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(1)

午後になって買い物に行こうと家を出ようとしたとき、旦那から携帯にメールが入りました。
「今夜は遅くなるから食事はいらない」といつものメッセージが入っていました。
このところ夜遅くて残業が多くて夕食を一緒に食べる機会はほとんどありませんでした。
私は夕食を作っても余るだけだと思い、夜は久しぶりに外食にすることにしました。
このないだ録画しておいたビデオを見た後、私は夕方に近くのファミリーレストランに行ってみました。
席に案内されてメニューを見ていると近所の芳恵さんがウェイトレスの服装でお盆をもって忙しそうにしていました。
芳恵さんは奧のテーブルに座った男性の注文を取りに私のすぐ前を通り過ぎました。
注文を取った後戻るとき声をかけようと思って見ていると男の手が芳恵さんのお尻に当てられてスカートの奧まで手を差し入れるのが見えました。
私はびっくりして声もでませんでしたが、芳恵さんは平気な様子で注文の確認をしていました。
食事の後、レジの前で順番を待っているとちょうど芳恵さんが食事を下げる所でした。
私は「あのさ、さっきのあの男の人だれ」と聞いてみました。
「ああ、さっきの、あの人ね、別につき合ってる訳じゃないのよ」と芳恵さんが言い訳しました。
私は怪しいと思って「ホントなの、なんかなか良さそうだったじゃない」と言ってみると、「あの男ね、来るたびに違う女性連れてくるのよ、それも50代くらいのおばさんから、女子高生までなんでもありなのよ」
「おまけにこないだね、人妻にトイレでフェ××オさせてたのよ。それも声かけてから5分もたたないうちなのよ」と言い出すので私はびっくりしました。
「声をかけられたりしても、ついて行ったらだめよともかく手が早いんだから」と言われて私はちょっと興味が沸いてきました。

(2)

翌日、駅前で一通り夕食の買い物をすませると、本屋で料理の本を立ち読みしました。
本屋をでて帰ろうとすると、昨日の男性とすれ違いました。
私は一瞬どうしたらいいのか思いつきませんでしたが、振り返って男の後ろ姿を見ました。
「声をかけて5分後にはもうトイレでフェ××オ」という芳恵さんの言葉が耳に残っていました。
男はすぐ先の銀行に行くと中に入りました。
私はそのままどうしていいのか分からずに、立ちつくしたまま男を待ちました。
しばらく待って男が出てくると、今度は私の方に帰り道を歩いてきました。
ちょうどすれ違おうとしたとき、私は今しかチャンスはないと思いました。
「あのこのへんに銀行ありませんか」と私は男の前に立ちふさがって声をかけました。
すると男は、私の顔をゆっくりと見てから「あ、すぐ近くですよ、よかったら僕が案内しますよいやよかった、僕もいまその銀行に行くところだったんですよ」と調子のいい返事で答えました。
銀行から出ると、「ちょっとお茶でも飲んでいきましょうよ、いやすぐ近くにおいしいコーヒーの店があるんですよ」と誘われました。
手が早いとは聞いていたのですがやっぱりと思いました。
コーヒーをの飲みながら「いや、奥さん素敵だね。モデルさんなさってたんでしょう、いやスタイルもいいし、笑顔が素敵だ」と早速口説きモードに入ったようでした。
私はこのあとどんな風に口説かれるのかしらとドキドキしてきました。
男はすぐに私の膝の上に手を載せてくると、話しを続けながら膝頭をくすぐるようになで始めました。
私は急に膝が震えてくると、もうなにがなんだか分からなくなってきました。
男は私の膝の間に手を差し入れると、私の手を男の股間に触らせました。
「このドスケベ女、男が欲しくてたまらないんだろう」
「旦那が相手じゃ、とても我慢できなくて、男が欲しくて欲しくてたまらないんだろう。その唇はフェ××オしたくてたまらない唇だぜ」といきなり酷い言葉を言われて私は体が震えてきました。
「どうだいますぐしゃぶらせてやるぜ、しゃぶりたいんだろ」と言われて私は思わず涙がこみ上げてきました。
男の指は私の感じる所を責めると、奧まで入ってきました。
私はもう男に逆らえなくなっていました。
私は男に連れられて席を立つとトイレに連れて行かれました。
私にはなにをすればいいのかすぐに気がつきました。
甘い舌触りを楽しむように男の欲望は満足を求めて堅くなりました。
舌先にからみつくように征服する楽しみを男は追い続けました。
緊張から張りつめた気分がやがてなま暖かい感触に変わり、律動が加わりながら激しさが増して行きました。
支配される快感がやがて私の体中を満たして、次の瞬間にあふれ出てきました。

(完)

-------------- Copy Right 2003/3/30 Ver 1.05 --------------