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ミネソタのたまご売り

日付はあれど日記にあらず 海馬のおもむくまま つれづれなる生存証明(自己顕示欲のはけ口ともいう)

※10日以上連続して沈黙が続いた場合は私の身に何かあったということで後のこと宜しく.

※Windows環境の方や“セプテンバーMフォント”お持ちでない方は“今回の別宅版”を推奨します.


COPYRIGHT (C) 2002-2012 T.IIJIMA ALL RIGHTS RESERVED.


No.1027 沢庵 02/05/2012
味噌汁やぬか漬けに並んで“自分ちの味”を構成する三大立役者とも言える“たくわん”であるが、先日実家へ赴いた際に15cm分ほど食べてきた.滞在時間は6時間程度.車で1時間弱の距離に暮らしていながら、大根の収穫時に手伝いもせず、あれだけ食べたことに申し訳なさを感じる.来年は何とかしなければ.

白飯を黄色く染める既製品のジャンキーっぷりもある意味捨てがたいけれど、やはりそれを食べて育ってしまった体に最もしっくりくるのは生家の味.塩と粉糠、それに甘みと色付けのための柿の皮…干し柿を作る際に剥いたもの…だけしか使わない製法は今も変わらない.正月明けに口にした時はやや早めだったが、今回は程よい塩梅.おそらく次回以降は酸味が強くなってきているだろう.

皿に残ったものや酸っぱくなってしまったものは、細めの短冊切りにして僅かな胡麻油で炒める.これでまた丼飯がいくらでも進んでしまうで、糖質コントロール中の者は注意しなければいけない.

だがしかし、罪悪感込みでそれをやってしまいたい衝動に駆られている今日この頃.つけ樽が空になるまで行かなければいい、という手もあるが.



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 “3way Waltz” …………………………… 五條 瑛 著 読了
 “Motor Fan illustrated F1のテクノロジー3”
             ………………… MotorFan別冊 読了

 “ワイルド・スピード5” ……………… BD@自宅
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著者デビュー作“プラチナ・ビーズ”の支流的作品.“三巴”を構成する1つとして、前述作品に出てくる米国諜報部が登場.今回もかなりのページ数であるけれど、冗長なわけでは無いので素直にラストを気にしながら読み進めることができた.ただしお決まりの断り書きがあるとはいえ、日航機墜落事故を想像させるプロットの主軸には少々首を傾げつつ.

昨年発行されていたにも関わらず、全く気付けなかったムック.グランプリサーカスではついぞ日の目を見ることができなかったという、ホンダの最新型(というか最終型か)のトランスミッションが凄すぎる.稚拙な表現だが、ストレートにこう表現するのが最も適切であると判断.

結局正当化される主人公の悪行が、回を重ねる毎にエスカレートしているような気がしてならない、シリーズ最新作.とはいいつつも、結局劇場で観たあとはBDを購入してしまうのだが.カーアクションが派手な作品なら、TAXIやトランスポーターのシリーズもメジャーだが、個人的にはこちらを薦めたい.


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今回のウィキ:駿台甲府小学校・中学校・高等学校
土曜の昼に食堂で420円のチキンカツカレーを食べるのが何よりの贅沢だったのだが…あれやこれやと様相がどんどん変わるところは、良くも悪くも私立哉.

ウィキペディアリンク:駿台甲府小学校・中学校・高等学校

今回のながら:“Saturday Night”/ Bay City Rollers
これもリアルタイムでは絶対訊いていない曲.や、耳に覚えはあるかもしれないが…やはりリアルタイムではないだろう.
毎週聴いているラジオ番組で、寸劇コントが見事に曲紹介になっていたため思わずDL購入.
異なるバージョンが幾つかあるけれど、やはり初回リリースのオリジナルが一番しっくりくる.
名曲は錆びないなぁ…

ようつべではこちらを.

今回の絵:二人の仕業(2回目)
一人は知っている.
もう一人が未だにわからない.



セプテンバーフォントでの別宅版

No.1026 信憑性はともかくとして 01/29/2012
パソコンの操作ってさ、ビデオで録画を予約する時のようにシーケンシャルであるとは限らないよね?

たとえばどっかのWebページから何かのPDFをファイルをダウンロードしてこようとする.保存先フォルダを用意しておくかとか、ダウンロードしてくる時のファイル名指定だとか、本当にリンク先がPDFファイルになっているかの確認だとか…そういう諸々のユーザが行うアクションていうのは、その順番にある程度自由があるでしょ?
とりあえずデスクトップにダウンロードしてあとで相応の場所を作ってまとめるとか、ファイル名も後で変えるかダウンロードする際の保存ダイアログ内で変えるとか.もちろん必ず連続的であったり対になったりしてる部分もあるけれど、俯瞰すればある程度その順番に自由があるじゃない.

いわゆるハウツー本には、それが最適解かどうかはともかくとして、最低限望んだ結果が得られる“手順”が記されている.その通りに“操作”すれば、理解の有無はともかく誰でも同じ結果になる(ことを想定して書かれている)筈でしょ.
でもうっかり手元が狂って、関係無い部分(大半はデスクトップだったり他のあぷりのウィンドウだったり)をアクティブにしてしまった場合、軌道修正ができるか最初からやり直すかはユーザのスキルに依存するよね.連番が付いた同じ中身と思われるファイルのアイコンがずらずら並んでいると、大抵後者である場合が多いし.そしてそいつらを削除していいのか否かの判断も、ユーザのスキル次第だよなぁと.

ハウツー本による“手順”と“操作”だけに馴れてくると、本の代わりに人に訊く場合でも、相手から教えられた手順をメモして、毎回それをなぞろうとする.書き留めること自体は悪いことではないし、その後習得できるなら素晴らしいと思うよ.
でもそれが習得できないまま、書き留めたメモが“リファレンス”となってしまった場合、前述のように途中で行き詰まったりすると先へ進めなくなるか、試行錯誤の末に運良く目的が果たせたとしても、とっちらかったデスクトップが構築されたりする.つまり概念を理解していないと、目的を遂行するために必要とされるアクションがどういうものか、全く想像できないんじゃないかなぁ.

Windowsの下で動くアプリケーションの仕組みを詳細まで理解しろとは言わないけれど、ぼんやりとでも概念が頭の片隅にあればいいと思うのさ.
例えば冒頭に書いたようなファイルのダウンロードであれば、目的のリンクにカーソルをフォーカスしてリンク先を確認することと、保存用のフォルダを用意しておくことに順番の前後はない.むしろ順番をキチンと認識しておく必要があるのは、個々のアクションを更に細かく分けた部分…例えばアプリケ−ションで保存の操作をするためには、先ずその目的のアプリケーションのウインドウをアクティブにして、メニューバーの“ファイル”のところをクリックして云々…といった部分だよね.

強引なのは承知の上で敢えてざっくり言ってみる.
“パソコンの操作”というものは、先ずは順番を問わない大きなイベントのグループがあって、そのグループ各々には順序通り行う細かなアクションを内包してる.だから個々のアクションに応じた“操作手順”だけを覚えても、自分が一体何をやっているのかいつまでも判らない(解らない)のではないかと常々思う.木を見て森を見ず…とは微妙に違うかもしれないけれど.

子供や高齢者向けの携帯電話ならまだしも、パソコンにビデオの操作的な簡単さを植え付けようとするメーカに対して昔からブー垂れているのはそこなんだよ.MS-DOS時代の、一太郎を立ち上げたら一太郎にしか変身しないパソコンしか使ってこなかった人たちに、アプリ間のコピペだとか、或いはもっと根本的には保存先や読み込み先を訊いてくるウインドウの意味や仕組みを、まず最初に形骸的にではなくするっと且つしっくり習得してもらえれば、本当の意味でパソコンが便利な道具になると思うのだけれど、どうだろう?


…あるいは道具に“利便性”を求める必要がない人たちもいる、ということなのかね.



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 “赤い羊は肉を喰う” …………………… 五條 瑛 著 読了
 “プリズン・トリック” ………………… 遠藤武史 著 読了

 “コンタクト” …………………………… DVD再視聴@自宅
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読み応えのわりには意外とあっさりした幕切れだった五條作品.これまでの著作からカメオ出演?もあったりと、五條作品ファンには美味しい.

交通事故は起こすまい、と改めて身を引き締めた遠藤作品.審査における東野圭吾氏のコメントが的を射ている.まさにそこだなと.腰帯は少々過剰広告じゃないかと思う程度の読了感.確かに一気読みはできるけれど、今一つ読了後に残る何かが少ないなぁと.今後文庫落ちしてくる作品に期待.

定期巡回のブログでトピックになっており、ひさびさに引っ張り出してきて再視聴.文句なく良作.主人公が体験する真相というか作品の山場については、最後までよーく観ていないといけない.


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今回のウィキ:107%ルール
来シーズンのF1は地上波放送無しとのこと.
キミ・ライコネン戻ってくるってのに…

ウィキペディアリンク:107%ルール

今回のながら:“WITCH DOCTOR”/ David Seville
アレンジアは数多あるらしいけれど.
なんだかサビがリフレインしそうな危険な曲.
1958年て…

ようつべではこちらを.

今回の絵:花買いましてん Vol.165 “ごめん忘れてた”
名前も忘れていれば、連番もすっ飛ばしていたという…(^^ゞ



セプテンバーフォントでの別宅版

No.1025 遅ればせながら 01/22/2012
地元の大きな神社に初詣へ.7月の定例祭と初詣だけは毎年行くことにしている.二礼二拍一礼でよかったか、出がけにGoogleで調べてみる.自分の生活におけるインターネットの溶け込み程度は、概ねこんなところ.



正月からこっち、食生活が滅茶苦茶だったことを省みて、せめて外食の回数でも減らそうと非常用食料備蓄庫の棚卸しをしたところ、3ヶ月前に賞味期限のきれたパック御飯が現れた.消費期限であれば潔く廃棄にするのだけれど、切れているのは賞味期限であり、かつ未開封の3ヶパックとなると大丈夫かも…という一握の期待と一抹の不安が浮かぶ.前者は経験則から.後者は実体験から.

とりあえずレンジアップしてみて、できあがった具合で判断しようということにして加熱、そして試食.6時間経過後も消化器系に不調が現れていないことから、摂取可の判定を下すことに.

念のため「翌朝体調不良による休暇電話がかかってきたとしたらこいつの所為ですスミマセン」と先に書いておく.



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 “黒を纏う紫” ……………………… 五條 瑛 著 読了
 “カンナ 飛鳥の降臨” …………… 高田崇史 著 読了

 “スウィングガールズ” …………… DVD再視聴@自宅

 “ロボG” …………………………… レイトショー
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五條作品にしては少々他と毛色が違う、ファンとしては微妙な作品.有り体に言えばエログロさがらしくない…ことと、プロット全体をスキ鋏にかけたような間引き感が残る.前者は誉田某氏のストロベリーナイトを思い出し(売ってしまった)、後者については“文章が雑”というレビューをAmazonnに記した方もいるようで.せっかく在庫を探してネット通販で手に入れたのだが.

高田作品は新シリーズ.とはいえ、やはり日本史絡みである.そろそろ登場人物の口を借りての歴史講釈もしんどいなぁと、和洋問わず元より歴史が苦手な私はそう思わざるを得ず.従って高田作品は現在進行中であと2作程で完結する“QED”のシリーズにとどめ、この新シリーズには手を出さないことにした.下世話な話だが買い取り価格190円也.単に私が歴史嫌いなだけであって、470円分の価値は充分にあった.日本史、特に江戸時代以前に興味があって、尚かつミステリィ好きという組合せの方にお薦め.

またそろそろ音楽で心を揺さぶられたい頃合いだなぁ…と思い手持ちの作品を眺めて選んでみた.矢口監督の作品ゆえ…というのも理由の1つであるし、そういえば本仮屋ユイカや貫地谷しほりといった、後にNHKの朝ドラヒロインになる面々も出ているわなということで8年前の先品を最視聴.管楽器を触りたくなる名作.

同じく矢口監督による劇場最新作である“ロボG”.“ウォーターボーイズ”や“スウィングガールズ”が“合宿型目標達成系”であるとすれば、こちらは前作の“ハッピーフライト”同様、もう少し肩の力を抜いた純粋なコメディ.
とはいえ、そこは矢口作品なので巧妙な魅せ方(≒見せ方)の上手さで、あっというまにエンドロールに至る.それっぽい専門用語をそれっぽい科白まわしでそれっぽく表現する、或いはそれっぽい動きをそっくりでは無く、あくまでもそれっぽく演じてもらう…という“それっぽさ”のさじ加減が実に素晴らしい.


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今回のウィキ:スウィングガールズ
蘊蓄かもだが.
まだ本作を観てない方は除かない方がよろしいかと.

ウィキペディアリンク:スウィングガールズ

今回のながら:“あなたに”/ MONGOL800
前回はうた魂♪の映像なし版が見つけられなかったような.
さすがにクライマックスの映像を引き合いに出してしまうのは如何なものかということで.
ここでの企みも“聴き比べ”である.
ちなみに加藤登紀子さんもカヴァーしている…って前回も書いたか.

ようつべではモンパチ版映画“うた魂♪”版を.

今回の絵:寒冬の空
さすがにNo.901のときほど派手では無いけれど.
あれは5月だったし.
iPhoneにて撮影.



セプテンバーフォントでの別宅版

No.1024 今その必要は無いのだけれど 01/17/2012
あまり長いこと暖めすぎるのもなんだかなぁ…ということで、お茶を濁します.いや、このインターバルでは濁らないか.つか、そもそも“お茶を濁す”って意味違うし.…という振りを昔書いた気がする…という言い訳を続けたことがある気がする…と書いて、ああネスティングしてる!とか書いた気もする.

夢中夢とか多重既視感の類と同じで、ちょっと疲れているかも.休み明けなのに.



【スマホデビューする?】
最初は“KOTAKU JAPAN”より.
迷ったらここを読むといい!と個人的に最も薦めたい記事.別に私はApple信者ではないので、他メーカから出ていてもそれがiPhoneなら購入するし、Android端末がApple製だったとしても買うことはないだろう.ナンセンスな喩えかもだが(と書いて四方から飛んでくる矢に身構える).

【優れたリーダーはどうやって行動を促すか】
次は“TED”の動画より.
これまでならば、おおよそスルーするか良くても斜め読みどまりの小難しいタイトルにもかかわらず、見始めたら一気に最後まで通してしまったのが自分でも驚きのプレゼンテーション(?).英語だけれど37カ国語の字幕が選べるのも素晴らしい.勿論それには日本語も含まれる.
会社のえらいひとたちには、半分が広告のような専門誌をのんびり回覧するより、こういう良質なネタを探し出して共有し視聴してもらいたい.

【更新される癒やし】
最後は Arielle Nadel さんのFlickerページより.
ダンボーに魅せられた写真家は、毎度のことながらいい絵を撮る.
こんなふうに“かちっ”とした画作りをするには、どうしたらいいのだろうと毎回考えているのだが.



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 “小説家を見つけたら” ………………… DVD再視聴@自宅
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“ピアノレッスン”のアンナ・パキンがすっかり大人になっている…って、そこかよ!と自己ツッコミ.


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今回のウィキ:ダンボー
存じ上げない方のために偉そうな御節介を.
関連項目や外部リンクを辿ってもらうのが企みだったりする.

 ウィキペディアリンク:ダンボー

今回のながら:“青い鳥”/ The Gospellers
前回はゴスペラーズの映像が見つけられなかったような.
いや、うた魂♪の映像でいいのが無かった…のかもしれない.
ここでの企みは“聴き比べ”である.

ようつべではゴスペラーズ版映画“うた魂♪”版を.

今回の絵:花買いましてん Vol.166“スターチェリー(2番花)”
当初はピンク色の1番花を撮していたけれど、既出過ぎるので敢えて蕾が開いた2番花にて仕切り直し.
2番花は色が薄いの法則が顕著に表れているのだが、薄紅色が上手く撮せません.



セプテンバーフォントでの別宅版

No.1023 サメを喰ってみました 01/16/2012
昨年近所に新しくできた生鮮食料品専門チェーン店にて、かねてから気になっていた青森産の“サメ”を購入.試食を行う.アンコウ同様、なんとなく煮て喰う魚…的な雰囲気のある姿なのだが、まずは原始的に焼いてみる.

正直なところ、最低字数規制のあるコラムだったらどうしよう、というくらい特徴の無い味.ピンクの肉は焼き上がると真っ白に変わり、臭みも無ければ旨味も無い.しつこくもなく、サッパリでもない.強いて言えば鱈や鮭のように“剥がれ系”の肉ではないので、“ほぐし系”のそれほど締まりの無い肉だ.練りモノの材料になると何処かで聞いたことがあるような気がするが、たしかに然もありなんである.

ここまで存在感の薄い魚珍しい.味付けで如何様にもなるだけに、美味しくさせようとすれば難易度の高い魚だと思う.煮崩れに強いかどうか解らないけれど、焼くなら塩焼きよりも照り焼きかムニエルだろう.

最大の売りは、その破格とも言える値段!
それがセールスポイントというのもちょっと可哀想か.しかし安い.



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 “重力ピエロ” ………………………… 伊坂幸太郎 著 読了
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ようやく“伊坂節”的なものが解ってきたような気がする.ノリとスピードとふざけ方…これまで読んだ伊坂作品において、どれも確かに共通する.
著者も異なりテイストも全く違う話なのに、何故か常に間宮兄弟の2人が頭に浮かんでいた.


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今回のウィキ:ICD
日本語でいうところの“植え込み型除細動器”の頭文字.
その昔、心臓関連のインプラントといえば“ペースメーカ”が代名詞だったけれど、こちらも近年は著しく進歩している器機であり、データを収集し定期検査時に外部へ出力できるという優れもの.
健康保険が適用できるのは留意点.

ウィキペディアリンク:植え込み型除細動器

今回のながら:“LEFT BANK”/ 高橋幸宏 “HEART OF HURT”より
敢えて同じ歌を2回続けて.
最強の敵は自分の中に.
最高の神も自分の中に.

ようつべではこちら.


今回の絵:京浜運河
広角レンズがほしい.
インチキパノラマなのはすぐばれる.

おおむねこの辺り.

セプテンバーフォントでの別宅版

No.1022 やってみたら意外と便利だった 01/08/2012
未だ半分は自己顕示欲を満たすが為に存在している書棚ライブラリであるが、正月休みの1日を費やしただけのことはあったかも…と既に思うこと数回.このサービス、意外と便利かもしれない.

これはWeb上サービスなので、当然のことながら電話だろうがスマホだろうがネットに繋がりさえすれば参照できる.故に現物をみて“これ読んだっけ?”となった場合にすぐ確認できるのがありがたい.事実、今回のコミックは既に既読だと思っていて、発売から半年以上もスルーしていたのだった.

というわけで、今後読了する毎にここへ登録していく習慣をつけることにする.定期購読している雑誌と違って“積ん読”になるような買い方はしないので、登録は購入時でなく読了時にした.まぁ登録済みの本に読了フラグを立てるのが面倒、という理由もあるのだけれど.



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 “プラチナ・ビーズ” ………………… 五條 瑛 著 読了

 “おひとり様物語 3” ……………… 谷川史子 作 読了
 “うさぎドロップ全9巻” …………… 宇仁田ゆみ 作 再読了
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五條氏デビュー作.いきなりの長編.切れ者の香りが既に漂っている.惜しむらくは多くの文庫が再版の谷間にあること.大手書店の在庫検索でも空振りに終わり、あったとしても足代がそこそこかかることから、コンビニ系ネット通販にて数冊追加発注.

既読だとばかり思っていた件の作品.昔の(リボン時代の)作風(画風)には個人的にアレルギーがあったのだけれど、甘酸っぱさを卒業した“大人の漫画”になってからは、味わい深くなった気がする.作者も私も齢を重ねた、ということに過ぎないのかもしれないが.

公に記しておく“うさぎドロップ” .前々回、本文で触れただけでここには書き忘れてたので.初見では気付かなかったところも多々有り、良作であればあるほど複数回の読み直しは必須だと痛感.
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今回のウィキ:ISBN
既出のような気もするが…国際標準図書番号について.

ウィキペディアリンク:ISBN

今回のながら:“LEFT BANK”/ 高橋幸宏 “HEART OF HURT”より
オリジナルではなくセルフカヴァー版の方.
ピアノが美しくて.

ようつべではこちら.


今回の絵:花買いましてん Vol.164 “怖いガーベラ”
改良新種とのことで購入したものの、ツイスティーな花弁がちょっと怖くて.ディスニーの“101匹わんちゃん”に出てくる魔女のようなイメージが離れず…

セプテンバーフォントでの別宅版

No.1021 新年早々のルール違反気味 01/03/2012
例年より短いと言われつつも、1週間弱ある年末年始休み.最終日の4日は半分仕事絡みで都心に出なくてはなので、気分的には本日が最終日.あ、掲題、ここでは基本的に日記ネタNGという縛りを設けているので、まとめ日記的な今回はかなりグレーゾーン.

長期休み中は、基本的に夜更かしも寝坊もしないのがここ数年の傾向.私の場合、体内時計は絶対時間モードで動作した後、体がそれをスルーしたと検知すると今度は相対時間モードで動作するらしい.要するにまずは定刻6時前後で覚醒し、それでも頬に受ける枕からの反力に甘んじていると、次に覚醒するのが6時間分の睡眠が消化された時となる.

いいんだかわるいんだか…たぶん後者.
そして久々に昨夜は夜更かし&今朝の朝寝坊…しっかり3時間のシフト.



今の部屋に越してきて早8年.初めて換気扇の掃除を実施.風呂場の換気扇は異音に耐えきれなくなって昨年夏頃にオーバホールし、そのついでに清掃済み.それほど自炊をしないものの、キッチンの方は流石に8年分の埃が凄まじい.クリーナがなかったのでドラッグストアに飛んでって調達し、風呂場同様オーバホールして清掃.

勢い余って総合大掃除モードに移行.バスタブとシンク周りの水垢分解は、湯で溶かしたクエン酸を霧吹き容器に入れて親の敵を取る程度に噴霧.敢えて湯にした効果はそこそこに.

自転車もブレーキレバーを握りきった時の効きが甘いため、前後ともかなり磨り減っていたシューを買ってきて交換と調整+ついでの清掃を実施.元値が安い自転車なので、既にもう1台買えるほど補修費用がかかっているけれど、全ての不具合が同時に起きているワケではないから、こればっかりは仕方なし.

そして当初より今回の休み中にやってみようと画策していた蔵書整理.無料のWebサービスに蔵書を登録.iPhoneのアプリでISBNのバーコードをスキャンし、それが自動登録されるのでその作業自体は簡単.古いものにはバーコードがないので、ISBNの番号を入力して登録.それもままならないものはAmazonの検索経由で登録.結果、中学時代に買ったホームズの文庫から、はここ数年開いたこともない英語辞典まで、数冊の雑誌を除いてほぼ全ての紙媒体を登録できた.

ただし、登録作業をしているうちに、これが単なる自己顕示欲を満たすだけの行為に思えてきて、目的を見失うことしばしば.たぶん今でも半分くらいは見失ったままなので、こういうリンクを張ってみる.

ttp://mediamarker.net/u/lucky-lantantan/

念のため断っておくと、表示される書籍のタイトルをクリックしてAmazonのページが表示されても、アフェリエイトではないので私の財布には1円も入らない.利用者の立場からすればあくまでも詳細の参考用的なリンクだが、自動で設定されるのでこれは解除はできない.確かにここは無料サービスなので、このリンク部分でAmazonからWEBサービス会社には幾らか支払われていると想像できる.ビジネスモデルとしては一つの成功例かと.

問題はその後で、慢性的な収納不足はWebに蔵書を登録したところで解決されるわけではない.すったもんだの挙げ句、百均で買ったブックエンドを逆さに使った文庫2段置き…などの姑息な手を使ってなんとか溢れている冊数を半分程までに削減.ただし読みたい作品のハードカヴァーが目白押しだった昨年の状況を考えると、3年後にはそれらが文庫化されて押し寄せるわけで、またその保管に悩むことは目に見えている.というか現時点でまだ数十冊が溢れている状況をどうにかしないことには.



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 “家族ゲーム” ………………… @自宅
 “スカイ・クロラ” …………… @自宅
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森田芳光氏の追悼を兼ねて、予定通り夕暮れを完璧に把握してみた.やはり名作は色褪せない.
由紀さおりが若くて誰かに似ている.演歌歌手の…だれだったか.メジャな人なのに思い出せない.

劇場版“ノルウェイの森”を観た後では、また違った感じに聞こえる草薙水素(すいと)の科白まわし.菊地凜子という女優が切れ者なのか斜め上系なのか、未だ判断付かず.


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今回のウィキ:ラジオマンジャック
USTREAMを用いたラジオ放送の新し方向性が確立されつつある現在、“パーソナリティの顔が見えない”という基本に立ち返りつつそれを活かした良質な番組.今日日のN○Kってば、ここまであかぬけた番組創れるようになっていたのか.

ウィキペディアリンク:ラジオマンジャック

今回のながら:“ルパン三世のテーマ”/ Featuring 中納良恵
上述のラジオマンジャックで流れ、セットリストで詳細を知る.
iTunesStoreにあったので早速購入.

ようつべには無いのでこちらの視聴のみ.


今回の絵:花買いましてん Vol.163 “フライングフリージア”
実際入手したのは12月の頭で.早いと知りつつフライング.
撮影時期をのがしたので、かなり厚化粧.


セプテンバーフォントでの別宅版

No.1020 走る師のゴールライン 12/31/2011
間もなく2011年終了…の予定.ネットラジオのFMを録音しつつ“うさぎドロップ”を再読.深い話…“ぼのぼの”とは全く異なるベクトルで深い.四畳半神話体系の言葉を借りれば“マリアナ海溝並に”深い.残り3巻を読み終えた瞬間、鼻の奥がツンツンしていることだろう.

今年の12月は過去にない慌ただしさだたった.
忙しかったというよりも、ただただ慌ただしかった.

それはともかく、残り3巻に戻る.



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 “万能鑑定士Qの推理劇1”…… 松岡圭祐 著 読了

 “わたし出すわ” ………………… DVDレンタル
 “花とアリス” …………………… DVDレンタル
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相変わらずであります、タイトルが変わっても.良くも悪くも.安心して観られるアクションムービーみたいな位置づけになってきました.完全なエンタメ系です.ま、いいけど.

森田芳光氏の追悼というわけではないけれど、半額だったので借りてみた.やはり“家族ゲーム”にはかなわない.

いい意味で予想を裏切られた岩井俊二監督作品.もっと早く借りていれば良かった.



Rev.0
Rev.1 今回の絵を差し替え


今回のウィキ:東京国際空港
いわゆる“羽田空港”の正式名称.
ウィキペディアリンク:東京国際空港

今回のながら:“Our Love Is Here To Stay”/ Ella Fitzgerald and Louis Armstrong
オリジナルはシナトラか?
サッチモの声がとても合う.“恋人達の予感”の挿入曲でもあり.

ようつべではこちらを.


今回の絵:5粒398円
クリスマスの一番高価い時期にイチゴ分補給の欲求に負けて買ってしまった.
デジイチでも撮影していたことを忘れていたので、ちったぁマシなアングルのものに差し替え.


セプテンバーフォントでの別宅版

No.1019 消えゆく甲州弁考 第36回“ぬくとい” 12/25/2011
先日、とあるPODCASTの中で“ぬくい”とは関西弁か?という問いが提示された.それを聴いてふと思い出したのが、冒頭の“ぬくとい”という甲州弁(だと思う)である.

イントネーション的には“図太い”と同じ“ぬくとい”であるが、“暖かい”“温かい”“あったかい”の何れとも微妙に違う、それら+αの意味を持った言葉だと思う.そして実際に音で耳にすれば、なんとなく照れくささ、というかこそばゆさを感じるのだ.もちろんそれは私だけかもしれないが.

さてこの感覚は何故だろう?と考えてみたところ、絶対的な温度だけでなく暖かさや、温かさに包まれた瞬間の心の和らぎのような意味合いが、その“+α”に相当しているからではないか?と思えてきた.

昔から例えの難解さに酷評のある(もちろん本人が面白がって恣意的に難解な例を考えているだけだが)私が強いて例えを挙げるなら…

・小春日和に北向きの部屋から直射日光が差し込む縁側
 (サッシ有り)に出た時の感じ
・木枯らしの吹く晩に戸外から戻ってきて練炭の掘炬燵
 に体を突っ込んだ時の感じ
・肌寒い屋外で薄っぺらいウィンドブレーカから防寒着
 に着替えて数秒後の感じ

というところか.そもそも電気じゃない掘りごたつの経験者がどれくらいいるか、という突っ込みどころもあるのだけれど.

もう少し言い替えれば、直前に前提として何かしら“寒”的な事象があった後の“暖”…というシチュエーションにおいて使われるべき言葉というか、そういう状況が最もニュアンス的にしっくりくる言葉、それが甲州弁の“ぬくとい”の正体だと思う.

くどいようだがその照れくささの正体を見極める、あるいは理解してもらえそうな具体例を思いついた.漫画“銀河鉄道999”の中で、物語の序盤に鉄郎がメーテルに寄り添って彼女のローブの中で体を温めてもらうというシーン.あそこの鉄郎の心情こそ“ぬくとい”がぴったりだと思う.
或いは、新美南吉の“てぶくろをかいに”という童話の一節で“お母ちゃん、お手々がちんちんする”という科白がある.その科白から読み取れるものをNOT()で括ると“ぬくとい”になるのだ…と、思いません?

最近では60代以上の高齢の方が口にするくらいなので、早晩緩やかに消えていく方言の一つであると思うと少々残念な気もする.実家では父が昔から時々口にするのだが、やはり今でも耳にすると何とも言えない照れくささを感じ得ずにはいられない.




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 “ギフト”………………………… 日明 恩 著 読了
 “サイレント・ブラッド”……… 北林一光 著 読了

 “月とチェリー” ………………… iTunesStoreレンタル
 “イヴの時間” …………………… DVD最視聴
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“ロード&ゴー”の文庫落ちを待っていたところに、思いがけず降ってきたので即入手.てっきり“鎮火報”のように硬派な話かと思いきや、そこそこに超常現象風味で尚かつ連作(に近い)形態でどうしようかと思ったものの、手にした以上読了するのが礼儀と思い読み進めたら、まんざらでもなかったという、熱狂的ファンから刺されるような感想の作品.

前作の「“ファントム・ピークス”が面白かった方にはお薦め!」という書店のポップに釣られて購入.こちらも超常現象絡みなので抵抗はあったものの、息をつかせないプロットは前作同様で、たっぷり楽しませてもらえた1冊.次作が楽しみ.

200円だったのでレンタルしてみた邦画.江口のり子という女優は、誰かに似ているようで、誰にも似ていない、実に貴重な方である.

クリスマスイヴにかけて、ベッドの中でだらだらと.丁寧な作画と凝ったストーリの組合せに肩を並べられる作品は多くないと思う.


Rev.0


今回のウィキ:森田芳光
訃報を知ってびっくり!
そのうち個人的追悼で“家族ゲーム”を視聴し、夕暮れを把握する予定.
ウィキペディアリンク:森田芳光

今回のながら:“at down”/ pupa
幸宏さんと原田知世氏の組合せというのも新鮮で.

ようつべではこちらを.


今回の絵:花買いましてん Vol.162 “いつもの青いの”
既にNo.165となる花がやってきているのだが…追いつかん.


セプテンバーフォントでの別宅版

No.1018 酷いなぁ 12/18/2011
さすが、やっつけで書いただけのことはあるNo.1017…酷すぎる(笑)

たまに昔書いたもの…500番台以前とか…を覗いてみるのだけれど、中身はともかく最近の…ここ1〜2年のものよりも丁寧に書かれている気がする.裏を返すと最近は雑だ.構成も言葉の選び方も、起承転結という論旨展開の基本さえも.頭に浮かんだ字面をそのままタイプしてるだけのような気がする.

ただの生存証明とはいえ、歳相応の中身に転換するいい機会ではないか、とも思う.同時に、思うだけ思っても実際転換できるだけの頭はあるのか?という疑問もある.

16になった歳の11月に自転車で転んだあの日から、頭の中はずっとティーンズのままで今に至っているのではないか…そいう懸念も実はあって.そしてそのネタでそこそこの字数をいつか書こうと思っているのにかけないのは、やはりそれが懸念ではなく事実なのではないか?という暗鬼もあって.

ま、いずれそのうち.



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 “ファントム・ピークス”……………… 北林一光 著 読了

 “Mission Impossible G.P.” ………… @レイトショー
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魔法やら超能力やらの類が一切無い、パニック・エンタテインメント.クライマックスの手前で物語の核心に相当するものが明らかになり、その先どうするのだろうと興味があった.しかしそこはプロの腕.突拍子もないどんでん返しに頼ったりせず、キチンとうまくまとめている.

金がかかっているのは嫌でも判るし、そこそこドキハラなエンタメ作品だけれど、途中の爽快感や最後にこみあげるモノで比べると、前回の“REAL STEEL”の比ではないと感じた.なんだか行列の出きるラーメン店で、看板商品を“とりあえず”食べてみてお腹ふくれた…というような感覚に近い.


Rev.0


今回のウィキ:木須肉
ツイッターのフォロワが昼食のおかずに作った、とつぶやいていたのでどんなもんかと.
ウィキペディアリンク:木須肉

今回のながら:“ひとつだけ”/“はじめてのやのあきこ”より / 矢野顕子+忌野清志郎
レンタル店で扱っておらず、かといってアルバムを買うにはちょっと躊躇…だったので妥協してiTunesStoreからDL購入.妥協したのはビットレートが128Kであること.悔しい…(ならCD買えって!>俺)

ようつべではこちらを.常連的既出っぷりかもだが.


今回の絵:花買いましてん Vol.161 “金魚草?”
撮影失敗.


セプテンバーフォントでの別宅版

TBOARD 006 Version 0.13
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