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楽曲ガイド
パッヘルベル作曲  カノンとジーグ ニ長調
「パッヘルベルのカノン」として有名なカノンのみで演奏されるケースがほとんどだが、ジーグも短く軽快でおもしろい。手軽な合奏曲として用途は広い。本来の編成はVln3部と通奏低音でVlaパートが無い。詳細
  編成: [弦楽合奏(BC)] [3Vln/BC]
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コレッリ作曲  合奏協奏曲Op.6-8ト短調「クリスマス協奏曲」
佳作ぞろいのOp.6合奏協奏曲集の中でもとりわけ人気のある作品。さまざまな顔ぶれの短い6曲からなる。最終楽章は有名なパストラーレだが、なぜか「ad libitum」となっている。クリスマスの時期以外は弾く必要なしの意味で考えるのが一般的と言われるが、この楽章が最大の売りでもあり省略されることはない。ソロの難易度は控えめ。詳細
  編成: [2Vln/Vc/弦楽合奏(BC)]
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バッハ(ヨハン・セバスティアン)作曲  ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048
本来の編成は[3Vln/3Vla/3Vc/通奏低音]。「協奏曲」といっても今日的な意味での独奏者はいない。Vln・Vlaの6人の奏者それぞれに見せ場があるのがうれしい名曲。第2楽章は音符が2つだけのアダージョだが、本来は恐らく即興演奏を前提としたもので、省略してもよいかもしれない。詳細
  編成: [弦楽合奏(BC)] [3Vln/3Vla/3Vc/BC]
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バッハ(ヨハン・セバスティアン)作曲  2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
全3楽章ともに綿密な対位法で重厚な響きを聞かせる名曲。弦だけで演奏できることもあってVln2本の協奏曲としては抜群に演奏機会は多い。詳細
  編成: [2Vln/弦楽合奏(BC)]
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バッハ(ヨハン・セバスティアン)作曲  管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068よりアリア「G線上のアリア」
静かで優美な、説明不要の名曲。19世紀のヴァイオリニスト ヴィルヘルミによるVlnのG線一本で演奏する編曲が流布して以後「G線上の」という名前が世界的に定着した。詳細
  編成: [弦楽合奏(BC)] [2Vln/Vla/Vc]
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バッハ(ヨハン・セバスティアン)作曲  管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067
バッハの管弦楽組曲(あるいは序曲とも)の内、もっとも手軽な編成のもの。耳に馴染みの小曲ばかり7曲からなる。Fl協奏曲的ではなく弦もたいへん楽しめるのが嬉しい。詳細
  編成: [弦楽合奏(BC)/Fl]
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ヘンデル作曲  合奏協奏曲Op.6-5ニ長調
序曲、アレグロ、3拍子プレスト、ラルゴ、アレグロ、メヌエットまで、全体の流れが配慮されて作られている曲。ただし、一部は別の作者による曲からの転用である。ラルゴは短いが特に美しく、人気曲。Obは無くても支障はない。詳細
  編成: [2Vln/Vc/弦楽合奏(BC)/Ob] [2Vln/Vc/弦楽合奏(BC)]
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ハイドン(ヨーゼフ)作曲  おもちゃの交響曲ハ長調(実際はアンゲラー作)
おもちゃの楽器を取り入れた、手軽で素人受けもする利用価値の高い曲。昔はハイドン作、そして最近までレオポルド・モーツァルト作、と言われてきたが、1990年代になってからチロルの無名作曲家アンゲラーの作品と認定された。詳細
  編成: [弦楽合奏/おもちゃ] [2Vln/Vc/おもちゃ]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  ディヴェルティメント ニ長調K.136
モーツァルト16歳の時の作品であるK.136、137、138の3曲セットの中で一番有名であり、一番難しい。バランスもよく、単独で弾かれることも多い名作。弦楽四重奏でも充分に聞かせられる。詳細
  編成: [弦楽合奏] [2Vln/Vla/Vc]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  ディヴェルティメント ヘ長調K.138
モーツァルト16歳の時の作品であるK.136、137、138の3曲セットの中の第3曲。単独で弾かれることも多い。弦楽四重奏でも充分に聞かせられる。詳細
  編成: [弦楽合奏] [2Vln/Vla/Vc]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  オーボエ四重奏曲ヘ長調K.370
オーボエ奏者ラムのために書かれた曲。小ぶりだが、作品数の少ないこのジャンルでは群を抜いて有名な曲。詳細
  編成: [Vln/Vla/Vc/Ob]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  弦楽四重奏曲第15番ニ短調K.421
6曲組の「ハイドンセット」第2曲。第1楽章の緊張感がすばらしい。遅くも速くも弾ける懐の深さを持つ楽章だが、4人の感性が揃うテンポ設定を見つけるのは意外に難しい。第3楽章のメヌエットも有名。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  フルート四重奏曲第4番イ長調K.298
フルート愛好家の依頼による第1番、第2番の成立経緯とは無縁の作品。1787年頃にウィーンで当時の巷で流行していたメロディーを拾って作ったもの。変奏曲、メヌエット、ゆっくりめのロンド、と、やや平板な3楽章構成だが、弾いて楽しい。詳細
  編成: [Vln/Vla/Vc/Fl]
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モーツァルト(ヴォルフガング・アマデウス)作曲  セレナーデ第13番ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
モーツァルトの作品目録では全5楽章と書いてあるところから欠落した楽章があると思われ、また、楽器編成指定が無い、作曲経緯不明など、超のつく有名曲ながら謎も多い作品。弦楽四重奏でも充分に聞かせられる。詳細
  編成: [弦楽合奏] [2Vln/Vla/Vc]
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ハイドン(ヨーゼフ)作曲  弦楽四重奏曲第17番ヘ長調Op.3-5 Hob.III:17「セレナーデ」(偽作)
ハイドンファンだった修道僧R.ホフシュテッターによる作品と言われる。偽作ではあるが、それなりによくできているし、いまだにハイドンの弦楽四重奏曲集として楽譜が売られている。なにより第2楽章がピッツィカート上で1stVlnが歌う「セレナーデ」としてあまりに有名。詳細
  編成: [2Vln/Vla/Vc]
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グリーク作曲  2つの悲しき旋律Op.34(「胸のいたみ」「過ぎた春」)
歌曲からの編曲だが、こちらの形でのほうが広く知られている。特に第2曲「過ぎた春」が有名。穏やかな表情の中に叙情性が光る。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ホルスト作曲  セントポール組曲Op.29-2
英国民謡の取材の成果がよく出た古風なスタイルによる4曲からなる。終曲は吹奏楽のための組曲第2番の終曲を転用したもので、「グリーンスリーブス」が聞こえる。作者が教職を務めていたセントポール女学校の弦楽合奏団のために書かれた。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ウォーロック作曲  カプリオール組曲
16世紀の舞曲集から6曲を採り、纏めたもの。英国フレーバーの「リュートのための古代舞曲とアリア」。ただし、もっとモダンな和声も出てくる。気軽に楽しめる佳作。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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ブリテン作曲  シンプルシンフォニーOp.4
自身が子供の頃に作った旋律素材を元に作曲。「騒々しいブーレ」「おどけたピッツィカート」「感傷的なサラバンド」「おふざけのフィナーレ」という、名前そのまま(原語では語呂合わせになっている)の4曲による構成。基本は短調ながら曲想はどこまでも若々しく、高い人気を誇る。詳細
  編成: [弦楽合奏]
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