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音楽劇『三文オペラ』専用 三文酒場
D.C.11('09)/04/05〜05/09 東京&大阪で上演された
宮本亜門版・音楽劇『三文オペラ』専用掲示板です。
軽く一杯飲りながら、ご一緒に如何ですか?


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No.14 「ジョナサン・ジェルマイヤ・ピーチャム」&「デーモン小暮閣下」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:57:27 [返信]  
ジョナサン・ジェルマイヤ・ピーチャム社長
及び
デーモン小暮閣下については
こちらのスレッドへどうぞ♪


No.31 「舞台俳優」「燻し銀の魅力」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 15:43:10
「歌」はともかくとして、マサカ「デーモンはストレートプレイもいける」と
評される日が来ようとは・・・長年観続けていたのに舞台俳優としての実力を
全く見誤っていた事を思い知らされる舞台となりました。

特筆すべきは、初日からと更に東京公演楽日が近付いてからバージョンUPした
閣下の「初・舞台メイク」!!!
シンデレラストーリーカーテンコールでのお辞儀、に続く衝撃でした。

ところで、今回の「ジョナサン・ジェルマイヤ・ピーチャム」役を演じている
舞台俳優氏には、次は一体どこの劇場で逢えるのでしょうか。


No.107 杖と義足と社長再臨 投稿者: - 2009/06/21(Sun) 16:34:15
◎ピーチャム社長の使用している杖は
「ロフストランドクラッチ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%81

◎左足は義足の設定
「舞台中は、全く左足に体重をかけていない」そうです。
(※ラストの大どんでん返し以降を除く)
<閣下公式FC会報内インタヴューより

◎港北区制70周年・横浜開港150周年記念
港北芸術祭アートピア2009
「デーモン小暮の邦楽維新Collaborationと『煩悩のハムレット』」
6月22日(土)17:30開場 18:00開演
横浜市港北公会堂

公演中、「ハムレット de 忠臣蔵」導入部分で、高師直ならぬクローディアス
(=老人の悪役)を演じる閣下。
ロフストランドクラッチを左手に、
「このままではどうも上手くない。」
(客席、わかる層だけ拍手)
「某(それがし)のやり方は、人の同情に付け入る所がツボでね。
(中略)…恐るべきテクニックがある」
まで、ピーチャム社長登場シーンの台詞をひとくさり。

まだまだ、ピーチャム社長がお身体に染み込まれている模様です。


No.109 8/12 Bunkamuraオーチャードホール「コーラスライン」初日に 投稿者: - 2009/08/14(Fri) 12:31:13
これもシアターコクーンでの「音楽劇『三文オペラ』」つながりの話題だと
思うので、こちらにも。

◎Bunkamura 「コーラスライン」公式ページ
http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/09_chorusline/

D.C.11('09)8.12(水)
Bunkamuraオーチャードホールでのブロードウェイミュージカル
「コーラスライン」初日

劇場入口にレッドカーペットが敷かれ、その上を
前田美波里さん、叶姉妹他のゲストが歩かれたそうです。

「デーモン小暮閣下」としての観劇は初めてなのでは…???

◎NISHINO NANA 西野名菜 OFFCIAL BLOG
http://nishino-nana.laff.jp/blog/
8/13付エントリー「コーラスライン」
http://nishino-nana.laff.jp/blog/2009/08/post-2a3f.html

TBSのレッドカーペットゲストインタヴューがあった模様ですが、
放送はされていたのでしょうか?


No.16 「ポリー・ピーチャム」&「安倍なつみ」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:18:26 [返信]  
「イマドキの渋谷にいそうな女子高生」可愛いポリー・ピーチャム
及び
安倍なつみ嬢については
こちらのスレッドへどうぞ♪


No.70 いろいろな「アベ」さんが・・・ 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:18:17
閣下の「木暮」はネット検索のお供にもはや毎度お馴染みですが、
なっちの「アベ」も非道かったです・・・。

○安倍

×安部、阿部、阿倍、安陪


No.108 「ポリー・ピーチャム」 by 「安倍なつみ」 投稿者: - 2009/07/11(Sat) 16:42:56
なっち公式blogに、三文オペラに関するエントリーが何件か
UPされています。

◎安倍なつみ オフィシャルウェブサイト

blog
http://www.abe-natsumi.com/blog/

7/6付エントリー
「ポリー」ポリー舞台メイクUP写真有り
http://www.abe-natsumi.com/blog/?p=185
「そして…」ジョナサン&シーリアUP写真有り
http://www.abe-natsumi.com/blog/?p=186


No.32 各種媒体記事内容保存用スレッド 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 16:00:31 [返信]  
思えばD.C.5('03)年に文字通り「再起」された閣下の
「日本商業演劇界デビュー作」シンデレラストーリーがあんまり楽しくって
そのイキオイで専用コーナーまで作ってしまい・・・

D.C.6('04)年、野村万之丞氏の訃報ショックで「記録として遺すのはやめようか」
逡巡しつつもやっぱり記録しておきたいと思い直し・・・

今あらためて専用コーナーから当時の公式サイトや記事へ飛ぼうとして気付く
「リンク切れ・Not found」ページの多さ・・・。

シンデレラストーリーなんて「公式サイトがあるからいいや」と思ったのか、
初演の公演情報や制作・スタッフ情報他何にも記録してませんでした・・・。

今回の「日本商業演劇界中枢デビュー」にあたり、当時のそんな反省の
意味も込めて、意識的に「気付いたらログ保存」を心がけています。
もちろん全部はとてもフォローできないですし、記事無断転載により然るべき
方面より削除を求められれば即その方向で・・・。

と言う訳で、ネタばれ掲示板の音楽劇『三文オペラ』用資料スレッドより転載です。


No.44 1月27日「三文オペラ」制作発表会見 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:51:03
◎1月27日(火)12:00〜 都内にて「三文オペラ」制作発表会見

何故かあちこち(何と作品公式サイトまで!)で「製作発表」と・・・。
音楽劇『三文オペラ』Bunkamura公式サイトで、会見の動画が見られます。
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_sanmon/

制作発表会見には、演出・宮本亜門氏をはじめ、メインキャスト8名の内
米良氏を除く7名の方々が出席。

TBS系「2時っチャオ!」
冒頭・朝青龍の話題の時に、制作発表の様子と朝青龍についての閣下への
質問VTRが少し流れました。


No.45 ORICON “孫誕生”お婆ちゃん松田美由紀、音楽劇も「絶好調!」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:52:13
◎ORICON
“孫誕生”お婆ちゃん松田美由紀、音楽劇も「絶好調!」
http://career.oricon.co.jp/news/62485/full/
◎Yahoo!ニュース > エンターテインメント
同内容配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000000-oric-ent
「女優・松田美由紀が27日(火)、都内で宮本亜門演出の音楽劇『三文オペラ』(4月5日〜29日 Bunkamuraシアターコクーン)の製作発表会見に出席。長男の俳優・松田龍平がモデル・太田莉菜とのおめでた婚を発表以来、初の公の場となった松田は「絶好調な気分。今はやる気を“溜め”中です」と今回の公演にノリノリ。自ら「最高な気分ですが、お婆ちゃんになったのは関係ない」とキャスト陣の笑いを誘い、あくまで宮本演出の舞台にやる気を見せていることを強調した。

いつもに増してハイテンションな松田は、悲願だったという超一流演出家との初コラボに「今は崖からジャンプして落ちるかどうかの気分。でも、絶好調な気分なんです!」と明るく語り、さらに三上博史、安倍なつみらキャスト陣が現時点での役作りを行っていないと明かす中、一人「私はできております! 今はやる気を“溜め”中です」と独特の言い回しで語り、宮本からは「松田さん、お酒飲んでるんですか!?」と突っ込まれる一幕もあった。

また、青春時代に劇団に所属していたというデーモン小暮閣下は「どういう顔で出るのかは楽しみにしたまえ」と話し、本日、活動再開を発表したロックバンド・氣志團の元マネージャーで女優の明星真由美は「聖飢魔II信者としては、共演するのが夢でした」と目を輝かせるとすぐに照れていた。」

7名でのカラー画像あり


No.46 各スポーツ紙&WEB NEWS 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:54:28
◎サンスポ.com > 芸能 > その他
松田美由紀、息子の結婚についてコメント?
http://www.sanspo.com/geino/news/090127/gnj0901271648020-n1.htm
別アングルからの7名でのカラー画像あり
◎Yahoo!ニュース > エンターテインメント
同内容配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090127-00000511-sanspo-ent
「俳優、三上博史(46)が27日、都内で主演する音楽劇「三文オペラ」の製作発表に出席した。

演出は宮本亜門氏(51)で、三上は「宮本さんと心中するつもりでやります」と意気込んだ。

共演には松田美由紀(47)、安倍なつみ(27)、デーモン小暮閣下ら豪華メンバーがズラリ。

松田は「本当に気持ち悪い気分。向こう岸にジャンプするような感じです。でも絶好調です」と“迷調子”で抱負?!松田の長男で俳優、松田龍平(25)がこのほどモデルの太田莉菜(21)と“できちゃった結婚”したが、「(絶好調は)おばあちゃんになることは関係ないです」と話していた。

東京・道玄坂のBunkamuraシアターコクーンで4月5〜29日、大阪厚生年金会館で5月4〜9日。」


◎中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧
松田美由紀、超ハイテンション会見 息子のでき婚で舞い上がる!?
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2009012802000172.html

「会見に出席した(前列左から)演出の宮本亜門氏、安倍なつみ、主演の三上博史、秋山菜津子、デーモン小暮閣下、(後列左から)田口トモロヲ、松田美由紀、明星真由美=東京・渋谷のオーチャードホールで」画像説明文

「俳優三上博史(年齢非公表)が主演で訳詞も担当し、宮本亜門氏(51)演出の「音楽劇 三文オペラ」(ベルトルト・ブレヒト作)の製作発表が27日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われた。出演する女優松田美由紀(47)にとっては、長男の俳優松田龍平(25)が11日にモデルで女優の太田莉菜(21)と“できちゃった婚”してから初の公の場だが、周囲も驚くハイテンションぶり。「(今の気持ちは)おばあちゃんになることとは関係ない」と聞かれもしないのに叫んでいた。

松田の第一声は「気持ちが悪い!」。続けて「ガケで向こう岸に向かってジャンプする感じ。落ちる瀬戸際にいます」と、出演の緊張感を率直に吐露。ところが一転して「絶好調です!」と出演の喜びを笑顔で語り始めたから三上ら共演者はあぜん。亜門氏が思わず「(松田は)ちょっとお酒飲んでますから…」と絶妙のちゃちゃを入れたが、「ほんとにそうかも」と思わせるほどのノリだ。

取材陣からの「役作りは?」という質問に三上らが「まだ…」とやんわり答える中、松田は「私はできています」と、龍平同様!?早すぎる“できちゃった”宣言。「やる気ため中(ちゅう)。ガンガンためてます」と力強いが意味不明なコメントに、亜門氏は「酒飲んでますから…」と2度目のちゃちゃを入れていた。

秋山菜津子(42)、安倍なつみ(27)、明星真由美(38)、米良美一(37)、田口トモロヲ(51)、デーモン小暮閣下(年齢非公表)らが共演。

東京公演は、4月5日から29日まで渋谷のシアターコクーンで。」

7名でのカラー画像あり


◎報知スポーツ > 芸能
松田美由紀、龍平結婚に興奮
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090128-OHT1T00022.htm
「製作発表で笑顔を見せる(左から)安倍なつみ、松田美由紀、三上博史、明星真由美」

「音楽劇「三文オペラ」(演出・宮本亜門、4月5〜29日、Bunkamuraシアターコクーンほか)の製作発表が27日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われた。

世界各国で上演された名作で、主演の三上博史(46)が作品中の全楽曲の歌詞を翻訳。デーモン小暮閣下(45)演じるピーチャムの妻を演じる松田美由紀(47)は超ハイテンション。先日、長男の松田龍平(25)のできちゃった婚が明らかになったばかりの松田は「絶好調です。宮本さんとできる、(共演者の)みなさんとできる、コクーンでできる。それは“おばあちゃん”になったことは関係ないです」と興奮気味にまくし立て、自ら“おばあちゃん”になることをちゃめっ気たっぷりにアピール。宮本氏が「酒飲んでいるので…」とたしなめるほどだった。」

4人のカラー画像あり


◎asahi.com
宮本亜門氏「三文オペラ」で音楽劇初演出
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200901270080.html
「宮本亜門氏(51)が初めて演出する音楽劇「三文オペラ」の制作発表会見が27日、都内で行われた。東京・渋谷「シアターコクーン」でも初めて手掛ける宮本は、「挑戦しがいがある。露骨にキャストの魅力を垂れ流す。生々しく見せる」と抱負を語った。ほか三上博史(46)安倍なつみ(27)松田美由紀(47)らが出席。東京公演は4月5〜29日、Bunkamura20周年記念企画として同劇場で。」


◎スポニチ ANNEX
宮本亜門「客席と近い空間を生かしたい」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090127044.html
「宮本亜門(51)演出の音楽劇「三文オペラ」(4月5〜29日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)の製作発表が27日、都内で行われた。同所で初めて演出を手掛けることになり「客席と近い空間を生かしたい」と抱負。出演は三上博史(44)、安倍なつみ(27)、松田美由紀(47)ら。松田は長男、龍平(24)が今月11日に結婚し夏には孫が誕生予定。「いま絶好調。やる気をガンガンためています。でもおばあちゃんになることは関係ないですよ」と笑わせた。」

◎DAILY SPORTS ONLINE
松田美由紀、龍平の結婚で“幸せモード”
http://www.daily.co.jp/gossip/2009/01/28/0001674973.shtml
「長男の俳優・松田龍平(25)が結婚したばかりの女優・松田美由紀(47)が27日、都内で行われた音楽劇「三文オペラ」の製作発表に出席し、終始ハイテンションな“幸せモード”を見せた。

美由紀は、演出の宮本亜門、共演の三上博史らに囲まれ「ガケから向こう岸にジャンプする感じ。気持ちが悪い。でも、それとおバアちゃんになったことは関係ないですよぉ♪」と“絶口調”。公演は東京・シアターコクーンで4月5〜29日まで。」


◎サンスポ.com > 芸能 > その他
1.28 05:00更新
三上博史「亜門さんと心中するつもりで」
http://www.sanspo.com/geino/news/090128/gnj0901280504007-n1.htm
「演出家の宮本亜門氏(51)が手がけ、俳優の三上博史(46)が主演する音楽劇「三文オペラ」の製作発表が27日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われた。

同作は、窃盗団の親分と貧乏人の一人娘の結婚を巡る物語。会場のシアターコクーンで初の演出舞台となる宮本氏が、「挑戦しがいがありますね。多彩なキャストをまとめるつもりでやりたい」と意気込むと、三上は「宮本亜門さんと心中するつもりでやります」と固い結束を強調した。共演は安倍なつみ(27)、松田美由紀(47)ら。東京公演は4月5日から29日まで。」


No.47 livedoorニュース「デーモン小暮閣下、“あの顔”でどうやって舞台に?」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:56:09
1月27日21時20分更新 提供:livedoor
livedoorニュース 芸能
「デーモン小暮閣下、“あの顔”でどうやって舞台に?」
http://news.livedoor.com/article/detail/3992313/

音楽劇「三文オペラ」の製作発表が27日、東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われ、主演の三上博史のほか、安倍なつみ、デーモン小暮閣下、演出の宮本亜門らが出席した。

20世紀音楽劇の最高傑作といわれる名作「三文オペラ」を宮本亜門が演出。主演の三上博史は歌詞も担当し、独特の世界観を表現している。

4月5日から29日まで、東京・Bunkamuraシアターコクーン、5月4日から9日まで、大阪厚生年金会館芸術ホールで上演される。

各出演者らのコメントは以下の通り。

■宮本亜門/演出担当
「やっと、(シアターコクーンで)演出家デビューです(笑)。シアターコクーンの空間にほれ込んでいたので、嬉しいです。三文オペラは大好きな作品です。これまでに蜷川幸雄さん、白井晃さんといった方々が演出を手がけておられ、そこへ新たに挑戦させていただけるというのは演出家としての興奮があります。今回の台本は1928年版を使います。それは今の経済不況の時代と似ていると思うのですが、貧困とか人間の本質な問題といったものが28年版にはにたくさん盛り込まれており、(28年版の台本は)自分たちへのかかわりというものが深く描かれているのではないかと。ですので、この時代にこの28年版を上演できるのは大変意義のあることだと思います。キャストの方も実に多彩で、どうやってまとめるのでしょう、まとめる気は全くないのですが(笑)、皆さんの魅力を最大限に発揮できるよう、この方がいいという方にお願いしておりますので、それぞれ皆さんが赤裸々に表現できるよう演出していきたいと思います」。

■三上博史/メッキ・メッサ役・歌詞担当
「これまでに何度か三文オペラを観ており、楽しく観ていたのですが、今回のお話をいただいて、すぐやると返事をしえ参加することになったものの改めて本作を読み直してみると、「コレ面白いのかな」と思って(笑)。どうしたら(観客の)皆さんが喜んで、面白いと思ってくださるのだろうとすごく考えました。こうなったら宮本亜門さんと、(お仕事をご一緒するのは)初めてなのですが、そして出演者の皆さんとも心中するつもりでやっていきたいと思います」。

■秋山菜津子/ジェニー
「どうしても一回やってみたいと思っていた作品なので、お話をいただいたときに嬉しかったです。出演者の方がバラエティに富んだ方なので、お客様にも楽しんでいただき、私自身も皆さんと楽しくやっていきたいと思います」。

■安倍なつみ/ポリー
「作品に出演させていただくことで、非常に嬉しく、でも緊張しております。三文オペラは歴史ある作品で、まだまだ見えない部分が多いのですが、全身全霊で頑張って、自分も楽しみたいと思います」。

■デーモン小暮閣下/ピーチャム
「こう見えて我輩は、音楽に関わる演劇に何回か出演したことがあって、ここにお集まりの皆さんは『あの顔がどうやって舞台の上にあがるのだろう』と思っているかもしれない。またそれにまつわるような質問を演出の宮本亜門さんからも先ほど受けたのだが(笑)、そこも楽しみにしていただきたい。我輩は、音楽に関わる演劇に出る度にいつもわくわくし、楽しみ感が自分の中に沸いてきた。今回の公演は、演出家も出演者も個性的でこの辺も非常に楽しみにしているとともに、世を忍ぶ仮の姿の青春時代に劇団に通っていたことがあって、最初に演劇を教えてくれた先生がブレヒトを専門にやっていた人なので、楽しみに見に来て貰いたいと思っている」。

■田口トモロヲ/ブラウン
「舞台の出演が非常に久しぶりでして、皆さんの足をひっぱらないようにできたらなぁと思っています」。

■松田美由紀/ピーシャムの妻
「もう、気持ちがわるいんです(笑)。先が崖で、向こう岸にジャンプする感じ。私は今、ジャンプできるか落ちるかの瀬戸際に立たされています。でも絶好調!宮本亜門さんとできるは、皆さんとできるは、シアターコクーンでできるは、三文オペラができるは、でもう最高なんです!ジャンプで(向こう岸に)いける気持ちでいます」。

■明星真由美/ルーシー
「今回安倍なつみさんの恋のライバル役ということで、今日初めて安倍さんとご挨拶させていただいたのですが、あまりのお美しさにドキドキしてお話ができませんでした。そんな私が安倍さんにむかって、「大根足」などなんだのと罵る楽しいシーンがあるんですけれども(笑)それがどんな風になるか非常に楽しみです」。


No.48 マイコミジャーナル「安倍なつみ「デーモン小暮閣下がお父さんです」 - 音楽劇『三文オペラ』」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:56:40
1月28日
マイコミジャーナル > 舞台
「安倍なつみ「デーモン小暮閣下がお父さんです」 - 音楽劇『三文オペラ』」
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/01/28/014/
宮本氏他閣下を含むメインキャストカラー画像あり

記事中の、なっちの画像説明文
「「こんなみにくい人間から、かわいい娘が……」と閣下からも愛でられる安倍なつみ」

宮本氏&三上氏の画像説明文
「司会者から"出演者"として紹介され、「シアターコクーンにやっと演出家として参加できると思って喜んでいたので、また"出演者"だったのかと思いましたよ」と笑う宮本(左)と三上」

三上博史、安倍なつみらが27日、都内で行われた音楽劇『三文オペラ』の製作発表会に出席した。

物語は、窃盗団の親分・メッキ(三上博史)が、"乞食商会"のピーチャム(デーモン小暮閣下)の一人娘・ポリー(安倍なつみ)と親に内緒で結婚したことから生じる騒動を描く。ブレヒトの最高傑作とも呼ばれる同作を、今回は『太平洋序曲』で東洋人として初めてブロードウェイに進出し、トニー賞4部門にノミネートされるなど、世界的にも評価が高い宮本亜門が演出することでも注目を集めている。

主演のみならず、劇中曲の作詞にも挑戦する三上は「宮本亜門と心中するつもりでやっていきたいです」と気合十分。作詞に関しては「翻訳をどこまで忠実にやっていこうかと考えていたのですが、全くの意訳でどんどん過激な方向にいってしまいました。特に(メッキの)元恋人で娼婦のジェニーが登場するシーンではえぐい言葉が並んでいます」と明かした。また、同作を演出するために、ブレヒトが生まれたドイツを訪れたという宮本は「演出家にとってやりがいのある作品です」と想い入れの強さを見せ、「今回はシンプルな舞台にしようと思っています。役者の魅力を出していきます」と真剣な眼差しで語った。

2008年に公演された祝祭音楽劇『トゥーランドット』で既に宮本と組んでいる安倍は「歴史ある作品なので、まだまだわからないこともたくさんありますが、全身全霊をかけて演じたいです」と抱負を述べ、「今回はお父さん役がデーモン小暮さんなのでどんなことになるのか……(笑)」と笑わせた。さらに、デーモン小暮閣下の妻役となる松田美由紀は「役づくりは既にできております。やる気を貯め中です。がんがん貯めています。絶好調ですが、(長男・松田龍平のオメデタ婚で)おばあちゃんになることとは関係ありません(笑)」などと出演できる喜びをアピールし、宮本に「ちょっと飲んでます。すみません(笑)」とツッコまれる一幕もあった。


No.49 演劇ポータル 「演劇ライフ」スタッフブログ 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:57:18
01/27(火)
「宮本亜門演出「三文オペラ」制作発表!」

音楽劇「三文オペラ」の制作発表会見が1月27日(火)、渋谷・Bunkamuraオーチャードホールにて行われた。

演出は「太平洋序曲」でトニー賞4部門にノミネートされた世界の宮本亜門。
出演は主演の三上博史、秋山菜津子、安倍なつみ、デーモン小暮閣下、田口トモロヲ、松田美由紀、明星真由美らが揃った。今回は残念ながら来れなかったが米良美一もこの舞台に出演する。 三文オペラといえばブレヒトの代表作であり、今まで何人もの優れた演出家がチャレンジしてきた不朽の名作だ。今回はどういった演出になるのかという質問に 宮本亜門は「ずっと三文オペラをやりたかったので嬉しいです。しかもコクーンシアターは舞台と観客は近く、素晴らしい劇場です。今回はブレヒトらしくシンプルな舞台で、露骨、生々しさを押し出した演技重視のドイツ演劇風にしたいですね。」と語った。

今回劇中の曲の作詞も手掛けている三上博史は「作詞と言っても翻訳なので最初は忠実に訳していたのですが途中からどんどん過激になってしまって(笑)」と笑い、その歌詞を歌う娼婦役の秋山菜津子は「あの三上さんからこんな生々しい歌詞が出てくるなんて・・・と驚きました。」と語った。

また今回デーモン小暮閣下の娘という難しい役どころに安倍なつみも「こんなお父さん普通いないのでどう演じていいのか難しいけど楽しみです。」と答えた。そのデーモン小暮閣下は世を忍ぶ仮の姿で学生だった時は劇団員でブレヒトの劇もされたそうで閣下の演技にも注目である。

個性的な役者が集まった三文オペラに宮本亜門は、「この人達をまとめられるのかなぁ・・・いや、まとめる気は無いです。」と、どうやら個性と個性のぶつかり合う激しい舞台になりそうで今から楽しみだ。


No.50 @ぴあインタビュー 音楽劇「三文オペラ」演出 宮本亜門 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:58:08
@ぴあインタビュー 
音楽劇「三文オペラ」演出 宮本亜門
板のないえぐられた舞台での、役者の生のぶつかり合いを体感してもらいたい。
http://t.pia.jp/interview/stage/sanbunop-amon.html

─亜門さんにとっては“念願の”「三文オペラ」演出ということになるのでしょうか?

宮本「そうですね。もともとクルト・ヴァイルが好きでしたし、自分の人生の中でいつかやってみたい作品であったことは事実です。ブレヒトが書いただけあって、さすがに普通の展開はしていない(笑)。演出しやすいという意味ではなく、どうやったらもっと面白くできるんだろうとこちらにも刃が突きつけられているという点で、演出家にとっても非常に楽しみで面白い作品ですね」

─亜門版「三文オペラ」の現段階でのプランは?

宮本「まあ、今まで誰も観たことない「三文オペラ」になるのは間違いないでしょうね。まず舞台は全部えぐられています(笑)。舞台の板というものがなくて、下が見えている状態。やはりドイツ演劇的というか、ある意味実験性の高い、とても変わったものにはなると思います。ロンドンやブロードウェイ・ミュージカル的な香りは一切しないだろうし、僕も今までの論法はあえて使わないようにしようと思っていますね」

─そのプランはどこから生まれたのですか?

宮本「「三文オペラ」って何だろう?って、前々からずっと思っていて。ミュージカルといえば、カタルシスでつながっていくドラマ運びやエンターテインメント性が思い浮かぶけれども、ブレヒトたちが求めたのはそこじゃないと。舞台上から話しかけることで、観客を作品に没頭させずに今劇場にいるんだということをあえて意識させた。彼らが求めたのはエンターテインメントではなかったんだろうし、そこがこの作品の魅力だと思うんです。だからセットも装飾的なことよりむしろ、舞台そのものをはいでしまいたいと思ったんですね」

─その空間に身を投じるキャストたちも大変濃厚な顔ぶれです。

宮本「それぞれの役柄の個性の強さを生でガーッと押し出してくれそうな人たちを選んでいったらこうなりました(笑)。こういう異種格闘技戦みたいなのってとっても面白いんですよ。「三文オペラ」って作品自体もミュージカルというジャンルの中でジャンル超えをしているところがあるし、そういう意味でもエネルギーが強い人たちをあえてぶつけ合って、キャラクターが生きればいいなと思っています。役者にとっては本当に大変でスリリングな舞台になると思いますよ。むきだしの舞台で、生のぶつかり合いをなるべく露骨に見せてもらわないとならない。彼らが肉体的にも精神的にも追い詰められるような舞台にしていきたいと思ってるんで(笑)、ぜひ足を運んで、みなさんも体感してもらいたいなと思いますね」

取材・文:武田吏都


No.51 読売新聞「宮本亜門「三文オペラ」に挑む」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:59:05
◎3月18日(水)読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/theater/20090318et08.htm
エンタメ > 伝統芸・舞台 > 演劇
「宮本亜門「三文オペラ」に挑む」
不安定さ増す日本社会 「今こそ上演の意義」

演出家の宮本亜門が、ブレヒトの代表的な音楽劇「三文オペラ」(4月5日から29日まで、東京・渋谷のシアターコクーン)に挑戦する。「メッセージ性がとても強い作品」と話す宮本は、社会不安に事欠かない現代日本で上演する意義を強調している。(旗本浩二)

ブレヒトが作曲家のクルト・ワイルと組んで1928年、ベルリンで初演された作品。ロンドンの貧民街を舞台に、窃盗団のボスであるメッキ(三上博史)が、物ごい集団の頭・ピーチャム(デーモン小暮閣下)の娘(安倍なつみ)と結婚したことから巻き起こる騒動を描く。

資本主義社会の欺まんを鋭く風刺する名作と言われ、多くの先人が挑んできた。しかし、物語の展開を場面の冒頭で明かしたり、その場の雰囲気にそぐわない音楽が流れたりするなど、実験的でもある。「そもそも台本自体、話の筋を追うのは期待しないでくれと言ってるようなもの」。それでいて感動を呼んだのは、その独特の構造を活用して逆に増幅されたメッセージ性にあるという。

「ドラマの世界から、はっと我に返った観客に向かって、すかさず『生きてるとはなんぞや』『今の社会はどうなんだ』と登場人物たちが意図的に語りかける」。つまり、劇の形を借りた手の込んだ政治演説のようなもので「それが当時としては新しい興奮だった」と宮本は見る。

現代の観客にもそれを感じ取ってもらおうと頭を悩ませている。「ミュージカル的な雰囲気のあるセットはあえて置かず、丸裸の舞台で、役者の魅力だけで見せていく」

そこでこだわったのが、配役。メッキは「自分では悪いことはしていないのに、周囲によって悪人に仕立て上げられていく。いわばキリストのような偶像的存在」という。繊細な演技に定評のある個性派・三上に白羽の矢を立てた。宮本と組むのは初めての三上は「心中するつもりで臨む」と意欲を見せる。

敵役のピーチャムは、配下の物ごいたちを使って矛盾だらけの世の中を引っ繰り返そうと狙う。宮本は「デーモン小暮閣下はふだんから語り口が論理的で、ピーチャムのようなたくらみを持つ知的な男の役にぴったり」と話す。

「今の日本社会はいろいろなことがはじけて不安定になる一方で、処方せんも見つからない状況。初演当時のドイツの世相に近い」と語る宮本。「好き嫌いが分かれる作品だが、今こそ上演の意義がある」と意気込んでいる。翻訳は酒寄進一。(電)03・3477・3244。


No.52 マイコミジャーナル「安倍なつみ、キャラを捨て? 白塗りで登場 - 音楽劇『三文オペラ』公開稽古」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:59:41
◎マイコミジャーナル
「安倍なつみ、キャラを捨て? 白塗りで登場
- 音楽劇『三文オペラ』公開稽古」
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/04/06/022/
メッサ・ポリー・ブラウンのカラー舞台写真有り

三上博史、安倍なつみらが4日、都内で行われた音楽劇『三文オペラ』の公開稽古に参加した。

物語の舞台は、19世紀ロンドンの貧民街。三上博史扮する窃盗団の親分が、"乞食商会"のピーチャム(デーモン小暮閣下)の一人娘・ポリー(安倍なつみ)と親に内緒で結婚したことから生じる騒動を描く。20世紀を代表する劇作家・ブレヒトの最高傑作とも呼ばれる同作を、東洋人として初めてブロードウェイに進出し、世界的に活躍する宮本亜門が演出。さらに、今回はデーモン小暮閣下のみならず、出演するキャスト全員が、白塗りで登場するなど話題性も高い一作だ。

会場となるBunkamura シアターコクーンで演出するのは、今回が初めてという宮本は、「初演出が嬉しくて、魅力的な劇場を破壊しました。舞台の床をとって、奈落を使って、会場の真ん中に穴を開けちゃいました。こんな使い方もあるんだと、蜷川さんに対抗して(笑)」と、同劇場で同じく『三文オペラ』を演出した経験のある蜷川幸雄を引き合いに出してアピール。奈落と袖を全部観客に見せる形で上演するのは、Bunkamura史上初の試みだという。

また、「いろんなジャンルの方を集めたので、もう動物園です(笑)」と安倍やデーモン小暮閣下をはじめとする多彩な出演者を称し、「僕は調教はしませんが、楽しくやっています」と笑わせた。さらに、主演だけではなく、作品の歌詞全てを担当した三上については、「もう、のめりこみ方が半端じゃないです。あらゆる事に真剣で、これほど歌も歌えて、魅力ある人はいないんじゃないかな」と絶賛していた。

音楽劇『三文オペラ』は、Bunkamuraシアターコクーン(東京・渋谷)にて4月5日〜29日までの期間で上演(地方公演あり)。


No.53 @ぴあ 「“2009年東京版「三文オペラ」”完成。宮本亜門が古典的名作に送り込んだ現代の息吹とは?」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:01:06
◎@ぴあ 演劇 ニュース
「“2009年東京版「三文オペラ」”完成。宮本亜門が古典的名作に送り込んだ現代の息吹とは?」
http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200904060007
各主要キャストカラー舞台写真有り

宮本亜門の演出による音楽劇「三文オペラ」が5日、東京・シアターコクーンにて開幕した。かつて串田和美(1993年)、蜷川幸雄(2001年)もこの劇場で演出を手がけているこの「三文オペラ」は、日本でも上演機会の多いブレヒトの傑作で、なじみが深い。「誰も見たことのない、東京の『三文オペラ』にしたかった」と宮本が語るように、古典的作品である本作(1928年初演)が、現代の息吹をたっぷり含んだ2009年度版とも言うべき新たな作品に仕上がった。

狂言回しを兼ねる歌手(米良美一)が、これから始まる芝居の主役について歌う。主役は盗賊団のリーダーでジゴロのメッキ(三上博史)だ。メッキと内緒で結婚式を挙げた若い娘・ポリー(安倍なつみ)は、物乞いで金儲けをする自分の両親(デーモン小暮閣下&松田美由紀)に結婚を大反対されるが、彼女は言うことを聞かない。そこで両親は警察を使いメッキ逮捕にやっきになるが、彼の元情婦で娼婦のジェニー(秋山菜津子)の告発が決め手となり、彼は囚われの身となる。しかしそこは色男。恋人の女ふたりが牢獄で鉢合わせ、喧嘩している隙に逃げ出したメッキだが……。

舞台上に敷き詰められた無数のベニヤ板、手すりに巻かれた“CAUTION”の黄色いテープ、舞台天井から吊るされた青いビニールシート。まるで劇場全体がとりあえず雨風をしのぐ仮宿か工事現場といった風情だ。そう、ブレヒトが記した“貧民街”という舞台設定を、宮本は現代のホームレスが暮らすであろう場所に置き換えた。そしてその現代性をより豊かにするのが、パリ・コレ参加のデザイナー・岩谷俊和の衣裳。安物のスーツとビニールシートをガムテープでドッキングさせた物乞い軍団の衣裳や、今どきの“なんちゃって制服”なども登場し、今の上野や新宿、渋谷にある光景と舞台上の話の差異を感じさせない工夫を施している。

また、宮本自らが「(まるで)動物園のよう」と称した個性的すぎるキャスティングも、役柄と見事にマッチした。色香を放つ三上メッキは、自分と関わった女性を平等に愛するが、自らは我を忘れることがない。そんな淡々と物事を受け入れる彼が、死の淵で自暴自棄となって命乞いをするギャップが見ものだ。宮本とは2度目の舞台となる安倍は女優開眼。“現代性”を体現するアイコンとして、今どきの女の子を熱演している。そして、特筆すべきはデーモンと米良。デーモンはエキセントリックな妻子と反作用を成すような引きの演技と絶妙の間合いのセリフ回しで、芝居巧者ぶりを見せつけた。芝居の頭から泥臭く猥雑な低音の歌声で人々の目を釘付けにした米良は、狂言回しとして舞台に出ずっぱり。場面転換ごとに道化を交えたナレーションを入れるため、観客にとっては話の内容もわかりやすく、宮本の掲げる“現代性”に一役買っていた。

この舞台は、東京・シアターコクーンにて、4月29日(水・祝)まで、大阪厚生年金会館ウェルシティ大阪 芸術ホールにて、5月4日(月・祝)から9日(土)まで上演される。


No.54 All About 「宮本亜門演出の『三文オペラ』絶賛上演中」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:01:41
◎4月7日(火)All About エンタメ 演劇・コンサート
「宮本亜門演出の『三文オペラ』絶賛上演中」
http://allabout.co.jp/entertainment/play/closeup/CU20080407A/

宮本亜門が、コクーン初登場!

今年で20周年を迎える東京・渋谷のBunkamura。シアターコクーンでは、20周年記念として、宮本亜門演出によるベルトルト・ブレヒトによる不朽の名作、『三文オペラ』を上演します。宮本が同劇場で演出を行うのは今回が初。『三文オペラ』は、1928年にベルリンで初演された社会風刺に満ちた同作を、東洋人として初めてブロードウェイに進出した“世界的演出家”宮本亜門が演出する話題作が、5日、幕を開けました。

キャスト陣も豪華絢爛。ストリート・ギャングのボスに三上博史。三上は、訳詞も担当する活躍ぶりです。そのほか、デーモン小暮閣下、松田美由紀、安倍なつみ等、個性豊かな出演者陣は演出の宮本をして、「まるで動物園のようなもの」。

「誰も見たことのない、ぶっ飛んだ舞台」

出演者全員が白メイクで、「全員、デーモン小暮のよう」。客席に穴をあけた演出など、世界各国で上演され続けている『三文オペラ』が、「誰も見たことのない、ぶっ飛んだ」(宮本)作品としてコクーンに登場!

「劇場を散々壊した。再演はないと思う(笑)」という同作、見ておかないと後悔するかも!?

主要キャスト舞台UP写真有り


No.55 演劇ライフ スタッフブログ「宮本亜門演出『三文オペラ』公開ゲネプロ」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:02:17
◎演劇ライフ
http://engekilife.com/
スタッフブログ
4/4 「宮本亜門演出『三文オペラ』公開ゲネプロ」
http://engekilife.com/blog/2009/04/sanmon-opera-gene.html

宮本亜門演出の音楽劇『三文オペラ』の公開ゲネプロが4月4日(土)、bunkamura シアターコクーンにて行われた。
(メッキとポリーの舞台写真)
▲写真は三上博史と安倍なつみ。今まで無い個性的なキャラクターを演じている

三文オペラはブレヒトの代表作、今回は世界でも活躍している宮本亜門が演出する。
出演は三上博史、秋山菜津子、安倍なつみ、松田美由紀、明星真由美、米良美一、田口トモロヲ、デーモン小暮閣下など。  演出の宮本亜門は稽古前の囲み取材に一人で現れ、「みんな真っ白に塗って全員デーモンですよ!至近距離では見れない顔になっているので僕一人できました。皆さんの想像を超えるような状態になっています」と語り、憧れのシアターコクーンで初めて演出できることを喜び、「劇場があまりにも魅力的なんでその劇場を一回破壊させてもらって新しく作り直しました」とビックリ発言。
 具体的には舞台の床面を全部壊して客席の真ん中に穴を開けるという壮絶なもの。「蜷川さんに対抗しました。蜷川さんが観に来たときなんて言うかですね(笑)」と語り、出演者について「まるで動物園ですよ。めちゃめちゃですよ!最初逃げようかと思いました。調教一切無しです」と言うほど今回の魅力的な役者に太鼓判を押した。

(囲み取材中の宮本氏画像)
▲壊しすぎて再演は無いかも?と宮本亜門
(プロローグ ジェニーとモリタート舞台画像)
▲秋山奈津子と米良美一、独特の世界感が漂う

もちろん役者のみならずスタッフも超一流が集まった。衣装はパリコレでも活躍する岩谷俊和、音楽監督は気鋭の現代音楽家、内橋和久、美術はトニー賞ノミネートされた松井るみなど、世界で活躍するスペシャリストだ。この空間はどこでも味わえない!

(ピーチャム社長舞台画像)
▲デーモン小暮閣下はやはり悪役。当然ながら上手い!
(メッキとポリーとギャング手下達舞台画像)
▲オペラだけあって躍動感ある歌も素晴らしかった

最後に宮本亜門は「良い意味で今までで一番ぶっとんだ作品!是非観に来てください、これは事件です!」と語った。


No.56 TOKYO HEAD LINE web 「三上博史の妖しさに圧倒される 舞台『三文オペラ』」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:02:53
◎TOKYO HEAD LINE web
showbiz vol.404
「三上博史の妖しさに圧倒される 舞台『三文オペラ』」
http://www.tokyoheadline.com/vol404/show03.html

ベルナルド・ブレヒト作、クルト・ヴァイル音楽の傑作音楽劇に宮本亜門が果敢に挑んだ話題作『三文オペラ』が、Bunkamura シアターコクーンで幕を開けた。主演・三上博史、共演に田口トモロヲ、デーモン小暮閣下、安倍なつみ、松田美由紀、秋山菜津子、明星真由美らを配し、オープニングの歌から物語をリードする語り部役に米良美一。興味をかきたてられるキャスティングに、公演前から注目は集まっていた。

 劇場に入ると、コクーンの雰囲気は一変していた。場内の階段はベニヤ板のようなもので覆われ、ステージは、客席から下って最下部にしつらえられている。オフブロードウェーの実験演劇の会場に来たような錯覚の中、米良の歌声が作品の始まりを告げた。同作は、1928年の初演以来、あらゆる舞台関係者を触発し続けてきた傑作作品。窃盗団、娼婦、汚職警官などのクセ者が入り乱れ、風刺の効いた饗宴を繰り広げる。特筆すべきはやはり三上博史だ。物語の序盤、サイケな衣装にどぎついメークで登場してから、視線は三上に釘付けだ。三上が手がけた歌の日本語詞も、舞台だから許される表現を使いつつ、人間の本質的部分に突っ込んでいく。クルト・ヴァイルのジリジリするような不協和音的メロディーに心をかきむしられながら、憑依したように役を演じる三上が舞台を輝かせる。『三文オペラ』は、俳優・三上博史の妖しさに圧倒される舞台だ。公演は同所で4月29日まで。


No.83 「月刊ミュージカル」5月号 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 21:48:14
彩牙さまより雑誌媒体情報をいただきました。
ありがとうございます〜。m(__)m
以下転載です。

◎月刊ミュージカル 5月号
http://www.musicalmagazine.co.jp/
ミュージカル出版社発行 820円

三文オペラの舞台写真が載っています。
そして表紙には浦井王子(with鹿賀丈史)、扉に井上王子、巻末には
大塚ちひろちゃん。
広告だけど、ご縁のある役者さんたちが沢山活躍していて、なんだか嬉しくなりました。


No.103 Re: 各種媒体記事内容保存用スレッド 投稿者: - 2009/05/20(Wed) 09:30:43
珊瑚さまより雑誌媒体情報をいただきました。
ありがとうございます〜。m(__)m
以下転載です。

◎「BEST STAGE」
http://www.usen-magazine.jp/bs/
4月27日発売 特別定価840円(税込)

6月号のP55に、三文オペラの写真記事が掲載されています。
「ミュージカル」とは別の写真です。


No.105 シアターガイド7月号 投稿者: - 2009/06/03(Wed) 19:51:22
◎シアターガイド
http://www.theaterguide.co.jp/
5月2日発売 Vol.209/420円
モーニングデスク 刊

写真入りで「三文オペラ」記事掲載、との事です。



No.106 渋谷文化PROJECT 宮本亜門氏インタヴュー 投稿者: - 2009/06/21(Sun) 15:53:18
◎渋谷文化PROJECT
KEY PERSON
「今日は何が起こるんだろう?何が見えるんだろう?」という
ワクワク感のある街であって欲しい
http://www.shibuyabunka.com/keyperson2.php?id=83

宮本亜門氏の「渋谷に対する想い」インタヴューの中に、
三文オペラの話題があります。


No.80 心に残ったこの台詞(せりふ) 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 17:20:46 [返信]  
客席をまっすぐ指差して

「お前のことだ」

と迫ってくるんだけど

「お前が言うな」

と思わず言い返したいキャラクター揃いのこの舞台・・・。

終わってしまった後も何度も頭の中でリフレインする、
ついつい日常生活の端々で使ってしまう、
そんな心に残る台詞があればぜひご紹介を〜。


No.104 「じゃあ、何を生きる糧にすればいい!?」 投稿者: - 2009/05/29(Fri) 15:01:13
一幕から三幕を通して、最も「舞台からの怒り・憎しみのエネルギー」
を感じ、米良さんの「休憩〜」の声に救われたような気がしてしまっていた
「第二の三文フィナーレ」。

曲のスレッドと迷いましたが、歌詞でなくてこの泣き叫ぶような問いかけ
「じゃあ、何を生きる糧にすればいい!?」
という部分が好きなので台詞スレッドに。

昨今「貧困ビジネス」とジャンル命名までされている
「搾取される若年層」からのそのままの叫び、という所でしょうか。

でもホントにこう叫びたいだろう現実の若年層はコクーンの客席にはいないわね・・・。

因みに白井版での酒寄先生の翻訳は
「生きる糧ってなんじゃらほい?」
岩波文庫の岩淵氏翻訳は
「だって人間は何で生きるか?」
でした。

「じゃあ、何を生きる糧にすればいいのかな〜?」


No.12 「メッキ・メッサー」&「三上博史」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:29:59 [返信]  
『三文オペラ』の主役・メッキ・メッサー
及び
今回のカンパニー座長・三上博史氏については
こちらのスレッドへどうぞ♪


No.71 木曜日 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:30:11
木曜日はメッキ・メッサーのシノギ・・・もとい、お仕事の集金日。
そしてそのお金でメッキがジェニーに逢いに娼館へ通う日です。

ジェニーへの愛情故ではなくて、ただ「習慣を変えたくないから」という理由、
と言うのがブレヒトの言う所の「市民(ブルジョア)的」考え、らしいのですが
正直その考えは私にはよくわかりません・・・。

・・・ってメッキの項に一番に書く内容じゃなかったな。


No.86 「これが、メッキ・メッサーさ」 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 23:17:31
メッキは搾取する側の人間。

メッキは水曜日の夜にポリーと結婚式を挙げる。
「お嬢様」だと思っていた。「乞食商会の社長の娘」と知っていたかどうかは不明。
「上流階級の人間」になりたがり、そう振る舞いたいので結婚式の体裁が
整っていないのがとても気になる。
自分の妻(ポリー)が手下の「下品な話」に反応したり、芸(歌)を披露する
のも気に入らない。

搾取される側の手下の手柄はメッキの手柄。
でもメッキ自身は「虫も殺した事がない」(自分の手は汚さない)。
時には子分をジャッキーに売る。
「ピーチャムの娘」であるポリーの商才を見出して、信頼できない手下
ではなくポリーに商売を託す。
でも「もし自分を裏切る女がいるならそれはポリー」だと思っている。

多分「一番愛した女性」はジェニー、でも結婚する気はない。
搾取する側に棲むメッキと、搾取される側に棲むジェニーは対等ではない。
何度でも裏切るジェニーを、でも「これも世の習い」とあっさり赦せる。

ルーシーとデキちゃった事は多分ジャッキーには内緒。
ルーシーには本心はともかく「結婚しよう」と言える。
でも一緒に逃げるのはもちろんイヤ。

ジャッキーの自分への処刑執行(=裏切り)は赦せない。
手下は自分の首も絞める「全財産の提供」に全く乗り気でない。
渾身の助命の訴えも逆に自らへの手酷い仕打ちを呼ぶ。
でもそんな時でも乞食は蹴り飛ばす。

絶対絶命の危機をひっくり返すのは、当の自分を此処まで追い込んだ
ピーチャム。
「女王様に泣きつい」たのか、にこやかにピンクのお馬ちゃんにまたがり
助けに来るジャッキー。

「マジかよ・・・」なこの悪夢のような状況を救ってほしいジェニーには去られ、
女王様は「ポリーと幸せに暮らしてね♪」と望む。

そりゃ心の仮面なんてかぶってる余裕な状況ではないし、
「♪助かった〜」とか「♪オレにはわかってた〜」とか脳天気に歌ってる
場合じゃないでしょうとも・・・。

そして、
「全くどう考えてもカッコイイ魅力的なキャラクターではない」と言うのに
どうしてこんなにカッコ良くて魅力的なのかメッキ・メッサー。

つくづく、三上さんは凄い役者さんだと思いました。

三上さんの舞台は初めてだったのですが、実はもっとナルシストと言うか、
自分の内へ内へと没頭して演技するタイプだと思っていたので、今回ご自分でも
プログラムでコメントされていた通り
「実はちゃんと俯瞰できる(全体を観ている)」タイプだと知って更に好きな
役者さんになりました。
また機会があればぜひ「舞台の上の姿」を観たいです。

これが「3年振りの舞台」だったそうですが、ネットで色々三上ファンの方の
文章を拝見していて、「あまり待たせ過ぎないでいてあげてくださいね・・・」
と言う気持ちで一杯になりました。
<「次の舞台の上の姿を見たい」と切望する気持ちがとてもよくわかるので

尚、メッキ・メッサーのキャラクター分析部分は極めて個人的な主観ですので、
異論反論ぜひぜひお待ちしております〜。


No.102 メッキの黒い覆面について 投稿者: - 2009/05/20(Wed) 09:21:30
「ソロモンソング」の後にメッキが牢屋に連れてこられる時に、絞首刑を意味する
黒い袋をかぶせられていたと思うのですが、最初からでしょうか?
私が気がついたのが、大阪千秋楽だったのですが、最後まで演出に手が加えられて
いたのかどうか気になります。

・・・という疑問を、珊瑚さまよりお寄せいただきました。

「演出:宮本亜門」スレッドとどちらにしようか迷いましたが、ひとまずメッキの項に。

確か東京公演初日から、2回目の逮捕後はあの黒覆面で登場だったと思います。
1回目の逮捕で「やっと古巣に戻ってこれた」とか余裕しゃくしゃくの
時は、東京楽日近くでは
「♪今はもう〜遠〜いむ〜かし〜〜〜」
とか鼻歌まで歌いながら客席通路を通って行った三上メッキでしたが、
この2回目の登場では、黒覆面の上に服もずたずたで傷だらけ、もうどうにも
逃げられない、まさに追い詰められて絶体絶命の空気だったと思います。

・・・私の記憶も定かでないので、更に覚えていらっしゃる方からのフォローをお待ちしております。


No.27 日替わりネタはこちらに♪ 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 22:50:20 [返信]  
全体的に見れば「お遊び要素の少ない」舞台だった気もしますが、
何と言っても「舞台は生き物」!!!
これだけ「舞台の上に棲んでいる生き物」(最大限に褒め言葉)な
キャストの皆さんが集まれば、いろいろネタも出てこようというものです。

特に正確な公演日などにはこだわらず、
「こんなアドリブを聞いた!」
「こんなアクシデントがあった!」
等々のご報告、お待ちしております〜。


No.29 「秦の始皇帝がお隠れになったとき・・・」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 00:33:46
戴冠式のパレードがあった場所は???

初日(多分デフォルト):西安

アレンジ
重慶(かつて聖2のミサが計画され直前に中国上層部によってお取潰しになり、同時期の信者の集いで「月光々」を歌った後に閣下が「重慶で大拍手になるはずだった・・・」と発言)
香港、マカオ、青島(チンタオ)、ハルビン
<平壌、北京もあったらしいです

他に地名を覚えていらっしゃる方ぜひご教示を〜。

東京公演中の地名追加 情報ありがとうございます。
・上海


No.30 「秦の始皇帝がお隠れになったとき・・・」@大阪 投稿者:BUER - 2009/05/10(Sun) 01:43:06
5月9日の大阪千秋楽では「ウランバートル」でした。

…翌10日から大相撲五月場所、モンゴル出身の両横綱の優勝争いが見所…なのと関係あるかどうかはわかりません。

ちなみに、2日目(5月5日)はハルビン、3日目(5月6日)は上海でした。
(逆だったかも…。)


No.72 アクシデントメモ 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:38:10
◎4/16 マチネ(昼)

松田美由紀さんがなぜか第1場からトチり気味。
「イヤったらイヤ!のソング」の歌詞しかもソロ部分を一部すっとばして
米良さんと閣下に顔をのぞき込まれてました。

◎4/18 マチネ

なっち受難日。

2幕 ポリーがメッキに逃げるよう忠告に来るシーン
ポリー「わかったわ、目をつぶるのね」メッキ「こらっ!」
の後に、弾みでメッキと頭をごっつんこ。
「痛てっ!・・・大丈夫か−?」とさすがアクシデントも余裕で拾う
三上メッキに、
「だいじょうぶ・・・」と可愛いなっちポリー。

その後も
「ちゃんと聞いてんのか?」とメッキに聞かれて
「ムリよ」以下いつものセリフに「ここ(頭)も痛いしー」

このアクシデントが響いたのか、
メッキの手下たちに啖呵を切るシーンで
「このブタ野郎!よくも・・・マチガエタ
(気を取り直して)それじゃ野郎共・・・」と立て直し。

がんばれ、なっちー。


No.74 「うちのモーニング娘。」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:49:48
◎4/22 マチネ

・客席にモーニング娘。つながりで中澤裕子姉さん他ハロプロ関係者が複数いらした
そうで、ベニヤ緞帳に客席が写される時彼女達の姿が。
多分そのせい(関係者観劇)で、ピーチャムが第一場・ポリーが部屋にいるのか
シーリアに聞くとき

「うちのモーニング娘。はどうしたー?」

・・・相変わらず空気の読めるアクマです・・・。

・第一の三文フィナーレで、米良さんが歌詞マチガイ。
あんまり意外で最初米良さんが間違えたことに気付きませんでした。

・この回、閣下の第二のお父様、輪島大士氏も観劇されていたそうです。


No.76 檻の中 投稿者:NEHAN1999 - 2009/05/11(Mon) 00:15:05
檻の中でメッキとジャッキーが語り合う場面。
◎4/28マチネ
舞台右手上にカメラがあり、中の様子が舞台奥のスクリーンに投影されている。
◎4/29
……投影無し。

……どちらが本当の演出なのでしょう?


No.77 Re: 檻の中 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 15:42:32
他の日すべてがどうだったかはわからないのですが、
私がコクーンで観た時は檻の中の様子が投影されていました。


No.94 日替わり「おはよう…」by 社長@大阪 投稿者:BUER - 2009/05/13(Wed) 22:57:52
第7場
乞食商会に乗り込むタイガー・ブラウンほか警察の面々。
「おはよう、ブラウン君。」と慇懃無礼に応じるピーチャム社長。

しばしのやり取りのあった後、「おはよう、ブラウンはん。
きょう日大阪ではまず言わない(苦笑)、大阪商人的敬称をつけていました。
(5月5日、6日)

5月5日に関しては、その後、「ピーチャムはん。」と、トモロヲさんが拾ってました。(爆)

5日、6日と「ブラウンはん」だったので、大阪ではこれがデフォ?かと思いきや、9日の千秋楽では…
「おはよう言うてますやん。
せやから、きょう日、大阪ではまず言わへんて。(笑)

このひとを小バカにしたかのような物言い…そりゃ警視総監の逆鱗に触れ、
杖を奪われて転がされても、やむをえないものかと。(誤)


No.96 日替わり「ちょっとそこの…」by ポリー 投稿者:BUER - 2009/05/15(Fri) 22:27:07
第6場
メッキの投獄された監獄で、ポリー×ルーシーのバトル。
しかし、無理やり母・シーリアに連れ戻されるポリー…という場面。

「マミーのいうことはちゃんと聞かないとね。マミーのお乳、もえらないよ♪」そう言うルーシー。
対して、ポリーが返して・・・「ちょっとそこの・・・」

4月29日 東京千秋楽
「ちょっとそこのフランケンよー!!」
5月05日 大阪2日目
「ちょっとそこのジャイアンよー!!」
5月06日 大阪3日目
「ちょっとそこのコケシーよー!!!」
5月09日 大阪千秋楽
「ちょっとそこの、食いだおれ太郎よー!!!!」

…と日替わりで、ポリーがルーシーを罵倒しておりました。
東京公演前半(少なくとも17日)まではなかったこの日替わりネタ。
いったいいつから始まったのか、ほかにどんなバリエーションがあったのか、
また、ネタはすべてなっちの仕込みか、ほかのどなたかのヘルプがあったのか…
もろもろ、気になります。


No.101 大阪日替わりネタ情報をいただきました 投稿者: - 2009/05/20(Wed) 09:11:08
珊瑚さま、ありがとうございます〜。m(__)m

・5月7日(大阪)ですが、「秦の始皇帝…」では、チェンマイで騒動が起こってました。

・ポリーがルーシーを罵倒するのは、7日も「食い倒れ太郎が!」でした。
 この日、笑い声が起こり、ウケていたので、千秋楽でも同じだったんでしょうか♪

・ピーチャム社長が子分の足をぶった切った後言うセリフ、
 5日(大阪)は「メキシコ送りにするぞ」でしたが、
 7日は「○○の○(恭註:表現自粛)に割りばし突っ込んで奥歯ガタガタいわしたるぞ!」
 9日千秋楽は「蝋人形にしてしまうぞ!」でした。


No.97 大阪厚生年金会館・芸術ホール 投稿者:BUER - 2009/05/16(Sat) 14:47:54 [返信]  
2009年(DC11)5月4日(火・祝)〜5月9日(土)
大阪公演の舞台になりましたのは、大阪厚生年金会館・芸術ホールです。

大阪厚生年金会館
http://www.kapara.jp/hall1.html

大・芸術両ホールを含めると、関西地区で、いや日本で、最も聖飢魔IIのミサが行われた会場です。
(計27回。2位が中野サンプラザで23回…閣下調べ。)
期間限定再集結聖飢魔II「恐怖の復活祭」が、大ホールで行われたとき、閣下が
「存続の危機にある。」
というようなMCをされていたとおり、2008年9月末で、売却準備のため営業停止になる…
予定でしたが、今のところ入札公告は見送られ、運営は継続されています。


No.98 芸術ホール その2 投稿者:BUER - 2009/05/16(Sat) 15:02:39
芸術ホールは 1階席600 2階席500 定員1100名

今回、1階席の後方からも観劇しましたが、舞台をキレイに見下ろせて、大変観やすかったです。
また、音響のバランスも良かったように思います。

ただ機器材を置かねばならぬスペースの客席の分までチケットを発券してしまったらしく、
一部のお客さんは、2階席などに移動してもらった…というアクシデントがあったようです。


No.99 芸術ホール その3・舞台構成 投稿者:BUER - 2009/05/16(Sat) 15:15:22
Bunkamuraシアターコクーンでの舞台構成との違いをわかる範囲で…。

◎第2場etc.馬小屋の「砂」がありませんでした。
必然的に、第8場のクライマックス、メッキが警察官たちに砂場で転がされるところの「砂」も無し。(板場のまま。)
この場面では、「メッキに水をぶっかける。」という演出もありませんでした。

◎というわけで「吊り」を使って砂場にふたをするという、大掛かりな舞台装置も省略。

◎舞台の奥行きが足りない為か、第2場でタイガー・ブラウンが入ってくるときなどに使われた「扉」がなし。
シアターコクーンで「扉」から現れるところは、上段・上手側の袖から登場…というふうに差し替えられてました。

◎舞台中ほど通路の、ベニアの「ステージ」は無し。
ただその通路でもって、ピーチャム社長は熱唱されてました。

◎舞台全体を対角線上に使って、奥行きが出るように演出されていた…ような気がします。

以上、アクマで舞台・演劇関係にはずぶの素人が見た大まかな違いです。
大阪公演を観劇された方で、補足・訂正・ツッコミあれば、ぜひお願い致します。 m(_@_)m


No.100 一方、そのころ大ホールでは…。 投稿者:BUER - 2009/05/16(Sat) 15:30:29
5月3日 ℃-ute
5月4日 Berryz工房
5月5日、6日 モーニング娘。

…と偶然にも(?)ハロー!プロジェクトのアイドルの皆さんがコンサートを開催!!
言わずと知れた、安倍なつみ嬢は、モーニング娘。初期のメンバーです。
(ハロプロは今年3月末に卒業。)
5月6日には、第3幕冒頭、米良さんが「LOVEマシーン」のサビを歌いながら登場…という日替わりネタもありましたw

ちなみに、千秋楽の5月9日は「いきものがかり」のライブでした。
(5月7日、8日は公演なし。)


No.11 ディスカッションテーマ 「ブレヒト」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:25:46 [返信]  
「異化効果」とか「市民(ブルジョア)的」とか「叙事的様式」とか
「ソングのうたいかた」とか、色々文献を読めば読むほど
「なんだこりゃ」
と言いたくなってしまう「ブレヒト」について、とりとめもなく
アレコレ書いてみましょうか、なスレッドです。


No.95 「ブレヒティアン」岩淵達治氏 投稿者: - 2009/05/15(Fri) 21:16:49
今回の観劇前〜観劇後(=現在)にわたって一番私の目のウロコをぽろぽろと
落とし続けてくださっているのは、間違いなくこのドイツ文学者・岩淵達治氏の
著作の数々です。

どう考えても、日本一の「ブレヒト好き」はこの御方だろうとしか思えません。

とてもまとめて文章になんてできないので、手当たり次第に思いついた時
書けるといいなあ(希望)と言うことでスペースだけ先に確保します。


No.81 「演出 宮本亜門」 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 21:29:59 [返信]  
タイトルそのまんまなスレッドです。

既に日本でも何度も上演された演目。
言い方が悪いですが、言わば「後出しジャンケン」とも言える、
この宮本亜門氏による『三文オペラ』。
翻訳者の酒寄氏が「彫塑」に例えた、亜門氏ならではの様々な仕掛けを
少しずつでも紐解いてみたいと思います。


No.82 序幕 雑踏の中・・・ 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 21:40:05
幕開けすぐ、あたかもついさっき劇場に来る為に通ってきた渋谷の雑踏
・・・にも見える人混みの中の、今にも倒れそうな妊婦のジェニー。
白いワンピースに沁みて滴る鮮血。
(ここ、本当にポタポタ血糊が落ちてました)
その下からはメッキとジェニーの「この世に生まれてこなかった」子供が・・・。

元々ここは、街角の雑踏の中を行き交う人々の中にピーチャム一家がいたりしながら
「噂の」メッキ・メッサーが登場し、それをジェニーが
「あれがメッキだ」と紹介している、普通のOPシーンのようです。

誰も今にも死にそうなジェニーを助けないし、世間のイメージのメッキは
それはそれは格好良く登場してニヤリと笑うだけ・・・。

「ジェニー」という女性の、メッキに対する「好き」と言う気持ちだけではない
陰の感情をとても強く印象付けている、鮮烈なシーンだと思います。


No.84 協力 株式会社 サンリオ 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 21:58:48
ポリーのコートのすそやブローチ、トランク、
そして「第三の三文フィナーレ」で客席を混乱の渦に落とし入れた
恐るべきキャラクター「キティちゃん」。

ちゃんと女性=キティちゃん、男性=ダニエルくん、になっている辺りも
実に芸が細かいです。

プログラムにもちゃんと
「協力 株式会社 サンリオ」
と掲載されています。

過去に亜門氏演出のREVUEがあった故のキャラクター選択だと思われますが
今後ショーを観た時にこの時のコクーンの客席の空気を思い出してしまい
そうな気がします・・・。
ホントにあの「あっけに取られた」「ぽかーんって擬音が聞こえてきそう」な
「第三の三文フィナーレ」、大好きでした。

◎サンリオピューロランド 公式サイト
http://www.puroland.co.jp/


No.93 ジェニーとメッキの子供 投稿者: - 2009/05/13(Wed) 15:28:10
「序幕 雑踏の中・・・」で書いた冒頭のシーンで登場する
「ジェニーが流産してしまったメッキの子供」。

元々の戯曲では「ジゴロのバラード」に相当する歌の中で出てくるだけ、
の存在のようです。

この部分をクローズアップし、更に舞台上にその子の存在を置くことで
「ジェニー」のキャラクターが一際色濃く見えてくると思います。

「ジゴロのバラード」で、自分のことが歌われている時にはうなだれて
哀しみ、「ソロモン・ソング」では葛藤して苦しむジェニーの横に座って
一緒に手回しオルガンを奏で・・・。
(本物の手回しオルガンの音を初めて聴きました。
 温かくもあり哀愁も感じる素敵な音色でした。)
個人的にここは色々なことを想って胸が熱くも苦しくもなるシーンでした。
ジェニーの上からシャワーの雨を降らせるシーンも、絵本の中の1頁の
ような、とても味のある場面で大好きです。

今回の舞台上には、「出演者が演じる観客」というまた別の次元の存在も
ありましたが、
「芝居中のキャラクターには見えていない存在」でありながら
それでも芝居の一部として時には交じり、時には客席に直接話しかけてくる
全身真っ赤にキラキラと輝くシルクハットとフロックコート姿のこの存在は、
やっぱり「米良さん」と呼ぶしか表現できないと思いました。
「不思議の国のアリス」の世界に出てきそうなイメージです。

亜門さんと米良さんの個人的な接点は私は全く存じ上げませんが、お二方に
共通の「マイノリティーとしての部分」は存じています。
もちろん一番始めに「歌有りき」の起用でしょうが、通常は
「平板なパネルに投影される文章」が、舞台の上で、米良さんの生身によって
「音声と動きをもって立体化」された事で、「宮本亜門版『三文オペラ』」が
一層独特の色味を持ったことは間違いないと思います。


No.88 舞台関連映像・音声レポート 投稿者: - 2009/05/13(Wed) 14:24:02 [返信]  
色々な理由で、映像も音声も記録に遺されていないこの舞台。

数少ない貴重な映像他資料のレポートをまとめてみました。


No.89 閣下インタビュー@関テレ「週刊プラチケ」 投稿者: - 2009/05/13(Wed) 14:25:56
BUER氏より、4/22(水)関西テレビ「週刊プラチケ」の
閣下インタビュー内容レポートをいただきました。
いつもありがとうございます〜。m(__)m

4月22日(水)25:05〜25:35
 (23日 1:05〜1:35)

関西テレビ「週刊プラチケ」
 http://ktv.jp/platicke/
■超刺激的なキャストがぶつかり合う衝撃の舞台!「三文オペラ」チケット電話予約。
デーモン小暮閣下、松田美由紀、安倍なつみにインタビュー!
※「三文オペラ」紹介ページ@関西テレビ
 http://www.ktv.co.jp/event/relay.php?sanmon

閣下「グハハハハハ…「週刊プラチケ」を見ている諸君、元気かね?デーモン小暮である。」
閣下、革ジャン風衣装にコロナ冠。
BGMは「悪魔組曲 作品666番 変ニ短調 序曲:心の叫び」より。

テロップ「舞台の見所」
閣下「まずそもそもこの「三文オペラ」という演劇は、すごく解釈のしようがある、すごくたくさんあるものなのね。それをそのオリジナルの解釈のしようのあるものを、宮本亜門という演出家が、どういう風に料理をしてみせてくれるかというのが、まぁこれが最大の見もの。」

テロップ「閣下は悪人役or善人役」
閣下「面白い質問だね。(微笑) ほんとの善人とかほんとの悪人とかは、世の中にいないわけだよね。というのは、あのー・・善悪の話するの?長くなるよ?(笑)」
テロップ「手短に(御願いします。)」
閣下「簡単にいうと、善悪って言うのは、自分の味方につく奴にとっては「善」で、自分と敵対するものは「悪」じゃない?そういうことを描いているね、この演劇は。だからそういう意味では、ピーチャムは善でも悪でもないわけ。人間の社会の本質というものを、ピーチャムという人物の言動を通じて、えーーー、皆が思い知る、という演劇なのかもしれない。」

ナレーション「そんな「三文オペラ」の世界を、三上博史による過激な歌詞が盛り上げます。」
ゲネ映像から「大砲ソング」「イヤったらイヤ!のソング」インサート。
閣下「大衆化していない、CD化できない、テレビじゃ聞けない、見れない、ここに来ないと聴けないこんな歌。「そんな単語歌っていいの?」っていう、人間の真実をえぐり出していくような芝居なんでね、内容が。そこで歌われてる歌がそんなキレイ事じゃ、やっぱりおかしいわけ。そういう意味では、非常に正しい方法論の歌詞だと、吾輩は思う。」

ナレーション「閣下の妻、シーリア・ピーチャム、松田美由紀」
松田「まるで手品のように、亜門さんが出来上がってるんですよね、こういう風に演出するっていうプランが。それがもう見るのが、毎回楽しくて。すごく立体的な、おもちゃ箱みたいな感じ。箱の中で、役者たちが歌ったり、踊ったりするみたいな。すごく面白いから、私も逆に観てみたいな・・って。」

ナレーション「そして閣下の一人娘、ポリー・ピーチャムは、安倍なつみ」
安倍「もう今まで歌ったことがないんですよ。恨みだったり、ねたみだったり、嫉妬の歌だったりとか。ちょっと大変ですけど、でも新境地だと思って、頑張ってます。」
画面隅に“お父さん→「閣下のご尊影」”
安倍「デーモン閣下は…あのままです。(笑) でも、私のパパなので、いつも「パパ、パパ」って言って。「お゜〜お、おはよう!」っていう感じで…すみません、似てないですね。(笑)」

ナレーション「と、三者三様、個性派揃いのピーチャム一家。三上博史曰く…」
閣下「「動物園一家だね。」って表現したんだけど。(笑) あの、または「アダムス・ファミリー」(笑) ほかに出てくるひとも、皆とてつもなく個性的なんで、めちゃくちゃ面白くてね。」

閣下「目からウロコが落ちることがいっぱい起きるんで、(「週刊プラチケ」MC)陣内(智則)君も、ケンドーコバヤシ君も、必ず劇場に来るように。ではまた会おう!グハハハハハ…」

そんな感じでした。


No.90 ピーチャム閣下コメント@TBS「Boot!」 投稿者: - 2009/05/13(Wed) 14:29:52
◎TBS「Boot!」

4月13日(月)27:05〜27:12
  14日(火)27:05〜27:12
  15日(水)28:44〜28:51
  16日(木)26:29〜26:59 「アカデミーナイト」内「Boot!」
  18日(土)26:13〜26:43 「エンプラ」内「Boot!」

三文オペラに関するコメント放送
4/13〜15 同じ内容のVTR
4/16・18 閣下コメント映像無し、演目CMのみ


閣下「グハハハハハ…ピーチャム役のデーモン小暮である」

とイキナリUPでご登場の「ピーチャム社長とデーモン」MIX状態の閣下。
衣装とカツラはまんまピーチャムですが、両手には黒いグローブ着用、
目蓋がいつもの赤(=閣下の素顔、舞台メイク何もなし)なので
4/4のゲネプロの日収録と思われます。

タイトルロゴ
「作:ベルトルト・ブレヒト
 音楽劇
 三文オペラ」
BGM 大砲ソング(歌なし)

ナレ「絶賛上演中 音楽劇『三文オペラ』。
 演劇の革命家・ブレヒトが遺し、様々な演出家・キャストが挑んだ問題作。
 演出:宮本亜門、訳詞:三上博史。
 誰も見たことがない、衝撃の音楽劇を、ぜひその目で!」

ナレーションをバックに、メッキ・バンド「ワイルド7」・ピーチャム夫妻・
雨の中のジェニーとシーリア・米良さん・ポリー(海賊ジェニー?)・
メッキとジャッキー乾杯と短く次々流れる舞台映像

舞台映像 第三幕 ピーチャムがデモ隊を出発させる場面
P「警視庁の監獄だ! 行くぞ!!」 乞食たち「おー!」

BGM 舞台音声・くたびれもうけの歌(イントロからそのままピーチャムの歌へ)
再び「ピーチャム閣下」UP

閣下「世界的に名作と呼ばれている『三文オペラ』であるけれども、
 この現代の日本に於いて「いやー、こういう風に演るのか」
「舞台でしかこれは見ることができない」と言うような演劇が繰り広げ
 られるんで、ぜひ、劇場に足を運んでくれたまえ」
(ニヤリとカメラに指差し)

舞台映像 第一幕 大砲ソング ♪兵隊のねぐ〜ら〜♪
音声「大砲ソング」のまま、娼館・ラブソング・ジゴロのバラード・
スミスのメッキ水責め・ソロモンソング・絞首台に昇るメッキ

ナレ「刺激的なキャストによる、毒々しくも華麗なる競演。
 音楽劇『三文オペラ』」
(以下チケット販売中案内のため省略)

わずか1分ちょっとなのですが、メイクなしとは言えピーチャム社長のUPや
舞台の様子が満載で、貴重なお宝映像でした。


No.91 4/29 TBS系「ひるおび!」閣下電話生出演 投稿者: - 2009/05/13(Wed) 14:34:49
◎4月29日(水・祝) 11:00〜14:55
TBS系「ひるおび!」

東京公演千秋楽のこの日、1時開演直前の12時頃から閣下が電話でご出演
された時のレポートをいただきましたので、こちらに。
珊瑚さま、どうもありがとうございます〜。m(__)m


DC11.04.29(水)「ひるおび!」12:10頃から2分ほど
出演者:恵氏・石黒氏・麻木氏・小倉アナウンサー

ここまで、稽古総見の様子が放送され、更に朝青龍関が日本の永住権を取得した事が
説明されてました。

恵「相撲といえば、やくさんかデーモン閣下なんですけど、今日はデーモン閣下に
  してみました。」
麻「デーモン閣下、顔がなくて電話だけってのも(笑)」
恵「もしもし!」
デ「グハハハハハ、昨日はどうも」
28日に恵さんは「三文オペラ」を見に行かれたようで。
デ「これから本番です」
麻「こんにちは〜」
デ「こんにちは。最高得点おめでとう。他の番組だね」

ヘキサゴン2でのペーパーテストで、今までの閣下の最高得点49点の記録を破って
麻木さんが満点を取られたことですね。
背景には稽古総見、左下にGIRLS' ROCK Tiaraのポスターのお写真、スタジオのワイプは左上。

恵「閣下〜、閣下!相撲の話」
デ「はいよ、相撲ね。」
恵「あの〜、朝青龍さんが、永住権を取ったんですけれども、これはどういったこと
  なんでしょうか」
デ「これあの〜、相撲の世界の場合、引退後に年寄名跡というね、いわゆる親方に
  なる資格を取るためには日本国籍を持たなければいけないんだけれども、それ
  でなくて永住権というところはちょっとポイントだね。」
恵「ということは、年寄名跡は必要じゃないと考えている?」
デ「うーん、まああの、一代年寄という制度があるんで、よっぽど成績が優秀
  だったら」
恵「貴乃花親方みたいなパターン?」
デ「うん、だとしても日本国籍は必要になるので、そういう点では親方になる道
  ではなくて、えー、ビジネスとかそういう相撲界を離れたことをやっていく
  つもりなのではないかということが推測される。」

恵「で閣下、さっき稽古総見でも非常に調子がいいみたいで」
デ「あのね、これ面白いところ。調子が良さそうという事と、調子が悪くない
  っていうのは違うじゃない。
  それと同じように、素行がいいというのと、素行が悪くないっていうのは
  違うじゃない。要するに、刑事罰を受けたりそういうことをしてないって
  いう点で、素行が良いと言ってるだけで、横綱としてやるべきことを全部
  ちゃんと品格として良いのかというと、それはまた、一般人の話と違うわけ
  じゃない?」
恵「あー、やっぱり違うんだね、横綱だから」

ここで閣下の説明に深くうなずく小倉アナウンサー。

デ「そうそう。だからこれからでしょう。朝青龍の場合は。横綱の品格を磨いて
  いくのはね。」
恵「わかりました。5月10日から始まりますが、どうでしょう」
デ「まあ、今日の総見はそんなに上位陣とバンバンやったわけではないので、
  調子が絶好調なのか、優勝争いに絡むほどいいのかどうかは分からない。
  ただ悪くはないってことはわかった」
恵「なるほど、本命は白鵬ですか?」
デ「ええ、それはもう、揺るがないね。」
恵「わかりました、ありがとうございました、閣下!今日が最終日でしょ?」
デ「ええ、千秋楽だよ」
恵「頑張ってくださいね!」
デ「ええ、頑張りますよ」
恵「その後大阪行くんでしょ?」
デ「行きますよ」
恵「あんまり痩せすぎないでね」
デ「(笑)御苦労であった、ではまた会おう、グハハハハハ」
恵「ありがとうございました。非常にわかりやすい悪魔でした。昨日久しぶりに
  会ったら5キロも痩せててちょっと心配しましたけどね。」

ちなみにこの翌日は、やくさんがコメントされてました。


以上、簡単ですが「ひるおび!」レポでした。


No.92 5/06 TBS系「ひるおび!」閣下電話生出演 投稿者:BUER - 2009/05/13(Wed) 14:36:34
◎5月06日(金) 11:00〜14:55
TBS系「ひるおび!」

気になる出来事etc.にスポットをあて、関係者3人から話を聞く「ひるおびハテナ?」コーナー。
この日の話題は「ど〜なる、五月場所」ということで、大相撲・五月場所(5月10日(日)〜・於両国国技館)について。
まずスタジオで舞の海秀平氏がコメントしたあと…

安東アナ:ふたりめです。相撲に詳しい悪魔といえばデーモン小暮閣下です。
ということで、電話をつなぐ。
左下に閣下のご尊影。GRTiaraのアーティスト写真・両手を顔横で拡げ悪魔笑い。。。って伝わる?
恵:閣下ー。
D:グハハハハ!
恵:(笑)スミマセン(とスタジオの出演者となぜか謝る恵さん)わかりやすいですよー。
D:わかりやすい?
恵:今どちらにいらっしゃるんですか?
D:今吾輩は、大阪で「三文オペラ」という舞台に出ていて。あと2日を残すのみなんだけど。
恵:そうだそうだ…。明日(5月9日)が大阪千秋楽。
D:そう。おかげで大盛況でね。大入り袋昨日出てね。盛り上がってるけど、当日券もあるからね。
恵:はい。大阪の皆さん、ぜひ足を運んでください。面白い!僕も観ましたけど、ほんと面白い舞台です・・!
D:あー、その節はどうも有難うございます。

恵:さー閣下。10日から(五月場所が)始まりますが。ここへ来て朝青龍さんが、いろいろ動きが出てまして。永住権取ったっていうお話は(4月29日の放送で)しましたよね。
D:えー。
恵:そのあと、大学に行きたいであるとか、東京ではこれが最後かもって言ってみたり。どうなんでしょ?
D:なんか、周りをはぐらかそうとしている感じを受けるね。あのー、初場所、復活するとかしないのかってときに、皆、だまされたじゃない?
恵:はいはいはい。
D:で、ふたを開けたらあんなに快進撃で。
恵:優勝でしたよね。
D:優勝をかっさらって。なんかそのときと同じような香りを感じるんだけども。
背景、朝青龍関来日〜気球に乗ったりといった映像に切り替わる。スタジオワイプは左上。
恵:ってことは調子がいい。
D:うん、決して悪くはないと思う。
恵:決して悪くはない。だからこうして(リップ)サービスしている。
D:うん。さっき「よっ!秀平」君も言ったとおり・・・。(スタジオ笑・ワイプの舞の海氏も思わず笑っている)
※「よっ!秀平」:おそらく、朝青龍関が取材に来た舞の海氏に「おう秀平!」と呼び捨てにした…らしいという一件から来ているものと思われます。
恵:仲いいらしいじゃないですか。(朝青龍と舞の海氏?閣下と舞の海氏?どちらを意図したかは不明)
D:(朝青龍の)調子はいいらしいと。
恵:閣下はご覧になりました?あのそのー横審の取り組みとか。総見とか。どうですか?
D:見たよ。動きはいいよね。ただそんなに上位の力士とやってるわけではないので、上位と当たったときはどうなるんだろうっていうのはわからないけれども。中堅どころ以下には圧倒的にもとからある力の差を見せ付けているという感じが。
背景、スタジオの様子に戻る。
恵:じゃ、今場所、優勝の目もある?
D:ああ、もちろん!優勝争いにはからんでくるでしょう。
恵:ああそうですか。ただここへ来て、さっき舞の海さんもおっしゃってたんですけど、あのーお相撲をやめてからのシナリオを描き始めてるんじゃないかというお話ですけど。閣下はどう御覧になってます?
D:やっぱりそれはね、自分が峠(力士としてのピーク)をそろそろ越えかかっているってことは感じているだろうから、どのように格好良くやめようかってことは考えてるんじゃないかな。
スタジオで、大きくうなずく舞の海氏。
恵:そこはもう意識してるんですか?
D:うん。それは意識してるでしょう。
恵:変な話、優勝してやめるなんてこともある?
D:あるかもしれないよ。この横綱だったら。昔、そういう横綱、何人もいたのよ。
恵:そうですか!
D:えぇ。優勝して翌場所に引退っていう・・・。
恵:閣下はどう御覧になってます?
背景、再び気球に乗る朝青龍関の映像。
D:うん、吾輩は、まぁー、どうだろうなぁ。あの、朝青龍の場合はやっぱり実力はちゃんと稽古して、集中力を持ってその場所真剣に乗り込んでいけば、そりゃまだまだねー、第一人者でいられる力を持っているわけよ。問題は、その気力の部分であって・・・。
恵:そうですねー。床寿さんが、なんかトゲが、角が、取れたなんて表現してましたけど。
D:うんうん、床寿さんがね。
※床寿さん:朝青龍関ほか、多くの力士・横綱の髷を結ってきた床山さん。朝青龍関と親しく、周囲の評価が低いなか、今年初場所での復活劇を「予言」したことでも有名。
背景、再びスタジオへ。
D:でも、まだまだ行けるとも言ってるでしょ。だからまぁ、その辺はあのー本人の、ほんとにモチベーションの持ち方。たとえば、たとえば、今場所白鵬がね、先場所全勝優勝して、実は優勝決定戦を除くと今連勝記録を作り始めてるのよ。先々場所からの。(背景、白鵬関の優勝記者会見〜乾杯映像に。)これこのまま突っ走ると、自分の連勝記録を抜いちゃう可能性があるわけね。今場所〜来場所には。それはちょっと朝青龍としてはプライド的に・・。
※朝青龍関の連勝記録は「35」(2004年1月場所初日〜2004年5月場所5日目)。白鵬関は2009年1月場所11日目〜現在まで20連勝中。
恵:それは止めたいんだ。
D:同じ現役横綱としては止めたいよね。
恵:じゃあ、モチベーションあるじゃないですか。
D:そういうモチベーションはね。
恵:ほぉほぉほぉ。
D:優勝は出来なくても、白鵬には負けない、とか。たとえばね。
恵:あーー。なるほど。そんな感じでね、続くわけですね。えぇ、わかりました。
背景、スタジオ、恵さんのアップ。
D:面白いと思うよ。
恵:有難うございます。お芝居頑張ってください!
D:はいはい。今日もやりますよ。
恵:では失礼しまーす。
D:ではまた会おう、ウワハハハハ・・・。

このあとは3人目・やくみつる生活指導部特別委員会委員・・・の電話コメント(録音)・・・というようなコーナーの流れでございました。

内容もさることながら、「三文オペラ」前日が大入り袋も出た昼公演、この日は夜公演・・・そして、前夜は打ち上げもあり・・・ということもあり、ややかすれ気味、抑え気味なトーンでのしゃべる口調が、なかなかポイントでもあった「生電話」でした。


No.9 NUMBERS 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:08:51 [返信]  
序幕
M1. 序曲
M2. 噂のメッキ・メッサー/流行歌(はやりうた):モリタート歌手

第一幕
M3. ピーチャムの朝の賛美歌          :ピーチャム
M4. イヤったらイヤ!のソング     :ピーチャム、ピーチャム夫人
M5. 結婚の歌(アカペラ)           :メッキの子分
M5. 結婚の歌(アカペラ) つづき        :メッキの子分
M6. 海賊ジェニー               :ポリー
M7. 大砲ソング                :メッキ、ブラウン
M5. 結婚の歌(伴奏つき)           :メッキの子分
M8. ラブソング                :メッキ、ポリー
M9. バルバラ・ソング             :ポリー
M10. 第一の三文のフィナーレ :ポリー、ピーチャム、ピーチャム夫人

第二幕
M11. メロドラマ                :ポリー、メッキ
M12. ジゴロのバラード             :メッキ、ジェニー
M13. 豊かな人生のバラード           :メッキ
M14. 嫉妬のデュエット             :ルーシー、ポリー
M15. 第二の三文フィナーレ        :メッキ、ジェニー、合唱

第三幕
M16. くたびれもうけの歌            :ピーチャム
M17. ソロモン・ソング             :ジェニー
M18. 墓穴からの叫び              :メッキ
M19. 墓碑銘                  :メッキ
M19a. 絞首台への道              :メッキ
M20. 第三の三文フィナーレ  :女王、ブラウン、ピーチャム夫人、
                ピーチャム、ポリー、合唱


No.10 歌詞 三上博史 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:17:51
三上氏が「意訳」と語っていらした今回の日本語歌詞ですが、さすがご自身も
ミュージシャンとして活動されているだけあって
「イカにも翻訳ぽい独特の言い回しで歌いにくそうな(=カッコワルイ)」
部分を削ぎ落として
「スマートでストレートでわかりやすい」歌詞の乗せ方だと思いました。

曲によってかなり聴きづらい部分もありましたが、とても口ずさみやすい
魅力的な歌詞内容だと思うし、記録されないのはとても残念です。

現在個人的に、Bunkamuraに対して
「インターネット上での歌詞掲載についての是非(許可)」
を問い合わせ中。
果たしてリアクションがあるのかどうか楽しみです。


No.63 「スミス・・・」??? 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:20:53
第三幕
M18. 墓穴からの叫び:メッキ

警官のスミスに、自分を釈放するよう賄賂の相談をするメッキ。
スミスが嘲笑いながら立ち去った後に檻ごとグルグルと回されながらメッキが訴える、
とてもダイナミックな演出でメッキも格好良い場面なのですが・・・。

最初、歌詞を
「♪いいかスミス、聞いてくれ〜」
だと思って、
「そんなにスミスに訴えかけたいんだー」
と根本的にカンチガイしていた阿呆な客が此処に・・・。

「♪耳澄まし聞いてくれ〜」
だと後日に気が付きました。


No.87 M12. ジゴロのバラード 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 23:51:21
普通この曲は「タンゴ」なのだそうですが、亜門版ではお二人の演じる
キャラクターも反映されての事なのか、コード付きのマイクに曲調は
さながら場末の酒場で昭和ムード歌謡ショーのよう・・・。

更にジェニーとの「良き昔の色恋話」を甘く語るメッキに対して
ジェニーの答えは・・・ソレってDV・・・。

ここで不協和音のように少しずつ演奏の音がズレていくのが、
二人のかみ合わない気持ちを表しているように思えてとても好きでした。

後、こういう風に考えてる(過去の色恋を美化している)男性って世間に
居がちかも、と思いました。


No.17 「モリタート歌手」「女王」etc. &「米良美一」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:21:16 [返信]  
モリタート歌手、女王、そしてメッキとジェニーの・・・
及び
米良美一さんについては
こちらのスレッドへどうぞ♪


No.43 米良さんトリビア 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 19:45:16
劇場内でたまたま米良さんのファンらしきかなりご高齢の一団に、
米良さんのマネージメントスタッフらしき方が説明されていたのを
漏れ聞いたので記録メモ。

◎米良さんのメイク(モリタート歌手も女王様も)は、
メイクさんにしてもらっている。
ラストの女王様は少しシャドウや口紅等を変えて、女性らしくしている。

実はシアターコクーンは舞台裏が狭いらしく、女王様姿に変身されると
もう通路も通るのがやっと、位だそうです。
しかも早変わり状態なので、今回ご本人も変身中のお姿の写真を
撮る余裕もないそうです。

ゲネプロでの舞台画像を見ると顔色は白一色ですが、東京公演では
白をベースに陰影も色々リアルにつけてあって、本当にお人形のようでした。


No.79 米良さんトリビアその2. 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 16:23:10
2幕と3幕の幕開けのMCはすべてアドリブ。

東京公演で、いつかは不明ですが
「時事ネタをずっとアドリブでやっているとネタ切れする」
と閣下から忠告を受けたそうです。

「S席のチケット代=定額給付金=12000円」
の定番ネタは、閣下からのネタだそうです。

18日マチネで
「最初はこういう事やるって受けた仕事じゃなかったのにどんどん日に日に増えた」
「まあ出番が増えるのは期待されてる証拠・・・このご時世仕事があるだけありがたいと思って」
と仰ってました。

ネット検索中に知ったのですが、今回このような「狂言回し」的役割をする事に
なったのは何と
「通し稽古の1週間前」(!)だったそうです。

ってことは、あのOPから考えてももう「女王」以外の部分は
「モリタート歌手」ではなくて、
「この世に生まれてこなかったメッキとジェニーの子供」
としての存在と考えてもいいのでしょうか???

・・・それは確かに「人外(=もののけ)」の域ではあるかもしれませんが・・・。

個人的には、幕開けからの米良さん→閣下歌コンボとか、米良女王さまとか、
初日からの米良さんと閣下の仲良しさん振りにもうくらくらでした。


No.18 劇中キャラクター&キャストについてのスレッド 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:27:54 [返信]  
今回の舞台、メッキ・ジェニー・ポリー・シーリア・ジョナサンの5名だけが
「仮面タイプではない白塗り」メイクでした。
(もちろん除く1名ですが、その方は今回初の「舞台メイク」を・・・!!!)

なので、主要5キャスト及び重要な位置にいた米良さんについては
個別「劇中キャラクター」及び「俳優」スレッドを作成いたしました。

その他、とひとくくりにしてしまうのは失礼だと十分わかっては
いるのですが、全員分個別スレッドを用意しても・・・とこのような分け方を
させていただきました。
どうぞご了解くださいますよう、お願いいたします。


No.28 スミス(警官)だけ??? 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 00:30:50
メインキャストが揃って(舞台俳優としては)割合小柄な方が多かった事もあってか
その身長(頭身も)、そして恫喝するバリトンVOICEがとても目立って格好良かった
スミス役の星さん。

・・・でも確か、第1幕でも声色を変えてメッキの手下の中にいたような気がする・・・
と思って、購入した酒寄氏の戯曲(白井版)や他の文献を読み返してみたのですが
結局よくわからないまま・・・。

結局星さんの役はスミスだけだったのかどうか、おわかりになる方からの
情報お待ちしております。

因みに星さんは今回の公演中に相当閣下に感化されたご様子の日記を書いて
いらっしゃって、読んでいてとても楽しかったです。

所属される文学座は私の守備範囲ではないのですが、何処かでまたぜひ舞台を
観たいと思う役者さんでした。


No.78 「壮年?中年?楽屋」 投稿者: - 2009/05/11(Mon) 16:13:35
http://blog.goo.ne.jp/tsumamiedamame/e/18e9ed4cec1efab2885cb16e0b2b6cce
↑ジェイコブ役つまみ枝豆氏のblogより

「楽屋もオレ・デーモン小暮閣下・米良さん・田口トモロヲさん・大鷹明良さんという壮年?中年?楽屋」

そうなんだーーーーーー!

そりゃ仲良しさんにもなるわねとナットクしました。


No.7 音楽劇『三文オペラ』 舞台観劇感想 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 13:55:00 [返信]  
今回初めて『三文オペラ』という舞台を観て、そしてどっぷりハマりました。

何がハマったって、まずは音楽(歌と演奏)。
ドイツ語音源(CD)で予習はしていましたが、実際に三上さんの日本語歌詞が
乗ると全然印象が違いました。
歌が下手な出演者がいない、というのもとてもポイントが高いと思います。
・・・音源出ないのでしょうか・・・。
白井版ROLLY氏の作詞も相当エグかったらしいですが、比較してどうなのでしょうか・・・?


この宮本亜門版『三文オペラ』が好きだと思えば思うほど、
「こんなキャストバランス」「音楽」「毒もあるけどでも何モノをも否定していない」
「とても濃い中身を詰め込んで緻密にサバいている」
「このご時世にこんなにお金がかかっていてしかもムダに遣ってない」
何より「演劇」って何?「舞台」の魅力って何?
と客にも舞台上にも多分演出家自身にも聞き返してくる舞台なんて、次は一体何処で
お目にかかれるのか・・・と、逆にとても哀しい気持ちになってきてしまいます・・・。

全体をわかっていて自分はそこで何をどうするのか、を探求して他人に提示できるひと
(人だけじゃないですが)達の集合体、って本当に凄い。
さながらサーカスのような演出で、「動物園」と表現される(亜門氏曰く「調教してない」)
個性的で魅力あふれる、絶対「肉食獣ばかりでしょ」と思える舞台上の出演者達(バンドも含めて)。
ですが彼らはお互いを食い合うのでなく、まっすぐに客席に相対しているのですよね。

『三文オペラ』は、演劇ファンのはしくれとしては、とても「おそろしい」舞台だと思います。
<ホラーとかスプラッタとか内容についてとかでは全くなくて

実際に舞台を観て、何をどう感じたか?
・・・を文字にする事で、評した人の中身そのものが顕著に表現されてしまうと言うか・・・。
<モノの考え方、その人の好み、他の人・物事への関わり方
 そして何を求めて劇場に来たのか、etc.

「観客(=傍観者)」として劇場に来て、第三者として批評しているハズなのに、逆に
評されているのはそれを書いた本人自身、という気がしてしまうのです。

ネット上に既に出てきている劇評・感想諸々だけでも本当に千差万別です。
この「千差万別」振りそのものがそのまま宮本版『三文オペラ』の成功、って事なんじゃ
ないかと思ってもみたり・・・。
逆に「こうでしょ」と自分が断じてしまう事が「本当にそうなのかな?」と思えてもきたり・・・。
<亜門氏のワナにはまりまくり

ワナという点では、この舞台を「渋谷シアターコクーン」で上演する、という事がそもそも・・・
その辺りに関しては、別項を設けて更に掘り下げてみたいと思います。

なぜ自分が「ナマの舞台」や「演劇」が大好きになったのかを、改めて思い出させられる、
観終わってからが本当にクる舞台でした。


No.75 舞台観劇感想 ご紹介 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 22:09:17
今回の舞台、さすがに「宮本亜門」氏の「シアターコクーン(=蜷川幸雄氏)」への
「はじめましてのご挨拶」だけあって演目も過去にやはりシアターコクーンで
蜷川氏が演出した『三文オペラ』だし、多分日頃の「デーモン小暮閣下の活動」
を見た事がないと思われる客層も相当多かったのでは・・・と思います。

本当に賛否両論、数多の「三文オペラ」感想をネット上で目にした中で、以前小劇団
しかもイロモノ好きだった私が個人的に一番近い気持ちだと感じる文章を発見しました。

LINDEN日記
「音楽劇・三文オペラ(シアターコクーン)」
http://linden.weblogs.jp/blog/2009/04/post-ed2e.html

長文ですがぜひ一度ご覧になってみてください。
「すぐれて同時代的であるかどうか」という部分と、閣下に関する部分

「この人の舞台をじかに観たのは初めてでしたが、声が非常にいいし、言葉に人をひきつける力がある。いつも深く考えている人(じゃなくて悪魔か)にしか発せない言葉が言える。アドリブじゃなくてセリフでもそうなのだから、役者としての才能もあるということでしょう。そして、さすがに歌の何たるかもよく心得ている。ずる賢い悪役としてのこれ以上ないはまり役だったと思うし、いちいち彼のしゃべる言葉に共感できた。彼が長く芸能界で生き延びているのは、やはり本物の何かを持っているからなのでしょう。大いに見直しました。」

と言う記述内容に特に深い共感を覚えました。

常に閣下を視界の焦点に置いている自分には、とてもこんな文章は書けません。
何らかの形で発信する側の方がこういう事を言ってくださるのは、ホントに
嬉しいなあ〜と思います。

あと、もし今後どこかで『三文オペラ』が上演される機会があったら、
ぜひ自分も舞台を拝見して
「これは亜門版と比べて○○だ」とか
「閣下のピーチャムと比べて××だ」とか
このコーナーで色々感想を言いたいと思います。
・・・楽しみだ・・・。


No.2 Bunkamura20周年記念企画 音楽劇 『三文オペラ』 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 11:54:14 [返信]  
Bunkamura20周年記念企画
音楽劇 『三文オペラ』

原題「Die Dreigroschenoper」

作 ベルトルト・ブレヒト
音楽 クルト・ヴァイル
翻訳 酒寄進一
演出 宮本亜門

出演
三上博史、秋山菜津子、安倍なつみ、松田美由紀、
明星真由美、米良美一、田口トモロヲ、デーモン小暮閣下 他

公演日程
2009年4月5日(日)〜29日(水・祝)
東京公演
会場 Bunkamuraシアターコクーン
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_sanmon/
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/shosai_09_sanmon.html
http://www.tbs.co.jp/event/sanmonopera.html

2009年05月04日(月・祝)〜05月09日(土)
大阪公演
会場 大阪厚生年金会館 芸術ホール
http://www.ktv.co.jp/event/sanmon/
http://www.kyodo-osaka.co.jp/schedule/E005457-1.html


No.3 キャスト 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 12:34:30
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_sanmon/cast.html

◎メッキ・メッサー ストリートギャングボス
三上博史
http://www.dig-company.co.jp/talent/mikami/mikami.htm

◎ジェニー 娼婦 メッキの情婦
秋山菜津子
http://www.ateam-japan.com/

◎ポリー・ピーチャム ピーチャムの一人娘
安倍なつみ
http://www.up-front-agency.co.jp/artist/abe-natsumi/

◎シーリア・ピーチャム ピーチャムの妻
松田美由紀

◎ルーシー
明星真由美
http://www.siscompany.com/02manage/22myousei/

◎モリタート歌手、女王
米良美一
http://lamela.co.jp/mela_web/0100.html

◎タイガー(ジャッキー)・ブラウン 警視総監
田口トモロヲ

◎ジョナサン・ジェルマイヤ・ピーチャム 乞食商会社長
デーモン小暮閣下
http://demon-kogure.jp/
http://demon-kakka.laff.jp/blog/


No.4 キャスト -2- 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 12:44:49
◎マサイアス(メッキの子分)/乞食
大鷹明良
http://www.alpha-agency.com/

◎鉤指のジェイコブ(メッキの子分)/乞食
つまみ枝豆
http://www.mameya.jp/
http://blog.goo.ne.jp/tsumamiedamame

◎フィルチ(乞食商会の乞食 タイプC)
加藤 啓(モッカモッカ)
http://blog.livedoor.jp/moccamocca/

◎ジミー(メッキの子分)/警官
さけもとあきら
http://www.shake-shake.jp/
http://ameblo.jp/shake222/

◎ウォルター(メッキの子分)/警官/乞食
水野栄治

◎イード(メッキの子分)/乞食
岡田 誠
http://www.mt-pro.co.jp/profile/okada_makoto.html

◎ロバート(メッキの子分)/乞食
村上勧次朗
http://www.mt-pro.co.jp/profile/murakami_kanjirou.html

◎スミス(警官)
星 智也
http://www.bungakuza.com/member/prof/hoshi-tomoya.htm

◎シュミット(メッキの子分)/盗賊/警官
原 慎一郎
http://www.mt-pro.co.jp/profile/hara_sinitirou.html

◎ロバ(メッキの子分)/盗賊/乞食/警官
福山健介(空族)
http://ameblo.jp/sorazoku/

◎ピーチャムの弟子
石井則仁
http://ameblo.jp/norihito-blog/

◎キンボール牧師(演出上の理由でシーンカット)/乞食/警官
二宮優樹
http://ameblo.jp/ninomiya-yuuki/

◎年増の娼婦/乞食
南 智子
http://ameblo.jp/matthewmama/

◎ドリー(娼婦)/乞食
菅原さおり
http://saoryn.blog112.fc2.com/
http://ameblo.jp/wenk/

◎ベティ(娼婦)/乞食
松田愛子
http://blogs.yahoo.co.jp/ai_land12

◎娼婦2/乞食
多岐川装子
http://ameblo.jp/mama-love-jofre/

◎ヴィクサー(金髪ボブの娼婦)/乞食
高山のえみ
http://ameblo.jp/half-yu/

◎娼婦1/乞食
いせゆみこ
http://yuntankong.blog.drecom.jp/


No.5 MUSICIANS 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 12:53:39
ミュージシャン

◎音楽監督
◎ギター/ダクソフォン etc.
内橋和久
http://homepage.mac.com/innocentrecords/

◎トロンボーン/ベース/キーボード
青木タイセイ
http://taiseiaoki.at.infoseek.co.jp/
http://d.hatena.ne.jp/taiseiaoki/

◎ピアノ/アコーディオン/ロボキア
エミ・エレオノーラ
http://ameblo.jp/salon-ex
http://www6.plala.or.jp/eleonola/

◎チェロ/ノコギリ
坂本弘道
http://home.catv.ne.jp/dd/piromiti/

◎クラリネット/サックス/フルート
塩谷博之
http://www23.ocn.ne.jp/~sax-box/
http://blog.nishi3.net/acchi/ (奥様のblog)

◎マリンバ/ヴィブラフォン/パーカッション
高良久美子

◎ドラム/パーカッション
芳垣安洋
http://y-yoshigaki.com/


No.6 STAFF 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 13:31:55

作:ベルトルト・ブレヒト
音楽:クルト・ヴァイル
翻訳:酒寄進一
http://www.wako.ac.jp/~michael/wiki/
三文オペラのページ
http://www.wako.ac.jp/~michael/wiki/index.php?%BB%B0%CA%B8%A5%AA%A5%DA%A5%E9
演出:宮本亜門
http://www.amon-miyamoto.com/

音楽監督:内橋和久
歌詞:三上博史
美術:松井るみ
衣裳:岩谷俊和
振付:上島雪夫
http://www.uessy.net/
音響:山本浩一
映像:栗山聡之
照明:小川幾雄
歌唱指導:伊藤和美
音楽監督助手:中條純子
演出助手:寺崎秀臣
技術監督:堀内真人
舞台監督:有馬則純

Bunkamura
プロデューサー:加藤真規、松井珠美
制作:森田智子、金子紘子

企画 Bunkamura
東京公演主催・制作 Bunkamura/TBS
大阪公演主催 関西テレビ放送、サンライズプロモーション大阪

シアターコクーン芸術監督 蜷川幸雄


No.8 STORY 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:00:43
はじまりは歌。歌手が「メッキ・メッサーのモリタート」を歌っている。歌のモデルは色男の悪党、盗賊団の親分であるメッキだ。彼は乞食商会”の社長ピーチャムの一人娘ポリーをたらしこみ、親に内緒で結婚式を挙げてしまう。メッキとは持ちつもたれつの警視総監ブラウンは二人を祝福するが、収まらないのはピーチャム夫妻。大事な商品である娘をさらわれまいと、ポリーに別れるよう説得するが、娘は耳を貸さない。そこで夫妻は警察を利用し、メッキを逮捕させる計画を立てる。危険を察知して身を隠すメッキ。だが、かつて情婦だった娼婦のジェニーに裏切られ、逢えなくお縄に。牢獄ではメッキの恋人の一人でブラウンの娘ルーシーと、ポリーが鉢合わせして大喧嘩に。メッキは隙を突いて牢獄から逃亡するが…。

Bunkamura 公演公式サイトより


No.19 関連グッズ 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:34:21
◎プログラム 1,800円
通販 2009年公演「音楽劇 三文オペラ」プログラム
http://www.bunkamura-ichiba.jp/shop/item_detail?category_id=16522&item_id=257149

◎オリジナルTシャツ(2種、サイズ多数) 3,200円(4/29のみ2500円)
◎オリジナルトートバック 2,000円
“Bunkamuraオンライン市場”公演オリジナルグッズ販売開始!
http://www.bunkamura-ichiba.jp/shop/item_list?category_id=20990

他に物販コーナーに出演者CD・DVD・掲載雑誌他の販売有


No.67 Die Dreigroschenoper 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:40:12
翻訳者・酒寄氏によるドイツ文学研究サイトより
「三文オペラ」のページ
http://www.wako.ac.jp/~michael/wiki/index.php?%BB%B0%CA%B8%A5%AA%A5%DA%A5%E9

制作発表会見後の加筆部分より

酒寄コメント(改):宮本亜門さんの演出意図に沿って訳文は大幅に手直しされています。セリフの虚実こもごもしたところ(多義的な意味の振り幅)に新たな解釈を加えた結果、『三文オペラ』(酒寄進一訳 長崎出版 2007年)とは表裏一体というか、一部真逆の新訳となりました。見比べると、ブレヒトの感性のただならぬことがおわかりいただけるでしょう。なお、今回の公演の歌詞はぼくが裏方となり、三上博史さんが制作。斬新なできあがりとなっています。歌詞のタイトルも変わるかもしれません。

製作発表会見:本日(2009年1月27日)、Bunkamuraにて行われました。
出席者は宮本亜門さん、三上博史さん、秋山菜津子さん、安倍なつみさん、デーモン小暮閣下、田口トモロヲさん、松田美由紀さん、明星真由美さん。個性的なメンバーによる個性的な会見となりました。
三上さんはカッコよかったし、秋山さんは妖しかったし、安倍さんはチャーミングだったし、デーモンさんは豪快だったし、田口さんは淡々とプロジェクトXを思いださせる口調で、明星さんからは聖飢魔IIファンとの告白発言があり・・・そして松田さんの「崖っぷち」発言に笑いました。
会見後、美術の松井るみさんとひさしぶりの再会。前の台本とくらべて「make a sense」と評価されました。考えてみればわずか1年半のあいだに白井晃さん、宮本亜門さんというふたりのすぐれた演出家と出会ったのは人生の幸運というしかありません。またおふたりの演出手法の違いで、これほど訳文に変化が起こるとは、われながらびっくりです。
おふたりの演出手法は、「三文オペラ」に限っていえることですが、塑像と彫刻にたとえられるでしょう。初演台本をもとにした1928年版という原石に、白井晃さんは1932年版のいいところを加えて世界を構築し、宮本亜門さんは原石を削って、その奥に潜む本質をわしづかみしようとしているというのが、ぼくから見た印象。
というわけで、宮本亜門演出では、長崎版「三文オペラ」からいくつかの場面が削除されています。その結果、台本を訳していたぼく自身、目が点になるほどの劇的変化が・・・。それがなにかは申しません。
たぶんこれまで見たり、読んだりしたすべての「三文オペラ」を記憶から消し去って、真っ白な心でご覧になるのが、今回はもっとも正しい観劇の仕方だと思います。そして観劇したあと、長崎版「三文オペラ」を読むと、宮本亜門さんの仕掛けがなんだったかわかって、きっとすてきな余韻に浸れることでしょう。


No.68 観劇レポート 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:06:17
Bunkamuraシアターコクーン
音楽劇『三文オペラ』公式サイト
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_sanmon/

トピックス より
容赦なき揺さぶり・嬲られる快楽の三幕三時間!
http://www.bunkamura.co.jp/shosai/org39_09_sanmon_13s.html

演劇に関心のある人ならば、知らぬ人はないないほどの名作にして難物『三文オペラ』。しかもシアターコクーンでは三度目の上演となる今回、一体何が起こるのかと客席は明らかに息を呑み待ち構えている風情だ。
 開幕。序曲とともに緞帳がわりに舞台前に立つ仕切り板には新聞や雑誌の記事、写真らしきものが高速で映し出される。およそ80年前の戯曲を、演出・宮本亜門はこの冒頭で一気に21世紀のトーキョー・シブヤとコネクトさせた。ゆっくりと板が上がり、現れた舞台は下手頭上に音楽監督・内橋和久率いる超絶技巧のオーケストラを戴くほかは、可動式のイントレを使ったシンプルなもの。劇場機構をフルに使いながらも野外劇のような迫力ある空間となっている。
 俳優は全員が白塗りメイク、コスチュームも無国籍。意表を突くビジュアルに、思わず引き込まれる。劇場を取り囲むシブヤの喧騒を舞台に再現するように、舞台の中央をグルグルと走り回り白塗りの人々に一人、ふらつく女が混じっている。ジェニー(秋山菜津子)だ。中央に運ばれたやぐらの上に上った彼女は、おびただしく血を流し、その股の間からはモリタート歌手(米良美一)が姿を現した!
 ここまで開幕から10分足らず。次々に繰り出される衝撃が客席をみるみるうちに劇世界に飲み込み、舞台上はフリークスたちが飛び跳ね回る異空間となった。
 従来のイメージとは違い、歌も演技も重々しくダークなトーンで押すピーチャム(デーモン小暮閣下)と、舞台全面を我が物と振舞う挑発的なピーチャム夫人(松田美由紀)に、キュートさの裏に意外な図太さを垣間見せる二人の娘ポリー(安倍なつみ)。権力と友情の狭間の揺れを繊細に見せるタイガー・ブラウン(田口トモロヲ)と、瞬間湯沸し的なポジションながら存在感たっぷりのルーシー(明星真由美)の父娘。情愛の熱と湿度、悲哀までを滴るよほど身にまとったジェニー。そして我らがメッキ・メッサー(三上博史)は、白塗りと艶やかな漆黒の羽マントの陰に真意を隠したミステリアスないでたち。
 劇が進行するとともに、ビジュアルの強烈さに言葉と音楽の波状攻撃が加わる。三上が手がけた歌詞は歳月を越え、今この瞬間舞台に立つ俳優たちの生理を戯曲に溶かし込む。確かな歌唱力を持つキャストたちもこれに応え、生々しく眼前の観客を挑発する。ハンドマイクを握り、客席を指差し、眺め回し、「あんたたちならどう思う、どうする。他人事な顔してんじゃねえよ!」と言わんばかりのパフォーマンス。特に『キャバレー』のMCさながらに客席を煽るモリタート歌手の采配は見事なもので、観客を歌と芝居、劇中と現実の狭間で思うさま操っていた。
 怒涛のドラマの中、気づけば終幕に。すべての人に裏切られたメッキを、どんでん返しの華やかで空々しい「あり得ないラスト」が取り込もうとするその瞬間に見せる、三上の“決して認めない”とでも言うかのような激しい表情が舞台に焼きつけられる。
 亜門版『三文オペラ』は、観客に最後まで安易に分かったフリを許さない。ただ一場一場、一曲ごとに出現するドラマに身も心も揺さぶられ、放心同然となったその先に感じるもの、舌触りは良くないけれど、紛れもない「真実」がそこにある。その「真実」と出会うために準備はいらない。観客はただ、劇場に体感しに行けばいいのだ。

Text:大堀久美子



No.73 「18日ソワレ宮本亜門氏観劇→演出変更」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:43:19
ニュースソース
山田美保子さんの公式blog「山田は見ていた!」
http://yaplog.jp/yamadamihoko/
4/19付エントリー「デーモン小暮閣下の楽屋に」
http://yaplog.jp/yamadamihoko/archive/408

3月までTBS系「2時っチャオ!」金曜レギュラーコメンティター仲間だった
山田美保子さんからの、貴重な「演出変更」情報でした。


No.64 「超一流劇場」 シアターコクーン 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:32:09 [返信]  
・・・と毎回米良さんが、もちろん皮肉も織り交ぜて必ず繰り返し仰っていた
「シアターコクーン」。

この老舗の劇場について感じた事色々は追い追いこのスレッドで・・・と思いつつ、
しかし何と言っても「客席の面々」の中に文字通り
「日本演劇界中枢のお歴々」
がおいでになられていたのもまた「超一流劇場」の証、と言うことでしょうか。

そんな事も含めてまとめるスレッドにしていければ、と思います。

・・・尚、大阪公演は本人残念ながら未見ですので、もし「大阪厚生年金会館
芸術ホール」のスレッドが必要でしたらぜひどうぞ〜。


No.65 しのらーのblogに・・・ 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:34:50
http://people.zozo.jp/tomoeshinohara/diary/326473

今回の翻訳者・酒寄氏の翻訳第1弾の舞台でポリー役だった篠原ともえさんの
blogに、舞台裏の閣下との2ショットカラー画像も。

閣下は、ピーチャム社長姿ではありませんが、舞台メイク(目蓋の色だけVer.)は
なさっています。
これは貴重〜!


No.66 中村真知子さんのblogより 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 20:36:36
ココロノカケラでカノコ役を演じた、中村真知子さんの公式blog
「コバニャシ」
4/26付エントリー「さくらさくら☆」
http://ameblo.jp/kobagucci/entry-10249365905.html

音楽劇「三文オペラ」感想を書いていらっしゃいます。
ついつい読んでいて「ココロノカケラ」公演当時を思い、涙腺が緩む内容です・・・。


No.69 「音楽はより演劇的に、演劇はより音楽的に」 投稿者: - 2009/05/10(Sun) 21:11:05
Bunkamuraシアターコクーン
音楽劇『三文オペラ』公式サイト
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/09_sanmon/

シアターコクーンに宮本亜門が初登場!
音楽劇『三文オペラ』初演出に挑む!

シアターコクーンでは20周年記念企画として、ブレヒトの最高傑作にして不朽の名作音楽劇『三文オペラ』の上演いたします。「音楽はより演劇的に、演劇はより音楽的に」というコンセプトを持つシアターコクーンの劇場空間を最大限に生かす“音楽劇”に取り組みます。

Text:尾上そら


No.20 「舞台俳優」デーモン小暮閣下 過去の舞台について 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:39:14 [返信]  
ミュージカル「シンデレラストーリー」初演公演終了後に作成した
「後夜祭企画 PARTY after PARTY」コーナー内より、過去のデーモン閣下の
舞台についてのスレッドを転載します。


No.21 1作目 「小暮伝衛門一悪魔芝居・好色萬聲男 」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:42:57
初ソロアルバム「好色萬聲男」@小暮伝衛門発売の時のプロモーション予算(笑)で上演。
好評に付き秋にパワーUPして再演。

時は戦国。主人公である瀬戸内の漁師の息子・小暮伝衛門を中心に、モスラやガメラ
(コレは改訂版だけ?)や織田信長、インカ帝国の末裔ショウコウ・カミ、そして
名キャラクター平賀源内の子孫・平賀原発などなどが絡み合い、もう紹介文入力して
いるだけで思い出がよみがえって笑いがこみ上げてしまう伝説の名(迷?)舞台。

ちゃんとストーリーがあり、実はシリアスな問題提起も・・・。

とにかくアルバムの中の曲をフルに使って、もちろん歌うし、独り芝居なのに劇場の
外へ閣下出てっちゃうし、あるイミ画期的なお芝居でした。
長年の盟友・友吉鶴心氏も薩摩琵琶で友情出演されていました。
クライマックス、信長と伝衛門の対決シーンの迫力と言ったらもう・・・。

この時裏方全面協力してくれたのが鴻上尚史率いる第三舞台。
二つ折パンフの中で鴻上氏がコメントを寄せています。
あ、でも氏ご自身は応援団長だっただけで、お仕事はしてません(笑)。

初演時、原発の発明品・位牌TYPEのヴォイスチェンジャーは、その後SONYから本当に
「Mr.合いの手 閣下Ver.」が発売された為、勿論再演で使用されていました。

原案・出演 小暮伝衛門
脚本 戸田山雅司 <最近はドラマの脚本なども執筆
演出 板垣恭一 
 <第三舞台・コーカミの片腕演出助手から独り立ち。
  ベラドンナ・池田成志との共同演出作品などもアリ
  邦楽維新Collabo.青山劇場(円形ではありません)での公演
 「怪談・贋作牡丹灯籠」演出担当
美術 小松信雄
声援 鴻上尚史
プロデューサー 細川展裕(のぶひろ)
 <当時はオフィス・ザ・サードステージ社長
  現在は(有)ヴィレッヂ(劇団☆新感線)社長
(以上 オフィス・ザ・サードステージ)
小道具で、劇団☆新感線の竹田団吾氏も参加
黒子の皆さん 早稲田演劇研究会(通称早稲田劇研)

◎「平賀原発」、夜の新宿を走る!
B.D.6(1993).7.21 聖飢魔II結成10周年記念特別企画
日清・新宿パワーステーション(今は亡き通称パワステ)
LUKE篁参謀ソロLIVE・第2夜のアンコールに平賀原発さん飛び入り出演。
もちろん原発さんご本人の希望によるもので参謀からのリクエストではない様子です。
当時の事務所・ミュージックチェイス新宿悪魔寺から現れた原発さんは、そのまま
ホド近いパワステまで疾走されたそうです。


No.22 2作目 「ROCK OPERA HAMLET」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 20:51:48
◎「ROCK OPERA HAMLET(ロックオペラハムレット)
 − To be or not to be −」
 1993.11.12〜11.21 東京・中野サンプラザ

中野サンプラザ40周年記念舞台だったかな?
主役ハムレット・TOSHI(ex.X)、悲運の恋人オフィーリア・守純かほりの出逢いの舞台。
<後に本当に結婚
何と最初は閣下にハムレット役の話が来て、「それはないだろう」とTOSHIを推薦したとか。
閣下はROLLYとコンビで物語の狂言回し・墓掘り(シェイクスピア)役と、
ハムレットの亡き父王ハムレット(ややこしー)の亡霊役、劇中の旅芝居一座(聖飢魔II&こぐれ修・粟根まこと・右近健一・吉田メタル@劇団☆新感線)
座長役で出演。
他にも悪の国王クローディアス:若松武、
王妃ガートルード:山本リンダ、
ハムレットの友人ホレーシオ:松岡英明、
オフィーリアの父ポローニアス:深沢敦、
兄レアティーズ:畠山久・・・等が出演。
音楽は加藤和彦氏でしたが、基本的に出演アーティストは各々自作の曲を歌っていました。
劇中曲は舞台下手袖でバンドによる生演奏。
キーボードで松崎雄一氏も参加しています。<怪人松崎様姿
きっと今の企画だったならサントラCDが出ていたんじゃないでしょうか。

この時、劇中劇で演奏されたのが「君が代は千代に八千代の物語」。
歌詞も「人は世の罠にはまり・・・」の口上もそのまま。
前半の「愛・命尽きるまで」の閣下と右近氏のデュエットも好きでした。
悲劇の幕開けは、墓掘り閣下の「予言者シェイクスピア」。
この曲は翌年、聖飢魔IISCD「闘う日本人」のカップリング曲「DOOM'S DAY」に
生まれ変わりました。<メロディーだけ同じ
物語のラストを堂々としめくくった墓掘り閣下の「世紀末のメロディ」は、やはり
タイトル・曲の構成・歌詞を変えて、閣下のソロアルバム「SYMPHONIA」M10
「A View From The Other Side Of The Celestial City」になっています。

普段芝居なんて見ないだろうな的客層に引きずられてか、国王役の若松氏がどんどん
壊れていくのが怖かった・・・。
シンデレラで、だんだん川崎国王が弾けていくのが実は少しダブって見えてました(笑)。
<若松氏は寺山修司「天井桟敷」他でご活躍の大ベテランであられる舞台俳優
 よく出てくれたなあ・・・

王子TOSHIと廷臣新感線チーム4人と大臣深沢敦氏のコントなんて、抱腹絶倒の
可笑しさで・・・物語は悲劇ですがお笑いシーン多かった・・・。
<深沢氏は役者兼有名なボイストレーナー。
 昔在籍していた劇団「花組芝居」では女形も披露
 <とってもチャーミングでカワイイです
TOSHIは茶金髪をストレートにおろして黒サングラスをかけたままの出演。
閣下は父王の亡霊の時はダースベーダーのようなマスク(ヘルメット?)をかぶり、
シェイクスピアと座長は衣装でキャラ分け。
<もちろんいずれも素顔のまま
この時、TOSHI・閣下共違和感がなかったので、シンデレラで3役と聞いてどう
キャラ分けするかとても楽しみでした。

1993年11月は、閣下にもファンにも色々とツライ時期でした。
そんな時に「こんなメンツ集めてどんな舞台になるんだ!」的企画でそれはそれは
不安だったのですが、実際にはとても面白かったです。
ただシンデレラと違い、ミュージシャンサイドと演劇サイドの「仕事を進める上
の常識」が違いすぎて、両方のすり合わせ役で閣下は相当苦労された模様。
NHK-BSで2回位放送されたかな?1998年に主人公をバンド・ペニシリンのHAKUEIに
代えてメンバー一新で再演されていますが、そちらは未見。

カーテンコールで出演者全員で歌った「世界一のくちづけを」は忘れられません。
全員手をつないで客席に礼・・・の時、絶対一名だけ頭を下げなかった閣下。
シンデレラストーリーのカーテンコールで初めて「人前で頭を下げる閣下」を観ました。

ちなみに聖飢魔II他構成員は、劇中劇でセットごと舞台にせり出してまた舞台ごと
下がっての退場。
カーテンコールは出演者の後ろで演奏するのでセリフや演技・挨拶などは一切なし。
毎回劇中劇の終わりに「紅」だの「BIG TIME CHANGES」だの1フレーズ演奏が楽しかったです♪


No.23 3作目 「星の忍者 Stranger in a Strange star」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 21:00:49
◎いのうえ歌舞伎アルティメット
 星の忍者 Stranger in a Strange star
 劇団☆新感線 Featuring デーモン小暮閣下

演出 いのうえひでのり 脚本 中島かずき
 
1995/2/15〜2/17 大阪・桜橋サンケイホール
1995/2/22〜3/5 東京・池袋サンシャイン劇場

閣下は、遙か宇宙(ソラ)の果てから戦いに敗れて戦国の地の星に墜ちてきた時に
伝説?の強大な魔の力を有する蒼魔の球(ソウマノタマ)を偶然ゲットしてしまい、
リベンジを誓う「愛喰我王(アイクライノガオウ)」役。

明智光秀(=小栗栖天牙(オグルステンガ):古田新太)を唆し信長を屠らせ、
自ら悪の組織「地来衆(ジライシュウ)」の長(おさ)を務め、秀吉と真っ向から対立する悪役。

でも実は、唯一無二の伴侶・オウ・ジュ(長野里美)を亡くし、亡骸を後生大事に
永久保存した上に、魔の力で創り出した自らの分身(オウジュのコピー「紅蓮凰呪
(グレンノオウジュ)」(長野里美)と、僅かに残っていた自分の良心の化身「飛天霧花
(ヒテンノキリカ)」(高田聖子)の2名)と痴話喧嘩を繰り広げる究極のナルシスト(笑)。

しかも、自分が自由自在に操れる「と思い込んでいた」蒼魔の球の魔力は、実は亡骸だ
「と思い込んでいた」本物のオウジュがずっと陰でコントロールしてくれていたのを
知って逆ギレ。

かなり思い込みが激しく、コワモテの割にナサケナイ我王様なのでした・・・。
<劇中でも、ずっと天牙に守ってもらってます

ラストで霧花とオウジュに止めを刺される時、被りモノを後ろ側へバッ!と振り落とす
(後ろ髪にピンで留めてあるのか、下には落ちない)シーンが個人的にとても好きでした。
あと特筆すべきは、やはり「閣下の花嫁姿」(爆笑)でしょう。
<綿帽子の白無垢<シンデレラの黒い乳母と正反対(笑)

劇中では何度か着替えがありましたが、基本的にミサで着ていても全然違和感のない
戦闘服タイプのスタイル。もちろん竹田団吾氏デザインによる物です。
<実際ミサで着用もあったハズ・・・

初めて「いのうえ歌舞伎」と銘打たれた芝居でもある星の忍者は、新感線で都合3回
上演されていますが、各々全く登場キャラの相関関係が違うので、共通キャラクター
はいても別物語と言ってかまわないと思います。
この頃の新感線の舞台としては珍しく?、セルビデオ化されています・・・が、
何せ版権キビシイ元ネタが多い当時の新感線・・・。
まるで「閣下のMCがほとんどカットされているミサビデオ」の様な内容になっている
のがかなり悔やまれます(泣)。
<決して閣下のシーンがカットされていると言う意味ではありません

ちなみに前作「星の忍者−風雲乱世篇−」でのガオウは猪上座長。
色んな意味でカタイ閣下ガオウと比べ、座長はもっと軽妙で女好きなガオウという
感じかな?(笑)

1999/12/31、聖飢魔II本解散ミサでの閣下の挨拶、
楽しい時間をありがとう お別れだ
は、この芝居で我王が凰呪と霧花に別れを告げる時の台詞です。
因みに1999/12/29の同公演3days初日、OPアクトのセムシー=インディ高橋氏、
ゾンビー=フランキー仲村氏。

座付き音楽家のおかげ様ブラザーズギタリスト・岡崎司氏と閣下の共作もあり、
閣下の作詞作曲もあり、ぜひサントラCDを出して欲しかった作品の1つです。
劇中の1曲「Burnning Beauty」は歌詞とアレンジが変わってますが、前述の閣下
ソロアルバム「SYMPHONIA」に収録されています。<M2
壮大なコーラスのイントロは、劇中凰呪が登場するシーンのBGMそのまま。
<劇中歌は副題「煌めきの凰呪」
人造人間キカイダーの悪役・ドクターギルさながらに笛(兼マイクスタンド)を吹く
仕種が印象的な「DARKNESS PIPING〜闇の笛の音〜」とか、劇団員の群舞のバックで
皆を操るように歌う「LOVE DIES」、「ROCK AGE〜闇に集いし妖しき衆生〜」とか
好きだったな〜。

あ、そうそう。ピエール橋本(笑)こと橋本さとし氏も当時は劇団員でした。
<地来衆に加わるはぐれ忍びの顔無し蛮門(バンモン)役

まだ当時は、楽日にサービスで劇団員が持ち歌やダンスを見せる「オマケ」がありました。
大阪楽日、オマケで右近氏と「太閤殿下の・・・」をデュエットした閣下は、東京楽日の
オマケの時、この曲でラ王を食しながら舞台に現れ、口の中の食べかけ・・・を客席に
向かってお吹き出し(もちろんワザと)になり・・・客席は阿鼻叫喚の地獄絵図と化したのでした。
<他にジャックザリッパー&ゴローにおまかせも歌った覚えが・・・
この舞台で退団したサコ・乾肇両氏を、最後に「自称・今回新感線への転校生」閣下が
音頭を取って送り出しました。
盛り上がりまくる客席をバックにステージ上から記念撮影も。

なぜ新感線による閣下のフィーチャリング企画なのか、その辺から始めるとそれだけで
1コーナーできてしまうので、それはまた改めて。

・・・その後も新感線と閣下の交流は続いており、帝国劇場「SHIROH」では作詞家としても参加、
「メタルマクベス」では企画段階で出演予定・・・だったのが脚本家の交代により役自体がなくなった、
とかとかエピソードも色々あります。

「SHIROH」打上げ時に閣下が直接いのうえさんに
「再演するなら知恵伊豆を演らせてほしい」と話した、
という話も・・・。
お密さんがどう思うかとても気になります。
<SHIROHで、知恵伊豆子飼の密偵・くのいちのお密を演じたのは
『三文オペラ』ジェニーの秋山さん


No.24 4作目 ミュージカル「シンデレラストーリー」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 21:13:15
◎ミュージカル「シンデレラストーリー」

制作:東宝
第千秋楽カーテンコールで、客席をバックにキャスト全員集合記念写真
http://www.toho-ent.co.jp/cinderella-story/

★初演

大阪公演
シアター・ドラマシティ
2003年7月23日(水)〜27日(日)

名古屋公演
中日劇場
2003年8月2日(土)〜10日(日)

東京公演
青山劇場
8月15日(金)〜8月31日(日)

★再演

東京公演
ル テアトル銀座
2005年5月17日(火)〜6月5日(日)

大阪公演
シアタードラマシティ
2005年6月10日(金)〜6月12日(日)

名古屋公演
愛知厚生年金会館
2005年6月17日(金)・6月18日(土)



公演内容詳細は、
「☆シンデレラストーリー☆専用掲示板
 PARTY after PARTY」
をご覧ください。
http://hidebbs.net/bbs/c_sparty?sw=7&next=19818233&m=10

後のインタヴューで閣下語るところの
「武装解除」
の具現の場所になった、「ターニングポイント」とも言える舞台かもしれません。

この舞台の初演時から、
「カーテンコールでお辞儀をするデーモン小暮閣下」
の御姿が見られるようになりました。


No.25 5作目 怪談狂言「耳なし芳一」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 21:27:34
◎怪談狂言「耳なし芳一」

D.C.6('04)年夏、小泉八雲ことラフカディオ・ハーン没後100年記念企画として上演された
「怪談狂言」と言う名の現代演劇・「耳なし芳一」。

野村万之丞氏の演出による怪談狂言の第2弾公演・・・でしたが公演直前に
万之丞氏が急逝、あわや公演中止か・・・と言う所を遺された一同が文字通り
総力を挙げて全公演を遂行した舞台です。

後に「真の脚本家はデーモン小暮」だった事を閣下自ら明かされています。

総合プロデュース:野村万之丞
脚本:田渕久美子
   →デーモン小暮閣下
演出:大久保 昌一良
制作:(株)TMDネットワーク

公演内容詳細は、
怪談狂言「耳なし芳一」精霊流し企画
『踊る耳・語る口』
をご覧ください。
http://hidebbs.net/bbs/odorumimi?sw=7

この公演の劇中歌「夢幻の如くなり」が、閣下のソロBESTアルバム
「LE MONDE DE DEMON(ル・モンデ・ドゥ・デーモン)」
DISK:吽(Vol.2)M10にLIVE収録されています。

邦楽維新collaboration Vol.21「羅城の巻」
D.C.9('07)2月16日〜18日(3回公演)
第二部
M3.怪談狂言「耳なし芳一」メドレー
(心の穴・平家物語「壇ノ浦」・夢幻のごとくなり etc.)
 閣下
 オルケスタ・デ・ミヤビヤーナ
  稲葉明徳(篳篥 etc.)
  高原聰子(笙)
  太田豊(龍笛 etc.)
 黒船バンド
  松崎雄一(編曲・Key.)
  雷電湯澤(drs.)
  石川俊介(bass.)  

「心の穴」「夢幻のごとくなり」はいずれも
作曲 稲葉明徳氏
作詞 デーモン小暮閣下
によるものです。

言うまでもなく、野村万之丞氏への鎮魂歌でもあろうかと思われます。


No.26 6作目 avex JUKEBOX MUSICAL「ココロノカケラ」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 22:30:40
◎avex group The 20th Anniversary
avex JUKEBOX MUSICAL「ココロノカケラ」

2008年9月15日(月・祝)〜9月29日(月)
青山劇場 全16公演

制作発表後しばらく経ってからキャストが増えたり、
他の舞台の事情で一部Wキャストになったり、
初日約2週間前に主役が急遽降板したり、
舞台内容よりも取り巻く状況の方が話題になっていた気もするこの舞台。

公演内容詳細は、
「ネタばれ☆レポート総まとめ@BAD」
http://www.mypress.jp/v2_writers/bad_report/
「ココロノカケラ」関連記事をご覧ください。

[No.166-1] D.C.10('08)/9/15〜29 avex JUKEBOX MUSICAL「ココロノカケラ」
http://www.mypress.jp/v2_writers/bad_report/story/?story_id=1776778

[No.166-2] D.C.10('08)/9/15〜29 avex JUKEBOX MUSICAL「ココロノカケラ」いろいろレポ
http://www.mypress.jp/v2_writers/bad_report/story/?story_id=1776781
[No.166-3] D.C.10('08)/9/15〜29 avex JUKEBOX MUSICAL「ココロノカケラ」ダークさま専用
http://www.mypress.jp/v2_writers/bad_report/story/?story_id=1776783

実は、音楽劇『三文オペラ』の制作会社関係者が観劇されていて、
「ダークな閣下」大絶賛で閣下にオファーが来ることになったそうです。


No.15 「シーリア・ピーチャム」&「松田美由紀」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:59:44 [返信]  
お酒好きなシーリア・ピーチャム
及び
松田美由紀さんについては
こちらのスレッドへどうぞ♪


No.13 「ジェニー」&「秋山菜津子」 投稿者: - 2009/05/09(Sat) 14:32:45 [返信]  
宮本版『三文オペラ』では一際スポットが当たっていたジェニー
及び
秋山菜津子さんについては
こちらのスレッドへどうぞ♪


No.1 ■音楽劇『三文オペラ』専用酒場 開設いたしました■ 投稿者:恭@BAD運営人 - 2009/05/09(Sat) 11:39:19 [返信]  
「舞台俳優」デーモン小暮閣下コーナー第3弾、と銘打って
今回もやっぱり開設してしまいました。

「ブレヒト」をはじめ、いずれも一筋縄ではいかない、一癖も二癖もある
強者(=曲者)揃いのこの舞台を、「観劇後のテンションはそのままに」
一杯飲りながら深く浅く狭く広〜く語れれば・・・と思っております。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております〜。

尚、今回も色々前準備が必要でしたので、諸記事の投稿日時が
「大阪大千秋楽公演前」であることはどうぞご容赦の程を・・・。

・・・大阪公演行きたかった・・・。
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