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楽曲ガイド
パーセル作曲  「アブデラザール」組曲Z.570
悲劇のための、短調ベースの組曲(抜粋ではなく、劇のための音楽がもともと7曲構成の組曲プラス歌曲1曲となっているもの)。第2曲がブリテンの「青少年の管弦楽入門」のテーマとして使用され有名。詳細
  編成: [弦楽合奏(BC)]
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エルガー作曲  弦楽セレナード ホ短調Op.20
エルガーの初期作品の中では特に人気の高いもの。ロマンチックなラルゲットを間にはさんだ3楽章からなる。全体として分厚い響きを強調する曲作りで、これをやるなら低弦は音量が欲しい。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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エルガー作曲  序奏とアレグロ ト長調Op.47
ウェールズの旋律を使った序奏、中間に大規模なフーガをはさんだソナタ形式のアレグロからなる。コンチェルトグロッソから借りたのは形式上の編成だけで、テュッティからときどき離れて動くソロや四重奏の扱いはエルガーのオリジナリティ。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/弦楽合奏]
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ヴォーン・ウィリアムズ作曲  タリスの主題による幻想曲
作曲者が英国賛美歌集を編纂していた際に見つけた16世紀イギリス教会音楽の大作曲家タリスの旋律を元にした曲。フリギア調の主題だけでなく、ポリフォニックな曲作り、2群に分けた合奏隊の使用などなど、古い音楽へのオマージュとも言うべき作品に仕上がっている。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/弦楽合奏]
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ホルスト作曲  セントポール組曲Op.29-2
英国民謡の取材の成果がよく出た古風なスタイルによる4曲からなる。終曲は吹奏楽のための組曲第2番の終曲を転用したもので、「グリーンスリーブス」が聞こえる。作者が教職を務めていたセントポール女学校の弦楽合奏団のために書かれた。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ブリッジ作曲  2つの古いイギリスの歌 H.119(「横丁のサリー(H.119a)」「熟したさくらんぼ(H.119b)」)
しみじみと心に沁みる「横丁のサリー」、ちょっとした弦の運動会の上で鼻歌のような旋律が乗る「熟したさくらんぼ」の2曲。1916年作品。近年人気が定着。詳細
  編成: [弦楽合奏] [2Vln/Vla/Vc]
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ディーリアス作曲  2つの水彩画(フェンビー編曲)
失明と麻痺に冒された晩年のディーリアスの作曲を助けたフェンビーにより、ディーリアスの死後、彼の歌曲から編曲されたもの。変転する和声が非常にロマンチックな小品2曲からなる。原曲は歌詞無しのヴォカリーズ。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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エルガー作曲  ピアノ五重奏曲イ短調Op.84
ブラームス+フォーレ風の急緩急3楽章。両端楽章で詠唱風に響かせる和音が美しい。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/Pf]
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ディーリアス作曲  去り行くつばめ(フェンビー編曲)
弦楽四重奏曲第2番の第3楽章を、晩年のディーリアスの作曲も助けたフェンビーが編曲したもの。甘く歌いたい1stVln弾き用。たいへんよい曲なのに、練習などで深く親しんでもなぜかメロディーが思い出せない、という点でもこの作者の典型的な作品と言えるかも。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ウォーロック作曲  カプリオール組曲
16世紀の舞曲集から6曲を採り、纏めたもの。英国フレーバーの「リュートのための古代舞曲とアリア」。ただし、もっとモダンな和声も出てくる。気軽に楽しめる佳作。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ヴォーン・ウィリアムズ作曲  グリーンスリーブスによる幻想曲(ラルフ・グリーヴス編曲)
1929年のオペラ「恋するサー・ジョン」の中でヴォーン・ウィリアムズが使った、民謡「グリーンスリーブス」と「美しきジョーン」による2曲の器楽曲を、後にグリーヴスが組み合わせて単独曲としたもの。非常に美しいムードミュージック。詳細
  編成: [弦楽合奏/2Fl/Hp] [弦楽合奏/2Fl/Pf] [弦楽合奏/Pf] [弦楽合奏/Hp]
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アイアランド作曲  ダウンランド組曲
もともとブラスバンドのコンテストの課題曲として書かれた(1932年)ものだが、弦楽器のための音楽としか思えない美しい作品。擬古典的なスタイルのプレリュード、エレジー、メヌエット、ロンドの4曲からなる。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ブリテン作曲  シンプルシンフォニーOp.4
自身が子供の頃に作った旋律素材を元に作曲。「騒々しいブーレ」「おどけたピッツィカート」「感傷的なサラバンド」「おふざけのフィナーレ」という、名前そのまま(原語では語呂合わせになっている)の4曲による構成。基本は短調ながら曲想はどこまでも若々しく、高い人気を誇る。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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