ある日、園庭の片隅でシクシク泣く年少さんを発見。 「どうしたの?」と声をかけると周りにいた何人かの年少さんが一生懸命に説明してくれました。
「あのね、わたしたち“せんせいごっこ”してたの」 「わたしがさとこせんせいで、○○ちゃんは、ちえせんせいなの」 「△△ちゃんは、さえこせんせいなんだよねー」 「それでね、このこ(泣いてる人)も、さとこせんせいをやりたいんだって」
そっか、それでケンカに…と思いつつ更に話を聞いていると 「だからね、このこに『しづせんせいになったら?』っていったら、ないちゃったの!」 えっ!まさか私の役がイヤで泣いているとは!なんともかける言葉が見つかりません。
そのあまりの真剣さにちょっぴりのショックと笑いをこらえつつ 「じゃあ、やまざき先生になればいいんじゃないの?」というと、泣いてたその人が 「いやだよーかみのけ、みじかいもん!」
あぁ、やまざき先生。嫌われたもんですねぇ、わたしたち。
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