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No.3261 11月6日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/11/06(Fri) 18:39:54 [返信]  
昨夜の経営委員会の報告から書いておきます。

一つは「刑事罰に相当する行為をした従業員は解雇することもありうる」と言う確認を経営委員会として行いました。
これは出席していた居眠り君への圧力でありメッセージでしたが、当の本人は怖い顔をして一点をにらみつけておりました。
「異議なし」の声に「『余儀なし』やろ?」の声がかかり、笑いを誘いました。
その心は、障がい者を解雇するということは島本障害者共働作業所の存在を否定することにつながりかねない、実に重いことなのだということです。
他の従業員への威圧感・抑圧感を考えてのやむを得ない決定なんですから。
彼には相当こたえたと思います。

二つ目は、イベントへのラーメン屋の出店は可能な限りうどん屋に変更し、それが不可能な場合は出店しない。
ただし、年中行事として組まれている場合などはその限りにあらずと言うことでした。
これの理由は、私たちの高齢化によりとてもしんどい仕事になってきたことと、私達はイベントそのものを盛り上げるつもりで参加していても、「金儲け扱い視」されることへの危機感からです。
「儲け」は結果としてついてくるのだと考えているのに、私たちの意図がそうは受け取られないイベントからは撤退したいということです。

三つ目は、12月の初旬の週末にレンタカーを借りて四国中央市のブルーベリージャムと蜂蜜の農家をそれぞれ訪れる旅行をするということでした。
これの詳細は店長と私に一任されました。

今日は金曜日の野菜の配達日・・・火曜日と金曜日は数が多いから緊張する日なのですが、私はいくつかのプリントの版下を仕上げるためにラインには乗りませんでした。
店長1人で何もかもやってくれました。
居眠り君とタク君が欠勤したので、総勢6人の体勢でしたがなんと1時45分には全て完了できました。
私の方は、作業所だよりの一面・主張だけを仕上げることができなくて、休み中の自宅での作業となりました。

夕方になって、故障していたマンション入り口の監視カメラの映像を記録するパソコンが数ヶ月ぶりに設置されました。
あのパソコンは結局ICが数個壊れていて、治すより作ったほうが早いということでプロが作ったパソコンが持ち込まれました。
これで手の開いたときには作業所でもネットがつながることになりました。


No.3260 11月5日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/11/05(Thu) 17:11:35 [返信]  
今日は野菜の配達も少ない日でしたから、畑には行かずにパソコンの前で過ごしました。
今夜は経営委員会なので、議案書を作り、作業所だよりに連続して取り組んだイベント参加の報告を書きました。
また、9月に出した町長への要望書の回答が来ましたので、それも作業所だよりに載せました。
発行はまた一週間延ばして11月10日です。

午前中は仕事の片手間にHさんの調理の助っ人をしました。
三色丼と若芽スープ・・・美味しかったけど、これでもかというほどあったから腹がくたびれました。
彼女54歳だし結構自分の預金通帳など、計算した上で管理している人なんです。
しかし、昼食をみんなに作るという場面になると、その計算ができないらしい。
1人300円集めてその範囲でご飯を作るはずが、とっくに予算オーバーしているのにデザートにヨーグルトまで買ってきた。
三色丼のひき肉が1人分150gですからねえ!
三色とも山のような丼でした。

午後3時になり、最低限の仕事はできたので帰らせてもらって家に着くなりメールへの返信などネットの仕事。
3時半から今まで坐ったままでした。
今からちょいと休憩して夕刊でも読み、夕食を済ませて作業所に戻ります。
帰れば9時半・・・頭がカッカして冷やすためにビールを飲んでしまうでしょう。


No.3259 11月4日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/11/04(Wed) 16:02:27 [返信]  
本当は昨日の文化の日の出勤は、代休をとらないといけないのですが、店長と2人で「シーッ!」という感じで代休を設定しませんでした。
身体はクタクタなのですが、仕事が立て込んでいて休めば木・金の二日間に圧縮されるからどうにも動けなると判断したからです。
昨日の火曜日の配達野菜のうち、京都への野菜を今日にして他にも配達先があったために、朝から野菜の収穫に。

飯田さんと話していると居眠り君がサンダル履きの寒そうな格好で作業小屋に来て「ちょっと風邪を引いたので、今から医者へ行きます。」
「熱がなかったら出て来いよ」「ハーイ」と言いながら腹をゆすって歩いて医者へ向いました。
後ろ姿を藻ながら飯田さん「夕べもあんな格好でエアコンつけっぱなしで寝てたら風邪も引きますわいな」と、舌打ち。
要するに普段着のままソファーで寝込み、お母さんが風邪ひ言いたらアカンからとエアコンをかけ、そのまま一晩過ごしたそうな。
結局今日も彼は休んでしまいました。
おまけにタク君も一昨日の雨の中の前日準備で風邪を引いたらしく欠勤でした。

配達野菜の処理をしたけど、足りないからまた私はほうれん草の収穫に、店長はサニーレタスを。
ほうれん草が大きくなりすぎて、「これがほうれん草?」という感じ。
まるでイタドリの茎のように鎌を入れるとポンッと音がするほどでした。

それから、借りだした大型の寸胴鍋がそのままだったので洗浄作業・・・大きな鍋ですから1人でやりますた。
障がい者を使うと水を散らすばかりで役に立たないから。
返さねばならない鍋を洗い終わると腰が痛くなったのでギブアップ。
後は小物ばかりだからHさんに任せることにしました。

昼からは整体を受けて蘇るために、野菜を積んで帰って来ました。
おかげさまで右ひざの水溜り・・・7割がたよくなりました。


No.3256 文化祭が終りました! 投稿者:magarinin 投稿日:2009/11/03(Tue) 18:42:26 [返信]  
もちろん1時過ぎには完売して、めでたく終りました。
そして、もう一つ、居眠り君が「自分の考えで(本人の言葉)」出勤してきました。

まずラーメン屋と焼き芋屋。
焼き芋屋は12時を回ったところで40kgの焼き芋を完売してしまいました。
どうやら文化祭で売っている焼芋は美味しいという評判が定着したようです。
時間がまだまだあるので、飯田農園のさつまいもを取りに帰り焼きました。
いつも焼いているのはなると金時の「松茂美人」という銘柄なのですが、この際こだわっておれません。
焼きあがったのを食べてみましたが、味は格段に落ちます。
そのため試食用を作り、「この味で構わない」という人だけに販売しました。
中には「いつものと違うからいらない」という人もおられましたが、「これも美味しい」というお客様もありました。
2時半に飯田芋も完売。

ラーメン屋の方は初めぼちぼちで、11時前から早く食べておかないと売り切れると思われる方で行列。
麺を湯がくザル・“玉てぼ”5つがいつも満杯で湯の中に浸かっている状態。
100円値上げして500円にしましたが、味卵を一個丸ごと入れましたし、メンマもたっぷり。
「高い」と文句を言われるお客様はゼロでした。
1時過ぎに完売した後は暇で仕方ありませんでした。
2時半頃までコンロや鍋を冷まし、現場で粗洗いをして終了時刻の4時まで待ちました。

居眠り君の話です。
出勤してきて初めはみんなにからかわれていましたが、焼芋が完売した後2人でじっくり話しました。
昨日帰ってしまったのは、私にスーパーでの買い出しで「作業所に帰れ」と言われて帰ったら、店長に「もう家に帰ってもええで」とからかうように言われたので帰ったのだそうです。(店長には未確認)
昨日はお父さんにいろいろ言われたけど、どうしても行く気がしなくて休んでしまった。
しかし、今日はお父さんにも言われたけど、「行かなアカンなあ」と自分で考えて出てきたそうです。
ま、彼の言い分を信じておくことにしました・・・でないと、こっちがしんどくなりますから。

文化祭へラーメン屋で参加するのは今年が最後になりそうです。
というのは、出店への規制が厳しくなり老体には前日準備などが難しくなってしまいました。
昨日の準備も本当はしてはいけなかったのです。
しかし、今朝になってテント張りからやっていては、10時の開店までに湯が沸かないと無理やりおねがいしてさせてもらいました。
しかも、去年は役場の退庁時間にあわせて5時から取り組めたのに、役場職員には残務整理もあるから5時半から。
おかげで真っ暗な中での作業。
おまけに風でテントが飛んではいけないからと足を折って帰れとのこと。
今朝は7時前に5人のメンバーが集まって準備をしなければなりませんでした。
前日の仕込み作業・暗闇でのテント張り・早朝から大勢の人手を借りなければならない事態など考えると、もう我々には無理やで!という話なのです。
正式には経営委員会で決めますが・・・私達は儲けも考えますが、一方で文化祭の盛り上げも考えて参加しています。
だけど、出店する側への規制が年々厳しくなり、努力を強要される雰囲気になってきているのです。
もう島本障害者共働作業所にはラーメンでの参加は無理じゃないかと思います。


No.3257 この条を読んでいて 半解居士 - 2009/11/03(Tue) 21:42:32 HomePage
眉根を八の字に寄せて読んでいます。

特に最下段の、今年限りかもしれないと言う出店の件・・・
一寸切ないと言うか、管理する者への文句が言えないもどかしさもありますね。

大体出店は管理者の方から、「出ませんか?サポートしますよ」と言うのが本当だと思うのだけど・・・

小役人根性で、地域の文化祭の意義も年を経るに従って、マンネリ化して来て、去年も出来たから、今年も出来るんじゃないか、と言う安直な考えで居るんじゃないかと思います。

つまり前例主義になってしまっているんですね、その上で我が身が可愛いから、危険性を色々忖度して、危ない事はやめてくれ、などと規制をかけてしまう・・・

それは差し置き・・・

自分も最近若い頃に出来た事が、急に出来なくなって、矢張り老体化してきたのかなあ、気持ちだけは若いつもりでも、矢張り無理が効かなくなったなあ!と言う思いに駆られるときがあって、年は取りたくないなあ!と言う思いで一杯です。^m^)/


No.3258 Re: 文化祭が終りました! magarinin - 2009/11/04(Wed) 07:32:33
半解さんのご想像は全くその通りだと私も想像しております。
町の文化祭は「実行委員会形式」で作り出されるのですが、役場の担当者が代わると、雰囲気がガラッとかわるのです。
舞台部門とか展示部門などと並んで、私たちが出店するお祭部門もあるのですが、他の部門に比べて「お前ら儲けているんやないか、ちっとは遠慮せえ」という空気があり、お祭部門の代表者がきちんとしゃべって来れないのじゃないかなあ。
結局、代表者が役場を背中にこっちむいて説得にかかる始末なんです。

見ていると、これまでの日本の構図と一緒なんですな・・・現場を大事にしないと言う点で。
一年のうちの一日くらい、役場も文化祭に協力して当たり前だという考えの役人が担当者にならない限り無理ですわ。

半解さん、年を取るということはできていたことができなくなることなんですな。
母親が亡くなるとき、トイレにも自力で行けなくなりポツンと言いました。
「これまで当たり前にやっていたことが、毎日少しずつできなくなっていくんやで。」
まだ「毎日」でないだけマシです。


No.3255 11月2日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/11/02(Mon) 20:22:14 [返信]  
忙しかったです!
9時25分に「さあて、やるか」と立ち上がったら、次に坐ったのは11時30分でした。
その間、初めは野菜の収穫に出たけど飯田さんが収穫を済ませてくれていたので作業所に戻り、明日の文化祭ラーメンの買出し。
帰るなり味卵にする半熟卵280個作り。
鍋を二つ使って作ったためにピッチが早くて、応援団の女性が来てくれて助かりました。
これが障がい者従業員達だけでやっていたら、とんでもないことになっていたでしょう。
11時半にタバコを吸うために3分ほど坐った以外はとにかく作り続けて280個仕上がったのは12時10分でした。
この間店長は明日の配達野菜を繰り上げて障がい者たちを指揮して野菜と格闘、本当なら私が回るところも一人で回ってくれました。

昼からは、スープは朝から煮込んでいましたが、味付けの元になるタレの仕込みをして、足りない食材を買いに回りました。
応援団の女性達がネギを刻んでおくというのでネギの収穫に行きました。
一息ついたのが4時半。
5時半からは明日のためのテント張りに会場に出かけ、3張りたてて、鍋釜をセットし終わったら6時20分でした。

やっと今年最後の大きなイベントが明日迎えられます。

こんなにみんながバタバタ走り回る中、1人だけ朝から帰ってしまったのがいます。

朝の買出しに行くのに、野菜の準備をしている店長に「一番役に立ってないのを荷物持ちにするわ」と言ったら「居眠り君や!」と言いました。
しかし、彼はまだ作業の輪の中にいたので、輪の外にいるK君に「お前、何もしてないやないか、お前が来い」と連れて出て、スーパーで買出しをしていました。
ひょいと振り返ると居眠り君が付いてきています。
「これぐらいの荷物持ちに2人もいらん。お前は帰って野菜の仕事をしてこい」と言いました。
すると・・・作業所に帰らず家に帰ってしまった!

またやっとるんですわ。
あいつ、明日も休んで4連休にするつもりらしい。
彼に電話しても電源を切っているので、お父さんに電話したらお父さん恐縮して「すぐに行かせます。」
ところが来ないから「出ましたか?」「いや、黙ったまま動きよらんのですわ」と困った声。

結局彼の幼児期からの親の姿勢がしのばれました。
今さらどうにもなりまへんなあ。
親に甘えるのと同じようにして、勤務先である作業所にも甘えていると言うことです。
いよいよ「停学」ならぬ「停社(出勤停止)」かな?
期限をつけると「休みをもらった」と勘違いしよるから、「無期限停社」にして、親が悲鳴を上げるまでかさ高い彼を家でごろごろさせてみるかなあ・・・


No.3254 連休中の私 投稿者:magarinin 投稿日:2009/11/01(Sun) 18:37:37 [返信]  
しなければならないことが山積するとそれには取り組めなくなり、周辺のどうでもいいことに走ってしまう私です。
人間や犬の食べることに熱心でして、昨日一日がかりで取ったスープで今日はラーメンを作り満足しております。
犬のオカラで作った餌は居眠り君の大地だけじゃなく、近所の犬にもあげるのですが、そのうちの一軒が京都市で卵屋さんを経営しておられると聞きました。
早速交渉しまして・・・明後日の文化祭の分は間に合わないのですが、これから弁当やラーメンで卵を大量に使うときは卸値で売ってくれることになりました。
大きさもそろえてくれるそうですし、便利なうえに安くつく!
ハイ、仕事は捗らなくても作業所の営業活動はちゃんとやれました!


No.3249 10月30日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/30(Fri) 16:39:44 [返信]  
野菜の配達日でした。
収穫は飯田さんがして置いてくれましたので助かりましたが、最近は青菜が多いから量目を計り包装をするのに手間取ります。
とにかく除草剤を撒かずに作りますから、雑草がとっても取っても生えてくるため青菜に雑草が紛れ込むのです。
それを取除きながら量目を計る作業のできる人が少ないし、やらせても時間がかかる。
やむを得ず店長と2人で量目を計るところまでやってしまいます。
間に野菜の会の会員さん相手に販売し始めて2ヶ月になるベーグルパンを受け取りに行ったり、バタバタしているうちに11時前になりました。

金曜日の配達は午前中が女性のHさんとR君と居眠り君。
午後はタク君、K君、F君の組み合わせです。
なんと同じ軒数を回るのに午前中は1時間20分、午後は55分で回ってきます。
その原因は、動きの鈍い居眠り君にHさんがヤイヤイやかましく言って混乱させるのと、Hさん自身も動きが遅くて手間取るのだそうな。
午後の人たちは雨でも降っておろうものなら45分で帰ってきますからねえ・・・濡れるのがイヤだから走って配るためです。
世間的にはより軽度と見られる人たちのほうが手間取り、障がいが重いと見られる人たちのほうが素早く仕事ができるのは、おもしろい現象です。

11月3日の火曜日が町の文化祭で野菜の配達ができないため、2日の月曜日に文化祭の準備と野菜の配達を重ねてやることになりました。
したがって今日野菜便りを書き上げました。
写真を取りに畑に行くと、飯田さんが一休み中でして10分ほどあぜ道に腰をおろしておしゃべり。
今年64歳の飯田さん、体力に自信がなくなって借りている畑まで耕作するのがしんどくなったとおっしゃいます。
そして「5年先、10年先を見通した話し合いをしませんか?」と提案されました。
「やってもいいけど、10年先なんて生きてまへんで!話し合うとしたら2年先3年先ですわ」
と返したら飯田さん、妙に納得しておられました。

私事ですが、カミさんが3年前に発病した皮膚病昨夜再発。
ステロイド剤で押さえ込んで、副作用の糖尿など併発しながらも薬の量を限界まで減らしていたところなのでガックリ。
今日は緊急に病院へ駆け込んでいきました。
そのためモンの散歩などで早退して帰りました。
医者もガックリきていたそうです。


No.3250 Re: 10月30日の作業所 つー - 2009/10/30(Fri) 23:27:53
ご想像通り寝込んでおりました。
しばらく見ないウチに、ワタシのトコの掲示板が見られなくなっていました。
もうちょっとアタマがちゃんと動くようになったら対処します。
月曜日から点滴確定です。

ワタシの点滴は毎年のことだから、医者もガッカリしません。


No.3251 Re: 10月30日の作業所 magarinin - 2009/10/31(Sat) 08:08:12
つーさん、おはようございます!(笑)
つーさんの掲示板、いつ行っても弾き飛ばされるから、初めのうちは「これは私のパソコンが悪いのじゃないか」と思っていました。
ところがつーさんの身動きが感じられないから「ハハ〜ン」と思ったのです。
えらいもんですなあ、ネットというのは見えないし聞こえないしにおいもしないのにそのように感じ取ることができるのですよ!
で、例の検査は受けられたのですかね?


No.3252 Re: 10月30日の作業所 つー - 2009/11/01(Sun) 05:43:20
ご心配おかけしまして申し訳ありません。
検査は行ってきました。
またも便がキレイにならず、下剤1リットル追加で飲まされました。
なんか、普通より大腸が長いらしくて、検査に普通の3倍の1時間かかりました。
結果は、異常ナシでした。
重ね重ねご心配をおかけして申し訳ありませんでした。


No.3253 Re: 10月30日の作業所 magarinin - 2009/11/01(Sun) 08:52:54
心配はほとんどしていませんが、気にはしていました。
でも、つーさんの場合上がらぬ雨がないように必ず復活をとげられますからね。

検査結果、異常無しでよかったけど、普通の人より大腸が長いなんてこともあるんですねえ。
まあ、確かに普通の人より指が長かったり舌が長かったりすることがあるのですから、その延長で考えればあり得ることだ。
私は下の歯の門歯が普通4本あるところ3本しかないのです。
歯科衛生師は「欠損」扱いして記録していますが、欠損というと歯抜けのイメージですから、少し心が傷ついてます。
神様はどの人にも普通じゃないところをちょいと作っておかれるのですなあ。
つーさんは大腸でよかった・・・誰にも見えないもんねえ。(笑)


No.3245 10月29日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/29(Thu) 17:09:43 [返信]  
特別養護老人ホーム「弥栄郷」に鍋釜持ち込んでラーメンの出前をする日でした。
作業所のメンバーを出前班と作業所班に分けまして、作業所に残ったのは野菜の販売をいつもどおりしました。
私は作業所に残りましたが、忘れ物を届けたり野菜の配達に出かけたり、デスクワークをするヒマはありませんでした。

11時半から私も出前班でラーメン作りの助っ人。
皆さん半玉のラーメンを美味しそうに食べてくださいました。
お年寄りのラーメンが終わり、あとは職員用のラーメン作りという段階で、作業所に残っている人たちにラーメンを作りに、材料一式を持って戻りました。
大急ぎでラーメンを作って食べさせて、再び出前の現場に駆けつけました。
道具を持ち帰るトラックが必要だったからです。
全てが終り、賄い用のラーメンを作って食べたのが午後2時でした。

帰ってから野菜の収穫など予定していたけど、くたびれてしまってすべて明日に回すことにしてしまいました。
まあ、私たちの体力も落ちたものです。
こんなこと、後何年続けられるやろかと、結構真剣に店長と話しておりました。


No.3247 Re: 10月29日の作業所 作城 妙子 - 2009/10/29(Thu) 21:42:12 HomePage
ご自身の健康あってのものだねです。
どうぞあまりご無理なさいませんようにね。
明日できる事は明日に回して、休養も大事な明日に続きますものね。
ちょっと無理し過ぎのように見受けられます。
もっとこう言う施設に援助する政治を望みますね。


No.3248 Re: 10月29日の作業所 magarinin - 2009/10/30(Fri) 07:33:49
作城さん、ありがとうございます。
ご心配はありがたいのですが、ほら、漬物名人のおばあちゃんから「もう危ないから止めなさい」と漬物の作業を取り上げてしまったら一気に老いぼれる話があるでしょう。
あれと同じ事が私にも言えるかも・・・笑
障がい者従業員をワイワイやりながら生きているのが元気の素だと思いますよ。

それから、トラックの鍵をなくして落ち込んでいましたが、なんと車体番号と鍵の番号から見事に復刻してくれましてねえ。
いくらかかったかはまだ請求書が来てないからわからないけど、金で解決することができました!
自分のボケ振りを金で解決できるというのは、ま、今のところありがたいことです。


No.3231 生きる翼をください 投稿者:作城 妙子 投稿日:2009/10/26(Mon) 19:44:16 [返信]   HomePage
今日、私のホームページの掲示板に、こんな投稿が届きました。
いつ誰の身のこんな事が起きるか分かりません。
どうぞご協力お願い申し上げます。

投稿者:元さん

作城ねえさん このページのみなさん
沖永良部来た時 ガジュマルをバックに写真撮影憶えていますか?
そこの少女が 助けを求めています。
そのこの名は しほちゃん
 内山詩穂ちゃんは、鹿児島県の和泊町(沖永良部島)の小学校に通う1年生です。2学期を前にした8月30日、病院で心臓に異常が見つかり、ヘリコプターで沖縄の南部医療センターにあるこども医療センターに搬送されました。検査の結果「拡張型心筋症(心室の筋肉の収縮が極めて悪くなり、心臓が拡張してしまう難病)」と診断されました。

 その後、1ヶ月以上投薬による治療を試みましたが、効果は上がらず、病状は悪化する一方でした。主治医の先生によると、この病気でここまで進行が早いケースは異例とのこと。彼女の心臓を救うには、移植しかないと診断されました。

幸いにも、早期にアメリカの病院から受け入れの承諾を得ることができましたが、渡航ビザを得る為には、病院にデポジットとして約4千500万円を事前に支払う必要があります。更に、医療スタッフと特別な医療機器を伴っての渡航には、500万円余りの費用がかかります。更に、現地での滞在費や、医療予備費などなど、必要な経費の合計は、1億1千万円余りと、親族や家族で用意できる範囲をはるかに超えた金額が必要です。

現在、詩穂ちゃんは、こども医療センターにいます。今後は東京の病院に移り、渡航に堪えられるよう、ペースメーカーの取付けを受ける予定とのこと。これまで見聞きすることも少なかった病名。途方もない金額。いったい何をどうしたらいいのか、全く想像もできません。しほちゃんを救いたいと願う友人、知人が集まって、悩み、話し合った結果、それでも、しほちゃんの「生きよう」とする力を信じて、募金活動を行おうとと決め「しほの生命を救う会」を発足させました。

 しほちゃんに、元気に沖永良部島に帰ってきて欲しい。そのために・・・
徳之島のみなさん このページのみなさん
力を ください。
http://saveshiho.synapse-blog.jp/


No.3233 Re: 生きる翼をください magarinin - 2009/10/26(Mon) 22:08:52
う〜〜〜ん、1億1千万円か・・・日本国民が1円ずつ拠出する必要がありますねえ。
半分のおとなだけに限れば1人2円。
1人1,000円なら11万人。
1人1万円なら1,1000人か・・・自分が1万1千人の1人になればいいのですね、了解しました。


No.3235 Re: 生きる翼をください 作城 妙子 - 2009/10/28(Wed) 04:50:55 HomePage
magarininさん
ご協力有難うございます。
暖かいお心有難うございます。
しほちゃんも喜ぶ事と思います。
お振込先は下記の通りでございます。

振込口座
●ゆうちょ銀行 口座名義:シホノイノチヲマモルカイ

(ゆうちょ銀行から)口座振替 記号17930番号1629261

(他の金融機関から) 七九八支店(普通)0162926


No.3236 Re: 生きる翼をください magarinin - 2009/10/28(Wed) 16:33:19
近日中に振り込ませていただきます。


No.3246 Re: 生きる翼をください 作城 妙子 - 2009/10/29(Thu) 21:36:15 HomePage
magarininさん
温かいお言葉有難うございます。
救える命なら、お金さえ集まれば、可能性があるならば、何とか救いたいと誰しも思うものよね。
あちらこちらで募金箱を置いてくれたり、それぞれが募金をしてくれて、善意の輪が大きなうねりとなって、回り始めたようで、ひと安心です。
自分に出来る範囲のささやかな事で、こんなに手応えを感じるとは、世の中捨てたもんじゃないって、勇気を貰いました。
しほちゃんに感動を頂いたのです。

NPO日本移植支援協会も支援してくれる事となったようです。
http://www.ishokushien.com/


No.3234 10月27日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/27(Tue) 18:36:05 [返信]  
今朝は居眠り君、にこやかに登場!
「水無瀬さんの秋祭りの日はどこへ行ってたんや?」と店長。
「おばあちゃんの法事でした」・・・店長と2人ずっこけました。
そういえばそんなこと言ってましたが、金曜日の出来事の前に頭の中から吹っ飛んでいました。
あの祭りの朝、車で出かけるのに出会ったのもそういうわけだったのです。
もう彼はすべての禊ぎが終わったような明るい振る舞い。

「お前は作業所を辞めへんのやな?じゃ、私が辞める。
お前の顔を見るのもイヤやって言うたやろ!」
途端に彼は金曜日の帰り際の顔に・・・
「金曜日帰ってお父さんに自分のやったこと言うたか!」
モグモグ言うので「ウソの話は聞きとうない!」
きりがないから、今日私の前でお父さんに自分の口から報告し、三人で話し合うという提案をしました。

いろいろありまして、昼休みの後にお父さんがわざわざ足を運んでくださいました。
彼が一部始終を1人で話すと夜までかかりそうなので、私との一問一答で話をさせました。
お父さんは目を丸くして聞いておられました。

お父さんは「何がほしくて人の金を取るんや」と辛そうにたずねました。
しかし、単に金がないから取るのではなく、私の予想通り、彼は高校時代学校の仲間から100円〜500円の金を、しょっちゅう巻き上げられていたことを認めました。
その経験を生かして、作業所の気の弱いのを相手に自分の強さを誇示するためにやったようです。

居眠り君に、時間中に居眠りしたりズル休みをしたりすることと、仲間からお金を恐喝することの違いを考えさせましたが分からないようでした。
「仕事中に居眠りしたからと警察が来るか?」と言ったらなんとなくわかったらしい・・・「ああ」と声をあげました。
「な?人から金を脅し取ったら警察が来るんや。逮捕され、調書を取られ、裁判にかけられるんや。お前はタク君を相手にそんな悪いことしたんや。」

刑事事件を起こしたら、どんな会社でも即刻解雇になる。
この障がい者の作業所だって置いておくわけにはいかない。
居眠りしてもズル休みしてもクビの話は出なかったけど、カツアゲははっきりクビを切る話になってしまう。
これで2回目、3回目やったらホンマに切る。
こうしてお父さんを前にしてはっきり言っておくから、お父さんも「クビになってもしゃあないな」と思われるだろう。
3回目やったら警察にも新聞社にも電話するぞ。
お前も30歳、立派な大人や、新聞に写真入で載せられてみい、格好悪るうてお父さん仕事できんようになるぞ。

お父さんの前でここまで脅して、大きな体を小さくして「ごめんなさい」とやっと本気(らしく)言えました。

ショックを受けて帰るお父さん「三回もやったらクビもしゃあないですわなあ」と言うから、トラックの助手席の窓から小声で、「一旦クビにして、ご両親が彼の目の前で手を付いて謝り、再雇用という手がまだありまっせ」と声をかけたら、私の気持ちが通じたのか大笑いしながら「ま、よろしくおねがいしますわ」と帰って行かれました。

野菜の配達準備をしていて立ち会えなかった店長に、経過報告し、「ま、半年はもつやろ」と言ったら店長「半年はもたんでしょう」。
「賭けようか」という笑い話。
店長「再雇用となると給料は初任給から始めますのか?」
私「そらそうでしょう、一旦クビにしたんやから。こっちもそれぐらいメリットがないとねえ。」

あと、野菜の配達日で忙しかった話は省略させてもらいます。



No.3238 Re: 10月27日の作業所 作城 妙子 - 2009/10/28(Wed) 20:43:57 HomePage
居眠り君のやらかした事が、どんな悪い事かと言うのを分からせるのに、大変な労力ですね。
まるで公演を見ているような気がしておりました。

これで半年持たないとはな〜〜ドット疲れが出ますね。
これの繰り返しだもの、不毛地帯に野菜を植えるようなものよね。
不屈精神がなきゃ乗り越えられない毎日ですね。
障害者を相手に日々の仕事は疲れも倍増ですね。
読んでいるだけで、もうもう頭が下がります。


No.3244 Re: 10月27日の作業所 magarinin - 2009/10/29(Thu) 16:56:13
いやいや、みんな明るいですよ!
私は半年はもつ・店長は半年以内で賭けましたが、今日はいつも農園で働く彼の叔母さんに話をしたら、「私は『3ヶ月以内」に賭ける」と参加してきましてねえ。
で、当の本人に「こんな賭けをしてるんやぞ」と言ったら「ボクは1年以上に賭ける」!
まさに「エエカゲンにせえ!!」ですわ。

こんなこと根暗になってやってたら、胃袋に穴が空きますわい。


No.3237 10月28日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/28(Wed) 16:56:31 [返信]  
今日はパンの販売日で、ネットを開く間もなく7時15分に家を出ました。
今日の添乗者はF君と居眠り君。
車中居眠り君に昨日帰ってからのことを聞いたら、やはりお兄ちゃんが怒ったらしい。
今朝も6時に布団をめくられたとのこと。
「甘い顔してたらアカン」ということになったのかな?
後で店長の話によれば、作業小屋の野菜のお金入れも撤去されていたようです。
店長に「お前、これからどないしてお金を調達するんや?」とからかわれていました。
で、パンは売れ残りをみんなで買ってお昼ご飯にして食べたら完売しました。

明日が特別養護老人ホームへラーメン屋の出前をする日なので、朝パンの仕入れに走る前からスープを取りまして、昼からは私は味卵の半熟卵作り。
店長とHさんと居眠り君で野菜の収穫。
タク君は配達野菜の伝票書き。
残って店番しているのはF・K・R君の三人だけでして、この三人には半熟卵の皮むきをさせられないのです。
どうしても親指を立てて卵に突っ込んでしまう人、目が不自由でむき残していても平気でむけた事にしてしまう人、よだれが出るから食品は扱わせたくない人・・・卵の皮むきがこれほど高度の作業とは思いませんでした。
しゃあないから1人でやりました。

一連の仕事が済むとまたそれぞれがまた別の取組み。
自転車でパンの配達に出る(最近これを増やしています)人、上のマンションの掃除をする人、ラーメンのセットをする人・・・私はざる中華のタレがなくなっていたので作りました。

作業所だよりの発行が11月3日の文化祭の日になっているのですが、店長の申し出で一週間先に延期することになりました。
私としては隔週正確に発行したいのですが、徳之島に行った時にあけたため、注文票と作業所だよりの同時発行ができなくなってしまっています。
「元通り同時発行にしたほうが配布も楽になるから」と言われるのでまたまた作業所だよりを一週間遅らせます。


No.3239 Re: 10月28日の作業所 作城 妙子 - 2009/10/28(Wed) 20:51:15 HomePage
ハッハッハ笑ったら失礼だが、馬鹿笑いしてしまいました。
magarininさんの文書の書き方が上手いのね、きっとハッハッハッハ
半熟卵を剥かせられない3人三様のわけがおかしくって・・・
卵の皮むきが高度の作業とな?
でも何か得意なものがある筈よね。見つけて上げれたら良いね。

文書で読むと可笑しいが、現場にいる人にとってはため息が出ちゃうかな?
めげないmagarininさんに声援を送ります。


No.3240 Re: 10月28日の作業所 magarinin - 2009/10/29(Thu) 07:19:01
いや、本当にそういう意味では個性が豊かなんで、付きっ切りで見ておればやらせられなくはないのです。
でも、時間が数倍かかるし、指導するほうもされるほうもストレスがたまってしまう・・・ゆで卵の殻むきぐらいのことでねえ。(苦笑)
調理実習では生卵を割らせますが、F・R君の2人は殻をぐしゃっとやり殻のカケラ混じりの溶き卵になります。
ブツブツ小言を言いながら殻を取り出す私です。

作業所の仕事のほとんどが、彼らと一緒にすると時間がかかって仕方ないのですよ。
5月だったか、新型インフルエンザで休業したとき、店長と2人だけでやった仕事の早かったこと・・・爽快感を感じましたねえ。
でも、もたもたしても彼らと一緒にやるのがここの仕事なんですから、忙しいとき以外はなるだけ一緒にやっています。


No.3241 卵の殻剥き器? 半解居士 - 2009/10/29(Thu) 14:51:19 HomePage
あるかどうか解らないのですが・・・
脳梗塞などの障害が出た方の生活支援道具の中に、卵の殻剥きを補助する機器があると思うんですが・・・

生卵を割る器具は既にあるらしいですね。

具体的な検索方法が判らないけど、そういった補助具を作っているサイトがあればなあと思いつつ、検索してみましたが・・・2ちゃんねるでアホな問答をやってましたけど・・・。

難しいですね。ボクの思うに・・・卵の殻をむく場合、殻に粘着シートかセロテープの類を貼っておき、軽く叩いて剥いて行けば・・・と考えるのですけど・・・

自分に幼少時に生卵のアレルギーが有ったものですから、未だに卵を積極的には食べたいと思わず、家の冷蔵庫には母が買っておいた卵が、いつ購入したものかと思いつつ、手に取れません。

障害者の個性を重んじている協働所だからですネエ、
ほのぼのとした風景が見えてきます。

かって訓練校で一緒に過ごした若者達も、興奮するとよだれを流しているのさえ判らないものも居て、一寸なあ、と腰を引いてしまいそうになったことが何度もありました。

自分のつばでも、外に出して嗅いだら、それなりに臭いと思うし・・・^m^) 衛生面に厳しい食品を扱う部署ですからね。


No.3242 調べてみました 半解居士 - 2009/10/29(Thu) 16:41:09 HomePage
magarininさん
一寸気になって調べてみましたら、YHOOショッピングで「エッグハンマータッチ」と言って、有名処のホテルなどの厨房で使っているらしい、卵の殻剥き器がありました。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/meicho/2-0327-1501.html

というところにあり、写真付きで紹介してありました。
使い方に一寸コツなどがあるみたいですが、多分障害者でも使えるのではないでしょうか?

省力化、迅速化も矢張り必要かナと思いました。


No.3243 Re: 10月28日の作業所 magarinin - 2009/10/29(Thu) 16:50:24
そうですね半解さん、うちがゆで卵の殻むきや生卵を割ることを伴う仕事がメインだったら、傍にくっついてできるまでやりますよ。
でも年に何回かのことですから、それだけの力を入れるゆとりがないのです。
始めは居眠り君もタク君も失敗が多かったけど、すぐに上手になりました。
他の連中もゆっくり成長しているのですから、そのうち「できたやないか!」という時がくると信じます。
(もっともR君は50歳に近づいているから無理かもしれないですがね)

よだれを流す人は、自分で分からないみたいですね。店長が付き合い始めた頃のR君はガーゼのよだれかけをしていたそうです。
それなりに手を自由に使えますから、時間をかけて成長し今では指摘すると持っているハンカチで拭くようになりました。
ただし、そのハンカチで床や靴を拭いたりもしますがね。
ぴかくんの美琴さんがいつもおしゃれなよだれかけをしているのを見て、これはこれでいいじゃないかと思います。

ただ、食品は触らせることができないのです。


No.3225 10月25日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/25(Sun) 17:53:01 [返信]  
結局トラックのキーは出てこず、また居眠り君も出勤して来ませんでした。
朝、ラーメンのネギを収穫に行った時に、彼の車が前を走り後ろの席に彼の大きな後ろ姿を見ましたがどこへ出かけたのでしょうかねえ。
こうして家に帰ると作業所で起こったことの説明も何もせずご機嫌だけ斜めになるから、事情の分からない家族から大事にされるのでしょう。
彼がやったことを家族が知れば、頭を抱えるはずなんですが。

店長達は早朝から名水で麺を湯がく湯を沸かし、私達は作業所でネギを刻んだり最後の仕込をして、それらを出勤してきた従業員たちの手運びで神宮まで持ち込みました。
10時開店で、始めのうちはパラパラでしたが、11時からの神宮行事「湯神楽」が終わると行列のできるラーメン屋さんになりました。
スープはばっちりの仕上がりでしたし、とりわけ丸々一個入れた味卵が美味しくて食べ応えがあり半熟の具合もよろしくて抜群でした。
眺めていたお客様が「ここのチャーシュー美味いけどどこで仕入れているんや?」と聞くので、一切れ試食してもらいながら「うちの手作りです。美味いでしょう?」というと、「これ自分らで作ってるの?」とびっくりされておりました。

焼き芋も順調に売れました。
特に試食用を作って周りの人に配ると、食べた人は「これ、美味しいわ!」と必ず買ってくださいました。
店長が最後まで丁寧に焼いたから、失敗も出ずに完売できました。

私は・・・季節の変化のせいか、去年は左足の膝に水が溜まりましたが、今年は右足に出てしまいまして右ひざに鈍痛。
仕事をちょっとしては休ませてもらう状態でした。
坐って膝をなでていると、神宮の宮司さんの奥さんが「いや、先生も膝?」「水が溜まるんですわ」「主人と一緒やわ、神主が膝痛を起こすと大変なんですよ・・・正座ができなくて!」・・・宮司さん私より若いのにお気の毒なことです、確かに正座なんて不可能なんですから。

1時を回ったところでラーメンは完売、完売御礼の札を出しました。
1時半からのビンゴゲームにみんなで参加して、それが終わると遠くの駐車場までトラックを回し、手運びで道具を積み込みました。
4時に全ての行事が終わったので、テントをたたみ、そこで従業員達は解散。
応援団の皆さんは作業所で乾杯!
店長が疲れているから宴会を早めに切り上げるように頼んで、飲酒運転のできない私は一足先に帰りました。

心配していた雨も降らず、暑くも寒くもない快適な一日、楽しく無事終わりました。


No.3226 いねむり君!見つけた?? 半解居士 - 2009/10/25(Sun) 22:24:26 HomePage
昨夜句会仲間から、近くの町で行われる流鏑馬見物の案内を受けていましたが、神社の場所を知らないので、母と叔母を案内?して、叔母の運転で、上野(あがの)焼き=遠州七窯の一つ=の窯開きを覗きに行ってきました。

旧豊前赤池町上野(現田川郡福智町上野)という所で、農村地帯(山が近いので清流から水を引いて棚田状の耕作が見られる。お米の美味しい所です)でありますが、主に農閑期の副業にやっているらしいですね。

色々な窯場があって、それぞれが独特な作風を展開していますが、主体はコバルトブルーを使ったものが多いです。

昔はそうでも有りませんでしたが、最近はJR九州などとタイアップして窯場巡りのツアーバスを仕立て、北九州や山口県、或いは近場の福岡市、遠くは韓国からも来るようです。

窯開きも一つのイベントですから、中心となる物産館広場で、色々なイベントがあって、勿論屋台も出ています。
そんな場所で、遅い昼食を叔母達と焼きソバでまかないましたが、magarininさんたちの事を思い出して、一寸じっくり見ていました。

そんな中に、タク君やR君のような人達が急がしそうに働いていました。巨漢のいねむり君は?と見ていたら、その傍に久留米から出張してきていた、筑後方面のお茶屋さんの中に、でっぷりと肥えた人が居て、ああこの人!

デモネ、失礼だけど写真で見るいねむり君と違ってハンサムなおにいちゃん!ヤッパリ似ていませんでした!^m^)/


No.3227 Re: 10月25日の作業所 奥村 - 2009/10/26(Mon) 00:40:51
こんばんわ。心配した台風20号も物静かに通り過ぎて行きホットしています。1年て速いものですね。つい先日この神社のお祭りだったと思ったのに・・・・・・・。
このお祭りが来るたびに思い出します、京都での同窓会を・・
紅葉を見学の予定でしたが、早すぎた様で紅葉は見る事が出来ませんでした。今年はどうでしょうか?


No.3228 Re: 10月25日の作業所 magarinin - 2009/10/26(Mon) 12:12:41
半解さん、北九州には焼き物の場所が多いですね。
私は10年ほど前に日田の飛びカンナの窯場に行ったことがあります。
そのときも山の中をウロウロ走ってここもそうだと多くあるのに驚いたのを覚えています。
うちの店長が陶器作りの腕前も眼も確かな人なので、彼の案内でした。

そんな出先でうちの従業員達を思い出し想像していただけるなんて光栄です。
居眠り君に似たのはなかなかおりまへん。
むしろパチンコ屋や風俗街でよく太った用心棒を探した方が早く見つかるかも・・・爆

奥村さん、ここではお久しぶりです。
今日はうちの辺りが台風によって前線が刺激されたのか、朝から実に良い雨が降っています。
そうでしたねえ、京都で同窓会が開かれたことがありました。
この時期の京都の紅葉はまだまだです。
やはり11月中旬にならないと・・・今年は同窓会でなくても日ごろの農作業や孫育ての骨休めに、ご主人とお越しくださいよ。
京都の真っ赤に染まった紅葉どころ、ご案内しますよ。


No.3229 焼き物の里 半解居士 - 2009/10/26(Mon) 14:31:15 HomePage
>日田の飛びカンナの窯場

多分小鹿田焼(おんたやき)ではないでしょうか?日田市から山場の方に入って、清流の流れるいい場所ですよね。

飛びカンナを扱っているのは他に、小石原(こいしわら)焼と言うものもあって、一寸外見は見分けが付きませんが、元々小石原から、戦乱を逃れてきた者達が、この場所で小鹿田焼を始めたらしいのです。

天領(幕府直轄)でしたので手厚い保護がされ、全国に広まったのだと思います。ボクは焼き物の目利きが出来ませんので、家にある陶器に疵をつけては、叱られてばかりいました。それ程身近に焼き物があるって事で、余り有り難味も感じず成長しましたが・・・

親父が若い頃僧侶でしたし、色々集めていた(主に酒器ですが)けど日本酒を余り嗜みませんので、宝の持ち腐れかなあ!と感じています。

末弟はその点、洋酒から日本酒まで幅広く飲みますので、いつか機会があれば兄弟3人して、日本酒で親父の形見の酒器で酒宴をしてみたいと思っています。


No.3232 Re: 10月25日の作業所 magarinin - 2009/10/26(Mon) 21:58:54
どうも失礼、オンタ焼きでした。
そうそう、清流の流れる場所でした。
飛びカンナにも上手下手があるなあと眺めていたものです。
店長は一つ買い求めていましたが、私は買わずじまいだったのが後になって悔やまれました。
あのような場所には二度と行けないのだから、多少高くても買うべきだったのです。


No.3219 10月24日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/24(Sat) 12:41:56 [返信]  
昨夜店長から電話があり「無蓋トラックのキーを持ち帰っておられませんか?」と。
慌ててバッグや服のポケットを探るがキーはありません。
「明日行って探しますから」「いや、もういいですよ」などの会話をして電話を切りました。

今朝はいつもより早く作業所に駆けつけ、心当たりを探しましたがなし!
昨日の行動をずっと思い起こし、メモしながら確認。
テントを張るのにトラックとR君が邪魔なので、これを私が作業所に戻してくることになり、R君を積んで作業所に戻りました。
暑くて上着にしていたベストを芋の箱の上に放り出して、バイクでもう一度水無瀬神宮に戻ったのですが、キーについて全く意識せずに行動していたようです。
バイクで走るためにバイクのキーをバッグから取り出したのは覚えているのになあ。

結局、スペアキーもない大事なキーを完全になくしてしまったのです。
店長は「また出てきますよ」とは言ってくれるものの、明日のための荷物運びができないのです。
作業所で働き始めて10年、大きな失敗によって作業所のみんなの足を引っ張ってしまいました。
これ、結構ショックですわ・・・足を引っ張るようになれば身を引くつもりでいますからねえ。
そろそろ出始めたなという気持ちです。
二度目に足を引っ張るのがいつか、立て続けなら辞任・隠居して縁側で渋茶を啜るジイサンになります。


No.3221 Re: 10月24日の作業所 作城 妙子 - 2009/10/24(Sat) 15:02:53 HomePage
magarininさん
そんな事しょっちゅうやらかしている私としては、70歳で初めてですか?ッて聞きたいです。
確かに大事な時期にポカするのって気が滅入りますが、どうしてもその車が必要ならば、車屋さん呼んで、ガラス窓にサシノような物を差し込んで開ける事が出来るし(簡単で泥棒が良く使う)、エンジンはボンネットを開けて直結で掛かるのではないですか?(やり方は知らないが)
そんな経験ありますよ。

そんな事ぐらいでメゲナイデ下さい。
2度くらいで辞任だなんて、自分に厳し過ぎます。
magarininさんのいない作業場なんて、運営困難ですよ。
店長さんが可愛そうよ。
少々呆けても必要とされ続けると思うよ。
隠居して縁側で渋茶を啜るジイサンになった姿は想像が付きません。
退任する時は、三途の川を渡って、帰らぬ旅に出る時ではないですか?


No.3222 Re: 10月24日の作業所 magarinin - 2009/10/24(Sat) 20:02:27
ワハハハ・・・えらい心配をかけました。
@いや、今回の学習は年寄りが運営する作業所でスペアキーを作らずにいたということが最初のミスなんだから。
A居眠り君に「お前が辞めなければ私が辞める」と迫っている時期だから、私の方から先に辞めるのはまずい。
以上の二点があるから辞任を撤回します。
つまりポイント数に入れません。

でもねえ不安ですよ、本当に。
作業所運営の足を引っ張る時期は確実に来るのですから。
ついに来たかと思いました。
店長は「そうなろうとどうなろうと、車椅子になっても車で迎えに行ってそこの所(私の仕事する場所)に坐ってもらっときます」と言ってくれるけど、それは私の生き方じゃない。

そう、退任する時は帰らぬ旅に出る時でありたいですねえ。


No.3223 Re: 10月24日の作業所 アルファー - 2009/10/25(Sun) 08:39:50
スキューバーダイビングが出来る元気があるのですから、
まだまだ、これからですよ。

”車椅子”・・・・
体は動かんけど口は動く
magarininnさんの周りの人はやかましいでしょうね!!


No.3224 Re: 10月24日の作業所 magarinin - 2009/10/25(Sun) 17:26:27
アルファー師よ、私が車椅子になったらやかましい?
いやいや、私のこれからの理想は「好好爺」なんですわ。
私がそういうと、周りはみんな笑いますがね。
いつもニコニニコして(ニヤニヤではありませんよ)、何をしてもらっても「そうかそうか、ありがとう」と手を合わせてお礼を言い、出されたものはどんなものでも「美味しいな、ありがたいな」と感謝し・・・かわいがられる年寄りになりたい!
私がこう言うとみんな笑いよるんですが、やっぱりアルファー師も笑う?


No.3212 10月22日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/22(Thu) 18:34:09 [返信]  
今日はフルタイム働いてきました。
午前中は皆さんのお昼ご飯作りで、メニューは秋鯖の煮付けに赤出汁の味噌汁、春菊の胡麻和えでした。
自宅でも鯖の煮付けは私がやります・・・カミさんには任せておけない。
気合を入れて作りました。
結果は、鯖の煮付けにうるさい店長の口を満足させたようです。
障がい者従業員達も、魚なのに夢中で食っていました。

昼からは日曜日の水無瀬神宮秋祭りで出す「名水ラーメン」の味卵作りで、少し固めの半熟卵を作りました。
黄身の中心部が固まらない程度のものです。
みんなが忙しくて、店長達は収穫に走り、居眠り君たちは黒豆の枝豆を枝から切り取る作業。
半熟卵作りはタク君と2人で、170個作りました。
明日は、名水を汲みに行って、一日がかりでスープを取ります。
昼からは会場設営の仕事です。
なんとか土曜日は休もうと、早めの準備をしています。

今日のエピソード;

収穫から帰った店長が卵のカラを剥いているタク君に聞きました。
「ジャスコの見舞いはどうなんや?」
「まだちょっと見舞いしているみたい」
傍で聞いていた私は「はあ???」
「ジャスコに誰が見舞いに行くのや?」と聞きながら、タク君はお母さんの名前「サチコ」を「ジャスコ」と発音することに気がつきました、どうやらお母さんの話らしい。
「チガウネン、見舞いやねん。目がグルグル回る見舞い!」
納得・・・正解は「サチコの眩暈はどうなんや?」でした。
作業所の会話は毎日がクイズです。


No.3214 Re: 10月22日の作業所 作城 妙子 - 2009/10/23(Fri) 01:45:55 HomePage
magarininさん
そのこだわりの煮鯖を一度は食べてみたいものです。
働きすぎで寝込まないようにして下さいよ。
作業場内での出来事は、いつもほほえましく、タク君が可愛くて、失礼だが笑ってしまいます。
magarininさんの描写がうまいのでしょうね。
水無瀬神宮秋祭りで大盛況しますよう祈ってます。


No.3215 Re: 10月22日の作業所 magarinin - 2009/10/23(Fri) 18:26:10
いやいや、作城さんのダーリンの手料理には足元にも及びませんので!(恥)

タク君は人に安心感を与える人ですね。
27歳にもなってますから、私たちは「かわいい」という表現は慎んでいますが、そうおっしゃる方は多いです。

今日は水無瀬神宮秋祭りの準備で大忙しでした。
雨かもしれないという予報ですが、過去のこの秋祭りでは雨に降られたことがないから大丈夫でしょう。


No.3220 Re: 10月22日の作業所 作城 妙子 - 2009/10/24(Sat) 14:49:11 HomePage
まさしく27歳の青年に向かって「可愛い」は失礼でした。
タク君と居眠り君の日々の係わり合いは、いじめ役といじめられ役が明白で少年漫画のようで、日々色んな展開があって、興味津々です。
人事だから、こう言えるが当人にしてみれば、日々懸命なんでしょうね。

親御さんの気持ちを思うと、作業場の監視下の中だから安心だが、作業場に入らなくても良いほどの、軽度の障害者は、一般社会に投げ出され、こんな事は日常茶飯事段でしょうね。
障害がなくても気の弱い子達はいじめられ、自殺に追い込まれたりして、あたら若い命を落とす事もしばしばで、そんなニュースを見るたびに胸が痛みます。

そんな中、考えようによってはタク君何ぞは、初めからいじめられるものと、皆が思って監視もしてますので、大事に至らないし、又自分で命を落とすほど思い詰める事もないでしょうから、親としては安心ですよね。
これって変な考えかな?

そんないじめで、最愛の子を亡くして、悲しみを引きずっている母親を知っているので・・・
ふとそう思いました。


No.3218 10月23日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/23(Fri) 20:19:51 [返信]  
明日が定休日だから、秋祭りの準備に追われた一日でした。
野菜の配達日でもあるから、店長達は野菜にかかりきりで、私はF君と2人でラーメンのスープの仕込みの担当。
朝一番にトラックで水無瀬神宮まで「名水・離宮の水」を汲みに行きました。
もちろん一般の水汲み場はいつもどおりの行列ですが、趣旨が趣旨ですから宮司邸の井戸から汲ませてもらいます。
それを作業所に持ち帰って、豚の背脂や鶏がらとタマネギニンジンネギなどの野菜を入れて一日煮込みました。
包丁を使うようになった段階でF君では役に立たず野菜の仕事に行ってもらい、一人で“職人さん”をしていました。

店長が野菜の配達に出て、スープの段取りを終えた私は各種プリント作り。
月曜日が代休で休みになりますから、すべて今日中にしあげなければなりません。

モタモタしているうちに昼食になり、その後はすぐに2人だけを作業所に残して、秋祭りのテント建てでした。
何台かのトラックで町内の施設の所有しているテントを借り出してくるのです。
私たちは人権文化センターから借り出す担当で、ついでにラーメン用の鍋やコンロを借り出しました。
テントを建てて帰ったら3時・・・急いで各種プリントを仕上げることができました。

そろそろ帰ろうかという時間になってタク君が、「200円とられた」と言ってきました。
「なんでやねん、とった人を連れて来い」と店長が言うと、しばらくして居眠り君が腹をゆすってやってきました。
またやりよったのです。

200円を取り上げたことは素直に認めましたので、その理由を聞きました。
昨日、自分が買ったお茶を飲んでいたらタク君がほしそうな顔をしていたから半分あげた。
だから自分で買ったお茶代の半分、50円をもらうのは当然でしょう?という説明。
そして、彼の財布をのぞいたら200円あったから半分の50円にできないから全部もらったのだというわけの分からない話。

「するとな?私がお前の犬の大地に餌を作って持って行ってやるのも、餌を作るのにかかったお金をもらって当たり前なんか?
あれにはすじ肉とか鶏肝など肉だけで500円ぐらいかかっているから毎回200円ぐらいもらってもええのやな?」
店長も、「旅行の土産にお菓子買うて来てくれるけど、あれも全部お前の分はもらわなあかんな。そうして考えてみい、もらうばっかりのお前はなんぼ払わなあかん?」
居眠り君、目をギョロギョロしたまま一言もありません。

「とにかく、もうええ。私も知人や仲間は全国あちこちにたくさんおるけど、みんなええ人や。
お前みたいに人から金を巻き上げるような人は誰もいないし、ホンマに楽しく付き合わせてもらっている。
私はな、気分が悪くなる人からは遠ざかって、楽しい人とばかり付き合ってきたのや。
そんな知人友人の中にお前みたいな人がいると困る。
この前の時、お前は『真人間になる』って自分から言うたやないか。
もうガマンできん、大地のえさどころかお前とは付き合いたくないから作業所を辞めてくれ。
お前が辞めないのやったら私が辞めてお前と付き合わないようにする。」
店長を差し置いてまくし立てました。

一方で店長は200円を渡してしまったタク君に迫ります。
「なんでこんなヤツの言うがままを聞くのか!ますますこいつが悪くなるんや」と居眠り君と同罪仕立てです。
当然タク君に強くなってほしいのです。

居眠り君は私立高校で障がい児も入れてくれる他府県の高校を卒業しました。
おそらくそこで、彼が今やっているようなことを高校の仲間からやられていたのだと思います。
言うならば、カツアゲするのは強さの象徴の様に受け止めているのではないかと考えるのです。
最近、野菜の伝票の仕事を自ら投げ出し、タク君が後を引き継ぎました・・・弱さをさらけ出したのですな。
タク君の方は若干間違いはするものの、きちんと仕事をしてくれています。
そんなタク君に自分の強さを見せ付けたかったのかなあ。

とっくに退勤時刻の5時は回っていたので、帰る支度をしながら「お前のいる作業所にはいたくないから帰るわ。もうお前の顔も見たくないからな」と宣告。
店長も「もうええから帰れ、帰って自分のやったことを考えろ」と言いました。
さて、明日は定休日ですが、明後日の水無瀬神宮に出てくるでしょうか・・・店長は「そんなもん、なんにもなかった顔で出てきますよ」と言ってましたがねえ。


No.3209 10月20日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/20(Tue) 16:40:36 [返信]  
あわただしい一日でした。
10時から、9月に行われた「ふれあい夜店」のまとめの会議があり、組織を代表して出席しました。
30分余りで終わったので、急いで作業所に戻り野菜の配達と作業所だよりの学校関係の配布に走りました。
ちょいと乱暴な運転(シートに置いてある便りが散らばる程度)でひと回りして、12時に帰着。
早く帰れたのは、居眠り君が枝豆の作業の没頭していたので、F君を代わりに乗せていったこともあるでしょう。
帰ってから居眠り君に「お前を乗せて行かなかったから、早く回れたわ!」と言ったら、ニッチャ〜と笑っていました。

昼からは、今度の日曜日の水無瀬神宮秋祭りのラーメン屋の看板を作り変え・・・ラーメンを値上げしましたので。
それを終えて、近所への野菜の配達で帰って来ましたが、私が積荷の点検を怠ったために、配達野菜を一つ置いて帰ってしまって、またまた作業所までとんぼ返りでした。
今から考えたら、野菜の積み込みをしてくれたメンバーを信じてはいけなかった!


No.3210 Re: 10月20日の作業所 アルファー - 2009/10/22(Thu) 08:09:40
野菜も、マメさんが終わり、
朝晩の気温が下がってきたので
大根や白菜など、
そろそろお鍋の具が恋しくなってきましたね。


No.3211 Re: 10月20日の作業所 magarinin - 2009/10/22(Thu) 18:18:35
その通り!
しかし、飯田農園の大根は間引きの段階でして、白いところは10cm以内。
白菜は台風に煽られて根が浮いてしまい、成長が遅れています。
露地栽培はまともに自然の影響を受けますからねえ。
うちは今、黒豆の枝豆が出ていますよ・・・美味しいです!


No.3208 10月19日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/19(Mon) 16:59:20 [返信]  
今日は野菜便りを仕上げる必要と、ホームページ用の写真を撮るために朝から飯田農園に行きました。
徳之島に行くのに合わせて野菜便りを作って行ったために、台風が便りを書いた後来てしまいまして・・・間の抜けたニュースになっておりました。
本日、お詫びと共に台風の被害報告そ書きました。

稲が倒伏し稲刈りを早められたようですが、とても手間取り例年の2倍の日数がかかったそうです。
玉を結ぶ前の白菜が風に煽られて根が浮き上がって心配したけど、ちゃんと新しい根が出て助かった・・・しかし、収穫が遅れるだろうとの話。
これまでさんざん収穫しまくったナスやオクラやマンガンジトウガラシは台風で倒され、片付けてしまった。
そんな報告を書きました。

農園から帰るなりタク君の調理実習。
鷲野さんへの米の注文数を間違えていて、今日は米が無いとの事で定番の「ハヤシライス」は取りやめて、スパゲティーミートソースにしました。
レトルトのソースなのですが、ミンチ肉とタマネギのみじん切りをバターでしっかりと炒めて増量。
味を濃い目に調整したら好評でした。

昼からは野菜便りを仕上げ、作業所だよりの折りを手伝ってから整体のために早退。
ホームページに作業所だより256号をアップしましたので読んでくださればうれしいです。

今日は完全に居眠り君の伝票書きの仕事は、タク君に乗っ取られました。
「見たくもない、触りたくもない」と嬉々として仕事をするタク君の傍に近寄りませんでしたなあ。


No.3207 土日の私 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/18(Sun) 16:56:34 [返信]  
徳之島闘牛観戦旅行記に追われつつ、作業所だより256号のアップと昼寝以外はパソコンの前の暮らしです。
256号はアップロード寸前まで行って写真がほとんどないことに気がつきまして・・・明日にします。
これは徳之島行きを控えてやっておかねばならないことが多く、写真を撮るという意識が働かなかったせいです。
旅行の写真なら500枚あるのですが・・・笑

旅行記は、1年半前よりも記憶力が衰えていることを自覚。
一日目の晩御飯は何を食べたかなんて考え込んで、結局夕食としては食べずに飲んだのだったと思い出すまでの不快感!
これを5日分やるのですからねえ、まさに苦闘です。
まだまだ時間がかかりそうです。


No.3204 10月16日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/16(Fri) 17:08:53 [返信]  
今日はほとんどフルタイム働きました。
朝は枝豆の葉っぱむしり。
配達野菜に入れるのだと思って、彼らと一緒になって必死でやっていたら、店長が「もう、配達分はできたのでゆっくりしてください」と言いました。
「私はな、君らの仕事を奪うつもりはないからな」と言い置いて、20日発行の作業所だよりに取りかかりました。
昨日渡すべきだったスケジュール表も完成させ、私の仕事は完了。
午後は3時から人権協の会議がありそちらへ出席して、会議終了後帰って来ました。

昨日、居眠り君の仕事・配達野菜の伝票書きをタク君に横取りさせました。
今日は朝から、もう一切伝票には手を触れようとしません。
レジ袋に貼り付ける仕事もタク君がやっています。
「お前、これでええんか?」
「ボクの仕事と思ってへんもん」
「なんや、放り投げたんかいな、情けないヤッチャナア!」でおしまい。
引継ぎも何もせずに、コソコソとね。

彼としては面子を潰されたのを自分なりに突っ張ってカバーしたつもりなんでしょう。
実際に作業所としては、これで仕事が滞らなくてすむとほっとしました。
私としてはもうちょっと粘るかと思ったけどなあ。
かくなるうえは、タク君には見事に仕事を裁けるようになって、いつも偉そうにされている居眠り君に見せつけてほしいものです。


No.3205 仕事の横取り!!!^m^)/ 半解居士 - 2009/10/17(Sat) 11:46:31 HomePage
以前勤めていた頃の勤務形態が、ニット工場でパソコン制御の編立て機械を使うので、3勤(昼勤、准夜勤、深夜勤)でした。ボクの所属していた部署は自動編立てと言って、パソコンによらない、パターン化した制御(ある意味マイクロコンピュータ化していたかもしれませんけど)作動をする所でした。

機械の大きさによって、付属品(襟とか、ポケットなどになる部品、裾ゴムや袖口ゴムなど)を編み立てる部署と、身頃を編みたてる部署に分けていました。

深夜勤務では稼働させる機械も、その人の技量に応じていまして、割かし自由に動かして(数台〜最大10台以上)いましたが・・・矢張り人によっては得手、不得手があって機械にも馴染めるものと、余り動かせないものとがあったようです。

そんな中で、ボクも若い者に混じって(中途採用でしたが、38歳くらいで入社)働いていたのですが、得手、不得手が余り無かったので、出来る限りの台数を動かしていました。

季節代わりの端境期などでは、余り動かしすぎると仕事がなくなるとクレームをつけられて、一寸戸惑ったことを思い出します。

仕事は出来るに越したは無いけど、出来すぎでも困り者・・・ですね^0^)/


No.3206 Re: 10月16日の作業所 magarinin - 2009/10/17(Sat) 13:22:48
居眠り君はデスクワークが苦手だったのですが、前からやってきた女性に任されて、何かステータスが上がったような錯覚にとらわれていたように見えます。
デスクワークがほとんどない他の仲間達より上になったという雰囲気で、鼻息も荒く、説教の回数も増えておりました。
ところが、タク君が1時間でやった仕事を半日かかってしまうのですな。
しかも取り掛かりが遅いから、配達日当日まだできていなくて、私に「早く出勤して鍵を開けてくれ」なんて電話してきたこともあるのです。
野菜の仕分けが終わって、彼の仕事がまだ終わらず作業が滞る事態も起こりました。
なのに、前もってできないのです。
ま、新しいタク君がどこまでやってくれるか・・・居眠り君の鼻を明かしてくれればなあ!

>季節代わりの端境期などでは、余り動かしすぎると仕事がなくなるとクレームをつけられて、一寸戸惑ったことを思い出します。

息子の会社が不景気の最中にありまして、それと同じようなことが起こっているようです。
逆にゆっくりと仕事を進めて残業手当を稼ぐヤツがいるなどとぼやいておりました。


No.3201 10月15日の作業所 投稿者:magarinin 投稿日:2009/10/15(Thu) 17:31:50 [返信]  
今日は店長が「休んでください」と優しい言葉をかけてくれたから休みました。
しかし、朝からかかりつけの歯医者の予約を取っておりましたので、ダイビング中に傷めた歯の治療も兼ねて行きました。
「ダイビング中に歯を傷める」・・・説明が要りますね。

スキューバダイビングではボンベから送られる空気をマウスピースを通して口から吸い、口から吐き出します。
弁の作用でうまくできているのですが、そのマウスピースには突起が二つ出ていまして、ちょうど犬歯の辺りで噛んで唇を閉じて呼吸します。
なんと、私は知らぬ間に緊張していたのです。
以前から治療を受けていたその歯で突起物を強く噛んで噛み千切ったのですわ。
初めは「歯が抜けた」と思いましたが、6mの深さのところでマウスピースを外して調べたらプラスチックの破片でした。
マンモスさんに合図して海面に上がり・・・「ボクの指導した人でこれを噛み千切ったのはあなたで二人目です」と笑われました。
マウスピースのダメージも大きかったけど、私の歯のダメージも大きくて、今日は歯医者に笑われながら治療してもらいました。
治療費?40円でした!・・・たいしたダメージじゃないか(爆)

治療後、作業所に立ち寄りまして朝の忙しい部分だけ手伝って帰りました。
野菜の会の伝票を書くのが仕事になっている居眠り君、昨日のヒマな時間に全くその仕事をせず、放ったらかしにしていました。
彼がブロッコリーの収穫に出ている間に、タク君に勧めて彼の伝票書きに仕事を横取りさせました。
タク君はちょっとしたアドバイスですいすい伝票書きの仕事ができました。
居眠り君、いつもこの仕事を巧く使って他の仕事をできない理由に使います。(どこが知的「障がい」やねん)
彼にとっては仕事を取り上げられるピンチなのですが、そんな風に受け止めるかなあ。
新しい仕事をさせてもらえたタク君はとてもご機嫌でしたから、これからが楽しみです。

帰って、犬の餌を作り、メールを処理して昼寝していたら、京都市内への配達を済ませた店長とタク君とK君がやってきました。
モンと一緒に外に出たら、K君の顔が引きつり車に閉じこもったまま出てこようとしません。
すかさず店長がドアを開け、私が車に乗ってモンを招きました。
必死のK君、後ろの席から前に移動し、ついに運転席の窓から転がり落ちて脱出・・・いつまでたっても犬嫌いは治りませんなあ。
タク君が頬ずりしていても遠くからブツブツ文句言いながら眺めているだけでした。


No.3202 犬嫌い治せない訳 半解居士 - 2009/10/16(Fri) 11:26:25 HomePage
犬嫌い・・・その心理ちゃどげなもんでっしょうかい? ^m^)/

ボクは小学校時代に、一度犬に噛まれて、大騒ぎになりました。あの当時はまだまだ狂犬病など、ふだんにありましたもんね。

田舎暮らしの頃(2〜5歳頃まで親父の里の伯父の家に一家で居候)従兄の話のなかに何処そこで「狂犬」を見てきたと言う事があって、噛まれた人間も見たそうです。

ボクは幸い治療が早かったので、事なきを得ましたが・・・

矢張り犬に噛まれると言う事は、撫でていて不意に噛まれたりする事があるので・・・犬に悪気が無く親愛の印の甘噛みでも、噛まれた本人の方が吃驚してトラウマになるのかもしれませんね。


No.3203 Re: 10月15日の作業所 magarinin - 2009/10/16(Fri) 16:50:50
「障がい」者には犬の苦手な人が多いです。
みんな幼児体験で怖い目に遭っているのでしょう。
Hさんもタク君も犬が怖かったのですが、モンに出会って犬にも怖くないのがいるのだと認識してくれたようです。
言葉を操れないR君でも「オシュワリ、オシュワリ!」と言いながらモンを追いかけ、モンが振り向くと慌てて逃げるお付き合いしています。
タク君は犬がすっかり好きになってしまって、他の犬も怖がらずにいるようです。
ところがK君だけはどうにも治らない。
モンが生きている間に、せめて触れるようになってほしいものです。
ま、犬ぐらい触れなくても人生どおってことないという考えもありますがね、犬と暮している私としては・・・笑

半解さんは犬を飼っておられましたよねえ。
そんな幼児体験があるのに乗り越えられたのだからたいしたものです。
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