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楽曲ガイド
ロッシーニ作曲  チェロとコントラバスのための二重奏曲ニ長調
この編成のものとしては格別に有名な曲であり演奏の機会も多い。まだオペラをバリバリ書いていた時代の1824年作品。小ぶりの急・緩・急3楽章からなる。Cbに比較してVcパートが難しい。詳細
  編成: [Vc/Cb]
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類似曲
メンデルスゾーン(フェリックス)作曲  弦楽八重奏曲変ホ長調Op.20
人が集まったらこの曲。楽章ごとに1stVlnを分担すると丸く収まる。1stVln以外の音量を相当抑えないと様にならないのが難。メンデルスゾーンらしい第3楽章スケルッツォが意外に難しい。作者の自筆譜には「交響的に。ダイナミクスとアクセントはちゃんと書いたのできっちりと守れ。」と書いてある。詳細
  編成: [4Vln/2Vla/2Vc]
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類似曲
ブラームス作曲  弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18
このジャンルで最も広く親しまれている曲。情熱的な短調の第2楽章は、交響曲第3番第3楽章などと並びブラームスのロマンチックな側面を代表するものとして特に有名。後年のブラームスの室内楽曲に比べてどこか簡素だが、奏者にとって技術的な敷居の低さがありがたい。詳細
  編成: [2Vln/2Vla/2Vc]
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ブラームス作曲  弦楽六重奏曲第2番ト長調Op.36
A-G-A-D-H-Eの音名による旋律を第1楽章に織り込むなど、作曲の数年前に経験したアガーテ嬢との失恋の思い出に捧げられたとも言われるもの。第1番よりも演奏機会は少ないが、30台初頭とは思えぬ腕の冴えが第1番を凌ぐ音楽の深さを作品に与えている。詳細
  編成: [2Vln/2Vla/2Vc]
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ドヴォルザーク作曲  弦楽六重奏曲イ長調Op.48 B.80
ドゥムカ(哀しい部分と明るく急な部分が交錯するスラブ民謡形式)、フリアント(速い3拍子のボヘミア舞曲)を中間楽章に置く。終楽章は変奏曲。詳細
  編成: [2Vln/2Vla/2Vc]
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類似曲
チャイコフスキー作曲  弦楽六重奏曲ニ短調Op.70「フィレンツェの思い出」
イタリア旅行の印象に基づくもの。イタリア臭はあまり無し。作者最晩年の作で、ブラームスの場合と同様、弦楽四重奏よりは合わせやすいかも。Vcは難しい。4楽章よりなる。オケ的な書法も手伝ってか、弦楽合奏で演奏されることも多い。詳細
  編成: [2Vln/2Vla/2Vc]
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シェーンベルク作曲  弦楽六重奏曲「浄夜」Op.4a
「月夜の晩の恋人たちの散歩で、女性が別の男性の子供を宿していることを告白し、男性がそれを受け止め自分たちの子供として育てようと2人の強い愛を語る」というデーメルの詩に基づく表題的室内楽曲。作者による弦楽合奏版もよく演奏される。単一楽章からなるがおおよそ5つの部分からなるものと考えられる。詳細
  編成: [2Vln/2Vla/2Vc]
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コダーイ作曲  ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲Op.7
ラヴェルのものと並ぶこのジャンルの最高傑作。急緩急3楽章からなる。楽器を歌わせる場面多く、音色自慢の弾き手には好まれるかも。詳細
  編成: [Vln/Vc]
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ラヴェル作曲  ヴァイオリンとチェロのためのソナタ
音楽雑誌のドビュッシー追悼号に「ドビュッシーの墓」というタイトルで単独で発表された第1楽章、スケルツォ的な第2楽章、2本が美しい綾をゆっくり織り成す第3楽章、少々野蛮な行進曲の第4楽章からなる。2人のソリストのための音楽。詳細
  編成: [Vln/Vc]
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ヴィラ=ロボス作曲  ブラジル風バッハ第1番
バッハの精神でブラジルの素材を料理するという、パリ留学の影響が窺える発想による作品シリーズの第1弾。導入曲(エンボラーダ)、前奏曲(モディーナ)、フーガ(コンバーサ)の3曲からなる。バッハ風の楽曲がところどころで南米的に歌ってしまうといった風情の作品。詳細
  編成: [8Vc]
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シュトラウス(リヒャルト)作曲  歌劇「カプリッチョ」Op.85より前奏曲
実際に歌劇に使われるもの自体が六重奏曲になっている、という珍しい作品。情緒纏綿たる旋律がワーグナー的な響きで重厚に織り込まれていく。詳細
  編成: [2Vln/2Vla/2Vc] [弦楽合奏]
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