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| admin |
2008/05/14
半陰寒冷、里は快晴温暖。掃除洗濯。駒出池から純林辺りの新緑最盛期この若葉の色合いは月末まで。村役場銀行公民館スーパー買出し、飯を並べ終わつて予約間違いに気づき落胆、六匹の金目鯛他を食卓に並べて泣きながら晩酌、惚けを呪ふ。ジェイムズ・サリス『黒いスズメバチ』
2008/05/13
寒冷三日酔。娘の運転で上越、新緑に妙高焼山の残雪映へる。直江津富寿司谷浜水産センター筒石能生の海浜公園日本海を眺めて午睡、初夏の海に遊ぶ。信州南下東信霧小雨寒冷。家人と二千円のノドグロをつつき高原撤退計画会議。川本三郎『向田邦子と昭和の東京』他昭和三十年代主義の新書三冊。
2008/05/12
寒冷大宿酔、二千落葉松帯に霧氷麗し。掃除嘔吐悲惨。長野の荏原テクノがモオタア漏電事故の謝罪に来「職人が俺みたいな出鱈目な仕事をするな」落前十万で和解、灯油代充填。花遅れ写真客動静鈍し。観光課の須田例によつて悲惨な莫迦、話す気もないが村から報酬を貰つての役座仕事故忍耐、それにしても観光の責任者にこんな阿呆しかいなひのか。村役場用談に下り暫し人材難の雑談。新レシピ一。家人娘と居酒屋から帰宅。
2008/05/11
雪景色積雪五糎大宿酔。朝飯は大場等に委託。立夏を過ぎての新緑雪景色は奇異稀少。和彦と静岡カズ撮影休憩来。大場と迎酒に麦酒午酒が午の宴となり午後から河岸を三輪車に移して続行、新居の風呂で遼太郎に背中を流させ夜まで痛飲久々の廿四時間酒浸り再泥酔、迎への家人より大叱責も酔眼朦朧記憶喪失。
2008/05/10
寒冷曇天、駒出道のヤマツツジも蕾停滞。鬱を圧して高原撤退計画文書作成。新緑週末といふのに客一名夜逃無他道。新規坂戸の樋川「何しに来たんだ」「空恐ろしい民宿と聞いたので」最近の新規客はこんなのばかり。中年二人の寂しき夕餉も樋川酩酊早退、立腹して平尾山の樋川友人で安宿「三輪車」の大場家を代打指名。大場より差入ターキー他、気に入つて舎弟宿の杯事。大場夫妻と三時まで痛飲泥酔。夕より雨が雪に変はる。
2008/05/09
曇天稍風。掃除洗濯、終日新規営業の集金文書作成、これで上手くいくとも思へなひが他に方策無く原油高倒産の悲喜劇。地元の百姓に飲み屋営業も新機軸。家人帰宅で新規レシピ一。秋までの営業ならば何とか鬱に耐へうるか。また夜間ストオブの日々つづく。
2008/05/08
山は半陰里快晴初夏の陽光。駒出道ヤマツツジ花芽視察新緑満喫。養老院の趣佐久の眼科で眼病小手術、片目運転の恐怖。元気公園で長い午睡休養、銀行村役場所用三。新規レシピ二。夜強風。M・Z・リューイン『内なる敵』ノスタルジイ。
2008/05/07
深更よりの強風に家屋微動悲鳴。朝から検便提出で下山、青苔荘の清さんと雑談。山に戻つてジヨイナスで部落会、限界集落の悲惨な有様に打手無、高原絶望計画だけ描く。午から憂閑亭と松井の須田さんを訪ね「光男の野辺計画」苗を植へる借畑を視察、花好主婦中心に計画進行。帰宅して厨房料理働き手の帰宅を待つ。写真客問合わせ三件、今年のミツバは如何なるか。
2008/05/06
朝の気温零度強風の立夏、日中里は夏日。連休最終日閑散とした高原にシラカンバ芽吹始まる。夢の森で吉澤さんにハナモモ計画おやきを馳走になり町で灯油代等支払素寒貧。夕暮佐久の人混み地方小都市にも孤独の哀愁有、浅科温泉露天で泣く。パソコン不調で問合はせ六件、一部同情客ロングテイル商ひに希望託す。部落の経営見本を作り早寝。
2008/05/05
曇天呑疲れ過労。客帰り掃除洗濯午睡。喫茶営業煙草銭。黄金週間営業で何とか先月の灯油代を確保、雪害営繕費用はツツジ営業に託す。写真客よりの問合わせ三件、両ツツジ不作ならば倒産夜逃必至で酒切れ鬱再発。夜はひとり柴又物語に逃避し江戸川土手に遊ぶ。
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Diary v1.1