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10月5日、日経の記事で遠みち・近みちという欄に安岡崇志さんの「雑」の行く末と言う記事があって、いいことが書いてありました。「雑」は「いいかげん」「おおまか」という意味で使われることが多いが本来は「種々のものが入りまじる」状態を表すそうで、白川静著の「字解」を引くと「分解すると衣と集とになる。衣を染めるのに、多くの種類の草木の染め汁を使ったのでさまざまな色合いの衣が出来た。多くの色が集まりまじることを雑という」とあるそうです。読み方も昔は「ぞう」と読んだらしっく、「日本国語大辞典」によれば「雑談」は平安時代は「ぞうたん」と読んだそうです。 雑学大学もまさに多くの色が集まりまじる会ですね。「ぞうがく大学」とちょっと気取って呼びたい気もします。 |