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楽曲ガイド
ディッタースドルフ作曲  ヴィオラとコントラバスのためのソナタ 変ホ長調
珍しい編成の曲として珍重されるが、残念ながらそれ以上のものではない。5楽章からなる。なお出版譜(Yorke Edition)の名称は「DUETTO」。詳細
  編成: [Vla/Cb]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  ホルン五重奏曲変ホ長調K.407
Hrが活躍する。一連のHr協奏曲と同じくホルン奏者ロイトゲープのために書かれた。詳細
  編成: [Vln/2Vla/Vc/Hrn]
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ロッシーニ作曲  弦楽のためのソナタ第3番ハ長調
古くから通常の弦楽四重奏楽譜が出版されているこのソナタ集の他の5曲と異なり、原譜が第二次大戦後に発見された際に初めて世に出た作品。現在では6曲の中で最も有名。各楽器が歌うアンダンテが魅力的。詳細
  編成: [弦楽合奏] [2Vln/Vc/Cb]
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シュポア作曲  八重奏曲ホ長調Op.32
異例の編成による4楽章作品。第3楽章にヘンデルの「陽気な鍛冶屋」のテーマによる変奏曲を置くなど、おもしろい部分もあるが、全体的にやや統一感のないもの。詳細
  編成: [Vln/2Vla/Vc/Cb/Cl/2Hrn]
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シューベルト作曲  ヴァイオリンと弦楽のためのロンド イ長調D.438
シューベルトによる数少ない協奏曲風作品の一つ。かなり大きめの序奏に続き、シューベルト得意のふんだんにさまざまな旋律を取り混ぜたロンド部が続く。伴奏の弦4部は弦楽四重奏でも可とされている。詳細
  編成: [Vln/弦楽合奏] [3Vln/Vla/Vc]
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ロッシーニ作曲  セレナーデ変ホ長調
まだ現役バリバリのオペラ作曲家だった時代の1823年の作品。一種の変奏曲のような形態による往時の娯楽音楽。短縮版のオペラのような楽しさがある。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/Fl/Ob/イングリッシュホルン]
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メンデルスゾーン(フェリックス)作曲  ピアノ六重奏曲ニ長調Op.110
作曲者15歳時の作品なるも、死後に出版された。珍しい楽器編成、弱音器使用のアダージョ、名前と裏腹に激しいメヌエット、そのメヌエット主題が再登場する終楽章など、いろいろ実験的な面もありおもしろい。有名なメンデルスゾーン家主催の演奏会で公表した時には恐らく自身が弾いたであろうと思われるPfは、終始大活躍する。詳細
  編成: [Vln/2Vla/Vc/Cb/Pf]
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ランナー作曲  新ウィーンレントナーOp.1
ウィンナワルツ的音楽の黎明期の作品。いくつかの3拍子曲をつなげてワルツに近い雰囲気はあるが、まだ序奏など後年のワルツの定型は確立されていない。この時期のランナー作品は主に小編成のアンサンブル用に書かれたものが多い。詳細
  編成: [3Vln/Cb]
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ダンディ作曲  古風な様式による組曲 ニ長調Op.24
サラバンド、ガボットなどの古い様式の舞曲の形を借りた擬古典的な軽い組曲。バロックスタイルのトランペットが華々しいメヌエットが出色。5曲からなる。Cbの追加はオプション。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/Cb/2Fl/Trp] [2Vln/Vla/Vc/2Fl/Trp]
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ドヴォルザーク作曲  テルツェット ハ長調Op.74 B.148
VlnとVlaしかいない時になにを弾くか、という問題を解決してくれる特殊編成の隠れた名曲。ただし「義母の家の隣の住人と3人で演奏することを目的に書かれたが、結局難しすぎて楽しめず、翌週ミニアチュアOp.75aを追加で作曲した」という逸話からもわかる通り、初見で通せるほど簡単ではない。詳細
  編成: [2Vln/Vla]
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ドヴォルザーク作曲  3つのヴァイオリンのためのガヴォットB.164
低音の欠如を意識させない巧みな曲作りが光るかわいい小品。詳細
  編成: [3Vln]
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アレンスキー作曲  弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.35
敬愛するチャイコフスキーを偲んで死後2年目に書かれた作品。Vc2本という極めて珍しい編成で知られる。3楽章からなる。第2楽章は後に「チャイコフスキーの主題にによる変奏曲」名で単独で弦楽合奏化された長大な変奏曲。詳細
  編成: [Vln/Vla/2Vc] [2Vln/Vla/Vc]
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コダーイ作曲  ガヴォット
コダーイらしい素朴さが美しい小舞曲。詳細
  編成: [3Vln/Vc]
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プロコフィエフ作曲  ヘブライの主題による序曲ハ短調Op.34
米国在住時代にユダヤ人のクラリネット吹きからの依頼により、彼が持ち込んだユダヤの旋律のネタ本を元に作曲。単一楽章の曲。クラリネットの色合いが、屋根の上のヴァイオリン弾きのようなユダヤ的な物悲しさを醸し出す。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/Cl/Pf]
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シェーンベルク作曲  組曲Op.29
4楽章からなる。第3楽章は当時の流行歌の旋律を無調の和音の上に載せた変奏曲。なお、要求されているクラリネット2本はEsとバスクラリネット。詳細
  編成: [Vln/Vla/Vc/2Cl/Pf/バスクラリネット]
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マルティヌー作曲  七重奏のためのロンドH.200
極めて珍しい楽器編成による1930年の作品。基本的に舞曲集であり、スラヴ的要素も多く、またPfとTpが入っていることもあって結果的に「ペトルーシカ」に近い感触の曲となっている。いずれも短い6つの楽章からなる。詳細
  編成: [2Vln/Ob/Cl/Fg/Pf/Trp]
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マルティヌー作曲  セレナーデ第1番H.217
極めて珍しい楽器編成。低音部を欠いているが、マルティヌー特有の軽さとマッチして不自然さは無い。詳細
  編成: [3Vln/Vla/Cl/Hrn]
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マルティヌー作曲  セレナーデ第3番H.218
きわめて珍しい編成の曲。ただしあまり必然性は感じられない。アレグロと変奏曲の2曲からなる明るく軽い作品。パリ時代の1932年の作。詳細
  編成: [4Vln/Vc/Ob/Cl]
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コープランド作曲  クラリネット、ピアノ、弦楽のための六重奏曲
演奏至難のレッテルを貼られた自作の交響曲第2番にもっと演奏の場を与えるため、改作をしたもの。休みなく続けて演奏される3つの楽章からなる。コープランドらしいきびきびした作品。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/Cl/Pf]
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フィッツナー作曲  六重奏曲ト短調Op.55
第二次大戦後まもなく書かれた、きわめて珍しい編成の作品。開き直りとも言える古い語法による。メランコリックさよりも軽さを求めたClの扱い方といい、作曲者名、編成、短調という調性からくる期待をことごとく裏切る曲。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc/Cl/Pf]
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ヴォーン・ウィリアムズ作曲  合奏協奏曲
上級者、中級者、初級者の3つの弦楽器群を合奏させるための作品。開放弦主体で実質的に独立したパートとして意味を持たない第3群は、省略して演奏することが可能。いずれも小さいが重厚な5曲よりなる。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ヒンデミット作曲  八重奏曲(1958)
珍しい楽器編成。スイス移住後の1958年作品。辛口。詳細
  編成: [Vln/2Vla/Vc/Cb/Cl/Fg/Hrn]
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ライヒ(スティーブ)作曲  ヴァイオリン・フェイズ
同じフレーズの繰り返しが奏者間で微妙にズレていき、思わぬ音響を生じさせる、というコンセプトの作品。フレーズそのものは決して不気味で前衛的なものではなく、それなりに楽しめる。詳細
  編成: [4Vln]
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アダムズ作曲  シェイカー・ループス
現在一般的演目に残る珍しいミニマリズム系の弦楽合奏曲。続けて演奏される4楽章の中に、細かい繰り返し音型の絡み合いや、同一音型のテンポを変えた繰り返しなど、さまざまに微妙な継続的変化の音響を楽しませる仕掛けが織り込まれている。環境音楽風。詳細
  編成: [3Vln/Vla/2Vc/Cb] [弦楽合奏]
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ライヒ(スティーブ)作曲  トリプル・カルテット
アコーデオンのように重音を刻む上に断片的でエネルギッシュな歌が延々と続く第1楽章、静かな第2楽章と、再び小さいフレーズを積み重ねて延々と盛り上げていく第3楽章からなる。クロノスカルテットのために書かれた。詳細
  編成: [6Vln/3Vla/3Vc]
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