HP安達論文ノート2DAWN


2009年11月08日(日)
 

 今回は、下記の文章の転記を行おう。


2009年07月25日(土)
 

・優越感(シューペリオリティー・コンプレックス),劣等感(インフェリオリティー・コンプレックス)という対になった情感は、止むを得ず行われる同種どうしの闘争が、死を招くようなものにならないようにするために、動物に備(そな)わったところの本能的情感(準生存欲求本能)なのである。
・同種どうしの闘争は、雄(おす)の伴侶獲得の争い……恋の鞘当て……だけではなく、雌(めす)同志の場合にもある。ハーレムの新入りに対する古参者達のジェラシーの《いじめ》の闘争がそれである。その場合も、優越感・劣等感の心理効果により、傷付く手前で闘争は治(おさ)まる。

 ここで言えるのは、優越感にしろ、劣等感にしろ、ひょっとしたら、心というものも進化をしているのではないか、と言うことだ。
 そして、真善美の3つの価値観の中でも、一番、心に関連するのが、美ということである。
 もう少し、美の考察を深めたい。


2009年07月21日(火)
 

[同種どうしの闘争]
[現在の学説]
[優越感と劣等感]
[劣等甘受の心と劣等的苦痛]
[闘争を中止させる心]
[一般の闘争でも同様]


2009年07月20日(月)
 

(5) 優越的快感と劣等感
 
本文


 を作成。
 


2009年07月18日(土)
 

(5) 優越的快感と劣等感
 を作成。


2009年07月14日(火)
 

 今日は見出しの書き出しと、新たな考察ページ、

→1 サルの時代の進化
(1) 人類の先祖は、進化の劣等生であった
考察ページ
(2) 樹上時代の特異な進化
考察ページ
(3) 大脳新皮質の発達
考察ページ
→2 サルの地上復帰
(1) 第1次地上復帰
考察ページ
(2) 第2次地上復帰(完全地上棲)
考察ページ
(3) 統治のノウハウ
考察ページ
(4) 神様を発見
考察ページ
(5) 大脳新皮質と道具

 を書いておこう。


2009年07月11日(土)
 

・動物の雌雄が互いに相手を求め合う心(欲求本能)こそは、その《情報吸引力》の最も典型例である。
・性愛の活動は《プラトニック・ラブの段階》と《フィジカルな性交渉の段階》の2つの段階に分れているのである。
・異性を求める欲求心によって行われる欲求充当活動(プラトニック・ラブ)の段階の方は、《恋》で始まり、伴侶獲得により完了し、フィジカルな性交渉の段階の方は、性交を求める欲求心によって始まり、オルガスムスをもって完了する欲求充当活動なのである。そういうことで、生殖関連活動には、性交を行った際の《オルガスムスの快感》とは別に、伴侶を獲得したときに感受するもう一つの《快感》が存在する分けである。
・《恋》は《苦痛》か《快感》かについては色々と議論があると思うが、《恋》が《欲求心》であるならば、やはりそれは《苦痛》であるはず。
・遺伝子淘汰論の提唱者であるR・ドーキンズは「雄(おす)は、己の遺伝子を後世に沢山残すべく、多数の雌(めす)に我が子を生ませようと努めており、雌(めす)は、弱い雄(おす)の遺伝子を受けたりしていると、自分の遺伝子も諸共に淘汰されてしまう虞れがあるので、なるべく強い雄(おす)の遺伝子を受けて、我が遺伝子が淘汰世界を勝ち抜いて行ってくれるように、雄(おす)を選ぶのだ」と言っている。
・そういうことで、雄(おす)の心には、求める本能しか備わっておらず、雌(めす)の心には、求める本能だけではなく、逆に拒否する本能も、それと同居して備わっているのである。
・発情期になると、雌(めす)の心には、まず、求める心の方だけが燃えて来、拒否の心の方は沈静した状態のままである(チンパンジーの雌(めす)などは、この時期に「芋の煮えたの御存知ないか」的なプレゼンティング行動に出る)。そして、雄(おす)が、雌(めす)の発情を知り、生殖を求めて雌(めす)に近寄ると、それに触発されて、雌(めす)の心には、拒否の心が沸き起こる。
・雌(めす)は、その忌避本能で、一旦、性交を拒否する行動を取り、雄(おす)の品定めを始める。そして、その品定めの結果、OKなら、忌避本能を沈静化して、求める本能を亢進させ、その雄(おす)に性交を許す。しかし、その雄(おす)がNOなら、雌(めす)は、忌避本能の発動を持続し、その雄(おす)を、拒否し果(おお)せる。
・拒否反応は、通常視覚で起こる場合が多いようである。だから、男性は、女性のヌードを見たいと思い、又それを見て美しいと感じるが、女性は、そこが全く違って、男性の下半身の肉体が視覚に入ると、不快感を感じ、それが美しく見えるようなことはないのである。
・実は、雌(めす)が満足出来る雄(おす)は、雄(おす)全体の中の6分の1しか居ないのである。だから、雌(めす)の《恋》の苦痛も、藤村の詩の様に熾烈なものになるのである。
・雌(めす)の苦悩は、伴侶が独占出来ず、ライバルと同居しなければならない程度のものである。それに対して、雄(おす)の8割以上が《あぶれ雄》になって、伴侶を得ることなく、未使用廃棄処分にされて、この世を去って行くのである。だから、雄(おす)の伴侶獲得(恋)の努力は、それはそれは大変なものである。

 恋愛は確かに美の重要な要素だろう。だが、それは、雌がどうの、雄がどうのではなく、そこから導くことができる価値についての考察である。・・・ここまででは、それが見えないな・・・。


 考察ページ完了


2009年07月10日(金)
 

[情報吸引力=恋]
[プラトニック・ラブの快感]
[人恋うは悲しきもの]
[雌(めす)の選択]
[雌(めす)の恋も大変]
[涙ぐましい雄(おす)の努力]
[《恋》の下位の部分活動]


→1 生命の進化
(1) 乏しかった炭素資源
考察ページ
(2) 生物の進化システム(1)……遺伝と変異
考察ページ
(3) 生物の進化システム(2)……有性生殖
考察ページ
(4) 淘汰原理と生態学的相互扶助
考察ページ
(5) 自己改良の進化
考察ページ
(6) 差異の増殖の陳腐化
考察ページ
(7) 追分道から神様の御意向を判読
考察ページ
(8) 意志について
考察ページ
(9) 効用かポテンシャルか
考察ページ


2009年07月09日(木)
 

 本日は、
(4) 《恋》の際のメンタルな《快感》

本文

 を作成。

 ここは、残念ながら安達論文の完全否定となっている。それも踏まえて、新たな活動を考えたい。


2009年07月08日(水)
 

 本日は、
(4) 《恋》の際のメンタルな《快感》
 を作成。



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