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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.

※Windows環境の方や“セプテンバーMフォント”お持ちでない方は“今回の別宅版”を推奨します.


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No.799 選挙の季節が 07/04/2009
始まったけれど、個人的にはオシロイバナの季節の方が色濃い.子供の頃、従兄弟にあの花で落下傘を作る方法を教えてもらった.咲き始めたものを片っ端からブチブチやったら、流石に怒られた.

紫陽花からバトンタッチしてオシロイバナへ.白よりも黄色や牡丹色のほうが目にする機会は多いのに、何故オシロイバナなのだろう.

オシロイバナで埋まっていた近所の空き地は、昨年法務局の仮設駐車場になり、その後砂利だけが残る国の管理地になった.そのうち背高泡立草が先陣を切って、空き地らしさを演出してくれることだろう.

矢野アッコちゃん氏がカヴァーする“夏のまぼろし”というピアノ弾き語り曲を思い出した.“オシロイバナの咲く空き地に”というフレーズが出てくるのだけれど、“夏のまぼろし”と“オシロイバナ”のどっちがトリガーになってココまで書いてきたかは、この際どっちでもいい.


そう、選挙と言えば提案(つか極めて強い要望)がある.長年思ってきたのは白票と無効票を厳密に分けてカウントしてほしい、ということだ.

つまり“選挙には首突っ込むけど誰も認めねぇ”って人向けの白票と、“超わかんないから☆かいちった!”という誰でもいい派の無効票を分けてくれと.仕方なく選ぶってのは、なんか違う気がするんだよな.民主主義の基本的ルールが解ってないだろう!と突っ込まれるのを覚悟の上で、敢えて書くのだけれど.

感心の無さ加減(ネガティブな表記だな)ってのは投票率で解るからさ、更に白票の割合を調べて候補者の顔ぶれに対する民衆の期待度を示す指標にしてやれという構えなのだが、如何なものか.

“あの人のおかげで…”“あいつのせいで…”という2つのシチュエーション、市町村・件・国という自治体の階層に関係無く圧倒的に後者が多い気がするのは、私だけなのか?




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 “千里眼 優しい悪魔(上)” ……………… 松岡圭祐 著 読了
 “千里眼 優しい悪魔(下)” ……………… 松岡圭祐 著 読了
 “あずまんが大王 1年生 ” ……… あずまきよひこ 作 読了
 “PLUTO 008(最終巻)”………… 浦沢直樹 作 読了
 “蛇イチゴ”………………………………………… DVD 自宅観賞
 “ゆれる”…………………………………………… DVD 自宅観賞
 “ブラインドネス”………………………………… DVD 自宅観賞
 “或る旅人の日記”………………………………… DVD 自宅観賞
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あずまんが〜 追加の書き下ろしだけでなく、10年前と同内容で書き直したコマがあるという情報がなければ買わなかった.よつばと!の執筆?が遅れているのはこのためだと作者談.


Rev.0

今回のながら:なし

今回の絵:花買いましてん Vol.105 “ナントカ”
個人的には、怖い花と怖くない花の境界あたりに位置する.マクロは難しいな.

今回の別宅版

No.798 サンデードライバーに告ぐ 06/28/2009
高速道路の渋滞が発生する大きな原因として、ブレーキングの連鎖(などによる速度低下の連鎖)というのが有名だ.適当にググっていただければ懇切丁寧に解説しているページが見つかるだろう.

その連鎖のきっかけになる一要因として、走行車線側からの無理な追い越しと車線変更がある.そう、確実にある.高速道路を走行中に一度は目にする.

だがしかし、さらにその要因になっているのが、追い越し車線の意味を理解せずに走行車線の車と同程度の速度で走っている車の存在だ.後ろに着いた車が路肩ギリギリに寄って先行車のサイドミラーに存在を映したり、かなり車間を詰めたりして煽っても、先行車は“我関せず”的オーラを漂わせるばかり.しびれを切らした後続車は、御法度(だったっけ?)の左側からの追い越しをかけて前に出るのだ.

これが比較的車間の広く混雑していない状態ならまだましなのだが、標準車間ギリギリくらいに車が多いときは、後続車に入られると当然ブレーキを踏んで減速する.これが渋滞の発生源だけで済めばいいのだが、最悪の場合は事故に繋がる.

つまるところ、右側車線をいつまでも巡航速度でのんびり走る車が諸悪の根源なのだ!と個人的に声を大にして言いたい.

左から越されて前に入られ、“いけねぇ!のろかった”とすぐに気付いて走行車線に戻るなら百歩譲って許そうじゃないか.なのに逆ギレして助手席の奥さんに追い越していった車の文句を垂れるか、後ろに座る子供からお菓子をもらってもう一個くれ!なんて手のひら出してるような輩はいっそ免停にでもしてやりたいのだが、残念なことに私にはその権利がない.

いいか、追い越し車線は追い越す為にあって、追い抜く為にあるのではないのだぞ.“追い越すには追い抜かなきゃ無理じゃん!”と屁理屈をこねる奴はいい.そう、君はちゃんと解っている.想像するに追い越し車線で走行車線の車とランデブー走行状態になっている車の9割以上は、教習所で習った“追い越し”と“追い抜き”の違いを忘れているだろう.

ちなみに、忘れていたということを思い出した(笑)、という輩は“知らなかった”の仲間に入っていなさい.


パパの威厳を取り戻すために、オービスとNシステムの違いについてのうんちくなんかため込まなくていい.そんなことより追い越し車線を制限速度で走り続けるのは、“安全運転”ではなく“危険行為”であるということを学習してほしい.



しかし最近“走行車線”“追越車線”という看板を見かけない気がするなぁ…



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 “千里眼 美由紀の正体(下)” ……………… 松岡圭祐 著 読了
 “千里眼 シンガポールフライヤー(上)” … 松岡圭祐 著 読了
 “千里眼 シンガポールフライヤー(下)” … 松岡圭祐 著 読了
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もうやりたい放題ですな>岬美由紀
クラシックシリーズと比して、ライトノベル寄りな気がしなくもないけど、ヒーロー/ヒロインものはスカッと面白ければいいのだ!


Rev.0

今回のながら:“New Divide”/ Linkin Park
映画“トランスフォーマー リベンジ”のテーマ.カッコいい歌なのになんで128Kなんだよ!と文句をぶつける矛先は、Apple ではなく Warner Bros です.
ヘビーローテーション中.

iTSでの視聴はこちらより.


今回の絵:花買いましてん Vol.104 “トルコキキョウ”
キキョウと言えど桔梗とは違うらしい.ツボミはポコンと潰して楽しめるようにはなっておらず、アサガオのようにねじれている.ボリューム感が欲しかったので、奮発して3本購入.でも値段聞いて後悔… orz

今回の別宅版

No.797 ここで再びお知らせです! 06/23/2009
18年間、自分のために購読していた新聞をやめました.誤解を招きそうなので書き直すと、自分が読みたいと思っていた新聞の購読をやめました.まだ別の意味にも解釈できるのでとどめを.

      新聞の購読をやめました

残業規制で実入りが大幅に減ったのはあくまでも購読停止の理由の1つであって、全てではない.羽振りのいいときは、つか、就職活動中はサンライズ新聞に加えて日刊工業新聞も取っていたのに.

やめた理由は幾つかあって.そのうちの1つは前述の通りだけど、まずその日に読めなくなった、というのが大きい.読めなく…というよりも読まなく、のほうが適切かもしれない.良くて3日1回.大抵1週間に1回.酷いときには1ヶ月に1回の“まとめ読み”になって久しいのだ.

学生の頃や社会人になって4〜5年くらいは、鞄の中に入れてその日のうちに目を通したし、鮭の切り身の安売り情報も手帳にメモしてた.

ところが、一度昼休みが昼休みとして機能しなくなると、あとはずるずると悪癖は続き、昼休みの機能が戻っても習慣は戻ってこない、のだ.

また別の理由として、在宅時は常に情報が目の前を通過している状態である、というのがある.喉が渇いたら清流に両手を突っ込んで水をすくい、いつでも冷たい水がのめるようなものだ.ただし、紙媒体の情報が全てネットの海に漂っているとは限らない.社説は読んでいないからいいとしても、読者の投稿に考えさせられることはなくなる.

そこで私は図書館を利用することにした.幸い決して安くない住民税を要求してくるこの自治体は、昨年見事な市民図書館を落成させた.日曜の朝一に散歩がてら訪ねれば日曜版の書評コーナーを読むことができるし、気が向けば縮刷版を閲覧するのもまたよし、だ.

それともう一つ.自分が使っている携帯は、電話というよりも情報端末というカテゴリに属する.幾つかインストールしてあるアプリケーションのうち、毎日新聞の朝刊が全面広告以外全ページ読めるというものがある.勿論当日版である.それ以外にもヘッドライン的にニュースを集めてくるアプリケーションは幾つかあるので、情報に不足することはないのだ、多分.

社会の動きや風潮とそれに対する見解等は、毎週AERAをソースにしているから問題ないだろう.


というわけでこの初めての試みが吉と出るか凶と出るか.吉とか凶とかってはなしでもないような気がするけれど.



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 “千里眼 美由紀の招待(上)” …………… 松岡圭祐 著 読了
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Rev.0

今回のながら:“The Power of Love”/ Huey Lewis & The News
大好きな映画“BACK TO THE FUTURE”のテーマ.ジェニファーから電話番号の書いてあるメモを受け取ったマーティーが、スケボーに飛び乗ってパトカーやピックアップトラックにちゃっかり引っ張ってもらいながらロータリーをぐるっと廻り、エアロビ教室の女の子達に手を振りながら、ドクの研究室まで行く間の曲.

iTSでの視聴はこちらより.


今回の絵:ぎろっぽん その3
No.794のエレベーターが収められているビル.
光の加減ではこれくらい青く見える.

今回の別宅版

【おまけ】

大きな地図で見る

No.796 ここで嬉しいお知らせです! 06/21/2009
ってタイトルにこういうケレン味をつけるのは、いい加減卒業しようと思っているのになかなかやめられず…(*´艸`)

敢えて書くけれど、別に誰かと一緒になるとか、子供が生まれましたとかじゃなくて.

何と!(私にとってはこれくらいの驚きであり嬉しさだ)昨年いつもの花屋で買った自分用の胡蝶蘭(小鉢)が見事越冬に成功し、新しい芽が出ておりました!

花が咲き終わったら下から一節残して茎を切り、葉っぱに霧吹きで水をかけて乾燥をさけること…という教えの通りにやるつもりが、そこは私のやること.最初こそこまめに気を配っていたものの次第にいい加減になり、一度は苗床の苔にうっすらとカビが生えるところまで悪化.

これはだめかなぁ…と思いながらも毎日の水やり(霧吹き?)だけは欠かさずにやってきた.これが功を奏したのか、適当っぷりが丁度いい塩梅だったのか(後者だと楽だけど次回上手くいくとは限らないので、是非とも前者であってほしい)先日ふと見ると、よれよれの葉の間からピョコっと青々とした芽が顔を出していた.

卓上観葉植物もここ数年は年越しができずに終わってしまってばかりだったので、今回の越冬は非常に嬉しいものだ.ココまで来たら、なんとか開花までこぎ着けたいところ.



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 “千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮” …… 松岡圭祐 著 読了
 “千里眼 の教室” …………………………… 松岡圭祐 著 読了
 “トランスフォーマー リベンジ” ………… 劇場観賞
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0時34分開演のレイトショーは流石に辛かった.この手の映画の突っ込み所は、そっとしておいてあげるのが大人かな、と.


Rev.0

今回のながら:“雨にぬれても” / 羊毛とおはな
往年のメジャーナンバーの“羊毛とおはな”さんによるカヴァー.だれが唄っても優しい唄です.08年メジャーデビューのアコースティック・デュオだそうで.

iTSでの視聴はこちらより.


今回の絵:花買いましてん vol.103 “スピーダー”
ガーベラの異端ですな.花弁が細いのでこういう名前に…って由来がよくわからないけれど、ファーストインプレッションで購入.105円.
実はもっと早い時期に撮影したのだけれど、気に入らなくて後日マクロレンズで再チャレンジ.そしたら花の方がくたびれていた…ごめんよ.
今回も既にVol.104があるので、同じ轍を踏まぬよう気をつけなければ.

今回の別宅版

No.795 文庫本を大人買いしてみた. 06/17/2009
計11冊.当然ポイントが付く駅前レンタルショップにて、だ.ポイント2倍のクーポンが配布されるのがいつか解らなかったので、はやる気持ちを抑えることなくシリーズ全巻購入.11冊では甘いか?

先日ふと気付いたのが、書籍の奥付に記されている“第○刷発行”であるとか“第○版”の意味するもの.もちろん版は文字通り“版”で、同一の版(=内容)で刷られたもの.だから“○刷り”の○の多さと売れ行きや息の長さは、ある程度同じ傾向を意味するだろう.

で、“版”が変わるというのは、誤植だの細かい内容だのが出版社や著者の都合で改訂されて、初版と異なる内容になったことを意味するものだと思っていた.

ところがその大人買いした11冊は、どれも“第○版”しか書かれていないのだ.

そこで、鵜呑みにしたら怖いけど困ったときのウィキペディア.検索用のキーワードにちょと悩んで、ダメ元で“版 刷”とシンプルに投げてみたところ、一発でヒット.

曰わく、基本的には上述通りの意味であるが、某角川のように“刷”の意味で“版”と表現する出版社もあるそうで.


前振りが長かった割には驚愕するほどの結末じゃなくて、自分でもつまらないぞ.




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 “千里眼 ファントム・クォーター” ……… 松岡圭祐 著 読了
 “千里眼 の水晶体” ………………………… 松岡圭祐 著 読了
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何を大人買いしたかバレバレだな.




何の関係もないけれど、あまりに可笑しかったので追記することに.
時にはコンセプトが解らないほうがいいってこともあるのだろう.


Rev.0
Rev.1 思わずガジェットネタ追記

今回のながら:“なし

今回の絵:おくたまのおたま
終着駅まで行ってみようシリーズ第2回.奥多摩編.そりゃぁ空から降ることもあるだろう、と思わず納得するくらい、いるわいるわいるわ.

黒くて人差し指の爪くらいのオタマジャクシをひっくり返すと…怖くて書けない.サザエの壺焼きは末端まで食べられるのに…

PLフィルタに助けられたかも.勿論彼等は水の中.
望遠レンズだけだったのは失態.

今回の別宅版

No.794 そんなに気を遣って 06/15/2009
疲れないか?とその昔上司に訊かれたことがあったが、その時は別に何とも思っていなかったので、“いやぁ、おためごかしですよ、あはは”と軽く冗談で流した.

とはいえ、表層的に疲れていないだけで、自覚しない深層部分では疲れているかもしれない.おためごかしでないことを意識すればするほど、その意識する行為そのものは本来気遣いが根底に持っているものと相反することになる(と思うのな).

気を遣うという行為は、その対象の状態をマイナスからプラスに持っていくことと、限りなくゼロに近い状態から更にプラス側へ引き上げること、この2つに大別できると思う.そして恐らく“情けは人のためならず”的なのが前者であり、リターンを期待しないのが後者である、と考える.

しかし実際はそんな持論をいちいち考えながら行動するわけじゃないから、たぶんある程度は疲れているんだと思う.そして時々敢えてこんな風に考えないと、自我が借り物のような気がしてくるのだ.

私は周りから言われるほど優しくないし、わざわざこういうことをこういう場で公にしたがるような人間だ.そして皆騙されるな!と警鐘を鳴らしたがっているくせに、騙されたふりでも構わないというずるさが、煮こごりのように溜まっている.



なーんてよくわからん理屈を無理やりこねくりまわせば眠くなるかと思ったけれど、だめだ…好きでもないのに買ってしまったストレートティーが眠気を阻んでいる.




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 “容疑者Xの献身”劇場版 ………… 東野圭吾 原作 自宅観賞
 “千里眼 The Start” ……………… 松岡圭祐 著 読了
 “呼人”……………………………… 野沢 尚 著 読了
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容疑者〜 キャスティングにがっかり.原作が良すぎたのかも.柴咲コウの目がしょうね−ちゃんに似ててかわいい.

千里眼〜 こないだ読了したのは、もともと小学館から発行されていたシリーズを作者が全面的に改稿し、“クラシックシリーズ”と銘打って角川から出したもの.なので、今回のはその続編的新シリーズという位置づけ.なので時間軸と発売時期は逆転しているけれど、まずはクラシックシリーズを一通り読み進めるのがお奨めかと.


Rev.0
Rev.1 ちょっと再推敲

今回のながら:“なし

今回の絵:75人乗りの24階@ぎろっぽん
エレベーターホールの扉がガラスなので、シャフトが丸見えになっている(ホールのカーペットが映り込んでしまった).手前の2本がカゴ用レール.奥側2本が釣り合い重り用レール.床面積はキングサイズのダブルベッドくらいかな.
全部で4台.外から見えるのはそのうち2台.

今回の別宅版

No.793 今回も多分途中まではポメラで 06/13/2009
書くことになるであろう乾燥が終わるまでの36分間、とりあえず最初の30秒で1匹目の蚊を落とした.カーゴパンツにサンダルという格好でコインランドリーに来てしまったことを非常に後悔している.

さて(視界の片隅を2匹目が横切った気がするが、眼球の傷であると思いたい)、相変わらず非常にシュールなシチュエーションの中に身内ばかりが登場し、たいそう夢見の悪い今日この頃において、実は新たな傾向が現れ始めた.

まずはその夢にエキストラが現れるようになったのだ.しかもかなりリアルな姿で.電車の乗客のワンオブゼムなのにアラブ系だったり、果物屋の店先でマンゴーを銀にしている客が銀座界隈のバーのママみたいだったりするのだ(本物は知らないよ).

そしてその次には、それらエキストラに役が付き始めた.言い換えればどこの誰だかわからない人物が、人の夢の中でちゃんと会話として成り立つレベルの科白を持って現れる.そう、“高崎市ママさんコーラス部のみなさん”とかじゃない、脱エキストラなのだ.

こういう夢見における心身をコンピュータちっくに表現するとすれば、リアルタイムにストーリーを構築しながら、シチュエーションに合ったシーンを作った上で、必要なオブジェクト…大道具小道具だな…をレンダリングして、刻々と書き換わるシナリオのディティールに合わせてキャストの科白と、それに合わせた表情をこれまたリアルタイムにレンダリングするのだ.その一連の流れをシミュレーションしたアウトプットが、ストーリーの構築やシナリオにフィードバックされる…とでも書くべきか(ああ疲れた).

このシミュレータ…ある意味では自分自身のエミュレータとも言えるかもしれないが、こいつの動きを止めることができるのが目覚まし時計のアラームである.しかしキレイにログオフできることは滅多にない.大抵CTRL+ALT+DELの強制リセットなので、夢の断片がボロボロ残るのだ.

そろそろレンドルミンとの付き合いは潮時なのかもしれない.



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 “コーヒーもう一杯 5” ………… 山川直人 作 読了
 “シアワセ行進曲”………………… 山川直人 作 読了
 “ハサミ男”………………………… 殊能将之 著 読了
 “つみきのいえ”…………………… 加藤久仁生 監督 自宅観賞
 “1408号室”…………………… Stephen King 原作 自宅観賞
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コーヒー〜 残念なことに最終巻.ほんと読了後は珈琲を煎れて飲みたくなる、味のある大人の漫画.

ハサミ男〜 案の定、メフィスト賞受賞作品だった.ぜったいに映像化は無理だろうが、映像化に相応しいラストでもある.理由を書くとネタバレになるので我慢我慢.

つみき〜 先の“おくりびと”同様にアカデミー賞受賞の作品.たかだか12分足らずなので、是非とも絵本ではなく映像版を観ていただきたい.ナレーション付きも収録されているが、ここはひとつじっくりとオリジナルの方を.アカデミー賞受賞もさもありなん的な、その奥深さと素朴さと繊細さと.

1408〜 スティーブン・キングが原作だから観た(“だから”に傍点).半額になるまで待てばよかった…



Rev.0

今回のながら:“どんないいこと”高橋幸宏
もちろんカヴァーであり、作詞も作曲もしていない.
ユキヒロさんらしい詩ではあるけれど.

iTSでの視聴はこちらより.


今回の絵:V4で1679cc@ぎろっぽんAXIS
帰り際に担当者が小さく“あっ”と言ったのは、閲覧用のモーターファン別冊(¥540)を、私が無料配布と勘違いして持ち帰ってしまったからだろう.YAMAHA謹製VMAX最新モデル.挑発的なフォルムが非常に美しい.

今回の別宅版

No.792 ひとまず 06/06/2009
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 “1Q84” BOOK 1 ……………………… 村上春樹 著 読了
 “1Q84” BOOK 2 ……………………… 村上春樹 著 読了
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読了した村上春樹の新作“1Q84”の2冊であるが、あちらこちらでちらほらとレビューを目にするようになった.その中でもそこそこの頻度で遭遇するのが“良くも悪くも村上春樹”という意見.これには私も一票を投じるつもりだ.奇抜でありながら的を射ている比喩…これは氏の十八番ともいえるだろう.本作でも然り.まったくもって感嘆のため息頻発である.

賛否こもごもな性描写も健在で、個人的には村上作品においてこれまでで最強(←ほかに表現が思いつかなかったのだ)だと思う.別に“良くも悪くも”の後者の意味で述べているわけではない.ただ本作を村上作品の初読とした方は、他の村上作品に対するある種の先入観を抱きそうだな、という程度のことで.

ネタバレにならないであろう程度に先に投じた一票以外の感想を述べるなら、“おいおい、どうしたハルキ・ムラカミっ!”の脳内野次に始まって、気づかないうちにグイグイ作中に引き込まれていくものの、後半から駆け足になって最後はホップステップジャ〜ンプ!で読了…といった感じ.

そして上巻・下巻ではなくBOOK 1・BOOK 2という分冊表記である点をどう受けとめるか?…ここは浮きつ沈みつを長い周期で繰り返すような息の長いネタとして扱われそうな気がする.



…こんなところか.

もっとも数多の村上作品ファンにおいて、“ノルウェイ至上主義派”に属する私個人としては「“カフカよりは”いい点をつけてあげるよ」というレベルの評価に留めておこう.これは広義での“良くも悪くも村上春樹”かもしれない.

単価における作者の取り分(つまり印税分だな)のレートを知って以来、ついつい今回の実入りは幾らだろうかと、下世話な想像をする悪癖が付いてしまった(^_^;



Rev.0

今回のながら:なし

今回の絵:映り込みフェチ@ぎろっぽん
前にも書いたけど、六本木は何回足を運んでも土地勘が付きません.iPhoneのおかげで迷子にならずにすみました.もっとも、多少は迷って余計に歩いた方が体のためなのだけど.

今回の別宅版

No.791 とりあえず絵は用意できたけど 06/01/2009
書きたいことがなくて.

半年に1回のバルサンでも用意するかな.




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 “おくりびと” ………………………………… 自宅観賞
 “千里眼 背徳のシンデレラ 完全版 上下”… 松岡圭祐 著 読了
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あー終わっちゃったよ、千里眼.

そういえば広末って、もしかして意図的に涙流せない役者なのではないかと.やたらと泣き笑いじみた崩れかけの表情が目に付くのは、それで誤魔化しているんじゃないかと、ついつい穿った目で見てしまう.自己推薦で入った早稲田は中退してたのね.

とはいえ、アカデミー賞外国語映画賞なのは納得.


Rev.0

今回のながら:なし

今回の絵:花買いましてん Vol.102 “迷ったときのガーベラ”
赤が気に入ったけど、絵的には上手く撮れずに遊びまくり.
ちなみにこれは“KIRIN”謹製.最近はサントリーやトヨタも花卉事業に手を出しているのだ.

今回の別宅版

No.790 生保会社から 05/28/2009
高度先進医療特約保険期間満了のご案内、という平仮名が2文字しかないタイトルの通知が届いた.

つーことはあれだ、健康診断受けておくなら今のうちだよという親切なアドヴァイスなんだろうか.損か特かという問題ではないけれど、その特約が切れる前にもらえる物があるかどうか確認しておくのも悪くないかな、と思う今日この頃.

もともと掛け捨て承知で入った保険だけど、サルモネラにやられた時には相応の保険料が出たし…と、欲が出てきた今日この頃でもあり.

それ以前に、心の成長が15…いや16歳の秋から本当に止まっているのではないかと、真面目に、しかし深刻さは全くなく考えることもある今日この頃でもあった.必要に応じて背伸びをするミドルティーンのまま何とかやってこれたのは、寛容な周囲の環境と幾何かの運のおかげだったのではないかと.

客観的に自分をモニターしろ!と散々偉そうに言ってきたくせに、自分自身がそれをできないことに気付くのは、正直に言うとちょっと悲しい.



相変わらず上手いこと仰るフジモトさんのところから.
“国際政治に駆け引きは必須だけど,駆け引きだけで国際政治が成り立っていくわけではないんと違いますか?”
例えがとても解りやすい.



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 “千里眼ブラッドタイプ 完全版”…………… 松岡圭祐 著 読了
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Rev.0
Rev.1 今日のながらに追記を追記

今回のながら:“THE ROSE”/ Arearea
Amanda McBroomのオリジナルは録音レベルが低そうだったので(試聴版だけかもだが)カヴァー版をダウンロード購入.
御存じ映画“おもひでぽろぽろ”のエンディングに流れる曲のオリジナルである.あっちを唄ってたのは都はるみ.もちろん日本語カヴァーで.
絶対これ元歌があるはずだ!と思って検索してみたら、案の定あった.探してみるもんです.

iTSでの視聴はこちらより.


※追記:映画“余命1ヶ月の花嫁”のテーマ曲でもあるそうで


今回の絵:紫陽花(土壌はpH6くらい?)
バナナも若もぎが好きなので、紫陽花もこのくらいの時期が結構好き.勿論紫陽花は食べませんが.
pHはインチキです.

今回の別宅版

TBOARD 006 Version 0.13
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