八角板

・八角の独り言です。気になったことなどを書き綴ります。

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白老ファーム
2004/11/29

    ジャパンカップが終わりました。
     
     ナレーター :「構想50年。連続する興奮と感動。」
     明石家さんま:「いつかぁこんな日が来ると、信じてたんや。」
     
    ラジオCMの言葉にずっと考えていて分からなかったことが、やっと氷
    解した瞬間。少しばかりの爽快感と、気怠さが交錯して固まってしまい
    ました。各メデイアでも報道されておりましたが・・・
     
     JCダート タイムパラドックス 社台RH 「白老ファーム」
     JC    ゼンノロブロイ   大迫 忍 「白老ファーム」
     
    社台ファームの創設者故吉田善哉氏が、千葉に所有していた土地を売却
    して北海道に最初に買ったのか白老。まさに、創設の地だったのですね。
     
    社台グループとJRAの関係が密接になっている現状は、好むと好まざ
    るとに関係なく、厳然たる事実として受け入れなければなりません。た
    だし、そのきっかけは大種牡馬ノーザンテーストであり、サンデーサイ
    レンスであったことは言うまでもないでしょう。
     
    もちろん、吉田氏の運もあったのかもしれませんが、その努力、競馬に
    対する情熱が人一倍強かったからこそ、偉大な種牡馬にも出会えたとい
    うことですね。
     
     >すべての馬たちと、馬を愛するすべての人たちに、ありがとう。
     >私たちJRAは、おかげさまで50周年を迎えました。
     
    JRA創設50周年を記念するメインイベントの日。胴元さんが一番感
    謝する人物は、吉田善哉氏をおいて他にはいなかったということ。まあ、
    そのことが分かったということでは、納得の一日でした。
     
     
               〜〜〜※〜〜※〜〜※〜〜〜
     
     
    さて、そんな区切りの日を過ぎ、また新たな時代が始まろうとしており
    ます。というよりも、様々な変革の流れは既に始まっていますね。昨日
    のジャパンカップのレースの中にも色々と見どころはありました。
     
    その最たるものは、外国人騎手の活躍ですね。馬は、慣れない環境の競
    馬場では、実力を出し切れないということは分かりました。外国馬が、
    なかなか馬券に絡んでくれないもどかしさを実感している方も多いでし
    ょう。
     
    ところが、騎手となると話は別で、今や乗り替わりが陣営の必勝態勢だ
    ったりするわけです。ペリエ騎手は言わずもがな。最近はルメール騎手
    が好走の条件になりつつあります。
     
    しかし、小生が今一つ分からないのは、なぜに外国人騎手ばかりを優遇
    するのだろう?ということです。もちろん、技術的に上手いということ
    もあるのでしょうが・・・別に、岡部騎手だってゼンノロブロイに乗れ
    ば勝てるだろうに・・・が本音としてはありますよね。
     
    この流れと、国際化計画の流れとがどうリンクしているのかいないのか。
    まだまだ核心めいたところが見えてきません。外国人騎手に賞金を与え
    日本の宣伝をしてもらう。そして、それが回り回って将来の日本のため
    になる。そう考えるしかないのでしょうかね?
     
    『将を射んと欲すればまず馬を射よ』ということわざがありますが、さ
    ながら『馬を射んと欲すればまず騎手を射よ』というところでしょうか。
    競馬の恒久的な維持発展のためには、良い馬が育つ土壌が必須というこ
    とはもちろんですが、「人」がかかわっている以上、世界の目を日本に
    向けさせる手っ取り早い手段は、「騎手」を取り込むということなのか
    もしれません。
     
     
               〜〜〜※〜〜※〜〜※〜〜〜
     
     
    最後に、昨日まとめといいますか、「騎手」ということで目立った人物
    を挙げておきましょう。小生の目に一番目立った騎手。それは、
     
     JCダート ローエングリン  横山 典弘 3番人気 13着
     JC    ホオキパウェーブ 横山 典弘 6番人気 16着
     
    の「横山典弘」騎手です。JCダートでは、果敢に先行して失速。さら
    にJCでは、3〜4角で全くついていけずに最後方。何もしないでシン
    ガリ負けの馬場掃除だった人物。ローエングリンは、マイホースでした
    し、ホオキパウェーブ本命を打った馬ということもありましたが・・・
     
    それにしてもの目立ちようでしたね。(苦笑)ホオキパウェーブは、調
    教師のコメントでも故障したかと思ったというぐらいの異常走法。なん
    で追いもせずにああなのよ!?というのが小生の印象でした。
     
    でも、逆に考えますと、あれはあれでサインだったのでは?なんて思い
    ますね。記念すべき区切りのレースで演じた「最後方」が、来年新しく
    同じ府中の芝2400mで「最高峰」になる日を暗示している。そう心
    の中に書き記しておきたいと思います。
     
    まずは、彼の乗る2歳馬に注目してみることにしましょう。

      

波乱の歴史は「火」の歴史
2004/10/12

    秋のG1戦線もいよいよ佳境に入ってきますね。
    三週連続の最初を飾るのは、3歳牝馬三冠目の秋華賞。このレースは、
    ご存知圧倒的な1番人気が存在します。
     
     ダンスインザムード 武 豊  藤沢 和雄 (有)社台RH
     
    ですよね。桜花賞を圧勝し、調教師の本意ではなかった(?)オークス
    では4着に敗退。しかし、果敢に挑戦したアメリカンオークスでは、惜
    しくも2着と善戦しました。今回は帰国後の初戦となりますが、果たし
    てどんな結果となるのでしょうね。まず、1番人気は間違いの無いとこ
    ろですが・・・
     
    オークスの前に「藤沢和雄」厩舎の異常性を書きましたが、桜花賞の前
    に13連敗中だったのが、オークスの前週には一日3勝もするという極
    端な成績でした。その辺りからも桜花賞→ヤリ、オークス→ヤラズの結
    果にリンクしていたわけですが、今回はどうでしょうね?
     
    実は、先週の予想時にも少しだけ触れましたが、極端な勝率の差は出て
    いません。しかし、先々週までは異常な出来事もありました。
     
    ●藤沢和雄厩舎の1番人気馬
     
      9月12日 札幌11R ハッピールック   1番人気 1着
     
      9月19日 中山 9R タイキアルファ   1番人気 6着
      9月25日 中山 8R マチカネクサモエテ 1番人気 5着
      9月26日 中山 1R ショウナンバクソウ 1番人気 9着
     10月 2日 札幌10R ピサノキャニオン  1番人気12着
     10月 3日 中山10R タイキアルファ   1番人気 3着
     
    出せば人気になる厩舎ではありますが、9月12日にハッピールックが
    勝って以来、1番人気に限っては5連敗中だったんですね。ですので、
    先週の1番人気馬エアサバスとゼンノロブロイに注目したわけです。
     
     10月10日 東京 4R エアサバス     1番人気 1着
     10月10日 京都大賞典 ゼンノロブロイ   1番人気 2着
     
    結果は、エアサバスが快勝、ゼンノロブロイが苦負という微妙な成績に
    終わってしまいました。まあ、新馬戦は別物と考えてよいのかもしれま
    せん。もともとエアサバスは、多くの方が注目の血統馬でしたし・・・
     
    より影響の大きいのはG2京都大賞典のゼンノロブロイが勝てなかった
    ことですかね。む〜ん、スッキリとは行きませんでしたが、藤沢厩舎に
    一応の遠慮が見られたと取ってもよいかもしれませんね。
     
     
    一方、「武豊」騎手はどうだったでしょう?
    先週の土日で5勝とまずまずでしたが・・・こちらも1番人気に限って
    見れば、今一つの成績ではありました。
     
    ●武豊騎手先週の1番人気馬
     
     10月 9日 京都 1R ピカレスクコート  1番人気 1着
            京都 3R マルブツスピーディ 1番人気 2着
            京都 4R マヤノスターダム  1番人気 1着
            京都 9R チアズアビリティー 1番人気 6着
            京都10R ドルバコ      1番人気14着
            京都12R ラバヤデール    1番人気 4着
     
     10月10日 京都 3R スズカフェニックス 1番人気 9着
            京都 6R ツーオブハート   1番人気 3着
            京都 7R タヤスターゲット  1番人気 3着
            京都 8R オモシロイ     1番人気 8着
            京都 9R エイシンハッピー  1番人気 2着
     
    9日は、1番人気で2勝していましたが、10日の日曜日は、全敗とい
    う結果でした。まあ、1番人気になる宿命の騎手といえばそうなのでし
    ょうが、一応、いまひとつ人気で勝てなかったという事実は残りました。
    ただし、やはりこのことだけでは決め手とは言い難いですかね。
     
    そんな中、昨日行われたもう一つの大レースで同様の結果が出ました。
     
     第17回マイルチャンピオンシップ南部杯
     10月11日 盛岡10R アドマイヤドン   1番人気 2着
     
    こちらこそ圧倒的1番人気での2着敗退です。やはり「武豊」騎手の遠
    慮があるのかもしれませんね。
     
    ダンスインザムードの取捨に対しては、今のところシロともクロとも決
    めかねます。ややシロに近い灰色と言っておきましょうか。(笑)まあ、
    単勝だけが馬券ではありませんし、3連単という非常に高配当になりや
    すい馬券もあります。あとは、じっくり枠順を見て決めたいと思
    います。
     
     
    さて、この秋華賞はここ3年人気馬同士の決着で堅い配当が続いていま
    すが、それ以前の3年間は大荒れでしたね。ということでは、今年は荒
    れる番か!という気にもなります。
     
    以前も書いたことがありますが、大荒れの立役者の多くに特徴的な事柄
    がみられますね。全てではありませんが・・・
     
     ブゼン「キャンドル」 →「蝋燭」
     クロッ「クワ」ーク  →「鍬」
     ティコティ「コタッ」ク→「炬燵」
     
    つまり、「火」を持つ文字に置き換えられる馬名の持ち主。
     
     『秋華賞の「秋」には「火」が含まれる』
     
    ということから、白羽の矢が立ったと見られる馬達の存在ですね。
     
     
    果たして、今年の中にそんな馬が存在しますかどうか。一応、マークし
    ておきたい人気薄馬は・・・
     
     マルカ「フロ」ーリアン →「風炉」
    「ヒカル」ドウキセイ   →「爍」 
     
    辺りでしょうかね?まあ、ズバリであればヒカルドウキセイの「ヒ」を
    「火」としても良いかもしれませんがね。
     
    ただし、この2頭は現在800万で抽選待ちです。出走馬確定・枠順発
    表を待ちたいと思います。

      

ダービージョッキー
2004/10/06

    秋第一弾のG1、スプリンターズSが終わりましたね。
    それにしても、「51」決着には少なからず驚かされますね。もちろん、
    多くの人が1度は気にしたであろう番号をアッサリと使用してくる辺り
    は、さすがに・・・
     
    そうそう、そういえば凱旋門賞の結果も「5番」ゲート「1番」ゲート
    の決着でしたね。馬番こそ違うシステムですが、これこそサプライズ!
    でしょうか。
     
    さて、スプリンターズSの結果を見て考えられることを少し書き記して
    おきたいと思います。もしかすると、と思えることですが・・・
     
    第38回 スプリンターズステークス
    1着 3枠 5番 カルストンライトオ   大西 直宏 大根田裕之
    2着 1枠 1番 デュランダル      池添 謙一 坂口 正大
    3着 6枠12番 ケープオブグッドホープ Bプレブル Dオートン
    単勝 850円 枠連 2,210円 馬連 2,400円 馬単 4,010円
     
    やはり勝馬の騎手が気になるんですね。「大西直宏」騎手が戴冠したと
    いう点です。ご承知の通り、「大西直宏」は
     
     『ダービージョッキーである。』
     
    ということです。このことは非常に意味があるような気がして来ました。
    今年は胴元さんにとって記念すべき年でしたね。もちろん、春にもG1
    は行われているわけですが、意味があるのはこの秋だと思うのです。
     
     『日本中央競馬会の設立年月日は昭和29年9月16日』
     
    ということで、9月16日に誕生日を迎え晴れて50周年目に入ったわ
    けです。そして、その第一弾のG1は、「ダービージョッキー」が制し
    たということ。やはり、「ダービー」というものがJRAにとっても非
    常に重要なレースであるということを再認識させられましたね。
     
    そこで、今秋のG1に思いを巡らせる時、まだまだヤリ続ける可能性を
    感じてしまうわけです。
     
     10月17日 秋華賞
     10月24日 菊花賞
     10月31日 天皇賞・秋
     11月14日 エリザベス女王杯
     11月21日 マイルCS
     11月28日 ジャパンカップ
     
    おそらく、今年のジャパンカップを「ゴールデン・ジュビリー・デー」
    とし、50周年記念キャンペーンのメインイベントと位置づけているこ
    とからも一つの区切りはジャパンカップの日であろうと思います。
     
    それまでのG1で活躍するのは「ダービージョッキー」で、記念すべき
    今年を祝おうという意図があるのかもしれませんね。
     
     現役ダービージョッキー
     
     岡部 幸雄
     加藤 和宏
     安藤 勝己
     大西 直宏(スプリンターズS制覇)
     武 豊  
     角田 晃一
     藤田 伸二
     Mデムーロ
     
    現在の現役ダービージョッキーは、8名でしょうか。ダンスインザムー
    ドで秋華賞を狙う「武豊」騎手をはじめとして、天皇賞・秋には、ゼン
    ノロブロイの「岡部幸雄」騎手とキングカメハメハの「安藤勝己」騎手。
    その他でも「藤田伸二」騎手辺りが不気味です。
     
    また、「加藤和宏」騎手や「角田晃一」騎手が騎乗してくれば大穴の期
    待が膨らむでしょう。そして、「Mデムーロ」騎手がジャパンカップに
    来日するかもしれませんね。
     
    果たしてこの読みは的中しますでしょうか?ヤル時は徹底してヤル胴元
    さん。期待して見守りたいと思います。

      

Viva!3連単
2004/09/07

    いよいよ今週から新馬券が全国発売されます。
    今まで、「馬連」の発売、「ワイド」の発売、そして「馬単」の発売と
    それぞれ新馬券を体験してきましたが、やはりワクワク感はありますね。
     
    もちろん、新馬券の導入は売り上げ増進のため・・・と、胴元さん側の
    戦略であるという面が強いことは分かっております。しかし、馬券購入
    の選択肢が増えるということは我々にとっても決して悪いことばかりで
    は無いはずです。
     
    ただやみくもに馬券を買うのであれば、損失を増やすだけだとは思いま
    す。が、この馬で決まる!と絞れた時には、今までとは比べ物にならな
    い配当を得ることが可能になるわけですしね。普段はあまり買えないか
    もしれない「3連単」ですが、時には勝負してみたいと思っております。
     
     
    そんな新馬券ですが、導入の週はやはり遊びで買ってみたいと思うのが
    偽らざるところでしょう。小生としては、「馬連」の発売の時にガイド
    に掲載された参考目通りに買って万馬券をゲットしたことが、昨日のよ
    うに思い出されます。
     
    というわけで、胴元さんが密かに教えてくれることを祈って、今回もい
    くつか狙い目を絞っております。これをお読みの皆さんも、もちろん気
    にはなさっていると思いますが、当たればラッキー!ということで書い
    ておきたいと思います。
     
     
    1)やっぱり『ガイドブック』編
     
    ガイドブックは、競馬場やウインズへ行かれた方なら既に手に入れてい
    ることでしょう。まあ、手に入れていない方でも心配はいりません。基
    本は昨年末の「有馬記念」です。
     
     1着 12番 シンボリクリスエス
     2着  3番 リンカーン
     3着  2番 ゼンノロブロイ
     4着  1番 ツルマルボーイ
     5着  5番 ウインブレイズ
     
    まあ、この時の買い方を『基本』や『ボックス』、『フォーメーション』
    『連単ながし』そして『マルチ』と様々な組み合わせ例で説明している
    わけです。ただ、『ボックス』にしてしまいますと4頭で24通り、5
    頭で60通りとなってしまい、ほとんど無意味になってしまいますよね。
     
    そこはもちろん一番ポイントになる『基本タイプ』の買い目で良いよう
    な気がします。掲載例は2点です。
     
     「12」−「3」−「2」
     「12」−「2」−「1」
     
    実は、この2点はJRAサイトの「馬券ガイド」でも最初に提示される
    Flash画像にも使われております。
     
    JRA馬券ガイド
    http://www.jra.go.jp/baken_guide/index.html
     
    というわけで、ズバリどこかで使用される可能性があると考えたいと思
    います。
     
     
    2)すなおに『テレビCM』編
     
    3連単告知のテレビCMは「心ここにあらず」篇ですね。明石家さんま
    が若い女生と一緒の車中、3連単のことを考え心ここにあらずで空返事
    をしてしまい、結婚してしまう羽目になるというくだりです。
     
    こちらもズバリ、レースシーンが出てきますのでゼッケンを確認してみ
    ました。通過順に以下の通りですね。
     
     「14」→「3」→「15」→「11」→「1」→「2」
     
    3連単は着順通りに当てる馬券ですから、順番は重要でしょう。という
    ことで、順に3頭をピックアップすれば良い(?)ことになります。
     
     「14」−「3」−「15」
     「3」−「15」−「11」
     「15」−「11」−「1」
     「11」−「1」−「2」
     
    の4通りが買い目になりますかね。この中にスッゴイ馬券が・・・あれ
    ばいいですね。
     
     
    3)気になる『ラジオCM』編
     
    最後はラジオCMです。小生は密かにこれが最重要ではないかと思って
    おります。
     
     ジミー大西 :「えっと〜、一・十・百・千・・・
             ボクには数えられません。」
     
    これがミョウ〜に気になるんですよね。もちろん、馬番に使える数字は
    「1」と「10」の二つということになるのですが・・・そこが逆にい
    い感じに思えます。これを読んでいる皆さんは、当然、循環させれば百
    でも千でも馬番になるということはお分かりでしょう。
     
    ということで、ガイドに載っている写真や、テレビCMで使用されてい
    るゼッケンずばりよりは、視覚的に残らないラジオCMからの数字が強
    烈にアピールしている!と思うわけです。
     
     「1」−「10」−「循環100」
     「10」−「循環100」−「循環1000」
     
    という馬券ならば、頭数によって出目も変わるし、堂々と使っても見た
    目の証拠が残らないという一石二鳥で、利用価値は非常に高いと思うの
    ですが・・・
     
     
                〜〜〜※〜〜※〜〜※〜〜〜
     
     
    さて、全国発売は今週の土曜日からですね。
    日付は「9月11日」。全世界の人が忘れもしない、あのテロの日とい
    うことで、馬券の方でもとてつもないことが起りそうな予感がしてきま
    す。きっとどこかでスゴイ馬券が出ることでしょう。
     
    全体としては、3場の各後半4レースということで、12レース分の馬
    券が対象になります。これらを全て遊びで買ってみるのも良いかもしれ
    ませんが、頭数や配置枠順などで絞れればうれしいですね。
     
    そして、全国発売初の重賞は阪神の「朝日チャレンジカップ」というこ
    とになりました。現時点での登録頭数は12頭ですので、まあさほど極
    端な高配当は期待できないかもしれませんが、絞りやすいレースとなる
    かもしれません。あとは、12日日曜日の中山は「京成杯オータムハン
    デ」と阪神の「セントウルS」。やはりこの重賞二鞍も要注意でしょう。
     
    ということで、上記の買い目が上手く当てはまれば最高のスタートにな
    るんですがね。果たしてどうでしょうか・・・

      

マイホース
2004/08/31

    ♪夏が過ぎ風アザミ〜・・・
    暑い暑い夏もやっと峠を越えた感がありますね。思考回路の方も多少は
    機能し始め、鼻歌の一つも出てくる時期になりました。競馬の方も、い
    よいよ秋シーズンが近づいて来ます。
     
    今週は東西で2歳重賞が行われますので、忘れてはいけないのはマイホ
    ースの2歳馬登録ですね。この時期の重賞を取る・取らないでは、ポイ
    ントもかなり差がつく可能性は高いと思います。
     
    小生が登録したのは8月12日でしたが、その間2頭が若干のポイント
    を稼いでくれているだけです。まだの方もいらっしゃると思いますので
    一応書いておきたいと思います。まあ、あまり良いチョイスではないか
    もしれませんが、逆の意味で参考になればと思います。
     
     2歳馬登録
     
     1 シックスセンス    0P 0回
     2 ツルマルオトメ   640P 1回
     3 キングストレイル  1340P 2回
     4 エイシンヴァイデン  0P 0回
     5 ショウナンパントル  0P 0回
     
    小生は、慎重に選ぼうと思ってとにかく一戦は消化している馬を中心に
    選んでみました。まあ、新馬戦の700Pというのも魅力ではあります
    が、正直走ってみなければ分からない部分もあるのが新馬でしょう。血
    統や厩舎、馬主なども少なからず条件に入れる・・・でもまあ、やはり
    思い込みで応援するしかないのかもしれませんね。
     
     
    まずは、『シックスセンス』。
    名前の「第六感」というのが惹かれますねぇ。この馬は、7月18日の
    新馬戦が2着で、8月8日の未勝利戦を快勝しました(いずれも芝1800m)。
    初戦苦負で2戦目で勝ち上がり、というのは結構好きなパターンなので
    入れてみました。比較的長い距離でスタートさせている点でも好感が持
    てますしね。
     
    ただ、入れた途端に左前脚の蹄を気にしているとかで放牧に出されてし
    まいました。(嗚呼!)まあ、大したことは無いということで、ほっと
    しておりますが・・・秋以降の復帰に期待したいと思います。
     
     
    次に選んだのが『ツルマルオトメ』。
    正直、この時点で一番目に付いた馬といって良いでしょう。新馬戦、後
    続に5馬身離してのレコード勝ちは強い!の一言。このレースが公営の
    鮫島騎手であった点も好感が持てました。
     
    2戦目のダリア賞が案外の2着でしたね。まあ、それでも勝ったマイネ
    ルレコルトもかなりの馬のようですので仕方のないところでしょう。単
    調な逃げになると意外ともろいのかもしれませんね。ただ、この時期は
    牡馬と同斤量ということもありますし、まだまだ先々が楽しみです。
     
     
    そして、『キングストレイル』。
    この馬だけ新馬戦前に選んでみました。ご存知、藤沢和雄厩舎の馬とい
    うことで注目されている方も多いと思います。藤沢和雄厩舎の場合は、
    2歳戦はさほど使わずにじっくり来春に備える馬が多いと思いますが、
    そんな中、早めに使ってきたという点でこの馬をチョイスしてみました。
    年内の大きいところを見据えている・・・と思いたいです。
     
    新馬戦は無事圧勝しましたが、先週のクローバー賞は惜しくも2着でし
    た。逃げた公営のモエレフェニックスをハナ差捕まえきれなかったわけ
    ですが、まあ悪くはない内容だったでしょうか。この後は10月3日の
    芙蓉Sへ向かうとのことです。期待したいと思います。
     
     
    悩んだ末に入れたのが『エイシンヴァイデン』。
    この馬は、もう論じるまでもなく2連勝中の実力馬ですね。もう1週早
    く登録しようと思っていたのですが、とにかくフェニックス賞を見てか
    らと思ったわけです。しかし、見るまでもなく圧勝してしまいましたね。
    現時点ではかなり能力の高い一頭であることは間違いありません。
     
    人気になること必至の馬となってしまいましたので、逆に躊躇してしま
    うのですが・・・鞍上の福永祐一騎手も、「今まで乗った2歳馬の中で
    は一番」と言っていますし、また、瀬戸口勉厩舎もネオユニヴァースを
    引退させてしまったことですし、素直にこの馬を入れることにしました。
     
     
    最後に選んだのが、『ショウナンパントル』。
    ツルマルオトメ以外に牝馬を探していたところ、目に付いたのがこの馬。
    新潟芝1600mの新馬戦を快勝したわけですが、何と言ってもその切れ味で
    すね。上がり33秒0と、メンバー中最速だったのはもちろんですが、
    並ばれてからさらに突き放した内容は上々でしょう。
     
    マイル戦を勝った点でも、暮れの阪神ジュベナイルフィリーズへ向けて
    頑張ってくれそうな気がします。その前にまずはもう1勝ですね。
     
     
    以上、もう一度まとめますと・・・
     
      馬  名      厩 舎   種牡馬      次 走
     
     シックスセンス   長浜 博之 サンデーサイレンス 休養中
     ツルマルオトメ   坂口 正則 タイキシャトル   小倉2歳S
     キングストレイル  藤沢 和雄 サンデーサイレンス 芙蓉S
     エイシンヴァイデン 瀬戸口 勉 タッチゴールド   小倉2歳S
     ショウナンパントル 大久保洋吉 サンデーサイレンス 新潟2歳S
     
    ということで、今週は3頭が重賞に挑戦予定です。はたしてポイントを
    稼いでくれますかどうか、楽しみに待ちたいと思います。

      

2004/06/10

    ジメジメ、しとしと、梅雨の時期がやって来ました。
    憂鬱といえば憂鬱な季節ではありますね。競馬の方も一段落ついた感が
    あり、何かポッカリ穴が空いたような空虚な感じさえしてきます。でも、
    小生はこの時期が嫌いではありません。雨の日はそれなりの楽しみ方も
    あるのかなぁと思っています。例年でしたら、春先の花粉症から完全に
    開放される時期ということもあるのですが・・・
     
    競馬の予想で「馬場状態」を加味するかどうかが話題になることがよく
    ありますね。要するに「雨の日」の馬場が、「良→やや重→重→不良」
    と変化することに一喜一憂するのかどうかということ。馬は動物ですし
    個体差は明らかにあるでしょう。俗に言う「ツメの形」がその馬場に向
    き不向きというのもあると考える方が自然かもしれません。
     
    しかしながら、巷で言われていたほど馬場適性が結果に反映していると
    は思えない気がするんですね。特に、明らかに重馬場といえるような状
    況が続いている時ではなく、微妙に変化している状況で判断がつきづら
    い時です。重が下手な馬だから馬場が渋ればいらない、とか、逆に馬場
    が渋ればこの馬にもチャンスがあるとか。当日になってみないと分から
    ないようなコメントが言われている時に限って関係ない結果であった。
    なんていうことです。
     
    先週の安田記念も、まさにそんな馬場状態&結果だった様な気がします。
    朝から降り続いた雨で、馬場発表こそ「良」から「やや重」程度でした
    が、パンパンの良馬場ではありませんでしたね。で、明らかに「良」の
    方が良いはずと言われていたのが、ツルマルボーイであり、テレグノシ
    スでした。かく言う小生の買っている競馬新聞も、その2頭だけに「重」
    が下手の印が付けられていました。
     
    結局のところ、1・2着馬がその判断を迫られる状況の馬だったんです
    ね。当日のラジオ実況の解説者にも、わざわざマイナス評価をした人も
    いたくらいですから、なんとも罪作りな馬場状態だったということです。
     
    結論を言えば、あらかじめ確定している状況ならば考慮は必要だが、不
    確定な状況の時は予想の判断基準にはしてはならない!が正しいスタイ
    ルだと思います。要するに余計な気を回さないでよい!ということでし
    ょう。だいたい、予想段階で明日は「雨」か「晴れ」かなんていうこと
    まで気にしてられねえや!が多くの競馬ファンの声なのでは?
     
    良く言われている「サイン読み」という言葉。もちろん小生も使ってい
    る言葉ですが、実際のところより確実性を求める予想行為と言い換えて
    も良いかもしれませんね。単に馬という動物が走るのが競馬だとします
    と、大切なお金を賭けようとは思わない。しかし、主催者側の意志が少
    なからず反映されているのが競馬だと思えば、推理のしがいもあるとい
    うものでしょう。
     
    やはり「自然現象」によって結果が左右される、ということには反対の
    立場を取りたいと思っています。だいたい「自然現象」を予測して的中
    させるのは「オカルト」予想になってしまいますものね。「サイン読み」
    はその対局にある予想方法だと思います。
     
     
    さて、その「自然現象」も避けられない状況という場合もあるはずです。
    つまり、今のような梅雨の時期でしょう。そして、「雨の日」にはそれ
    なりの考え方があるのか?と言われれば、少なくとも小生はあると言い
    たいと思います。「ツメの形」に関してはマスコミ報道に委ねる他は無
    いでしょうが・・・
     
     『雨馬場は小型馬だけを狙え』
     
    これは、ご存知「高本公夫」氏がよく著書に書いていた事柄です。要す
    るに、雨の日は脚抜きのいい小脚を使える小型の馬を買え。大型馬は、
    自身の体重で負担が増え、小型馬ほど小気味よくは走れないというもの。
     
    まあ、100%結果がそうだとはさすがに言いませんが、傾向としては
    昔も今も変わらないと思っております。以下は、先週6月6日安田記念
    の日の東京の結果から大型馬(分かりやすくするために500Kg以上の
    馬)をピックアップしたものです。※芝コースに限定してみました。
     
     
    東京3R 芝1600m
     
         キャメルバックヒル 500Kg +2  2番人気 5着
         ウエスタンゲット  500Kg +2 12番人気18着
     
      4R 芝2000m
     
         ヤマニントルフル  532Kg ±0 13番人気12着
         グラスハンター   528Kg ±0  2番人気 7着
         ソーユアフロスト  516Kg −4  3番人気 1着
         モエレエルコンドル 512Kg−10  6番人気 2着
     
      5R 芝1400m
     
         マイトレジャー   504Kg −2 15番人気10着
     
      7R 芝2300m
     
         チョウカイチェリー 524Kg −2  8番人気 7着
         バアゼルテイオー  516Kg −2  1番人気 1着
         ホットホイール   508Kg +8  2番人気15着
         スチェッソ     502Kg ±0 16番人気12着
         パリティチェック  500Kg −2  7番人気17着
     
     11R 安田記念 芝1600m
     
         セルフフリット   536Kg 不明 11番人気10着
         ミデオンビット   534Kg +6 18番人気17着
         ウインラディウス  514Kg −2  2番人気14着
         ダンツジャッジ   502Kg−16 14番人気 8着
     
     12R 芝1800m
     
         レオワールド    532Kg+26  7番人気 4着
         ウインレガート   508Kg −2  2番人気 5着
         マイネルレジオ   506Kg −4  3番人気 8着
         ソウゴン      504Kg −6  5番人気 1着
         イナズマシーザー  502Kg +2 10番人気 6着
     
     
    さてどうでしょうか?別に勝馬だっているし、傾向もクソも無いんじゃ
    ないの!確かにこの中に連対馬がいないのなら話はわかりやすいのです
    が・・・
     
    まあ、データというものは一つの事象だけを取り上げて満足してはいけ
    ないですよね。ちょっと連対馬のみ抜き出してみましょうか。
     
      4R ソーユアフロスト  516Kg −4 3番人気 1着
         モエレエルコンドル 512Kg−10 6番人気 2着
      7R バアゼルテイオー  516Kg −2 1番人気 1着
     12R ソウゴン      504Kg −6 5番人気 1着
     
    そうしますと連対している馬には全て共通項がありましたね。そうです、
    「前走時よりマイナス体重の馬」のみ連対しているということです。こ
    のことからまとめますと、
     
     『雨の日の大型馬は人気を疑え!』
     『雨の日の大型馬を買うのならば前走時よりも絞れている馬!』
     
    が傾向として言えることではないでしょうか?
     
    もちろん、今回は安田記念の日だけを見た例ですので、今後もデータと
    して検証していくことは必要でしょう。まあ、それでも「2番人気」と
    なっていた大型馬が5頭もいて、全て5着以下に敗れ去っているという
    のは興味深い事実でしょうか。
     
    特に、「やや重」発表となった安田記念では、
     
     ウインラディウス  514Kg −2 2番人気 14着
     
    と大きく人気を裏切りました。−2と多少のマイナスでは追いつかない
    くらい馬には負担だったのでしょうか。一応、この事実は小生納得の結
    果でした。
     
     1着 ツルマルボーイ   460Kg −8
     2着 テレグノシス    470Kg −6
     3着 バランスオブゲーム 472Kg −6
     
    結果論ですが、馬券になった3頭の平均馬体重は、467.3Kg。これ
    は、全18頭の平均482.7Kgをはるかに下回るものです。つまり、
    今回は軽量馬による決着だったことになります。
     
    もし、主催者側が事前に勝たせたい馬、あるいは好走馬を予見出来てい
    たとするならば、最悪雨の中でも間違いの少ない軽量馬を上位に見据え
    ていた、と考えることは不自然ではないでしょう。逆に、事前に取り決
    めをしなければいけない状況で、当日が雨の天気予報ならば「軽量馬」
    を選定する方が極く自然のことと思えますね。
     
    余談になりますが、八角予想はどうだったのかと言いますと・・・
     
     ◎イーグルカフェ   464Kg 13番人気 6着
     ◎メジロマイヤー   478Kg 12番人気18着
     ▲ローエングリン   486Kg  1番人気 5着
     △マイソールサウンド 480Kg  7番人気15着
     
    一応、軽めの馬を上位に選んだつもりだったのですがねぇ。(嗚呼!)
     
     
    今週は、春の東京最終週ですね。馬場か悪いんだか良いんだか分からな
    い状況のままですが、少なくともパンパンの良馬場ではないことは間違
    いありません。このような状態では、やはり重量級の馬達には危険がい
    っぱいと言わざるを得ません。
     
    日曜の重賞エプソムCですが、比較的人気馬の中では、
     
     ヤマノブリザード  前走512Kg
     
    辺りが要注意馬となりそうですね。当日の馬体重の状況はぜひ見届けた
    いですね。そうしますと、
     
     ハレルヤサンデー  前走456Kg
     マイネルアムンゼン 前走460Kg
     
    などの軽量馬に触手が動きたくなります。まあ、後は枠順確定を待って
    考えることにしましょう

      

「藤沢和雄」厩舎
2004/05/20

    ダンスインザムードの取捨に関しましては、武豊騎手だけを見ていては
    片手落ちになる可能性が高いと思いますよね。所属厩舎の動きがどうな
    のか?見ていく必要はあるでしょう。やはり、ヤリの前はヤラズで大人
    しくしている。それが平等社会の基本だと思います。近年、そのこと自
    体が過去の話しとなってしまっている様にも思えますが・・・
     
    それでも、一人勝ちするようなことがあっては、どこかで歪みが生じる
    気がします。少なくとも人間社会一般で見ても、そうそう良いことは長
    続きしない、が普通だと思いたいのですがね。
     
    ともかく、5月の「藤沢和雄」厩舎の成績を見てみました。
     
     5月 1日
     東京 7R 500万下  カーティスクリーク 1番人気 2着
     東京11R 青葉賞    シェルゲーム    1番人気 3着
     東京12R 1000万下 ミスティーク    1番人気 1着
     
     5月 2日
     東京 7R 500万下  エアリカコ     1番人気 4着
     東京 8R 500万下  バアゼルテイオー  4番人気 1着
     東京11R スイートピー ピサノバーキン   5番人気15着
     東京11R スイートピー インゴット     3番人気 4着
     京都11R 天皇賞・春  ゼンノロブロイ   4番人気 2着
     
     5月 8日
     東京 9R 晩春S    プレジオ      4番人気 6着
     東京11R プリンシパル ピサノクウカイ   1番人気 1着
     京都11R 下鴨S    シャイニンルビー  2番人気 1着
     
     5月 9日
     東京 6R 500万下  ストームファング  1番人気 2着
     東京 7R 500万下  ブラストサンデー  3番人気 1着
     東京10R サウジアラビ スズノマーチ    2番人気11着
     
     5月15日
     東京11R 府中市市制施 タイキアルファ   1番人気 4着
     
     5月16日
     東京 6R 500万下  カーティスクリーク 1番人気 1着
     東京 8R 500万下  バアゼルテイオー  1番人気 1着
     新潟11R 新潟大賞典  ヤマノブリザード  1番人気13着
     東京11R 京王杯SC  マチカネアカツキ  1番人気 4着
     東京11R 京王杯SC  ウインラディウス  2番人気 1着
     
     (20戦8勝 2着3回 勝率40% 連対率55%)
     
    いやはや、それにしても物凄い勝率です。武豊騎手がいくら物凄いジョ
    ッキーとはいえ、せいぜい20〜30%の勝率ですからねぇ。まあ、6
    日間と限られた期間ではありますが、ここまで一人の調教師が勝って良
    いのか?逆に心配になります。
     
    確かに昔と今は違うのかもしれません。厩舎は一日1勝が基本だ!など
    と言っていたことが、真っ赤な嘘であるような昨今のリーディング上位
    厩舎の結果です。厩舎のメリット制導入などもあり、上位厩舎には馬房
    数の割当も増やされていますので、優勝劣敗が如実に現れて来たという
    ことなのでしょうか。
     
    しかし、閉鎖社会であり、平等社会あることは何一つ変わっていないと
    思います。銀行の倒産はあっても、JRA所属厩舎の倒産は未だ聞いた
    ことがありません。本当の意味の優勝劣敗、弱肉強食の世界でないこと
    は間違いないはずです。
     
     
    ともかく、「藤沢和雄」厩舎が勝たない可能性ということでは、今月の
    快進撃が一つの暗示であると思える節があるわけです。そして、話を単
    純に見る意味では、桜花賞時と比べてみるのも良いかもしれません。
     
     3月27日
     中山 5R 未勝利    ストームファング  1番人気 1着
     中山11R 日経賞    ゼンノロブロイ   1番人気 2着
     阪神11R 毎日杯    シェルゲーム    1番人気 2着
     
     3月28日
     中山 4R 未勝利    ピサノアーロン   1番人気 7着
     中山11R マーチS   トレジャー     6番人気 8着
     
     4月 3日
     福島 7R 500万下  エアリカコ     1番人気 4着
     東京 9R ミモザ賞   ウインゼフィール  1番人気 5着
     東京 9R ミモザ賞   インゴット     出走取消
     
     4月 4日
     中山 7R 500万下  ピサノクウカイ   1番人気 2着
     中山10R 湾岸S    ウインクロワール  5番人気 5着
     中山11R ダービー卿  ウインラディウス  1番人気 3着
     阪神11R 大阪杯    マグナーテン    8番人気 2着
     
     4月10日
     中山10R 安房特別   ロードアンビション 7番人気 3着
     
     4月11日
     福島 7R 500万下  ブラストサンデー  2番人気11着
     中山11R エイプリルS ヤマノブリザード  2番人気 1着
     阪神11R 桜花賞    ダンスインザムード 1番人気 1着
     
    藤沢厩舎悲願のクラシック制覇となった桜花賞。その前の成績は今一つ
    に見えますね。ほぼ同時刻と言ってよいエイプリルSは別にしますと、
    3月27日の未勝利戦勝ち以来13連敗していたことが分かります。も
    ちろん、2着は何回かあってそれだけでもかなりの賞金は稼いでいるこ
    とには違いありませんが・・・
     
    やはり、この時が普通の状態でしょう。少なくとも小生が経験して来た
    過去の事例からは、前週一日3勝もした厩舎が翌週のクラシックを制し
    たなんていう記憶はありません。それでも、ダンスインザムードは圧倒
    的1番人気でオークスを勝つ!と言えるのでしょうか?
     
    これで勝ったら、それこそ「サプライズ!!」ということですよね。

      

武豊の法則?
2004/05/18

    いよいよオークスが近づいてきました。
    今回は、何をおいても「武豊」騎手騎乗のダンスインザムードの取捨
    に注目馬が集まりますね。まあ、馬券購入は個々人の自由なわけです
    から、ああだこうだ言ったところで結果が全てであり、自身が納得出
    来たか否かに帰結するわけです。
     
    小生自身は穴党でありまして、出来れば多くの方が買わないであろう
    馬券に的中を見出すべく、日夜推理に明け暮れ、そして当日は打ちの
    めされて・・・の繰り返しを半ば楽しんでおります。(汗)
     
    一応、そんな小生にも「武豊」騎手とのつき合い方あります。
     
     1)一番人気の場合、買うのであればヒモは人気薄へ。
     2)人気薄の場合は、本当に来ないのか真っ先に疑う。
     3)別に軸に出来そうな人気馬を見つけたら、極力無視する。
     4)別の軸馬が人気薄ならば、一応押さえることにする。
     特)事前にマイナスの動きがあり、当日の人気が下がっている
       時は積極的に買う!
     
    ですので、今回もし「武豊」騎手から買うのであれば、相手は人気の
    無い方から5頭へ流し。そう決めてしまっても良いぐらいだと思いま
    す。まあ、それくらい気楽に付き合う相手だと思うことにしておりま
    す。とにかく、常に馬の実力以上に買われてしまう騎手ですので、真
    剣に付き合おうとすると配当面で疲れるだけですのでね。
     
    やはり、今まで経験した中で買いだと思えるのは、本来出るべきとこ
    ろを欠席したりした時でしょう。代表例はスペシャルウィークの天皇
    賞の時など。ラジオたんぱ主催のフェスティバルに「馬の調子が今一
    つなので、今回は出席を自粛します。」と言って欠席。しかしながら
    本番はアッサリ勝ってしまった・・・なんてことがありましたしね。
     
    ですから、「武豊」騎手で本来の馬の実力以上に人気を下げる動きを
    した場合は、黙って買え!と肝に銘じております。
     
     
    と、書いてみたところで、だから今回はどうするの?能書きはどうで
    もいいから!と言われそうですので、少しまじめに今回の「武豊」騎
    手について考えてみました。皆さんも今年の流れは見ていらっしゃる
    と思いますが・・・
     
            レース名   勝 馬 名
     
     1月11日 ガーネットS マイネルセレクト  武 豊
     1月12日 シンザン記念 グレイトジャーニー 武 豊
     
     2月28日 アーリントン シーキングザダイヤ 武 豊
     2月29日 中山記念   サクラプレジデント 武 豊
     
     3月20日 フラワーC  ダンスインザムード 武 豊
     3月21日 阪神大賞典  リンカーン     武 豊
     
     4月10日 ニュージーラ シーキングザダイヤ 武 豊
     4月11日 桜花賞    ダンスインザムード 武 豊
     
    先月までの「武豊」騎手は、きれいに毎月重賞を2勝ずつあげており
    ました。それも、特筆すべきことに全て土・日の重賞を連勝している
    といことになっていますね。つまり、前日の重賞を勝てば翌日の重賞
    も勝つという、摩訶不思議な連勝を4ヶ月も続けたことになります。
     
    もしこのことが今回も続くのならば、
     
     『前日の土曜の目黒記念に勝てば、オークスも勝つ!』
     
    ということになるのですがね。じゃあ逆はどうなのか?という疑問が
    沸きますね。『目黒記念を勝たなければ、オークスは勝てない。』が
    真なのか偽なのか。・・・
     
    このパラドックスは、胴元さんが我々に与えしナゾナゾみたいなもの
    なんですかねえ。結局どちらになっても、悩むことに変わりはないと
    いうことですね。(笑)
     
    ただ、少し気になっているのは、胴元さん側も、実はどう転んでも言
    いわけ的に説明がつく準備がしてあるふしがあるということ。
     
     3月13日 中山牝馬S  オースミコスモ  蛯名 正義
     3月14日 クリスタルC タイキバカラ   蛯名 正義
     
     3月27日 毎日杯    キングカメハメハ 福永 祐一
     3月28日 高松宮記念  サニングデール  福永 祐一
     
     5月 8日 京都新聞杯  ハーツクライ   安藤 勝己
     5月 9日 NHKマイル キングカメハメハ 安藤 勝己
     
    実は、「武豊」騎手以外でもこの土日重賞連勝騎手が用意されていて、
    仮に「武豊」騎手が途切れても、別の騎手で行なってしまうことも考
    えられるわけなんですね。3月には「武豊」騎手以外にも「蛯名正義」
    と「福永祐一」騎手が達成しております。
     
    ということで、今週は・・・
     
     『目黒記念に勝った騎手がオークスも勝つ?』
     
    に注目してみようと思っている今日この頃です。ハイ。

      

ピサノ空海
2004/05/11

    先週、小生の一番の注目はプリンシパルSでした。
    もちろん、マイホースの一頭である「ピサノクウカイ」の結果が気
    になったからです。新馬を快勝してから今一つ勝ちきれずに、とう
    とう最終トライアルまで来ていましたからね。
     
    掲示板でもちらっと書いたことがありましたが、4月4日500万
    戦で2着に破れた段階で、春は諦めておりました。ところが、その
    後の4月24日新緑賞も差されて2着。もう休養なのでは?と思い
    気や、プリンシパルSの登録・・・
     
    非常に意外だったのは、あの慎重派の藤沢和雄師にして、是が非で
    もダービーへとの発言があり、尚且つ今回はブリンカーを付けての
    出走だったことです。ほんとダービーへのこだわりを感じましたね。
     
    まあ、結果はご存知の通り、ヴンダーに差されそうになりながらも
    押さえ込んでの辛勝。まだまだ首を振る素振りを見せながらも、な
    んとか最後まで走りきっておりました。
     
    結果としては優先出走権を得、無事に行けばダービーへの出走が適
    いそうですね。もちろん小生としては喜ばしいかぎりなのですが、
    色々と考えさせられることが残っております。
     
     
    誤解しないでいただきたいのは、現時点ではピサノクウカイに本命
    を打つというつもりではありません。あくまでも、マイホースとし
    て応援している馬が、最高峰のダービーに出られるという喜び以上
    のものではないということです。
     
    ただし、藤沢和雄厩舎の動向を見るかぎり、今年はより「こだわり」
    が感じられるというところに興味があります。
     
    まず、桜花賞馬の「ダンスインザムード」のダービー参戦意志表明
    を藤沢師自らやったということがありました。結局は馬主アンケー
    トでオークスへというところに落ちついたようですが、これは忘れ
    てはいけない重要事項だと思います。
     
    藤沢和雄厩舎には、もう一頭「シェルゲーム」という馬がいますね。
    どちらかと言いますと、ピサノクウカイよりも戦績は上の馬です。
    しかし、青葉賞で3着に破れ、優先出走権は取れておらず、現時点
    では賞金的にも除外対象の馬です。
     
    もし、どうしてもダービーへ出したいのでしたら、もう少し別の選
    択肢もあったでしょうに。それなのに、この馬にはあまり強い出走
    権取りの動きが感じられませんでした。この点も重要かもしれませ
    ん。
     
    まあ、ざっとみましても「ダンスインザムード」「シェルゲーム」
    に取って代わり「ピサノクウカイ」が厩舎の一番馬と言えなくもな
    い現時点の動きです。もちろん「ダンスインザムード」に関しまし
    ては、オークスの結果を見なければなりませんが・・・
     
     
    小生が「ピサノクウカイ」をマイホースに選んだ理由は、一にも二
    にも新馬戦の枠順です。
     
     12月 6日 サラ系2歳 新馬
     
     7枠10番「フューチャヒーロー」 後藤 浩輝
       11番 ピサノクウカイ    О.ペリエ 1着
     
    同枠馬が「未来のヒーロー」という馬名馬。胴元さん自身も意識し、
    さりげなくメッセージが込められていたという読みです。このこと
    からもいつか必ず・・・と思うのですがね。
     
     ピサノクウカイの戦績         勝  馬
     
     12月 6日 新馬      1着 
      2月14日 ゆりかもめ賞  2着 ホオキパウェーブ
      2月29日 水仙賞     3着 ニチリンコトブキ
      4月 4日 500万下   2着 マイネピュール
      4月24日 新緑賞     2着 マイネルポロネーズ
      5月 8日 プリンシパルS 1着 
     
    気になったのは、近三走彼の前にいた馬は全てマイネル・コスモ軍
    団の馬だということ。今年、ここまでの話題をさらっている馬主の
    馬達です。
     
     ヴリル       「岡田美佐子」(水仙賞2着)
     マイネピュール   「ラフィアン」
     マイネルポロネーズ 「ラフィアン」
     
    もちろん、本番では「岡田美佐子」氏の「コスモバルク」を筆頭に、
    マイネル・コスモ軍団も強力な布陣を引いてくると思われます。な
    んとか一矢報いて欲しいのですが・・・


    「ピサノクウカイ」のクウカイは「空海」ですよね。今年は自衛隊
    のイラク派遣が話題となった年です。(現在進行形ですが。)自衛
    隊といえば「陸」「海」「空」の部隊ですから、象徴的な「空・海」
    の馬名馬と言えなくもないでしょう。(でも実際駐留しているのは
    「陸上」自衛隊だからダメ?)まあ、そんな意味でも、有馬記念ま
    では楽しめるような気がしております。
     
    そうそう、胴元さんサイトに『ダービーフェスティバル2004』
    のページが新装されていますよね。
    http://210.143.107.112/derby-festival2004/
     
     welcome to THE DERBY HOUSE
     ダービーの殿堂へようこそ
     
    というコピーとともに、バックは青い「空」。なんか良さそうに感
    じてしまうのは、小生だけでしょうか?(笑)

      

人気馬の比較
2004/04/27

    いよいよ春の天皇賞。
    今のところ、フルゲートになりそうな感じでしょうか。とにかく、
    今回の人気は昨年から続く明け4歳馬に偏りそうですね。
     
     リンカーン     武 豊   音無 秀孝
     ネオユニヴァース  Mデムーロ 瀬戸口 勉
     ザッツザプレンティ 安藤 勝己 橋口弘次郎
     ゼンノロブロイ   オリヴァー 藤沢 和雄
     
    人気順はこんな感じでしょうか?やはり武豊騎手人気は相当なもの、
    と言わざるを得ないでしょうね。枠順も決まっていない現時点では
    何とも言えませんが、より強い馬はどの馬か、少しばかり探ってみ
    ることにしました。
     
    この4頭がおのおの対戦したレース。その結果をまずは見てみたい
    と思います。
     
     2003年
     
     皐月賞   1着 ネオユニヴァース
            ・   ・
           8着 ザッツザプレンティ
     
     ダービー  1着 ネオユニヴァース
           2着 ゼンノロブロイ
           3着 ザッツザプレンティ
     
       --------------------------------- 
     
     神戸新聞杯 1着 ゼンノロブロイ
            ・   ・
           3着 ネオユニヴァース
           4着 リンカーン
           5着 ザッツザプレンティ
     
     菊花賞   1着 ザッツザプレンティ
           2着 リンカーン
           3着 ネオユニヴァース
           4着 ゼンノロブロイ
     
       --------------------------------- 
     
     ジャパンC 2着 ザッツザプレンティ
            ・   ・
           4着 ネオユニヴァース
     
     有馬記念  2着 リンカーン
           3着 ゼンノロブロイ
            ・   ・
          11着 ザッツザプレンティ
     
    昨年彼らが走ったレースは上記が全てではありませんが、それぞれ
    の対戦成績を見るのに都合の良いレースを選びました。その他、今
    年から路線が違うサクラプレジデントを入れれば、ほぼ昨年の3歳
    の上位陣が並び、今年古馬の人気も形勢しているわけですね。
     
    で、まず上記6レースは大きく三つの区分けが出来ると思います。
    3歳春の皐月賞・ダービー。秋に入り、前哨戦の神戸新聞杯と本番
    の菊花賞。そして、古馬陣との対戦であるジャパンCと有馬記念。
     
    皐月賞・ダービーに関しましては、あまりコレという感想もありま
    せんが、神戸新聞杯・菊花賞は非常に興味深かったですよね。
     
     神戸新聞杯 ゼンノ → ネオ → リンカーン → ザッツ
     菊花賞   ザッツ → リンカーン → ネオ → ゼンノ
     
    前哨戦の神戸新聞杯の結果がそっくり裏返ったのが菊花賞。本番の
    ために敢えて前哨戦は遠慮した(?)と言わんばかりの結果でした。
    だいたい、菊花賞の馬単が万馬券という事実は、今思えばしてやら
    れた!と言う感じですよね。
     
    そして、古馬の一戦級との対戦となったジャパンC・有馬記念。実
    は、この2レースにこそ本来の能力比較に意味が有りそうな気がし
    ているのです。
     
     ジャパンC 1着 タップダンスシチー 2.28.7
           2着 ザッツザプレンティ 2.30.2 9馬身
           3着 シンボリクリスエス 2.30.3 3/4馬身
           4着 ネオユニヴァース  2.30.3 アタマ
     
     有馬記念  1着 シンボリクリスエス 2.30.5
           2着 リンカーン     2.32.0 9馬身
           3着 ゼンノロブロイ   2.32.1 3/4馬身
     
    見れば一目瞭然で、非常に似通ったレース結果だった様に思えます。
    ご存知のように、どちらも勝馬がぶっちぎりの圧勝だったレース。
    しかも、驚いたことに勝馬と2着馬の着差が「9馬身」、2・3着
    馬の差が「3/4馬身」とこれも瓜二つです。
     
    さらにさらに、興味深いことに、勝馬と2着馬のタイム差がそれぞ
    れ1秒5差というのまで共通というわけです。距離の違い、馬場の
    違い等あるにせよ、ここまで似通った結果になっているとは思いま
    せんでした。
     
    こう見ますと、普通はジャパンCも有馬記念も同レベルであるので、
    それぞれの2着馬「ザッツザプレンティ」と「リンカーン」も同レ
    ベルで甲乙付けがたいと思えるのですが・・・
     
    ところが、胴元さんの判断はどうやら違うらしいことに気がつきま
    した。それも決定的な違いが提示されているのです。
     
     重賞レーティング
     
     ジャパンC 1着 タップダンスシチー 125
           2着 ザッツザプレンティ 114
           3着 シンボリクリスエス 113
           4着 ネオユニヴァース  113  R.R.116.25
     
     有馬記念  1着 シンボリクリスエス 124
           2着 リンカーン     110
           3着 ゼンノロブロイ   109
           4着 ツルマルボーイ   108  R.R.112.75
     
    1着馬のレーティング値は、「125」と「124」ですからほぼ
    同格です。しかし、2着馬以降に明らかな違いが有りますね。この
    ことは、「R.R.116.25」と「R.R.112.75」というように、レースレ
    ーティング値(4頭のレーティングの平均値)を見ても良く分かり
    ます。
     
    着差・タイム差が同じレースの2着馬以降のレーティング値がここ
    まで違うということの意味は何なのでしょうね。まあ、少なくとも
    胴元さんが各馬の能力を見る目がそうなっている、と言う他はない
    のかもしれませんがね。
     
    そして、その傾向は今年に入っても裏付けられていると思います。
     
     2004年 重賞レーティング
     
     阪神大賞典 1着 リンカーン     112
           2着 ザッツザプレンティ 114
     
     日経賞   1着 ウインジェネラーレ 110
           2着 ゼンノロブロイ   111
     
     産経大阪杯 1着 ネオユニヴァース  114※
     
     ※4月の重賞レーティングは未発表ですが、天皇賞(春)のプレレ
      ーティングで、ネオユニヴァースは114と発表されています。
     
     ネオユニヴァース  114
     ザッツザプレンティ 114
     
     リンカーン     112
     ゼンノロブロイ   111
     
    この数値にどれだけの信頼性があるのか。疑問を挟む余地もあると
    は思いますが、小生は今のところ信じてみようと思っているところ
    です。(あくまでもこの4頭の比較と言う意味で)
     
    それにしても、この4頭の4歳世代が拮抗しているということは、
    意外にも、レベルがあまり高くない世代ということも・・・

      

目指せ!三冠馬
2004/04/16

    今年小生が期待する三冠馬は、ブランディスです。
    もちろん障害馬ですので、三冠もクソもないと言ってしまえばそれ
    までですが・・・ただ、今年は特別な状況がもしや?と思わせてく
    れています。
     
    ブランディスは、昨年小生のマイホースでもありました。もちろん、
    暮れの中山大障害を期待してかなり思い切って予想してみた馬です。
    結果、中山大障害を見事優勝でめでたしめでたし・・・というわけ
    ではなかったんですよね。
     
    ご存知、昨年暮れの12月27日は降雪のため中山大障害が順延と
    なり、今年1月10日に振り替え開催となりました。せっかく勝っ
    たのにマイホースポイントにも加算されず、なんとも悔しい思いを
    したわけなんです。(もちろん、上位争いをしていたわけでもなん
    でもないのですが。)
     
    ところが、ブランディスは中山大障害を勝ったことで、今年はまだ
    残り2レースのジャンプG1も勝つチャンスがあり、年間3勝とい
    う前代未聞の状況が可能となっているわけです。こうなれば2度と
    出来ない、やろうと思ってもほとんど不可能な記録にぜひ挑戦して
    ほしいと思います。
     
    ということで、今年も小生のマイホースに選んでみました。今週の
    中山グランドジャンプをクリアして、暮れの楽しみを増やしてほし
    いと切に願う次第です。
     
     
    ちなみに、今年ここまでのG1戦で全ての連対馬に共通項目があり
    ますね。
      
     1月10日 中山大障害   1着 ブラ「ン」ディス
                   2着 ウイ「ン」マーベラス
      
     2月22日 フェブラリーS 1着 アドマイヤド「ン」
                   2着 サイレ「ン」トディール
      
     3月28日 高松宮記念   1着 サニ「ン」グデール
                   2着 デ「ュ」ラ「ン」ダル
      
     4月11日 桜花賞     1着 ダンスイ「ン」ザムード
                   2着 アズマサ「ン」ダース
     
    そうです、「ン」の文字を持つ馬が100%連対しているんです。
    もちろん、今回の中山GJもブラ「ン」ディスでОKだろうという
    わけです。
     
    一応小生は、デ「ュ」ラ「ン」ダルが来ていることからも、今年の
    G1戦線で「ユ・ン・ソ・ナ」の文字を持つ馬が優先されるでは?
    の読みです。
     
    でもねぇ、皐月賞の人気馬には・・・

      

老演グリン
2004/04/15

    今週は、皐月賞の前に興味深いレースがありますね。
    まずは土曜の阪神メイン、マイラーズカップ。ここは中山記念の再
    戦と言った感が強く、1着〜3着馬がそのまま出走して来ます。
     
     中山記念
     1着 サクラプレジデント 1番人気
     2着 サイドワインダー  3番人気
     3着 ローエングリン   2番人気
     
    当然ながら、今回もこの3頭が人気上位を形成するものと思われま
    す。もちろん馬券的に面白いかどうかではなくて、興味は前回の3
    着馬ローエングリンにあります。
     
    今年からローエングリンの騎手は「岡部幸雄」騎手に戻りましたね。
    もし、今年「岡部幸雄」騎手がG1をとれるとしたらこの馬かな?
    という気もします。失礼ながら、やはり50歳を過ぎた老齢騎手に
    とっては、若い騎手とのデッドヒートをするような激しいレースで
    は力負けするのは必死だと思います。
     
    もちろん、若い騎手が騎手会長に遠慮するということが有る無しと
    いうよりも、建前上必死に勝負しているという前提があるわけです
    から、下手なレースは出来ないということです。ビデオなども発達
    している現在では、最後までキッチリ追う、追わないがハッキリ見
    て取れるわけで、下手なお芝居はしづらいわけですね。
     
    そんなわけで、もし「岡部幸雄」騎手が勝ちやすい馬・レースとい
    うがあるとすれば、それは逃げ先行馬か、ゆったり勝負できる長距
    離レースであろうと思うわけです。
     
    で、小生はマイホースに逃げ馬のローエングリンを選びました。お
    そらく、騎手会長が逃げていればそれを競り潰そうなどと思う騎手
    はまあいないだろうと。(笑)もちろんG1に期待しているわけで
    すが、まずはローエングリン自身が昨年勝ったマイラーズカップで、
    その予行演習を期待したいと思います。
     
     
    と、書き終えたところでサクラプレジデントの回避を知りました。
    「馬が仕上がり過ぎて、本番での反動が怖いから回避する・・・」
    という小島太調教師の発言も何だかなぁ、と思いますが、ここはロ
    ーエングリンに、いや岡部騎手に花を持たせるべくのことと理解し
    たいと思います。
     
    こうなりますと安田記念はサクラプレジデントで、ローエングリン
    は秋の天皇賞辺りが・・・まあ、ひとまず今週の走りを見ることに
    しましょう。

      

ダンスインザムード
2004/04/14

    桜花賞は改めてこの馬の強さが目だったレースでした。
    こうなりますとオークスもこの馬で・・・というムードになりがち
    ですが、小生はそれは無いのでは?と考えておりました。

    理由は以前にも書きましたが、「藤沢和雄」師が自身の著書でこの
    時期の3歳牝馬を、オークスに出走させることを否定的に書いてい
    るということなのです。

    内容的には距離の問題を書いていたと思いますが・・・ところが、
    ここに来てダービー挑戦のプランがあることが報道されていますね。
    これはなかなか良いプランといいますか、是非とも実現してほしい
    と思います。

    つまり、永久に消すことが出来ない書籍でオークスを否定してしま
    っている以上、そのレースに出走させて勝つことは許されない。少
    なくとも「藤沢和雄」師自身のプライドも許さないのではないので
    しょうか。穴党としては、オークスに出て人気を背負い、不利か何
    かで敗れ去る、というのも悪くはないのですがね。(笑)

    姉のダンスパートナーも菊花賞に挑戦し、一番人気となって4着と
    いう輝かしい(?)記録があります。ダンスインザムードも、ぜひ
    ともダービーに出てお祭りを盛り上げてほしいと思います。

    結果的にはオークスもダービーも同じ2400mで、3歳牝馬にと
    って酷なことには変わりません。しかし、少なくともダービーであ
    れば、色々と言いわけが効くというものでしょう。期待したいと思
    います。

      

祝!結婚
2004/04/04

    あれよあれよという間に4月突入ですね。
     
    今週もほとんど何も考えていないうちに日曜日になってしまいまし
    た。皆さんの予想を参考にしつつ、気になる点を少しだけ書いてお
    きたいと思います。
     
     
    本日の小生の注目馬は、ピサノクウカイとネオユニヴァース。もち
    ろん、マイホースに登録した馬です。(笑)ピサノクウカイは、中
    山7Rの3歳500万下に出走。ここを勝てないようでは、クラシ
    ック(ダービー)には間に合わなくなりますね。
     
    なぜ、この馬を選んだかにつきましては改めて書くつもりでおりま
    すが・・・とにかく本日が最後の試金石でしょう。
     
     
    ネオユニヴァースは、もちろんダービー馬ということ。昨今、その
    後活躍したダービー馬があまりいない点でも、逆に期待したい今年
    です。本日の産経大阪杯に勝かどうかは別としましても、下手なレ
    ースはしないだろうと期待します。
     
     
    その産経大阪杯。
    馬券的な妙味から言えば、ネオユニヴァース、アドマイヤグルーヴ、
    そしてツルマルボーイが中心の馬券は避けたいですね。ここは遊び
    で、カンファーベスト中心の馬券で行こうかと思います。まあ、頭
    という解釈よりは3連複の軸ですかね。
     
    現在流れている桜花賞のテレビCMで、馬上の騎手が「缶」を掲げ
    ていること・・・「カン」ファーベストに期待でしょう。(笑)
     
     ◎カンファーベスト
     ○ネオユニヴァース
     ▲アドマイヤグルーヴ
     △ツルマルボーイ
     
     
    ダービー卿CTは、
    実力・人気ともにウィンラディウスが抜けた感じでしょうか。ただ
    し、ここも狙うならやや人気薄のマイネル3頭出し辺りと思ってお
    ります。
     
     2枠 2番「ラ」ントゥザフリーズ
        3番「ウ」インラディウス
     
    この2枠2頭の頭文字が「ウラ」ということですので、2枠の裏の
    「7枠」。マイネルソロモンから組み立てようと思います。
     
     ◎マイネルソロモン
     ○ウインラディウス
     ▲ラントゥザフリーズ
     △シベリアンホーク
     
     
    さて、何ヶ月も前から本日を期待していた人物がいます。
     
     >関西若手騎手のホープ池添謙一騎手(24)が、今春結婚する
     >ことになった。・・・挙式は4月5日に京都市内のホテルで行
     >われる。なお仲人は立てず、武豊夫妻が立会人となる予定。
                         (日刊スポーツより)
     
    ということですね。しかし、残念ながら本日の重賞には騎乗無し。
    であるならば、平場で活躍を期待ですかね。騎乗機会○連勝!なん
    てね。・・・ともかく祝福したいと思いす。

      

高松宮「木」念
2004/03/25

    桜の開花宣言が出たと思ったら、冷たい雨の一日。
    とにかく体が付いていきませんよね。個人的にはバタバタし通しの
    3月末ですが、いよいよ芝のG1も開幕です。とにかく感覚的な流
    れがつかめていない現状では、予想も何もないのですが・・・
     
    一つだけ今期のG1で気にしていることがあります。それは、あの
    年頭に出たポスターの「緑頭の明石家さんま」です。特に1本の木
    (杉の木?)を生やしている構図が、脳裏から離れないのです。
     
    なぜ「木」なのか?と色々考えても未だ答えは見つかりませんが、
    とにかく結果を見て行く他は無いのでしょうね。既に今年のG1第
    一段フェブラリーSが終了しています。(厳密には、その前に昨年
    順延となった中山大障害が行われましたが。)
     
    勝ったのは、
     
     アドマイヤドン  安藤 勝己 松田 博資 近藤 利一
     
    でしたね。この関係者で見ますと、調教師が「松田博資」師であっ
    たこと。一応「木へん」の「松」の字を持つ人物でありました。こ
    のことを一つのヒントにして今回も考えてみようと思っております。
     
    まあ、タイトルの「高松宮記念」自体に「松」の字があるわけです
    から、もともと「木」関係者が強いレースだとは思います。
     
     99年 シーキングザパール 武 豊  「森」秀行   2着
     00年 キングヘイロー  「柴」田善臣 坂口 正大  1着
     01年 ブラックホーク  「横」山典弘 国「枝」栄  2着
     02年 アドマイヤコジーン 後藤 浩輝「橋」田 満  2着
     03年 ビリーヴ      安藤 勝己「松」元茂「樹」1着
     
    過去を見ましても、連対馬にはかなりの率で「木」に関係ある文字
    を持つ人物がいるということもわかりますね。もちろん、もともと
    「木」関係者自体が多いのでは?との疑問が沸いてくることもあり
    ますが・・・それはそれとして「木」楽に行きましょう。(笑)
     
     
    で、今回のメンバーの中でどうしても外せない(と思える)のが、
     
     テンシノキセ「キ」 「横」山 典弘 「橋」口 弘次郎
     
    です。馬名にまで「キ」がありますし、馬主にいたっては「杉」谷
    「枡」夫氏ですからね。もう完ぺき!小生の今回の軸馬として、半
    ば決めてしまっております。(大丈夫か!?)
     
    テンシノキセキの前走は阪急杯。サニングデール、シーイズトウシ
    ョウに次ぐ3番手のゴールでした。この時のビデオを何度も見返し
    ましたが、小生の目には3頭のうちG前一番余裕があったのはテン
    シノキセキに見えました。本気で追えば、サニングデール、シーイ
    ズトウショウには負けない馬だと確信しております。ハイ。
     
    もし、テンシノキセキが正解なのでしたら、掲示板で『マスク』さ
    んもご指摘のように、新聞広告の出走登録馬の3行目が左右に突出
    している点が怪しいですね。左回りの中京コースだけに、右に出っ
    張っているテンシノキセキに一票!ですかね?
     
    そして、ポスターの明石家さんまが持つ新聞も「牝馬」を強調して
    いますし、牝馬の中ではやはりテンシノキセキの力が一枚上との判
    断をしています。どうでしょうか。
     
     
    さて、テンシノキセキを軸にして相手はデュランダル・・・では面
    白くもなんともありません。やはり穴っぽいところも狙いたいです
    よね。小生的には、やはり昨年マイホースにもしたこの馬に期待し
    てみたいと思っています。
     
     サクラタイリン  二本柳 壮 河野 通文 さくらコマース
     
    先日も書きましたが、ポスターの明石家さんまが持つ新聞に「東か
    えで」の広告が掲載されています。やはり、「関東馬」を買ってみ
    たいですね。その中でも現在2連勝中で期待が持てそうなのがこの
    馬でしょうか。
     
    昨年不完全燃焼だった「さくらコマース」の所有馬。サクラプレジ
    デントもそうですし、このサクラタイリンも今年こそは?の期待が
    かかります。
     
    もちろん、馬名そのものが「桜」ですので「木」という意味でもO
    Kでしょう。それより何より、今回「二本柳壮」騎手に乗り替りは
    絶対にプラスでしょう。「桜」に「柳」が乗るわけですから、これ
    はもう無視できません。
     
    「二本柳壮」騎手は、ご存知二本柳俊一調教師の二男。ということ
    で、故野平祐二元調教師(俊一調教師の妻が野平祐二師の長女)と
    二本柳俊夫元調教師の孫にあたるわけですね。こんな凄い血統の騎
    手が、まだ重賞は1勝(昨年のカブトヤマ記念)のみということ。
    昨年フェアプレー賞を受賞したことでもありますし、そろそろ王道
    を歩み始めても良い騎手でしょう。
     
     >創立50周年記念事業「調教師・騎手の顕彰について」
     
     >調教師
      >尾形藤吉、松山吉三郎、藤本冨良、武田文吾、
      >稲葉幸夫、二本柳俊夫、久保田金造
     
     >騎手
      >野平祐二、保田隆芳、福永洋一
     
    今年の記念事業の一環でも、多大な貢献のあった調教師および騎手
    に対して功績を讃え、顕彰するとの発表がありました。その中に、
    「二本柳俊夫」師「野平祐二」師の名前もありますね。
     
    偉大なる祖父を持つ「二本柳壮」騎手。今年こそ輝くべき騎手なの
    かもしれないと思っています。
     
     >テレビCM
     >明石家さんま「馬の背中っちゅうのは・・・」
     
    テレビCMで明石家さんまが語るのは「馬の背中」のこと。騎手だ
    けでなく、育ててくれた人、馬を調教してくれた人、それに、馬を
    応援してくれている人の夢を背中に乗せて走る・・・
     
    でもやはり「鞍」を乗せて走るんですよね。(笑)
    サ「クラ」タイリンにも一票入れたいと思います。
     
     
    ということで、現時点でのトホホ予想は、
     
     ◎サクラタイリン
     ○テンシノキセキ
     ▲デュランダル
     
    こんな感じです。

      

トライアル終了
2004/03/23

    先週のスプリングSで、皐月賞トライアルが終了しましたね。
    結果は、最後方から豪快に差し切ったブラックタイドの圧勝。2着
    もほぼ同じような位置から併せて来たキョウワスプレンダ。そして
    3着が先行して粘り込んだダイワメジャー。
     
    印象度ではやはりブラックタイドでしたね。とにかく4角のまくり
    が鮮やかに決まり、誰の目にもスターホースの誕生か!という感じ
    に見えたことでしょう。ただ、2着のキョウワスプレンダもG前ま
    だ余裕があるように見えました。
     
    3着・4着は先行したダイワメジャーと、アポインテッドデイの粘
    り。そして、5着にやや遅れてコスモサンビーム。ここまでが賞金
    的に見ても本番へ出られそうな馬達がそのまま上位を占めた形とな
    ったわけです。
     
    胴元さんとしても、役者を揃えてきたということでは喜ばしい結果
    となったはずですね。とにかく本番の売り上げ増が見込めそうなメ
    ンバーが集う今年のクラシックとなりそうです。
     
     
    小生の期待したコンドルクエストは、上位馬からやや離れたBグル
    ープの混戦の中から最後にクビ差出ての6着でした。3〜4角にか
    けて外を上がっていった脚はなかなかのものでしたが、さらに大外
    を上がったブラックタイドとキョウワスプレンダにアッサリ交わさ
    れたところは、まだまだ完成度の点で見劣ってしまいました。
     
    骨折休養明けという点を割り引いて、贔屓目に見ましてもあと数戦
    走ってみてという感じでしょうか。なんとかダービーには間に合わ
    せてほしいものですね。期待して見守りたいと思います。
     
     
    さて、現時点の印象で皐月賞を考えますと・・・
    スプリングSのブラックタイドにしても、若葉Sのハーツクライに
    しても、鮮やかな追い込みが印象付けられましたね。そうするとか
    えってに逃げ馬がどうなのか?という逆説的な発想をしたくなりま
    す。追い込み馬が共にけん制しあっている間に・・・
     
    やはりメイショウボーラーの存在ですね。タイキシャトル産駒とい
    うことで距離が問題視されていることは否めませんが、とにかくこ
    こまで連を外していないということ。本番と同距離の弥生賞でも十
    分にタレていないこと。そして、その弥生賞はプラス8kgと成長
    の跡も見られたことなどなど。
     
    まあ、まだまだ考えなければいけないことは沢山ありますが、今年
    の『サプライズ!!』にふさわしい馬の1頭なのかもしれない、と
    ちょっぴり思う今日この頃です。
     
    それにしても、マイネル・コスモ軍団は何頭出るのでしょう!
     
     
     【第64回皐月賞 出走予定馬】
     
     優先出走馬
     コスモバルク    田部 和則 弥生賞    1着
     メイショウボーラー 白井 寿昭  〃     2着
     メテオバースト   萩原 清   〃     3着
     ハーツクライ    橋口弘次郎 若葉S    1着
     スズカマンボ    橋田 満   〃     2着
     ブラックタイド   池江 泰郎 スプリングS 1着
     キョウワスプレンダ 吉岡 八郎  〃     2着
     ダイワメジャー   上原 博之  〃     3着
     
     収得賞金上位馬
     コスモサンビーム  佐々木晶三 6,750万円
     グレイトジャーニー 池江 泰郎 3,150万円
     フォーカルポイント 河野 通文 3,050万円
     マイネルデュプレ  畠山 吉宏 2,900万円
     マイネルブルック  田村 康仁   〃
     アポインテッドデイ 堀井 雅広 2,000万円
     アドマイヤビッグ  橋田 満    〃
     カリプソパンチ   安田 隆行   〃
     マイネルマクロス  中村 均    〃
     モエレエスポワール 二ノ宮敬宇 1,870万円
     
     ミスティックエイジ 飯田 雄三 1,850万円
     マイネルゼスト   高橋 裕  1,750万円
     タマモホットプレイ 南井 克巳 1,600万円
     テンザンダンデイー 岩元 市三 1,200万円
     ブラックコンドル  松田 国英   〃
     オーゴンコウテイ  崎山 博樹 1,180万円
     
     ※毎日杯・伏竜Sの賞金加算馬が入る可能性有り。

      

コンドルクエスト
2004/03/17

    新しい太陽系の天体が見つかり「セドナ」と命名。
    昨日発表されたニュースは、ちょっと興味を惹かれました。結局の
    ところ、太陽系にはまだ多数の天体が周回しているらしいこと。大
    きさから言っても今回のセドナは惑星と呼ぶにはやや小さめであっ
    たということ。そして、冥王星自体が惑星とは呼べないという意見
    もあることなどなど。
     
    へぇー、と言うしかないのですが、やはり宇宙の話題には少なから
    ず夢がありますね。本当の世界の果てはどこにあるのか・・・なん
    て思いを馳せるのもたまにはいいものです。少しは息抜きしないと
    いけませんよね。
     
     
    競馬の世界も、牡馬クラシックは「宇宙(コスモ)」旋風が吹き荒
    れていますね。弥生賞を快勝したコスモバルクに続いて、今週は朝
    日杯FSを制したコスモサンビームの登場です。
     
    幸い朝日杯FSは生で見ています。逃げ込みを図るメイショウポウ
    ラーをサンビームのバルジュー騎手がとにかく追って追って追いま
    くって最後にやっと差し切ったというもの。小生の目にはおつりの
    ない目一杯のレースに見えました。
     
    あれからどれだけ成長しているのかが焦点になると思いますが、あ
    れだけのレースはそうそう出来ないと思っております。今回馬群に
    消えたとしても何ら不思議ではない馬だと思います。
     
    ただし、本番を盛り上げるための話題性という面では、ここまでは
    無事通過が喜ばしいのでしょうかね?単なる個人的な思い込みで言
    えば、やはり父「ザグレブ」という点が引っ掛かります。本番クラ
    シックでヤリということがどうしても思い浮かびません。
     
    サンデーサイレンスに比べれば、はるかに安い種付け料で生まれて
    来たバルクとサンビーム。先日見たTVのインタビューでも「安い
    馬だからこそロマンがある。」とマイネル・コスモ軍団総師の岡田
    茂幸氏が語っていました。
     
    まあ、確かにその通りではありますが・・・毎年・毎年サンデーサ
    イレンス産駒というのも興ざめのなのですが、それももう終焉の時
    が迫っていますしね。それよりなにより、「ザグレブ」産駒がクラ
    シック制覇しても、国内のシンジケートが潤うわけでは無いですし
    ねぇ。む〜ん。
     
     
    そんな中、小生が今週一番注目しているのは、
     
     コンドルクエスト 蛯名 正義 二ノ宮敬宇 吉田 勝己
     
    であります。この馬当初の報道では、きんもくせい特別快勝後に骨
    折判明。「全治3ヶ月」の診断でしたが、1ヵ月半で運動再開して
    現在に至る経緯があります。
     
    マイホースグランプリで、小生も最後まで登録しようか迷った末に
    入れなかった馬なんですね。マイホースの件はまた書こうと思いま
    すが、とにかく骨折という点で迷ってしまった馬でした。
     
    この馬に注目した理由は、「二ノ宮敬宇」厩舎所属ということ。昨
    年も注目した様に、サプライズの「驚く」は「敬」に「馬」と書く
    わけですからどうしても気になっております。今年のコピーには、
    「!!」と「!」が「二つ」になった点からも再度注目です。
     
    そして、父がエルコンドルパサーというのもポイントでしょうね。
    ご存知3歳時にジャパンCを制し、翌年は仏国の重賞で大活躍。凱
    旋門賞2着を最後に引退した名馬です。
     
    とにかく、一昨年7月に腸捻転のため急逝してしまい産駒が3世代
    しかいません。もし、エルコンドルパサーの血を残したいとの意志
    が働くならば、その産駒はどこかで走らなければなりません。
     
    もちろん、今年の胴元さんの年間企画である「名馬で振り返る50
    年」でも6番目に取り上げられたエルコンドルパサーです。その産
    駒がクラシックへ駒を進めることは、話題性を含めましても十分に
    あり得ることだと考えます。
     
    今回「蛯名正義」騎手に乗替り、いよいよ役者がそろった感があり
    ます。調教でも本人が積極的に乗っている模様ですので期待したい
    と思います。
     
    まあ、コンドルクエストの母が「スプリングコート」でもあります
    しね。(笑)今週は、まだまだ余裕がありませんのでこの馬だけを
    買うつもりでおります。

      

気になる新聞
2004/03/17

    高松宮記念のポスター。
    やはり気になるのは明石家さんまが手にする新聞ですね。それなり
    にしっかりとした作りで、どうしても細部まで見入ってしまいます。
     
    全体のイメージが大切である。そうは思って見てもやっぱり何かあ
    るんじゃないの?と、勘ぐりだすとキリが無いことは分かっている
    のですが・・・
     
    まず、新聞名はスポーツサプライズ『スポサプ』です。ご丁寧にも
    「7版」と版数まで印刷されています。もちろん、日付は平成16
    年3月28日。
     
    大見出しを始め、以下のような大小のコピーが並びます。
     
     「電撃娘見参 サンマドンナ」
     「驚速R(レコード)決着必死!!」
     「6ハロンはまかせて!カッ飛びガールが決める」
     
    む〜ん、なぜか牝馬を推奨ですが・・・
     
    また、ちょっと分かりづらいかもしれませんが、掲載されている馬
    柱には予想の印も微かに判別できます。ある程度重い印が打たれて
    いると思われる馬番は、
     
     「2番」「11番」「18番」
     
    これには意味があるのでしょうか?
    そして、小生が一番注目したのは、最下段の広告欄です。
     
     「馬が翔んだ日。 東かえで著」
     
    これはもう、「東かえ」で「関東馬を買いなさい」。きっと胴元さ
    んからのサービスでしょう。(笑)
     
    http://homepage2.nifty.com/umanomi/topics/poster_takamastu02.jpg

      

選考レース
2004/03/15

    本日は、午後から各マスコミともアテネ五輪女子マラソン代表選考
    の話題でもちきりですね。特に落選したQちゃんこと高橋尚子選手
    のこと・・・
     
    まあ、結果論で言えば前回の金メダリストはシードにしておけば良
    かっただとか、名古屋国際女子マラソンに出場すべきだったとか、
    いろいろあるとは思います。でも、小生は久しぶりにクリーンな選
    考だったという気がしますね。
     
    選ぶ側の陸連の理事も苦渋の選択を強いられたことは想像に難くな
    いわけですが、とにかく選考レースの結果の上位者を選んだという
    こと。1位になった者が選ばれないのでは、選考レースその物の存
    在意義が無くなるわけですしね。
     
    ともかく粒揃いの日本女子マラソン陣だけに、贅沢といえば贅沢な
    悩みなんでしょうが、世界にはラドクリフやヌデレバという驚異的
    なタイムの持ち主もいるわけです。選ばれた選手には是非とも本番
    ではベストコンディションで臨んでほしいと思います。
     
     
    さて、競馬の世界も選考レース花盛り。昨日で桜花賞トライアルが
    終了しましたね。トライアルの印象度で言えば、やはり昨日のムー
    ヴオブサンデーが圧巻だったでしょうか。安藤勝己騎手も目一杯追
    うこともなく、余裕でレースレコードでした。ただ、2着のマルタ
    ーズヒートも33秒台の上がりで猛追。こちらも相当なインパクト
    のレースをしたと思います。
     
    もちろん、チューリップ賞のスィープトウショウ、アネモネSのレ
    ディインブラックも相当なアピールでの快勝でした。これらの馬に
    最優秀2歳牝馬で、チューリップ賞3着のヤマニンシュクルが加わ
    り上位人気は拮抗という感じです。
     
    そうそう、まだ来週のフラワーCにもダンスインザムードという大
    物が控えていますね。とにかく、今年の桜花賞はかなり面白いメン
    バーとなりそうです。
     
    で、現時点で小生が注目しているのは、トライアルと本番で騎手が
    乗り替わる可能性のある馬です。今回は特に有力馬に同一騎手が騎
    乗しているケース、(安藤勝己、武 豊、福永祐一騎手など)が見
    受けられます。
     
    どの馬に乗るのか、空いた馬には誰が乗るのか、から多少見えて来
    ることがあるような気がしております。
     
    とりあえず、現時点ではそんなところです。
     
     【第64回桜花賞 出走予定馬】
     
     優先出走馬
     スイープトウショウ 鶴留 明雄 チューリップ賞 1着
     アズマサンダース  藤岡 健一   〃     2着
     ヤマニンシュクル  浅見 秀一   〃     3着
     レディインブラック 高橋 義博 アネモネS   1着
     ギミーシェルター  鈴木 康弘   〃     2着
     ムーヴオブサンデー 松元 茂樹 フィリーズR  1着
     フィーユドゥレーヴ 山内 研二   〃     3着
     
     収得賞金上位馬
     マルターズヒート  坂口 正則 4000万円
     クリスタルヴィオレ 堀井 雅広 2550万円
     ダイワエルシエーロ 松田 国英 2400万円
     ウェディングバレー 松山 康久 1600万円
     ヤマニンアルシオン 浅見 秀一   〃
     ロイヤルセランガー 北橋 修二 1450万円
     コンコルディア   安田 隆行 1200万円
     ウイングレット   宗像 義忠 1050万円
     ホシノピアス    加藤 修甫   〃
     
     ※フラワーCの賞金加算馬が入る可能性有り。

      

再スタート
2004/03/15

    八角です。

    今回から新しい形で書いてみようと思い、この形式にしてみました。
    まあ、アップの時間を見ましても、この掲示板方式の方が簡単ですし、
    思いついたことを記録しておくには適当なのかもしれないと考えたわ
    けです。
     
    今後のことはわかりませんが、とりあえずこの形で再スタートを切り
    たいと思います。なお、ちゃんとした八角予想をする場合は、別の場
    所(「考える実」辺り)に掲載することにします。
     
    まあ、少しずつですが更新していきたいと思います。
    お暇な時にでも読んでやって下さい。
    よろしくお願い申し上げます。

      

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