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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.

※Windows環境の方や“セプテンバーMフォント”お持ちでない方は“今回の別宅版”を推奨します.


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No.836 “脱兎の如く”という 11/03/2009
No.836 “脱兎の如く”という

言い回しを使いたくてしかたないのだが、なかなか適当なシチュエーションに遭遇しない.先日友人宛のメールに同じことを書いたから、ある意味1つの使い方ではないかとも思う.でもホントに使いたいのは“字面”ではなく“言い回し”なので、ちょっと欲求不満気味だ.

なんだっけ、そう、地下鉄を小川町で降りて階段を2段飛びで駆け上がるも、地上へ出る最後の1本で息が切れて、寄る年波を感じる今日この頃.目的地である秋葉原にそこまでして駆け込んだのは、来週5年ぶりに失効する無線免許の更新書類を買いに行く為だった.

無線…といってもアマチュア無線、しかも音声通信で一番出力の小さい初級(今では4級という)なのだが、運転免許意外に持っている数少ない国家レベルの資格である.なので履歴書の飾りであれ、なんとか留まっていてほしい代物だ.あぁまってぇ〜いかないでぇ〜的な.

有効期限が来週とは言え、週の半ばなので土日に書類を揃えて速達で送れば滑り込みセーフだろう、という思いが2段飛び階段という、よく考えれば無意味なアクションを自分にけしかけた.自動車の免許と違って、更新するのは顔写真の入った“免許証”ではなく、電波管理局長の朱印が“印刷”された紙っきれである“免許状”のほうである.

それ自体に記載されている内容はたいしたことではないのだが、下手をすると自分のコールサインを失うことにもなりかねないし、更新期限を過ぎれば“再開局”…電波を発信する以上“無線局”なのだ…の申請に変わる.この“更新”と“再開局”では、申請の手続きに必要な書類の数も手数料も大きく異なるため、意味のない2段飛びをしてしまうのだ.

だがしかし.

無常にも更新用の書類が入った封筒の裏には“免許状有効期限失効の1年前から1ヶ月前までの間に提出せよ”と書いてある.つまり事実上の最長有効期限は4年と11ヶ月ということになる.へなへな.

前回だったか前々回だったかに“再開局”のパンチを喰らったのは、有効期限を大幅に過ぎていたときだったから、コールサインが変わる程超過していないとわかってからは、開き直りで書類を揃えた.

ところが今回は2段飛びまでして(くどい)無線屋(っていうのか?)に駆け込んだのにこの仕打ち(仕打ちか?)である.結局同じ轍を2度踏んでしまったのだ.願わくば、これから書類を引っかき回し、初回の轍を踏んだ跡形が残っていることを祈るばかり.山梨県民が言うところの典型的な“ずくなし”なので、今週は手を付けないことにする.


次回5年後にもこれやらかしたら“三度の飯より轍が好き”になるのだな.



ちなみに“免許証”はそのままだから、アディダスのウィンブレを羽織った小5の小僧のバストアップは、この先も変わらない.ま、面白いから変えたいとも思わないが.





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 “ストロベリーナイト”……………誉田 哲也 著 読了
 “ソウルケイジ”……………………誉田 哲也 著 読了
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TSUTAYAがペーパーメディアのポイント2倍クーポンを配布していたので、ここぞとばかり買い込んだ内の2冊.女性刑事が主人公だが、乃南アサのそれとはベクトルが違う.僅かにエンタメ寄りのスタンスな作品.

グロいのが苦手な方には…どうだろう.


Rev.0
Rev.1 細部修正

今回のながら:“Minnesota Public Radio News”
BBCのニュースなども流れるので、BGM代わりに垂れ流すことがよくある.ニュースだけに聞き取りやすい英語.音楽は滅多に流れない.ま、ただの“ミネソタ”繋がりだけで選んだのだが、結構癖になり早数年.

iTunesやメディアプレイヤーに、ココをクリックしてDLできるファイルを放り込めば多分聴けると思われ.


今回の絵:No.831の旧書架解体後
これを500円で回収業者に引き取って頂く.電動ドライバをもってしても、解体には一汗掻いた.相模原に住んでいた頃に大和のDIYショップで買ったはずだから、20年近くがんばってくれた.





今回の別宅版

No.835 Boston Dynamics が 10/31/2009
えらいことになっていた.

ペンタゴン(米国国防総省ね)をパトロンとし、かなり前に既出の“BigDog”で一世(のうち極めて偏った一部)を風靡した米帝の企業である.

そこがとうとう4→2という発展を遂げつつある.

なんのこっちゃ?と首傾げのことと思われるので、ようつべ(YouTube)映像をチョイスしてみた.

“けたぐりシーン”は有名だが、3番目でもついに…

 【BigDogのまとめ的映像】編集版?

 【その後ちょっと賢くなったBigDog】自律制御搭載

 【骨を放り投げた後(マニアックな喩え禁止)】完全動歩行


先方はまだ動力源を内蔵していないが、早晩BigDog並になるだろう.
ASIMOも階段でコケている場合じゃないぞ(もう3年近く経つが).



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 “烈火の月”……………野沢 尚 著 読了
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TSUTAYAがペーパーメディアのポイント2倍クーポンを配布していたので、ここぞとばかり買い込んだ内の1冊.映像畑にも造詣が深かった方だけに、視点の移動が見事.この先新作を読めないのが残念.



Rev.0
Rev.1 階段落ちのようつべリンクを追加

今回のながら:なし

今回の絵:名称未設定2
最も古い葉は4〜5ヶ月経過しているはず.毎日の水替えのみ.





今回の別宅版

No.834 Mamma mia! 3 10/28/2009
マンマミーア!(なんてこったい)である.果たして“3”なのであった.だが本来扱うつもりだったエピソードをすっかり忘れてしまった.目的と手段を履き違えるとはこういうことか.

しかしながらそれを穴埋めするミーア(?)発生!


スペアキーの入った小銭入れが出てきた…


一度探した筈であるデイパックの暗い暗い底から.



  置き忘れたことを覚えているものは大抵戻ってこないが
  無くす筈がないと思っているものは大抵いつか出てくる
  しかし出てきた時には大抵時既に遅しだったりするのだ




泣くな.
きっとポケットの中が窮屈だったのだろう.



Rev.0
Rev.1 大抵〜少なくない の言い回しを訂正.

今回のながら:“i do”/ 菅野ようこ
“攻殻機動隊”サントラより.かなり既出な気がするが…

ようつべでは幾つかあるけれど、歌詞字幕付きがこちらに.


今回の絵:名称未設定
早くやすり掛けをしてあげたいが.





今回の別宅版

No.833 Mamma mia! 2 10/27/2009
マンマミーア!(なんてこったい)である.“1”,“2”ときたからには“3”が予想されるのだろうが、果たしてそうなのか?

さて与太はさておいて.

帰省の際には結構な頻度で墓参をしている、という話は既出だった気がする.轟寅次郎を気取るつもりではないがのだが、父親の実家から始まって中学までの同級生、最後に自宅近所に墓地がある自分ちと、同じ墓地内にある親戚2件の都合5箇所をまわる墓参ツアーに参加すると、概ね毎日香のバラ詰めが1箱無くなって、頭の先…厳密には髪の毛の先だろうな…からつめの先…厳密にはクツの先端だが…がすっぽりと燻されて線香臭になる.馬鹿の方に煙がたなびくの法則に基づけば、1人墓参の場合は逃げようがないのだ、とかいう話.

で、その同級生の墓についてが今回のオチなのだが.



奴について細かく書くとについては本人の了承を得ていないので、ざっくり言えば17…いや数え年だから実際は16の時に白血病で逝ってしまったのだ.

どういう訳か自分が高校に通っているうちは全くと言っていいほど(多分言い切れる)、奴の墓参になど行っていなかったのに、実家を離れて独り暮らしを始めるようになってから、帰省の度にその墓へ足を運んだ.ついでというとなんとも聞こえが悪いが、ツアーの一環として(もっと聞こえが悪いか)である.

墓地は葬儀に最後まで参列してたから場所は解っていた.一握りの線香に火を付け、炎を消すのに毎回難儀しながら墓石の前にある香台(勝手に命名)にそれを横たえる.扇状地の中腹であり、周りは桃か葡萄の畑ばかりなので、ぐるっとアルプスが見渡せる素晴らしいロケーション.そこでしばし手を合わせ、誰それがどーのこーのと風の便りに聞いたネタを想うのは時々で、殆どはじっと目を閉じて何も考えず数十秒で立ち上がった.わざとらしく脳内で語るまでも無かろうと思ったのだ.“奴”と呼べる友人なら、一瞬でこちらの思念を読み取るだろう、と.

石段を3段ほど下りなければならないような立派な墓地である.俗に言うところの“本家”の墓地だ.そう、それを考えればその後20年近く続く過ちは起きなかったのだ.


先日、彼岸にも帰省しなかったのでぶらりと実家に赴き、件のツアーを企画した.父方の墓参を終え、その足で実家と同じ町内にある奴の墓に車を乗り付けて、いつもの通り線香に火を付けているとなにやら墓地自体が賑やかになってきた.そう、丁度のその日は菩提寺が年に一度の“おせんがき”(施餓鬼供養)を行っていた日であった.

例の如く炎を消すのに四苦八苦していると、墓の前に60代ほどの男性が線香片手にやってきたので、かるく会釈をする.お知り合いの方ですか?と訊かれたので、同級生が眠ってましてと答えると、男性は暫く首を傾げて考え込んでから、もしかして○○の?と訊いてきた.角角鹿鹿と話をしてみると、なんと奴の墓はここじゃない!という青天(快晴)の霹靂的事実が明らかになった.


そう、実は気にはなっていたのだ.奴の名前がいつまでたっても墓誌に刻まれないことに.


確かに考えてみれば、当時奴の家で一番最初に無くなったのは奴本人だったので、跡取りではなかった奴の父上は、まだ自分の家の墓を持っていなかったのだ.


○○の墓ならこっちにあるんだよ、と男性は案内してくれた.彼こそ奴の伯父に当たる人だったのだ.桃の畑を2つほど(と書いても見当が付かないだろうが)挟んだところに、もう一つ墓地があった.むしろこちらが寺の墓で、今まで足を運んでいたのは飛び地のような墓だった(実際こういうパターンは地元に結構ある).

案内してもらった奴の墓は、墓地の隅っこで隣は桃畑.晴にはピンクの絨毯がすぐそばまでやってくる、いい場所だった.伯父さん曰わく、奴の父が新しく作ったのだという.墓標を見れば確かに奴の名と戒名が刻まれていた.

私は随分長いこと遠くから声かけてたんですねと言うと、大丈夫ちゃんとわかっているさ!と伯父さんは笑いながら去っていった.思念をくみ取ってもらうにはちょっと距離があったかも知れない.

途中で文字化けしていなかっただろうか?と考えながら、今のところ奴専用の墓を後にした.




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 “被疑者04の神話(煙 完全版)”……………松岡圭祐 著 読了
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十八番の“完全版”シリーズかと思いきや、そうでもないようで.“千里眼”シリーズのような大衆性アクションは全くない、極めて文芸的な作品である.本文よりも滝本幸司氏による解説のラストが何とも考えさせる内容である.


Rev.0

今回のながら:“1/1”/ ブライアン・イーノ
アンビエント系ばかりを集めたプレイリストを作ってリピートさせていたら、たまたまこれだった.塾通い時代の恩師が教えてくれた運命的な作品.ちなみに滅多に鳴ることはない携帯の着メロにしている.四六時中サイレントモードなので、そりゃ鳴らない.

ようつべではこちらにある.実際は16分ほどだが、こちらは6分程度でカットしてある.


今回の絵:No.829は、こんな感じに咲いていく
花屋の兄ちゃんが言った通り、どんどん咲いている.水揚げが上手くいったのだろう.購入後2回ほど切り戻しをしてあげた.まだまだ元気!





今回の別宅版

No.832 Mamma mia! 1 10/25/2009
マンマミーア!(なんてこったい)である.“1”とあるからには“2”が予想されるのだろうが、果たしてそうなのであった.いまだ“果たして…”の結びに肯定を持ってくる使い方が気持ち悪いのだが、それはどうでもいいとして.

先日小銭入れをロスト.紛失なのか置き忘れなのか逃げられたのかは定かではないのだが、とにかく呼べど叫べど探せど尋ねど、私の前から姿を消した.いや、自動詞を使うべきではないな.私がなくしました.

文字通りの小銭入れなら諦めも付くのだが、奴には部屋のスペアキーが入れてあった.キーホルダーを勤務先に置き忘れても部屋に入れる!という理由からで、勿論過去に何回も痛い目にあったが故の防衛策である.

さらにまずいことに、その小銭入れを無くしたのは自宅の近所ではないか、という推測結果が最終的に濃厚となった.当日はくたびれて21時に就寝してしまったため殆ど前日の記憶が無いのだが、断片的に残る帰宅時の足取りとアクションを再構築してみると、やはりこの界隈しかあり得ないという結論に達した.

界隈とは言え、アパートの敷地内から隣の丁目までその範囲は広いし、仮に誰かが拾得した場合に、首尾よく(既に悪人扱い)この部屋を探し当てることができるのか?という疑念と常識的思考で一旦は納得した.しかし可能性がゼロか否かという極めてデジタル的で解りやすいとどめの一撃で、防衛策は一転して不安要素となった.

紛失に気付いた当日は、帰宅して探せばひょんなところから出てくる筈だという楽観的な気分から(覚醒不十分だったともいう)とりあえずそのまま出勤した.しかし散々探した上でとどめの一撃を食らった(自爆とも言えるがな)翌日は、玄関と居室の間にあるドアにトラップをかけて出勤.もっとも、留守中そのドアを開けられたことが解るだけの代物なので、自衛的要素は殆ど無い.

管理会社に営業が始まった頃合いを見計らって電話をかけ、斯く斯く云々と説明し多結果、当日夕方のシリンダ(錠交換)作業が決まった(というか、最終的には私が決めた).故に作業立ち会いのため、私はフレックス退社である.別にその時間予定されていた会議に出席したくなかった訳ではない(事実、会議欠席で自分の首を絞めているのだ).

作業時間15分.費用1万と2000円.同型小銭入れ再購入1950円.スペアキー作成525円.全く記憶の無いアクションが1万5千円弱の無駄な出費を発生させた.カリキュラム相応の授業料だと思うが、残高不変現象の一要因であることを忘れてはならない.




Rev.0

今回のながら:なし

今回の絵:にょろ
なんだこれ?
アパートの駐輪スペースにて、アスファルトを突き破って娑婆に出てきた何か.
翌日あっさり根本から折られていた.
心当たりのある何者かが、ひとしきり続いたカメラのシャッター音に気付いてこっそり…という色が濃厚.


あ、ドロップシャドウ忘れてる…





今回の別宅版

No.831 MRIってすげー! 10/20/2009
もう、あれだね、これはCTの比じゃないね.画像の明瞭度も個人負担費も本体価格も.流石に保険さっぴいて5000円払っただけのことはあって、ショックを受けるほど明瞭な頭の断層画像を拝むことができた.言うまでもないが“明瞭な”は“断層画像”を修飾する.“明晰な”じゃないから蛇足か.ま、いいや.

しかし別名“ガンガントンネル”とも言われるほどの、あの音は何だろう.別に耳障りではないけれど、音がするということは物理的な振動が機械内部で発生していると思われる.しかし音を立てることを目的としていない(んだよな?)にもかかわらず、あれだけ大きな(耳栓を支給してくれる)音が出るということは、製品寿命というかメインテナンスの間隔を危惧してしまう.これは製造業に隷属する者の悲しい性である.

のぼせて風呂場で転んだり、自転車で自損事故を起こしたときの影響は全くなし.眼球とそれを動かす筋肉が、スプートニク3号のようで美しかった…


あ、記念撮影させて貰うの忘れた.こんな機会は2度と無いのに…




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 “華麗なる一族(中・下)”……………山崎豊子 著 読了
 “ワイルド・スピード MAX”……… 劇場観賞
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華麗なる〜やっと読了.これって“大地の子”より古かったのか!といまさら気付く.読み応えあった.

ワイルド〜駄作の極みだった3作目と同じ監督によるものだということを知ったのが、観終わってからでホントよかった.先に知っていたらその先入観で見損ねていたはず.


Rev.0

今回のながら:“サントワマミー” / RCサクセション
十八番であるカヴァーバージョン.
ようつべ版はこちらより.あっこちゃんとのセッションという貴重な映像.


今回の絵:書架周りをリニューアル
これで週末2日がつぶれて.
20年来のラックを引退させたが、分解までには至れず翌週に持ち越し.空きスペース作るのに四苦八苦.新しいの組み立てるのに四苦八苦.出したもの収めるのに四苦八苦.なんとか収めたものの、まだ実家の妹に文庫14冊とB5サイズコミックス3冊を貸していることが判明.

 最上段:中身を出して仮置きした写真の6枚合成
2段目左:仮置きの文庫別アングル
2段目右:引退書棚(約20年選手)
 3段目:分解する時のことを考えたくない新ラック
 4段目:とりあえずでているものは収めたの図

※今回の作業中に“ぼのぼの32巻”が脱走し目下捜索中.





今回の別宅版

No.830 母娘を降ろしたタクシーの 10/15/2009
丸刈リータな運転手さんが、よちよちなお嬢ちゃんにバイバイしながらUターンしてた.

よいなぁ…

出勤時に目にする光景としては贅沢すぎるかも.



Rev.0

今回のながら:“愛について” / あっこちゃん
友部正人の元唄を弾き語りでカヴァーしたもの.もうここでは既出もいいところ.“Piano Nightly”の中で一番のお気に入り.

ようつべ版はこちらより.ほぼ間違いなくソースは“Piano Nightly”と思われ.


今回の絵:今宵はどんな夢を見る?
90度回転させている蜻蛉.ちなみにこれは“ウスバカゲロウ”ではない.だからこれの幼少期は“アリジゴク”じゃない.
娑婆の空気を吸える時間はセミよりも遙かに短くて.

こういう被写体こそマクロレンズで撮るべきだったと猛省.






今回の別宅版

No.829 先日 10/12/2009
母方の従兄弟や従姉妹が全員夢に出てきて、とほうもなく疲れた.無沙汰しているからではなく、全員相応に歳をとっていて、何をどう話したらよいのやら全く見当がつかなかったのだ.

総勢10数名.あれは何の集まりだったのだろう.

…と思い悩んでいる夢を見た.夢がネストしている…つまり入れ子になっている.言い替えれば夢の“デジャビュゥ”だ.

ところがこれも、デジャブを観るってことはお疲れモードだぞ!と自覚をした瞬間に目が覚める…という夢だった.入れ子の入れ子だ.

ちょっとパプリカを呼びたい気分.できれば“あっちゃん”の方がいいんだけど、それじゃ意味ないし.




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 “華麗なる一族(上巻)”……… 山崎豊子 著 読了
 “電脳コイル(全26話)”…… 自宅観賞終了
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華麗なる〜が進まない.決して読むペースが遅いわけではなくて、千里眼シリーズがノベライズに思えるほど、話の密度が濃いのだ.“沈まぬ太陽”も長かったが、これも長い.しかし飽きを感じさせないのが山崎作品の凄いところ.

電脳〜ジュブナイル的アニメだが、プロトコルだのフォーマットだのと、“電脳”と名をうつだけにそれっぽい言葉が上手く散りばめられていて、しかもそれがコドモダマシではなくそこそこ筋が通っているところに感心する.値下げ&半額だったので一気に借りて2日間でコンプリート.



Rev.0

今回のながら:“青い鳥” / ゴスペラーズ
映画“うた魂♪”で合唱歌になっていた唄.モンパチの“あなたに”同様、結構課題曲として歌われているようで.

ようつべでの参考ムービーはこちらより.ようつべの近所には“うた魂♪”のクライマックスがUPされているので、あの映画を観ていない場合は地雷を踏まぬよう注意.


今回の絵:花買いましてん Vol.111 “ほにゃらら”
全部上まで咲くかどうか解らない、と言われたので早速撮してみた.ヒマラヤスギのマツボックリ(?)みたいなものからこんな可憐な花が咲くのだ.




今回の別宅版

No.828 久しぶりに 10/05/2009
オーバー39度の熱を出しまして、人並みに風邪なんかひいておりました.必要なものは全て揃っているのだけれど、心細さだけはいかんともしがたいですな.

さて、時に、勝○和代氏とはどうにも相まみえない部分がありまして.もちろん面識もなければ同じ電車に乗り合わせたことも(多分)無いのですが、まぁ文字通り相まみえないわけです.露骨にあいつは嫌だとか表に出さない(つもりでいる)私でも、あの方だけはダメなんです.もうベクトルが全然違っても、同一空間に存在するのが嫌、みたいな.

こどもですな.

もちろん悪い人じゃないとは思いますよ.ただあそこまで人の神経を逆なでするような思想を持たれると、もう相まみえたくもない!とまで思ってしまうのです.しかも視野に入らぬよう気をつけていても、そういう人の目にとまることが存在意義であるかの如く先様はがんばってくれるので、もうヤンヤン!とかとほほ!とかorzとかそのへんの表現十把一絡げでも足りない心情に陥れてくれる強者なのです.

ところが!

救世主がいたのです.香○リカという救世主が!

某週刊誌に対談が掲載されているのですが、これがまた面白い!ハブにマングースをあてがったような、それでいて物静かに大人のやり取りが続く中、じわりじわりと先方の退路を断っていく精神科医こそまさしく救世主なり.

カツマーはカツマーの信じる道を歩んでくれればいい.ただしカツマー至上主義にまで上り詰めたとき、そこから何が見えるだろうか.





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 “荒川アンダーザブリッジ 9巻”……… 中村 光 作 読了
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“聖☆お兄さん”の作者が抱えるもう1本の連載.


Rev.0

今回のながら:なし

今回の絵:花買いましてん Vol.110 “秋桜”
なんだか放射線を浴びたようなツボミの付きっぷりだったので、あえて花は咲けることに.ところがとんでもなく露出が合っていなかったらしく、半分お遊びにされた可哀想な110回目.






今回の別宅版

No.827 この休日の眠さは 09/27/2009
ナントカならぬものか

仕事の緊張が無いから、抗不安剤の効果がそのまま現れて泥のように眠くなる.これで買い物にでも出かければ多少はスッキリするのだが、特に欲しい物もなく読みたい本が傍らに積まれて待機している状態なのでそれもない.むしろその文庫の活字を追うのもおなざり(なおざり?)になりかねない、つか、結構な頻度で負けている.

今この瞬間もでかい欠伸が出たが、ここでベッドにゴロンとなろうものなら、中途半端な時間に目が覚めて、精神衛生上非常によろしくない休日となってしまう.

過敏性大腸炎に端を発した抗不安剤の服用だが、子供の頃からのプチ強迫神経症と、昨今の夢見の悪さ、明け方の覚醒などの諸症状にも便乗させている.業務中にのんびりしてしまうのを薬の所為にしたくはないが、少なからずとも影響は出ているはずだ.

しかしうっかり“集中力に欠ける”とか“意欲が湧かない”といった言葉を用いると、主治医は抗鬱剤の増量を検討する可能性がある.とはいえ、今の状態から判断すると、明らかにオーバードース気味ではないかと“オレ様医者”は思っている.

極論すれば、個人的にはもう何の薬も要らないと思えるのだけれど、薬の性質上、緩やかに減薬しないとエライコッチャになるので、ここはひとつ新潮に、もとい慎重に医師と相談することにしよう…ってあたりまえのことじゃないか.

ああ、眠い.



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 “晩鐘(上/下)”………………… 乃南アサ 著 読了
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読み応えはあるけれど非常に重い話.“風紋”から7年後の世界を書いたものだが、良くも悪くも脳内描写がしやすいだけに、個々の登場人物への感情移入が容易にできてしまう.これが本作の“重さ”を助長している最大の要因だと思う.

できることなら“風紋(上/下)”→“晩鐘(上/下)”の順で、4冊完読をお奨めしたい.日々絶えることのない凶悪犯罪報道の裏で、加害者と被害者双方の身内の中に確実に根を下ろして広がっていく宿命がどのようなものなのか、我々も知っておくべきではないかと思う.


Rev.0

今回のながら:“サンバ・テンペラード” / グループループ
言わずと知れていそうで、タイトル自体はそうでもない名曲.“ルパン三世カリオストロの城”にて、ルパンと銭形がオートジャイロを奪って逃亡するシーンのBGM…のピアノによるジャズタッチバージョン.シックな感じが午後のティータイム風.こういうのもありだな、と.

iTsでの視聴はこちらより.


今回の絵:素組でごめんよ
当節流行始めた“ペラモデル”“ペラモデル”の1つ.手にしてみれば気付くのだが、どうやって成形しているのか非常に気になる.関節の球体ジョイントやヒンジが可動するようになったまま、ランナー(外枠)に付いているのだ.もしかすると多色成形の技術を応用したものかも知れないが、有識者からの情報請う.

デッサン用の木の人形は高価だけれど、これなら500円で事足りる.






今回の別宅版

TBOARD 006 Version 0.13
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