2008年の活動経歴です。

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春の根子岳 2008/03/23
展望の良い根子岳へ出かけてきました。 朝5時半に出発。早朝は雪も締まっていたのでツボ足キックステップで十分登れます。日中は気温も上がりザクザクになりますが、かんじきやスノーシューを着けるまでのこともなかったです。日当たりの良い小ピークでは、てっぺんの雪も消えて地面が出ていました。ブッシュの少ない尾根は気持ち良い登りが続きます。山頂の一角で展望を楽しみながらノンビリと昼食をとって往路を引き返して下山しました。途中、腐った雪に膝まではまること多数。その滑稽さに皆さん他人を笑いながら自らもはまり可笑しくて大笑い。一番の注目はAさん。腰までハマって抜けられない。足が抜けないらしい。どうも雪の下に隠れている岩の隙間に靴が挟まってしまった模様。これは掘るしかないので、持参したスコップで穴掘りして無事救出。なんやかやとワイワイ楽しい山歩きでした。
  

八ヶ岳雪山登山 2008/03/15
南八ヶ岳へ行ってきました。 前夜まで降っていた雨も上がり、早朝の濃い霧も時間と共に消え、登山開始とともに素晴らしい青空となってくれました。 夏冬通して登る人の少ないルート。当然、雪の時期はトレースも期待できないから自分達で頑張るのみ。樹林帯をカンジキ履いてひたすらラッセル頑張って森林限界。稜線が近くなってくる頃、雪も硬く締まって氷交じりに。最後の急登はカンジキからアイゼンに履きかえ慎重に登って山頂に立ちました。
  

春山の気配 2008/03/11
長野県と群馬県の県境に近い山へ行ってきました。標高も2000mを超える山なので積雪はまだたくさんありました。トレースは皆無なので稜線に上がるまでラッセル。日陰や風当たりの強いところでは雪も適度に締まって快適なのですが、そうでないところはだいたい膝くらい。吹き溜まりなどでは一気に深くなり大変。登るルートは稜線の小ピークから派生している尾根を登ります。夏ルートは別にあるのですが中腹から上部では広い斜面をトラバースして横切るところが何箇所もあり、広い急なバーンになっているので下から観察したところ小さい雪崩跡が幾すじか確認でき、おまけに稜線には“せっぴ”ができていてその下を通過するなんて自殺行為。そんなことは恐ろしくてできません。そういうわけで安全と思われる尾根をほぼダイレクトに突き上げることにしました。尾根も傾斜は急で場所によって腰まではまることもあり、ポカポカ陽気で緩んだ表面の雪が崩れて踏ん張っても足が流されたり、身体を上げるのがとにかく大変。大汗かいて頑張って稜線に立ったときはホッとしました。その後は縦走スタイルで横移動。ぐるっとバツグンな展望を楽しみながら、気分も爽快な稜線漫歩で山頂へ。
  

真冬の天狗山 2008/03/01
希望者1名さんと頑張って登ってきました真冬の天狗山。この冬は積雪が多くて登山口まで車で入れず1キロほど手前にランクルをデポ。なんといっても、この時期に登る人は皆無なところだからトレースは無し。即カンジキ(わかん・かんじき)の出番。まずは吊尾根状の稜線まで何時間かかるか、はたしてそこまで登れるかどうか。2人で先頭を交代しながら、岩の間に落っこちて胸までハマッタリしながら延々と膝ラッセル。ふうふういって夏時間の3倍かけて吊尾根の鞍部到着。そこからアイゼンに履きかえます。山頂までの尾根上にはブッシュ混じりの痩せた岩場がデコボコと続いています。まいたり乗り越えたり。北側にはいると腰から胸ちかい深雪と格闘しなければなりません。上部は急傾斜なので段差とかブッシュに積もった雪はピッケルで崩して落としてからでないと登れない。さらに東側北側には雪庇ができているので細心の注意をして通過。そんなこんなで鞍部からさらに夏時間の2倍をかけてやっとこさ山頂に到着です。風が強くひっきりなしに雲がぶつかってきます。でも時々ですが八ヶ岳や南アルプスや奥秩父の山々が見えました。時はすでに14:30。ちょっと休んで即下山開始です。下りは登り以上に慎重さが必要なので岩場が終わったときにはホッとしました。1日たっぷり楽しめた山行でした。
  

氷滝巡り 2008/02/23
厳冬期のこの時期だけしか見ることが出来ない“幻の氷滝”を探索しに出かけました。
  

八ヶ岳は春山だった 2008/02/22
きょうは暖かかった・・・っというより暑かった。なんだかすっかり春山気分な1日の雪山でした。南八ヶ岳の展望を楽しめるところへ行こうっということで、若干メタボが気になるという参加者さんにピッタリな、延々これでもかと長い登りが続くルートをチョイス。大汗掻いて山頂へ。そこはスカッと爽快な世界ですが、紫外線がビシバシです。すっかり焼けて帰ってきました。
  

スノーハイク&雪洞体験 2008/02/11
2/11、は2名の方々と、ある目的を達成すべく雪山へ。広大な雪原と展望。場所によって腰までラッセルも楽しい。誰も歩いてないところに自分達のトレースをつけて山頂へ。その後、今回の目的である“雪洞”掘り体験。場所を選定、風向きを考えて入り口を決め、スコップで掘り掘り。最初はまっすぐ奥へ、その後左右に広げて3人が中でくつろぐのに手ごろな大きさにして、断熱マットを敷いて出来上がり。さあ、食べ物飲み物出し合って中でノンビリまったり時間を過ごそう。風があたらないし、シンと静かな雪洞は快適空間。とっても楽しいスノーハイキングでした。
  

樹氷見学雪山登山 2008/02/02
樹氷を見に行こうということで3名の方々と出かけてきました。すっきり快晴というわけにはいきませんでしたが、それでもけっこう遠くまで見通しが利いて展望はまずまずでした。目的の樹氷ですが、ここしばらくまとまった降雪が無かったようで、本来ならばもっと雪が付着してボリュームのある姿になるのですが、もうちょっとかなあって感じでした。(昨夜からの雪模様でグッと良くなるだろうな。) それにしても、ここでこんなに静かなのって始めてかもしれない。とにかく誰も居ない。 山頂で休憩中、風向きが変わり程なく雪がパラパラしはじめたので下りは飛ばして一気に下山。その後、温泉でヌクヌクサッパリして帰ってきました。
  

かんじき体験スノーハイキング 2008/01/25
1名の方とかんじき体験ハイキングに出かけました。 カンジキ初体験ということですので初心者さんでも安全に楽しめるところへ。登山口に着いたとき、スノーシューのパーティーが出発していきました。私達も準備体操などして出発しようとするとき、あらら???スノーシュー組が戻ってきました。どうしたん??? どうもスノーシューでも膝上まで潜るうえ、上に乗っかってくる雪で足が上がらず、こりゃ先へ行くのも大変だと諦めたよう。それと誰も歩いてないのでどこがルートなのかわからない。(目印がほとんど無い) なるほど。そうだったんですね。彼らはそそくさと引き上げていってしまったけど。私はルート自体はわかるから、深い雪でどこまで行けるかわかりませんが行ってみましょうってことに。雪は深いところで股あたりまで潜ります。でもその状態がずっとではなくて、風当たりの強いところでは膝下くらい。所によっては雪も適度に締まってそんなに潜らない。場所によって雪質も多様。夏場の倍の時間をかけて目的地の手前までで時間切れ。同行者さんは時折「あ」とか「お」とか叫びながら雪の中に倒れてましたが、いつの間にかカンジキ初心者さんとは思えない足裁き(笑)に進歩。十二分に雪山歩きを楽しんでいただけたようでした。
  

大きな浅間山を間近に眺望  2008/01/20
すぐそばで浅間山を仰ぎ見ようという企画で登りに行ってきました。いや〜ホントに目の前に大きな浅間山が眺められ、周囲の展望も素晴らしく、開放感たっぷり素敵な“お山のてっぺん”でした。思わずバンザイピース同行者さんです。
  

雪山ハイキング 2008/01/19
2名の方と雪山歩きに出かけてきました。天気も良く、気温も低く、雪質はサラサラ。ただ例年よりも積雪が少なかったのがちょっと残念。でも山頂に向かう途中にある山小屋を訪ねる目的(まあそのイロイロと♪)もあるのでワクワク。山頂では同行者さんのザックに付けてある温度計が-16℃を指していたようです。山頂は風があったので体感温度は-20℃は下回っていたかもしれません。

  

霧が峰スノーハイキング 2008/01/05
本日は周囲の展望をグルッと楽しむスノーハイキングに出かけてきました。天気も上々、風も弱く陽射しが暖か。稜線漫歩とでもいいましょうか。こんな景色を眺めながらマッタリしてきました。
  

北八ヶ岳スノーハイキング 2008/01/04
行ってきました北八ヶ岳。どうせ行くなら皆が行くメジャールートは避けて静かに雪と戯れたい。っということで穴場的な場所を目指しました。そうなれば当然ながら誰も登っていないので、自分達で雪を掻き分けトレースを作って登っていくことになります。そうですラッセルです。最初はツボ足でどこまで頑張れるか。なんてアホなんでしょうね。股から腰ラッセルになって敢え無くギブアップ。そこでカンジキの出番。もう履いたらツボ足とは雲泥の差で歩き易い。晴れたり曇ったり雪が降ったり天気が目まぐるしく変わります。標高2000mを超えるとパフパフ粉雪。ふかふかパウダースノーなので当然潜ります。が、雪抜けが良いカンジキなので足上げが楽。山頂目指して先頭を交代しながら進みます。風が強く抜けるところは雪がクラストしていてカンジキの爪が小気味良く雪面に刺さって快適。頑張った甲斐があって13時に山頂に到着。山頂は風があるので少し下がって樹林帯の際でマット敷く面積だけスクラム整地しノンビリ昼食タイム。同行の皆さん終始笑顔で楽しい時間。穏やかなひとときを過ごして下山開始。途中で濃いガスに包まれました。ボーっと歩いていると、どっちへ行ったら良いのかわからなくなります。しかし今日は雪質いろいろ&天気いろいろ。
  

正月の天狗山 2008/01/02
正月真っ最中のところへ突然のメールが飛び込んできました。お話を伺えば、無雪期の天狗山にも登ったことないらしい、そしてこの時期に登りたいとのこと。冬登山の経験と装備はお持ちとのこと。っということでルートガイドの依頼でありました。急な話でありましたが、場所は地元なのでご案内させていただくことになりました。同行の方は静岡県沼津市のご夫婦さん。山の北側は20pほどの積雪。稜線では10pくらいなのですが、南側はほとんど無い。とはいっても岩の上の雪は氷になっていたりするのでチョットいやらしい。途中いくつもの小さい岩場を北に南に回り込んだり岩の上を乗り越えたりがあり、思わぬツルン!を避けるためにアイゼンを付ける。まあまあ、歩きにくいけど仕方がない。持っていったロープは岩場の1箇所でだけ使用しました。快晴の山頂へは11時頃到着。1時間ほどゆっくりして下山しました。画像は遠慮させてほしいとのご要望なので私がモデル(汗)で失礼。
  

 

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