ある晴れた日のこと。 保育室で遊んでいた年長男児・数人が突然、玄関に走り出ました。
「おい!おまえたち!だめじゃないか!」 「そんなに、みずつかっていいとおもってんのか!」
水を出しっぱなしにしながら3輪車を洗っている年中を 怒りながら蛇口をキュキュッと閉める年長さん。 年長に怒られちゃ、年中さんもおとなしくうつむくしかありません。
でも、あれれ?この怒っている年長さんこそ去年の年長さんに 「みずをだいじにつかえ!」って怒られてなかったっけ? きっと来年は君たちが教えていくんだね。
ひかりの母達に受け継がれているものがあるように 子どもたちにも受け継がれているものがあるようです。
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