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作曲家名鑑
ラーション
[1908-1986] (スウェーデン
弦楽作品一覧
20世紀スウェーデンを代表する音楽人であり、作曲、教育、ラジオ番組プロデューサーとして活躍。シベリウス的な初期作品からセリエルミュージックまで、生涯の作風はかなりの変化を見せる。国営のアマチュアオーケストラの監督を務めていた時期も長く、アマチュアの技量に配慮した作品も多い。日本では「弦楽のための小セレナード」が近年一般的なレパートリーとして定着してきた。(→Wikipedia)
ライネッケ
[1824-1910] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
教授、学長としてライプツィッヒの音楽院の名声確立に寄与し、グリーク、スヴェンセンなど幾多の有名音楽家を輩出した他、ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者として同オーケストラの発展にも力を発揮した19世紀ドイツの音楽家。作曲家としてはフルート曲「水の精」が有名な他、ピアノ曲を中心に、300を越す作品を残している。(→Wikipedia)
ライヒ(スティーブ)
[1936-] (米国
弦楽作品一覧
短いフレーズの積み重ねで音楽を構成するミニマルミュージックの創始者の1人と目される米国の作曲家。比較的わかりやすい作品が多い。(→Wikipedia)
ライヒャ
[1770-1836] (チェコ・スロバキア
弦楽作品一覧
チェコ出身で30台後半からパリに移住し、教師、理論家として名をあげた。多数の室内楽曲を作曲しているが、現在ではあまり演奏されない。(→Wikipedia)
ラヴェル
[1875-1937] (フランス
弦楽作品一覧
ドビュッシーと並ぶフランス印象派音楽の巨星。ピアノ曲、管弦楽曲が有名だが、アンサンブル曲の分野でも数は少ないながら傑作がある。(→Wikipedia)
ラウタヴァーラ
[1928-] (フィンランド
弦楽作品一覧
現代フィンランド楽壇の中で最も世界的に知られた作曲家。 オペラと交響曲が有名な他、独特な味わいの弦楽合奏曲も多く書いている。(→Wikipedia)
ラフ
[1822-1882] (スイス
弦楽作品一覧
「カヴァティーナ」1曲でのみ知られるが、実は多作のロマン派スイス人作曲家。(→Wikipedia)
ラフマニノフ
[1873-1943] (ロシア・ソ連
弦楽作品一覧
19世紀末から20世紀初頭に活躍したロシア出身のピアニスト、作曲家。ピアノ協奏曲、交響曲などが有名。その音楽は、敬愛していたチャイコフスキーの影響が強く、現代の映画音楽に通ずるようなドラマチックさ、通俗性に溢れる。(→Wikipedia)
ラモー
[1683-1764] (フランス
弦楽作品一覧
クラヴサン(チェンバロ)曲、歌劇などで知られる、フランスバロック最大の作曲家。著書「和声論」により、現代に続く和声学の始祖として位置づけられる理論家としても有名。(→Wikipedia)
ランナー
[1801-1843] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
ウィンナワルツという形態の創始者としてヨハン・シュトラウス1世と並び称される作曲家、ヴァイオリニスト。200以上の作品があり、有名曲は無いものの毎年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートで作曲家としての名前はお馴染み。ヨハン・シュトラウス1世は最初にランナーが弦楽四重奏形態の自分の楽団を持ったときからそこに奏者として参加しており、後に袂を分かってウィンナワルツの演奏・作曲で競うことになったという経緯がある。(→Wikipedia)
リゲティ
[1923-] (ルーマニア
弦楽作品一覧
ルーマニア出身の20世紀「現代音楽」の大家。ソ連の干渉が強まった50年代に西側に亡命、以後オーストリアを中心に活躍。狭い音域に多くの音を並べるトーンクラスターやマイクロポリフォニーといった技法の開拓者として有名だが、意外にコンパクトで接しやすい室内楽も書いている。(→Wikipedia)
リムスキー=コルサコフ
[1844-1908] (ロシア・ソ連
弦楽作品一覧
長年の軍楽隊の指導で培った効果的な管弦楽法で知られるロシアの作曲家。同時代のチャイコフスキーが西欧派と呼ばれたのに対し、アイデンティティーとしてのロシア的音楽にこだわりを持ち、周囲の作曲家も助けながらロシア国民楽派を形成していった。交響組曲「シェエラザード」などが有名。(→Wikipedia)
ルーセル
[1869-1937] (フランス
弦楽作品一覧
フランス近代の作曲家。元海軍士官で各地に赴いた経験からか、異国情緒的な旋律がときどき顔を出す。(→Wikipedia)
ルービンシュタイン(アントン)
[1829-1894] (ロシア・ソ連
弦楽作品一覧
ピアニスト、作曲家、教育者としてロシア音楽史上に名を残す人物。 膨大な作品数があるが、現在ではあまり顧みられない。(→Wikipedia)
ルクー(ギョーム)
[1870-1894] (ベルギー
弦楽作品一覧
わずか24歳で夭逝したベルギー生まれの作曲家。パリでフランクとダンディに学び、音楽的にもフランクに近いものがある。彼のローマ大賞応募作品を聴いたヴァイオリニストのイザイからの依頼で作られたヴァイオリンソナタが、代表的作品として現在もヴァイオリニストの重要レパートリーの1つとなっている。(→Wikipedia)
ルトスワフスキ
[1913-1994] (ポーランド
弦楽作品一覧
20世紀ポーランドを代表する作曲家。作風は、民族的なものから12音技法によるものまで幅広い。(→Wikipedia)
レーガー
[1873-1916] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
ドイツ後期ロマン派の最後を飾る大作曲家。半音階的旋律が特徴的。決して長くない生涯にわたり、室内楽や器楽作品を多数残す。(→Wikipedia)
レスピーギ
[1879-1936] (イタリア
弦楽作品一覧
「ローマ3部作」に代表される華麗な管弦楽法と、「リュートのための古代舞曲とアリア」に見られるような昔の音楽からの素材活用で知られる近代イタリアの作曲家。(→Wikipedia)
ロータ(ニーノ)
[1911-1979] (イタリア
弦楽作品一覧
「ゴッドファーザー」等の映画の音楽で有名な作曲家。フェデリコ・フェリーニ監督作品のほとんどに音楽を提供していることでも知られる。生前本人は映画音楽作家と扱われることに対する反発が強かったというが、とは言っても純クラシック系作品はあまり多くない。近年「弦楽のための協奏曲」が人気上昇。(→Wikipedia)
ロカテッリ
[1695-1764] (イタリア
弦楽作品一覧
イタリア後期バロックの作曲家、ヴァイオリニスト。作品としては高度な技巧を要求するヴァイオリン曲が有名。またその作風は、コレッリ似に始まって、後にヴィヴァルディ似のものに。(→Wikipedia)
ロッシーニ
[1792-1868] (イタリア
弦楽作品一覧
「セヴィリアの理髪師」などを書いたイタリアのオペラ作家。長命だが1830年以後は引退し小品しか書かなかったので、その活躍時期はベートーヴェンの後期とほぼ重なる。いろいろな意味で貴重な弦楽作品として、軽快なイタリア節が楽しい「弦楽のためのソナタ」と「VcとCbのための二重奏曲」がある。(→Wikipedia)
ワーグナー
[1813-1883] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
「ニーベルングの指輪」「ローエングリン」「トリスタンとイゾルデ」など、濃密で感覚に強く訴える音楽を伴う巨大な「楽劇」により、それ以後の多くの作曲家に圧倒的な影響を与えたドイツの作曲家。(→Wikipedia)
ワイル
[1900-1950] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
ドイツ生まれのユダヤ人作曲家。歌劇「三文オペラ」で有名。ナチス弾圧を逃れて米国に渡って以後、ミュージカル作曲家としても活躍した。(→Wikipedia)

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