子どもの豊かな成長にとって大切なことは、教育・福祉・文化と言われています。
子ども劇場は、これまで多くの文化活動を、子どもたちの生活する地域に創り出してきました。参加者が同じ空間・時間・体験を共有しながら、ひとりひとり固有の楽しみ方を互いに保障しあえる、そんな活動です。
「アニマシオン」:スペイン語で「魂が活性化する」=「文化」という意味だそうです。 仲間とはじけたり、たまにはのんびり休んでみたり、おかあさんにぎゅっと抱きしめられたり、お芝居の主人公になってみたり……..。子どもたちには、そんな子ども時代を過ごすことのできる権利を『子どもの権利条約31条:休息・余暇、遊び、文化的・芸術的生活への参加の権利』で保障されているのです。
子ども劇場東京都協議会 理事長
漆畑 栄子