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作曲家名鑑
マーラー
[1860-1911] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
ロマン派末期を代表する交響曲作曲家、指揮者。ワーグナー的音響とは異なるものを追求する中から、分厚い和音の背景を取り去った「線的対位法」とも評される音楽に至った。多忙な指揮者仕事の合間の作曲で、作品数は少ない。(→Wikipedia)
マスカーニ
[1863-1945] (イタリア
弦楽作品一覧
イタリアのリアリズム運動であるヴェリズモをオペラで最初に体現させた成功作「カヴァレリア・ルスティカーナ」の作曲家。後に指揮者としても活躍。(→Wikipedia)
マリピエロ
[1882-1973] (イタリア
弦楽作品一覧
20世紀イタリア楽壇を代表する作曲家。19世紀ドイツ的な曲作りを排し、イタリア古典や印象派の影響下に保守的だが自由闊達な作品を書いた。イタリア人にしては珍しく、生涯にわたって11曲の交響曲を残している。(→Wikipedia)
マルタン
[1890-1974] (スイス
弦楽作品一覧
近代スイスを代表する作曲家の一人。フランス音楽の影響下から12音技法への接近を経て、独自の簡明で折衷的作風を確立。宗教色の濃い作品も多い。(→Wikipedia)
マルティヌー
[1890-1959] (チェコ・スロバキア
弦楽作品一覧
モラヴィア出身。母国でスークに、フランスでルーセルらに学んだ、という経歴がそのまま音楽の特質を表している新古典主義の作曲家。 室内楽作品多数。(→Wikipedia)
マンフレディーニ
[1684-1770] (イタリア
弦楽作品一覧
トレッリに師事したイタリア後期バロックの作曲家。作風もトレッリに近い。死後なんらかの理由で作品が廃棄されているようで、現存する楽曲は非常に少ない。(→Wikipedia)
ミーチャ
[1746-1811] (チェコ・スロバキア
弦楽作品一覧
チェコ出身でオーストリアの官吏を勤めつつ作曲も行った。その作品はモーツァルトも評価していた。(→Wikipedia)
ミヨー
[1892-1974] (フランス
弦楽作品一覧
いわゆる「6人組」の一人。多作家で、著名作曲家の中では最も作品番号数が多く400を数える。ただし、残念ながらわれわれが気楽に取り組める弦楽作品はほとんど無い。(→Wikipedia)
メシアン
[1908-1992] (フランス
弦楽作品一覧
教会のオルガニストを長年勤めたほどの強い信仰心と、自然から採譜した鳥の鳴き声をトレードマークとする、第二次大戦後のフランスで最も有名な作曲家。代表作にトゥーランガリラ交響曲など。(→Wikipedia)
メンデルスゾーン(ファニー)
[1805-1847] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
ロマン派の巨人フェリックス・メンデルスゾーンの姉。ピアノの名手であり、作曲にも秀でていたが、女性が作曲をすることに対する社会の壁、また弟フェリックスの非協力的な態度から、多くの作品が埋もれている。ただ、兄弟仲は良く、終生弟の最も重要なアドバイザーであり続けた。 存命中は結婚相手の姓「ヘンゼル」で通した人物だが、近年は有名人の姉ということで「ファニー・メンデルスゾーン」と表記されることが多くなってきている。(→Wikipedia)
メンデルスゾーン(フェリックス)
[1809-1847] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
ロマン派初期を代表する作曲家。若い頃から完成度の高い曲を書いており、早世した割には作品が多く残る。 出自や才能に恵まれた軽い作曲家というイメージも強いが、過去の偉大な作品への尊敬の念は強く、多くの弦楽四重奏曲などを破棄している他、一旦完成後の修正も多い。(→Wikipedia)
モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)
[1756-1791] (ドイツ・オーストリア
弦楽作品一覧
クラシック音楽界最大の有名人。欧州各地の様式の消化の上に天才的な美のバランスを体現させたその作風は、多くの作曲家に非常に大きい影響を与えた。自分で弦楽器も楽しみ、楽器特性を熟知した上で書かれた傑作合奏曲数知れず。非常に多くの作品が出版されている割には駄作が少ないことも特筆に値する希有の作曲家。(→Wikipedia)

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